お相手募集 2019-03-18 19:37:38 |
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良いね。ならそこ行こっか(相手が会計を済ませて自分の元にやって来て近くにあるファミレスの地図を見せてくれればそこにいこうと頷いては相手と一緒に近くのファミレスへと共に向かおうと服屋を後にして、ファミレスに向かう道中で「そう言えば、洸は高校卒業後の進路とかもう決めたか?」と3年生になったんだしもう決まってるのかな、と気になり問い掛けて)
兄ちゃんと同じ大学に行く!
(ファミレスに行く道中に兄から進路はどうするのか聞かれたが、既に2年の頃から既に決まっていてそれは、大好きな兄と同じ大学に行く事で。それなら兄と一緒にいる時間が長くなるためで)
おぉ、そっか。なら大学に一緒に通えるな(相手の進路目標が自分の通ってる大学に行くことだと聞けば一緒に同じ学校に行く事が小学校以来だったこともあり若干の高揚感を抱いて。しかし自分は大学入試を通過したとはいえ若干危なげなかった事もあったのに勉強が苦手な相手が行けるかな、と若干の不安を抱きつつも「なら、勉強もっと頑張らないとな」と笑っては、相手が大学合格出来るよう勉強面の手助けをしていきたいな、と思い始めて)
じゃあ、兄ちゃん教えてね?
(一緒に登校するのか。と思った瞬間大学に行くのが楽しみになってきたが、大学入試はきっと高校受験よりも大変だろうなと思っていた頃、兄から勉強を頑張らないとと言われたので、兄に勉強を教えてもらおうと思い)
(/折角なので優から洸君へアーンをさせてあげたい(優としては純粋に一口あげるよー的な感覚)と思うのですがどうでしょうか!(笑))
あぁ、勿論(相手に勉強を教えてね、と言われればそのつもりだったこともあり頷いて返してはこれは益々頑張って教えてあげないと、と内心で張り切って。そうこうしていれば目的地であるファミレスに無事に到着し。そこそこ広い店舗だったからか、休日ではあったが比較的すぐにやや奥側の席に案内されて)
(/あ、良いですね!洸としては突然のことなのでビックリしてる感じにしましょうか!)
んー、どれにしようかな。
(案内された席に座ると、一通りの荷物を邪魔にならない場所に置き、メニューを開くと色々な種類が載っており、どれも美味しそうでどれにしようか頭を悩ませていて)
(/ですね、しかも普通に優が使ってたのをアーンに使わせるので間接キスさせちゃいましょう!(笑)(勿論、優は無意識ですが(笑)))
どれも美味しそうだから迷っちゃうよね(メニューを見て、迷っている様子の相手を見てフフッと楽しげに笑っていれば自身もメニューを見ていれば相手より比較的早く決まったのか「俺はミックスグリル定食にしようかな」と伝えて)
(/そこまですると、いつもの洸ではいられない気が、、、やりましょう!それでこそ、鈍感お兄ちゃんに恋をするということですから(笑) )
じゃあ、たらこパスタにしよ。
(悩んだ挙句、悩んだ時は神さまの言うとおりにしようとお馴染みの歌でどちらにするか決め、結果たらこパスタだったためたらこパスタに決め)
(/ですね、優が普段と違う洸君に気付くかどうかもちょっと楽しみです。鈍感なので気付いても体調悪いのかな、とか思っちゃいそうですが(笑))
それじゃ、頼んじゃおうか(相手の悩んだときのお馴染みの歌で決めている姿を微笑みながら見ていれば無事に決まったようでそう言えばちょうど近くを通った店員にミックスグリル定食とたらこパスタを注文し。注文した品が届くのを待ちつつふと「やっぱりこうやって二人でお出掛けするの楽しいし、またこんな感じに二人とも何もない日があったら二人でお出掛けしようか」と楽しげに話して)
(/そんな優くんも洸は好きですから、大丈夫ですよ(笑) )
うん!次は遊園地とか行きたいな。
(基本的兄との予定は最優先なため、兄がまた、2人で出かけようと言ってくれたことに対して嬉しくなり、笑顔で答え、デートスポットで有名な遊園地に行きたいと言い)
(/良かったです(笑)優の方は完全に遊びにいくってだけしか考えてないですね、洸君頑張れ(笑))
良いね。二人で遊園地も楽しそうだね。次は遊園地にしよっか(相手の笑顔を見ると何処と無く嬉しさがこみあがってきて、遊園地に行きたいという相手にクスッと笑いながらも遊園地で二人で遊ぶのも楽しいだろうなぁ、と考えればそう返して)
あ、来た。
(2人で遊園地となると、どんな服がいいか、何から乗ろうか、考えるだけで楽しみになってきて、携帯で遊園地のアトラクションなどを調べていると、どこからかいい匂いがしてきて、あたりを見回してみると、店員さんが持っているお盆の上にミックスグリルとたらこパスタが乗っていて)
とりあえず食べよっか(携帯で色々調べてる相手を見ているだけでも自分の心の中にワクワクする気持ちが高まってきていて、そのタイミング丁度店員が注文した品を持ってきてくれたので配膳されているときに笑ってそう言えばいただきます、と手を合わせて)
いただきます。
(携帯をいじるのをやめ、手を合わせ上記を述べたあと、たらこパスタを一口食べ「ん!美味しい」とやや小さい声だが言い、その後も食べ進め)
ん、美味しい…!(ナイフとフォークを使って鉄板の上に乗っているハンバーグを一口サイズにカットして食べてみればかなり美味しく、普段家で自分が作る物より美味しく感じてはどうしたらこんなに美味しく出来るんだろう、なんて考えていればこれを相手とも分かち合いたいな、なんて考えが思い浮かびまた一口サイズにカットしては自分が先程食べるのに使用したフォークで軽く刺して「洸、このハンバーグかなり美味しいよ」と声をかけながら相手の近くへ差し出して)
へっ!?
(突然の事で持っていたフォークをカランッと音と共にテーブルの上に落とし、目を満々にして驚き、頬を赤くしながら差し出されたハンバーグを食べ「お、美味しい」と味の感想を言うが、本当は恥ずかしさで味なんて分かっておらず)
…大丈夫?(フォークを落として頬を赤くしながら食べてくれた相手を見て、もしかして体調が悪かったのかな?と不安になり心配げに首をかしげてそう問い掛ければ「もし体調悪いならもう今日はお昼食べたら帰る…?」と相手の体調が心配になってきて)
わ、悪くないよ!元気!
(このまま帰るとなるとせっかくのデートが終わってしまうと思うと、焦って体調悪くないと手でパタパタと顔の前で風邪を起こしながら言い)
そう…?なら良いんだけど…(何か焦りながらそういう相手を見て、もし本当に体調が悪いんだったら心配だな、と思いながらそう呟くも、本人がそう言ってるんだから大丈夫なのかな、と思うことにして「もし体調悪くなったら言ってね?」と微笑んでそう言えば、またナイフと先程アーンするのに使ったフォークを持って今度はハンバーグの隣の照り焼きチキンを一口サイズにカットして何事もなく食べており)
えっ!?兄ちゃん!?
(体調のことをごまかせて良かったと、安心したのもつかの間、目の前に座ってる兄を見た瞬間、さっきアーンされたフォークをそのまま兄が使っていて、びっくりして大きな声で言ってしまい)
(/遅くなってしまいすいません!)
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