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No.101
by 百合 2019-07-02 19:49:38
「別に構わないさ。蘇芳も、移ろうとは
言え街に依存しているからね」
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No.102
by レイ 2019-07-08 06:22:23
そうか…?なら俺は嬉しいけど…。
(信じられない事が続き過ぎて訳が分からなくなったのかとりあえず頷き)
(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
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No.103
by 百合 2019-07-08 06:34:22
(大丈夫です)
「小生は、君に興味があるのさ」
シラベはにこりと微笑む。
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No.104
by レイ 2019-07-08 07:00:02
俺に?
(きょとんとしてシラベを見つめ)
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No.105
by 百合 2019-07-09 06:51:44
「ああ。その優しい所にね」
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No.106
by レイ 2019-07-09 07:08:57
ん~…面と向かって言われると少し恥ずかしいけどありがとな。
(照れくさそうに笑みを浮かべつつ軽く頭下げ)
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No.107
by 百合 2019-07-22 22:28:06
(遅くなってすみません)
「小生は、君の事が好きなのさ」
(シラベは笑う。お手本の微笑ではなく、
心の底から嬉しそうに、にっこりと。)
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No.108
by レイ 2019-07-23 14:56:14
(/いえいえ、自分のペースで大丈夫ですよ。
済まん。ありがとな。
(思いもよらない言葉に驚くが此方もにっこり笑って、つい抱き締めてしまい)
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No.109
by 百合 2019-07-23 20:27:03
「はは、苦しいよ。離してくれ給え」
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No.110
by レイ 2019-07-23 20:39:31
誰のせいで風邪引いたと思ってんだよ。
(ニヤリと笑み浮かべて冗談を言うと、ひんやりして気持ち良いのか離れようとせず)
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No.111
by 百合 2019-07-24 08:06:19
「小生のせいだな。すまない」
(するり、と相手の頬を撫でる。)
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No.112
by レイ 2019-07-24 08:23:06
冗談を真に受けないでくれよ…。
(バツの悪そうな表情になり相手の頬を撫で返し)
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No.113
by 百合 2019-07-25 22:06:45
「はは、人の冗談はよく分からんのさ。
年寄りなものでね」
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No.114
by レイ 2019-07-25 22:21:49
見た目は子供なんだけどな。それにしても…冷たくて気持ち良いな…。
(苦笑しつつも先程撫でた手にひんやりとした感覚が残り、試しにと少し火照った自分の頬を相手の頬へくっ付け)
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No.115
by 百合 2019-07-25 23:27:08
「おや、熱っぽいね」
(シラベは苦笑しながら、相手の手の甲に
キスを一つ落とす。)
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No.116
by レイ 2019-07-26 05:25:49
…っ!俺を優しいって言ってたけど、シラベもかなり優しいと思うけどな。
(キスを落とされピクリと驚くも、案外嬉しかったようで抱き締める力をほんの少し強め)
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No.117
by 百合 2019-07-26 06:43:55
「甘えるの、好きなのかい?」
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No.118
by レイ 2019-07-26 07:17:49
いつもはこんなんじゃないぞ。
(図星だったようでギクリとしつつ相手から離れ)
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No.119
by 百合 2019-07-26 09:44:39
「さて、どうなのやら…」
(悪戯っぽく笑う。)
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No.120
by レイ 2019-07-26 10:12:42
絶対熱のせいだ。間違いない。
(むっとした顔で自分の手を額に当て、氷を取って来ようとふらふら歩き出し)