2019-03-28 21:38:49 |
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(/募集版でお声を掛けて下さった方呑お待ちしております ... !
↓
創作女子に関する萎要素は 、過度なぶりっ子や作り天然であざとい子 、無駄にテンションが高く常にモテキャラ 、反対に根暗過ぎる子や常にマイナス思考な子も苦手かと ...
萌要素は萎以外でしたら何でも大丈夫です !
恋愛経験が少ない上にドジっ子女子なんてのもかなり萌えます `*
掲示板に記載するのを忘れていたのですが 、ロル中の記号や顔文字、そして絵文字等は嫌悪枠なので把握宜しくお願い致します。!と ? は使用可能です 。)
( / 募集版の方で声を掛けさせて頂いた者です。
此方を作って頂いて有難うございます、!
萌、萎の方把握致しました。
其方を踏まえた上でなるべく早くpfの方を落とさせて頂きますね。気に入らない点やご不満な点がありましたら何なりと仰ってください。早めに対処を取らせて頂きます。
顔文字、絵文字の件把握です。
此方もそんな風なのは嫌悪対象なので使うことはないと思いますが此方もご不満な点がありましたら何なりと仰ってくださいね。
取り敢えずpfの方を落とさせて頂きます。
此方の方で質問等がありましたらお尋ねする場合がございます。その時はお答え頂きたいです。
これから宜しくお願い致します、!)
(/いえいえ ! ご移動有難うございます 。
お時間掛かっても全然大丈夫ですよ ~~ 気長に待ってられますので ... !
承知致しました ヾ
了解致しました 、此方にも不満や不足等ございましたら遠慮せずに仰って頂けると幸いです 。
はい ! 必ずお答えしますね 。pf お待ちしております`
此方こそ宜しくお願い致します ... !)
【名前】有栖院 月
Arisuin Runa
【性別】女
【年齢】高校一年生 15歳
【性格】普段から確り者の優等生と見られがちだが、結構ドジっ子で恋愛経験の少ない青春真っ只中の優しさに溢れる少女。生真面目で細かい作業を好み、常敬語でどんな人にも優しい対応を心掛けている。考え込み過ぎると周りの声が聞こえず、ボーッとしてしまうことが少々ある為か同じクラスの人間にも心配されることが度々ある。彼女の人柄からか無個性ということを馬鹿にする人間は居ないものの、彼女自身個性やヒーローという職業にかなりの憧れがある。悩みをぶつけたり相談などは滅多にせず、弱音を誰かの前で吐いたりはしない。何事にも一生懸命で努力を惜しまないまさに努力家。あまり人見知りはしないものの、憧れている人間や好きな人の前では動揺してしまったり焦ってしまうことも多い。ただ、いつでも真っ直ぐで一度決めたことを曲げない等少々頑固な一面も垣間見られる。兎に角滅多に怒ったりはしない優しい少女。
【備考】女子らしく甘い物が大好きでお菓子作りが趣味。ふわふわとしたものや可愛らしいものを見るとついつい我を忘れてはしゃいでしまうことも。裁縫や料理が得意など女子力は高め。無個性で運動神経があまり良くない分、学力だけは常に上位を保っている。だが何もないところでコケたり、考え事をし過ぎて電柱にぶつかったりと成績優秀とは思えない行動をかなり取ったりもする。動植物が好きで小動物と戯れていたり植物と何気なく話していたり、不思議な行動を取っていたりも屡々。
【容姿】黒髪を腰程まで伸ばしており、ストレート。同色の黒目を持ち、二重瞼と色白な肌が特徴的。表情は常に穏やかで笑顔は絶やさない。何処かふわふわとしたオーラを纏っており、極々平凡な体型。太っても居ないが痩せ過ぎても居ない。身長は160㎝で童顔気味。制服はきちんと着こなしており、基本校則違反はしない。普段は緩い服装が多く、カーディガンを羽織っていることが多い。派手な服装はあまり好まない。
【一人称】私
【二人称】貴方、名前+さん
【SV】
「私、有栖院 月って言いますッ!
私に何か出来ることがあったらなんでも相談してくださいね、?」
「…あぁ…格好いいなぁ…って、い、いつから其処で見てたんですか!?」
「弱音なんて吐きませんよ。…心配を掛ける訳には、いきませんから。」
( / pfの方は以上になります。
気に入らない点などがありましたら何なりと。)
(/わわ 、萌要素をたっぷり入れて頂き大変恐縮です;;( ? )
もの凄く可愛らしい女の子で今からお相手するのがとても楽しみで楽しみで仕方ありません ... `*
気に入らない点等1個も見当たりません ... っ!
ご丁寧なpfを提示して頂き誠に有難うございます 。
次にシチュエーションについてなのですが 、お相手様の要望第一と考えておりますので 、ご希望等ありますでしょうか ?)
( / それはそれは、
お気に召したようで此方としても安心です…!
此方も早く始めたい気持ちでいっぱいでございます。
いえいえ、
此方こそお褒めの言葉を有難うございます。
そうですね…、
先ずはどうやってお互いが出会うか、を自分なりに考えてはみたのですが…中々いい案が思い浮かばなくて。例えば電車通学で偶々出会うとか、街でバッタリ会って此方の伽羅が声を掛けるだとか、そんなベタなのしか思い浮かばず…笑
基本は主様のご希望に添えるようにしたいと思っていますので、此方としては主様の意見も尊重したいです。なので何かいい案があれば主様に決めて頂きたいな、と思います、!)
(/いえいえ ... !`
その様なシチュでも全然オッケーですよヾ
此方の考えですと 、月ちゃんが出かけていた際ヴィランに遭遇してしまい偶々外出していた轟君が助けに来る。というシチュを思い付きましたが 、原作に沿って勿論戦闘は致しません!ヒーロー心を煽られ救助に駆け付けてしまったという理由で ... 、
敵に襲われているロルを廻すのは大変でしょうから 、腰が引けて動けない描写等簡単なもので平気です !
中々良い提案を出来ずすみません;;)
( / 成る程成る程、
主様の考えた案で異論ありません…!
自分の考えた展開より全然良い展開です、其方でいきましょう、!!
上手いロルを廻せるかは不安なところですが、出来るだけ主様の想像に添えるように努めたいと思います。
早速ですがロルは何方からに致しましょう、?
此方からの方が宜しいでしょうか?)
(/放置してしまい誠に申し訳ございません...。2日か3日程浮上出来ない事を既に報告していたと勝手に勘違いしてしまいました..。本当にごめんなさい。以後気をつけますので、こんな当方で良ければまたお相手宜しくお願い致します。そして上げてくださって有難うございます...;;)
( / いえいえ、自分も浮上出来ない時が多々ありますのでお気になさらないで下さい。自分も近い内に中々浮上出来ない時が来るとは思いますので、おあいこということで笑。此方こそ宜しくお願い致します。)
(/わわ 、 とても優しいお方で当方幸せでございます…。そして安心するお言葉有難うございます…!
早速お話に戻るのですがロル数の拝見も兼ねて初期文投下お願いしたいのですが宜しいでしょうか?難しい場合は此方から先レス致しますので遠慮せず。)
( / いえいえ、全然大丈夫ですので。
お礼なんて良いですよ。
分かりました。
では此方から炉留を投下させて頂きますね。拙い文章&誤字脱字多いと思いますが何卒宜しくお願い致します。)
(__何故、私には個性が無いのだろう。
ずっと疑問に思って居た。この世界には沢山の"個性を持つ者達"が居て、沢山の"ヒーロー"が居る。沢山の人の役に立つ、というのは悪いことでは無いし寧ろ良いことだ。自らを危険に晒してでも人を助けるヒーローに、小さい頃から憧れて居た。中々個性が出なくて、医者に行くまでは何度も何度もヒーロー名を考えたり、友達と一緒に自分の個性を考えたりもした。…医者からの"無個性"宣告を受けても諦めずに個性を出そうと努力をしてきた。けれど、そんな努力は無駄になってしまった。そうは思いたくは無いけれど、自分には才能がない。そんな風に悩んだこともあったけれど、今となってはいい思い出だ。沢山勉強して、"ヒーロー"以外の方法で人の役に立つ。ヒーローへの憧れを捨てた訳ではないけれど、試行錯誤しながら人の役に立つのが今の夢。高校の制服を着て、長い髪をふわりと揺らしながら歩くのは賑やかな街並み。向かう先は決めて居ない、ほんのショッピングのつもりで歩いて居た。息を吐きながら周りをキョロ、と気にしてみればヒーローごっこをしている子供達の姿が垣間見えて。笑みを浮かべながらそれを見ていれば。)
「きゃああああっ!!」
(大きな悲鳴。その音にビクッと肩を震わせる。何事かと振り返れば、先程まで歩いて居た筈の道沿いの店が火事になって居て。火は乗り移り、多くの建物を侵していく。頭が上手く整理出来ない、近くにヒーローが居る気配がない、此方に向かってくるのは、強盗なのだろうか、大きな鞄を持った大きな男3人組。男達は悲鳴をあげる人間からも金を毟り取るつもりなのだろうか、何度も色んな人に攻撃をしている。大きな怒声を上げながら近付いてくる3人組に対応することが出来ず、ただ向かってくるのを待つ状態に陥って。腰が引けて、思わず尻餅をつく。周りは炎に包まれ、向かってくる男に攻撃をすることも出来ず、ただただ震えるばかりで。)
「__ッ…だ、れか…誰か、助け…て…ッ」
(必死に漏らした声。けれどそれが誰かに届く筈もなくて、周りの人は皆踵を返して逃げていく。真っ直ぐ此方に向かってくる男達。血に飢えた獣のようなその瞳とバッチリ目が合ってしまい、小さく「ヒッ」と悲鳴を上げる。ヒーローは居ない、助けてくれる人も居ない、けれど諦めたくもない、でも脚は動かない、そんな状況ではどうすることも出来なくて。唇を噛めば鉄分の味が口内に広がる。もうダメなのだろうか、と半ば諦めたかのようにぎゅっと目を閉じて。)
( / 僭越ながら炉留投下させて頂きました。
誤字脱字等あると思いますが、宜しくお願い致します)
(想像を遥かに超える雄英の多忙さは少しばかりの休日でも至福の一時と思えてしまう程。尚且つ寮生活にもすっかり慣れていた為か久しぶりの外出は何処か新鮮に感じ、見飽きた筈の景色も新たな場所に思えれば辺りをキョロキョロと見渡してしまうと、流石の雄英、己の姿に周りは気付き途端にざわつき始め。だが当の本人は全く気にせずというか気付いていない様子で近場のショッピングモールへと平然で何事も無かったかの様に足を運んでいて。姉から頼まれた買い物リストの紙を大事に握り締めつつ〝蕎麦食いてェ...〟なんて呑気に考えていたのも束の間。数メートル先から大きな爆発音と同時に市民達の悲鳴が一気に街全体へと広がり一斉に逃げ惑う人だかりが自身の目に飛び込んできて。その光景に思わず目を見開き嫌な予感を覚悟したかの様に息を呑んだその瞬間「ヴィランだ...!」と皆が口を揃えて叫ぶ厄介な言葉が耳に入り。自分はヒーローの卵、そして保須事件の事もあった為戦闘なんて以ての外。だがしかし己の中の葛藤を破るかの如く〝人を助けるのがヒーローの役目だろ...ッ〟そう強い思いを胸に抱いてしまっては既に行動に移っていて。人々に避けるよう支持した通路の真ん中に、氷を猛スピードで張っていくと同時その氷の波に乗れば数秒程度で現場に到着するものの、炎で包まれた悲惨な街並みに一瞬ばかり腰が引けてしまいそうになるが、ヒーローという強い意志には負けず市民を守るその決意から冷静に尚且つ迅速に避難誘導を率先して。闘いたい心を必死に制御しつつプロヒーローの出動を待ちながら出遅れた人達は居ないか炎の中を死に物狂いで捜索していたその時、敵を前にした恐怖から尻餅を付いてしまっては動く事が出来ないある女の子が目に飛び込んでくるや、即座に右脚を大きく力いっぱい踏ん張り躊躇なく敵の足元だけを一瞬で凍らせると共に、片手で凍った地面に触れては瞬時に彼女と敵の間に巨大な厚い氷の壁を作るが。街は火の海、氷が溶けてしまうのも時間の問題で。使命感と少しばかりの焦りは懸命な形相へと表情に出ていて、荒い息遣いを共に急いで女の子に駆け寄りながら、多々な気持ちが入り混じった為に少々乱暴な言葉で)
───怪我は...ッ、怪我はねェか...ッ!
(/先レス有難うございます...!不備や不足等はございませんし、問題もありません`
お相手様に合わせて長文を提示致しましたので、絡み辛い等ありましたら遠慮せず仰って下さい..!
そして、此方一気に纏めてしまう者でして、台詞事にロルを分ける事は合わせられませんでした。申し訳ございません;;)
( / 此方に合わせて頂き有難うございます。
不備不足等無いようで安心致しました。
いえいえ、そんなに合わせて頂くのは申し訳ないので大丈夫ですよ。気を遣わせてしまって申し訳ないです。)
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(聞こえる怒号、聞こえる悲鳴、全ての声に耳を傾けるにはあまりにも痛過ぎて。誰もが逃げる中でたった1人残されてしまうのはこんなにも痛々しいことだったのかと内心で自分のことを嘲笑うのも事実。けれどこんなところで命を落とす訳にはいかない、無個性な自分でも人の役に立てるということを証明したいのに。無力な自分をこんな風に呪ったのは初めてかもしれない。炎に包まれた周りの景色が目に焼き付いて行く感覚、止まらない咳。涙目になるのを止めることはできずに周りの人間が逃げて行くのをただ呆然と眺めるだけ。腰が抜けてしまったのだろうか、立ち上がることすら出来ない。ふと頭の中に浮かぶのはあの日、テレビの中に映った雄英生の姿。あんな風に個性を自分の物として操り、圧倒的な力を持つ彼の姿が頭に浮かんで。嗚呼、彼が助けに来てくれたらな、なんて__。)
「__ッ!?」
(現れたのは大きな氷壁。その氷は自分と向かってくるヴィランの間に立ちはだかる。一瞬何が起こったか理解が出来ず、慌てて周りをキョロキョロと見渡した。その時、自らの瞳に映ったのは__あの日見た、あの日憧れた、あの日どうしようもなく惹かれた、彼の姿。一瞬死に掛けて幻覚でも見ているのかと目を何度も擦るけれど、この大きな氷壁、そして高校生とは思えない程の姿、それを見て仕舞えば思い浮かぶのはもう彼でしかない。口を陸に上がった魚のようにパクパクと動かせば驚きと恐怖が入り混じったような表情をして。此方に駆け寄ってくるのはやはり彼で、頭の整理が追いつかなくて、無意識にその少々乱暴な言葉に答えて。)
「け、怪我は…ッ…無いですッ…」
(耳に入ってくる彼の声。今目の前にいるのは、あの時テレビに映った彼。一瞬「もう死んでも良い」なんて思ったのは秘密。火の海の中、こんな風に自分に声を掛けてくれる彼の姿はまさに"ヒーロー"そのもので。彼の姿があまりにも輝かしいものに見えて仕舞えば目を見開いたまま呆然としてしまい。自らの頬を抓る、やはり本物であることに間違いはなく。こんな状況だ、夢見ているのかと疑ったものの相手は正真正銘の彼で。煙を吸い込んだからか朦朧とする意識、途切れそうな意識の中で彼の姿を目に映し。)
( / 申し訳ないのですが、
私情で明日と明後日返信出来ないと思われます。時間があれば返信できる可能性はあるのですが、望み薄です。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。)
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