システム 2019-03-26 19:03:58 |
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>>コテツ
(意識を失ったのをセンサーで確認した後)
[個体名コテツの意識レベル低下を確認。
起床後の対話を研究所に提案
?承認確認。
個体名コテツの覚醒まで待機します]
(と、部屋は締め切ったままコテツの目が覚めるのを待つように沈黙)
>コテツ兄さん
またそうやって話を反らす~。
ふぅ、仕方ないですね…聞いて上げましょう…。
(話を反らす様子を見てはぷくっと頬を膨らませながらため息をつき肩を下げながらふわりと微笑み話してと促し)
>システム
はーい!!
ありがとうね、システムさん。
そうだ、もう苗は来ましたか?
(明日と明後日には料理を出来ると聞き大きく手を上げ返事をしありがとうと嬉しそうに微笑みながら礼を述べ思い出したかのように問いかけ)
>ルピナス
…………研究所の外には人間って生き物が住んでてな、その中には俺達を狙う悪い奴も居るんだ。そいつらを倒す為に俺達は戦う。そんな戦いで…動かなくなるのを……人間達は、死と呼ぶんだよ。(寂しそうな顔をして話し)
>>コテツ
[個体名コテツの覚醒を確認
対話可能の状態であれば武器を置き、武器から離れて待機を
警告、対話不可と判断されれば研究所から処分命令が出る可能性があります
推奨、指示通りの行動]
(と、目覚めたコテツへ告げる。先程注入していたガスが致死性であれば死んでいたであろう。そして、研究所がその気になってしまえば簡単に致死性のガスを流してしまうだろうと)
>>ルピナス
[進捗状況確認…完了
30分後に到着予定。
推奨、花壇の準備]
(訊ねられれば直ぐに確認を開始する。告げた時間は花壇の土を準備するには丁度良いくらいだろう)
>>研究所各位報告
[現在の起動個体を読み上げます
個体名コテツ(>>21)
個体名ルピナス(>>18)
個体名マルテ或いはアゼリア
スリープ状態のチルドレン(空き枠)
個体名(長女)
個体名(三女)
個体名(三男)
個体名(四男)
詳しい情報は付属書類A269-03-26(>>2)を参照にしてください]
>>研究所各位報告
[情報の欠けを訂正]
[現在の起動個体を読み上げます
個体名コテツ(>>21)
個体名ルピナス(>>18)
個体名マルテ或いはアゼリア(>>46)
スリープ状態のチルドレン(空き枠)
個体名(長女)
個体名(三女)
個体名(三男)
個体名(四男)
詳しい情報は付属書類A269-03-26(>>2)を参照にしてください]
>>コテツ
[……対話可能状態と判断。
昏倒前のリクエストを参照…完了
図書室の本について、希望の種類をどうぞ]
(承認するかどうかは、どんな本が欲しいか聞いてからと言うように沈黙し)
>コテツ兄さん
死…コテツ兄さんは死にたいんですか。
死んだって…何もないと私は思います…。
(死という話を聞きピタリと動きを止め悲しそうに空を見上げ何もないただの無だという考えを話し)
>システム
たくさん苗を頼んでしまいましたからね。
わかりました、先にこっちやってしまいますね。
(まだ来てないことに落胆ししょんぼりしながら呟き気合いを入れるように握りこぶしを上に上げ花壇の手入れをすると意気込み)
>>ルピナス
(見守るように沈黙し、花壇の手入れが終盤に差し掛かった頃)
[待合室に花の苗が到着。
待合室の空調を植物の状態保持のために最適化]
(と軽いアラームと共に告げて)
>>コテツ
[歴史カテゴリ…却下確認
雑誌カテゴリ…却下確認
写真カテゴリ…却下確認
…
……
…1件の承認
絵画カテゴリから風景画、画集の承認を確認]
(満足のいく答えかは分からないが、外の世界を描いた絵だけは承認がおりたらしく)
>ALL
(マルテ)
………よく寝た……(先ほどまで眠っていたのか個室で目を覚まして)
(/参加許可ありがとうございます。二重人格でも兄妹として支え合う感じで設定しましたのでいろいろと生かせたらなと思います。そして、マルテの名前は神話の武器の名前を使ってみたかったので考えた結果この名前になりましたが元ネタをご存知で良かったです。今後はマルテとアザレアの人格を交互に動かそうと思います。返信遅めですが、兄妹共々、宜しくお願いします。)
>>コテツ
[承認。取り寄せを開始。
……予測完了、48時間後には到着予定]
(と、告げる。画集がどれほど入荷されるのかは不明だが、新しく本が増える事だけは確かで)
>>マルテ/アザレア
[個体名マルテ或いは個体名アザレアの起床を確認。
推奨、朝食の摂取]
(システムにはあまり見分けがついていないのか、個体名を確定させぬまま無機質な声が虚空から告げてくる)
(/つい平坦な話し方になりがちですが、よろしくお願いします)
>システム
ありがとう。ところで、ウィスプは来ないのか?そろそろ来るんじゃないの?(弟や妹を守る為にも、戦おうとシステムに聞いて)
>コテツ兄さん
ん~難しいことはわからないな…。
けど、もし私たちが頑張れば次の世代は争いなんか起こらないかもしれないね。
(俯き答える兄を姿を見ては不安を消すかのように微笑み自分達の代で争いを止めたいと話し)
>システム
ありゃ、あと少しなんですけどね。
了解しました、取ってきますので埋めるさいに必要な肥料とか調べといてくださいな…。
(花壇の整理が終わるという時に連絡が入り残念そうに呟きながら、ふぅとため息をつき立ちあがりシステムにお願いごとを頼み苗を取りに行き)
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