＊喫茶店<和み>～ 無登録～
店長〆 2019-03-27 09:31:47 |
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此処は、自由に寛げる空間、喫茶店。
飲み物等は、セルフサービス冷蔵庫に好きなだけ食べ物もあります。飲み食いご自由に
幾つかの注意点だけは必ず目を通しておいてくださいね。
＊セイチャットの規約は必ず守ること。
＊入室はオリキャラで、版権キャラ禁止。
＊入室時、pfは軽めで良し。名前、年齢、性格くらいは欲しいかな？
＊気に入った相手との部屋移動はご自由に。
＊ロルも短～長、ご自由に。
＊無登録制、誰でも参加可能。お好きな時にどうぞ。
＿＿＿＿-暇潰しに如何ですか？
＞橘
まぁ、そんなところだ…お前はどうなんだ、橘さん？
(相手の直球の質問に小さく吹き出し／相手の太腿に片手添えながら問いかければ、柔らかい笑み向け)
＞夏目
夏目さん、昨日は寝落ちて悪かった。いや、別に…よかったら、夏目さんも座るか？(片眉下げ苦笑い浮かべれば体寄せてスペース空け)
>七瀬
ふふっ、冗談だ。？あぁ、遅い時間だったし気にしてないよ（ぽんぽんと頭を撫でて空けられたスペースに座り）ところで、さん付けはくすぐったいから止めてもらえないかな？（困ったように笑いながら横目で見て）
＞夏目
そう言ってくれると助かる、ありがとう。…ああ、分かった。じゃあ、夏目くん…いや歳上だし夏目兄さんとか？(顎先に片手添え暫し悩めば思いついたかのように悪戯げに口端上げ緩やかに見つめ)
>七瀬
ぅ、うん。まぁ、呼びやすい呼び方で呼んでもらえるのが一番だけど…（提案された呼び名に戸惑いの表情浮かべながら視線合わせ）
>七瀬
わりぃ、急に仕事入って…
際どいところに、手ぇ置いてんじゃねーよ。
(すっかり人肌の温もりなんて忘れてしまっている自分。少しの接触でも過剰に反応し過ぎるが言葉の割に表情は嬉しそうで、添えられた手を払い除けることもせず)
恋愛は苦手。だけど人肌は恋しくなる…わかってくれる？このジレンマ。
>夏目
「夏目」でいいよな？七瀬は、あー言ってっけど年齢も自己紹介しねぇと、知り得ないだろ？実際。
(ソファに腰掛けた相手を七瀬越しに覗き込めば顔辺りまで片手上げ挨拶し、破顔しながら悪態ついては肩を竦め)
>橘
七瀬くんのは歳上っぽいとかそういう意味かもね？あぁ、よろしく（破顔する姿に笑みをこぼせば控えめに手を振り返し）んで、実際のところ橘くんは幾つ？（くすっ／頬杖を付きながらユルく首かしげて見つめ）
>夏目
夏目は大人だねぇ。
(フォローの仕方に感心しつつ両指組めば後頭部へと充てがい。ドキッとする仕草に魅入りながらも挑発的な物言いで、質問に質問で答え)
何歳に見える？
>橘
伊達に歳はくってないからね。…っはは、質問で返されると思わなかった。んー、そうだなぁ。若いけど学生って感じではないし…24とか？（問われるままに観察するようにまじまじと相手を見て）
>夏目
26だよ。
(若く見られては少し残念な気持ちとなり気付かれぬ程度に眉根が寄り、組んだ指を離すと上体を起こし半身を相手に向けて)
夏目は…29前後？
>橘
うん、27だからほぼ当たりかな。あんまり変わらなかったんだね。ちょっとビックリ。正直七瀬くんより年下だと思ってたから（一つしか違わない事実に驚きながら目を細めて楽しげに笑い）あ、そういえば何か飲む？セルフみたいだから良かったら用意するよ？（席から立ち上がり）
>夏目
「伊達に歳はくってねぇ」とか言うから、美魔女ならぬ美魔男で、俺ァてっきり30過ぎてんのかと思ったわ。俺も初見ではアンタより年上だと思ってたから、ビックリした。
(見ため年齢は確かに己の方が年上に見え納得。寸分の違いに親しみを持てば片方の口角上げて。相手の申し出は断って、同行するべく七瀬の手を掴めば太腿へ置いてやり。立ち上がって)
いや、何があるか漁りたいから俺も付き合うよ。
てっきり老けて見えてるのかと思ったんだけど逆だったかな？美魔男か、将来はそう言われるくらい若々しく居たいものだ（冗談っぽく言いながら目を閉じ口元をゆるめ）ん？そうかい？なら一緒に探そう。なんだか宝探しみたいで楽しいな！（うきうきと子どものように目を輝かせ）
>夏目
子供か！
(そう言いつつ相手の喜ぶ様に己まで嬉しくなり目を細め。先に冷蔵庫の前まで歩けば勝手に開けて、扉の上に腕を引っ掛けたまま。見やすいようにと、もう片方の手のひらを相手の背中に充てては軽い力で正面に導こうとし)
俺は、缶ビールに後は…あっ、厚焼き玉子サンド！めっちゃ旨そう。
>橘
むっ、これでも君より歳上だ。わぁ…いろいろあるんだね（子どもっぽいことを言った自覚はあり拗ねる程度にとどめ促されるままに冷蔵庫を覗きこみ）俺はあまりお腹空いてないしアイスティーにしようかな。橘くんはこれで良かったんだっけ？（アイスティーのボトルと一緒に缶ビールとサンドイッチ取り出し）
>夏目
(僅か一歳の違いを持ち出すところは子供っぽいが己にとっては愛らしいと好感が持たれ)…ありがとう。(缶ビールを取った手で冷蔵庫の扉を閉め、相手から手を離せばサンドイッチを受け取り)俺が食ってるの見て腹減ってきたら、摘んでいいよ。(後ろを振り返りながら肩の上でサンドイッチの包を揺らし、もとの席へと戻って)
>橘
ははっ、じゃぁそうさせてもらうよ。七瀬くんは…落ちちゃったかな（グラスに紅茶を注ぎ席に戻りながらチラリと見て）それにしても此処は本当に何でもあるんだな。橘くんってお酒強いの？（グラスを傾けながら首をかしげ）
>夏目
さあな。
(突然、他の男の話が出てくれば仏頂面になり素っ気なく答えて。確かに気にはなってたが、もしかして俺との会話は楽しめないのかとヤキモチを妬き。少しばかり困った顔が見たくなっては態と意地悪な言い方をして)
何、アイツと話してる方が楽しいの？
そう、なんだ。…は、ぇ？（急変した態度に戸惑いと胸の痛みを感じグラスに視線を落とすも続けられた言葉に視線をあげ）…えーと、七瀬くんも橘くんも今日話すのが初めてみたいなもんだし優劣をつけるとかはないかな。俺、何か気に触ること言った…？（少し困ったように眉さげて答えればうかがうように顔を覗きこみ）
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