野原しんのすけ 2019-03-16 23:38:30 |
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(/某トピでお声かけした者です。よろしくお願いします^^
設定は募集にあったように両片想いの切ない感じにしていきましょうー!両片想いの微妙な感じ好きなんです←
細かい設定とか決まってましたらおうかがいしますヽ(・ω・)ノ
あと萌萎あればそちらも(´ω`))
(/ありがとうございます。改めてこれからよろしくお願い致します。
両片想い美味しいですよね...!激しく分かります( ゚ー゚)( 。_。)
ただの妄想にはなりますが、身長や体格はしんのすけ>風間くん、成績やスペックの高さは風間くん>しんのすけ...といった感じの高校生に成長してくれていると嬉しいなと。学力差はありそうですが同じ高校設定の方が絡みやすいかと思うので、同じ高校に入りたくてしんのすけが頑張ったということにでもしようかと思っております。
萌萎も特にはありません◎強いて言うならオウムロルのみ萎です。
そちら様も何か入れたい設定や萌萎等ありましたら教えて下さい。)
はやく結ばれろと思いながら萌えちゃいますね…!
おぉ、良いですね!しんちゃん無茶苦茶頑張ったんだろうなと思うとすごく健気で良い((
風間くんならきっと有名な私学にでも行くんでしょうけど野原家的にはしんちゃんもバイトとかしてるのかなと妄想が←
こちらもとくには大丈夫です~、過度な確定は少しやりにくいのでそれぐらいですかね。
両片想いならスレ違いとかもいれてみたいのでクラスは一緒だけど、部活とか塾とかでお互い忙しかったりしてもいいのかなあと…。学年にもよるんでしょうけど、何年生が良いとかありますかね??
(/は...!バイト良きです。
すれ違いにも繋げられそうですね。しんちゃんは部活にバイト、風間くんも部活や塾に忙しい...といった感じで。すれ違い切なくてとっても萌えるので是非取り入れちゃいましょう!イメージ的にはしんちゃんは運動部、風間くんはどっちでもいけそうですね。
萌萎の方も了解致しました。
高3だと受験もあるし風間くんもピリピリしてそうなので...いやそれも美味しいですが...←
色々と自由のきく2年生にしようかと思っております。
決めることはこんなところでしょうか...?)
運動部のしんちゃん良いですねー、じゃあ風間くんは文化系にでもしときますか!窓からしんちゃんの活躍を眺めさせry←
ではでは2年生からいろいろさせて、ある程度やったら学年上がらせてピリピリさせちゃってもいいかもですね!美味しいとこはぜんぶとらないと←
そうですね!とりあえずこんなもんで何かあったら話を出していきましょうヽ(・ω・)ノ
(/眺めさせ...!ニヤニヤしちゃいますね←
じゃあ2年のイベントは色々とやりたいので夏か新学期から始めようかなと。他にあればなんなりと。スタート決めて頂けましたら、しんちゃんから初回投下しようかと思います。)
(/夏だとプールとか海とかいろいろ楽しめますね←
新学期も同じクラスになって喜びあう二人とかきっと可愛い…() お好きな方でお任せしておきます←
では初回投下お願いします(`・ω・))
かーざーまくん、今日はお暇?オラと一緒に愛の逃避行しない?
(放課後を告げるチャイムが鳴り響き、一日から解放された生徒達で賑やかさに満たされる教室。授業もうわ空で考えていたのは期待に胸を膨らませる放課後の過ごし方で。今日は部活も珍しくオフだ、折角の空き時間を一緒に過ごすには彼しか居ないと決めており。善は急げだと乱雑に教科書を鞄へ詰め込むと、荷物を抱えて慌ただしく立ち上がり。ずり落ちたリュックの肩紐を掛け直しながらいつもの満面の笑みを浮かべ、相手の方へと駆け寄ると片手を上げて呼び掛けて)
(/進級したときに同じクラスわーい!は出来そうなのでとりあえず夏から始めさせてもらいました。クセの強い絡み方ですが宜しくお願い致します...!ロル読みづらいなどありましたら色々と変えますので遠慮なくお申し付け下さい。)
っ!…お前はまた…みんなの前で変な言い方をするなよ。ていうか今日部活は?休みなのか?
(ホームルームも終わり通学鞄に文具や教科書をしまい込み。賑やかな声が学校中に響き渡る中でクーラーの効いた教室から窓の外を眺めては夏らしく太陽が照り輝いていて。こんな日に外で活動する運動部の生徒たちは、そしてあの幼馴染も大変だろうなと考えつつ椅子から腰を上げようとしていればすでに相手が目の前に写り込んでいて。ぼんやりしていたのもあるが愛の逃避行などという相変わらずのふざけたノリの言葉に周りがクスクス笑いだすのを聞くと目を開いて苦い表情を浮かべながら注意して。逃避行するかどうかはしっかり無視してゆっくり立ち上がれば教室の出口に向かいつつ、いつもなら部活に向かう相手に珍しそうに問いかけて)
(/了解です!^^ めちゃくちゃしんちゃんっぽいしロルも全然大丈夫です!笑 こちらこそロルなど大丈夫ですかねー、まだ動かしなれてないのでぎこちないかもですが((()
もー、照れ屋さんなんだからぁ。今日は珍しくお休みなんだゾ。風間くんもたまにはジュクジュクの事は忘れて、オラと遊ぼ?
(周りの反応など気に留めずへらへらと笑い。クラスの人間も自分の軽口にはもう慣れっこなようで、特に突っ込まれる事もなく笑いが起こるだけ。ふざけた甘い言葉に含まれた本音に、相手はどれだけ気付いているのだろうか...なんて、浮ついた笑みの奥で考えてみるも、考えるだけ無駄な事だと口笛を小さく鳴らし。先を歩く相手を追い掛け隣に並ぶと廊下の空気が身体に当たり、夏の心地良い熱気が肌を押し付けるのを感じて。ブラウスの襟を掴みパタパタと動かしながら相手の問いに答え。相手は今日も塾かもしれないし、こんな暑い日に外出なんて面倒かもしれない。それでも押せば何とかなるだろうと見慣れた幼馴染の横顔をにやにやと見つめて)
(/それなら良かったです!風間くんもロルも充分素敵です。冷たくあしらっちゃう風間くん良き...←
それでは改めてよろしくお願い致します!)
…照れてないから!
遊びに……、塾サボったらマ…お母さんになんて言われるかわからないし、お前と違って暇じゃないんだよ。
(綺麗に塗装された校舎の長い廊下で下校していく生徒たちとすれ違っていく。クラスの中でも自分たちは仲が良いなんて言われているし、今の相手の言葉もジョークの一種、と自分も考えてはいるがそれもこれも相手のふざけた態度のせい。それでも世間体とやらを気にしてしまう自分は廊下を歩く最中もムッとしながらはっきり照れてないと言い返していて。だが遊びにと誘われると久々の誘いに自分も気持ちが揺らぎ、思わず相手の言葉を反復して一瞬の迷いを見せ。その迷いのせいなのか、ついママと口にしそうなのを踏みとどまりつつ、塾をサボるわけにはいかないのだと返しては憎まれ口まで叩いて)
(/良かったです!風間くんツンデレにいきます←
はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします!)
あらトオルちゃん、一日くらい休んだってママ何も言わないわ。.....ねーえ、風間くん、良いでしょ?勉強が気になるならオラとマックでお勉強会しよ。オラも次赤点取ったらお暇じゃなくなっちゃうし。
(頑固な態度を横目に、裏声を使った下手な相手の母の物真似で懐柔を試みて。ママと言いかけて止めた相手の格好付けにも気付いており、からかい口調で続け。しかしあまり怒らせては元も子も無いためふと普通の口調に戻ると、勉強会という妥協案を持ち掛け相手を誘うことに。靴箱に着くとスニーカーを床に投げ落として適当に足を突っ込んで、両手を合わせお願いするように相手をじっと見詰め。相手を追って必死に勉強して滑り込んだこの高校、今となっては学力はギリギリの状態で補習の常連となりつつある。苦手な勉強も相手と一緒なら少しは楽しめるだろうと頬を緩ませて)
(/ツンデレ美味しいです...!
背後一度引っ込もうかなと思うのですが、相談したりお話しながら展開を進めても良いですし、何かあれば(何も無くても←)ご気軽に召喚して下さいね)
っ…お、お母さんはそんな変な声じゃない!
…そんなにやついた顔してるから赤点なんか取るんだろ…。…そこまで言うなら、ちゃんと真面目に勉強出来るのか?
(高校生にもなれば声変わりもするわけで、幼いときよりも似ていないと思われる物真似を聞くとピクリと眉を動かし。どうやらママと言いかけたのもバレていると感じれば僅かに顔を赤くして口を薄く開くが、ぶんぶんと首を振るって物真似についてのみ否定して。下駄箱で革靴を取り出して乱雑に靴を投げ置く相手にもったいないと言いたげな目を向けると、パンっと手の叩く音とともに願いを引き下げず勉強会ならばと提案してくる相手の話が耳に飛び込んできて。だがなぜかにやついた顔の相手から勉強したいという意欲は感じられず肩を竦め、手を相手の緩んだ頬に伸ばすとびよーっと伸ばしてやろうとし。しかし誘いには否定せず、問い掛けではあるが真面目にやるように念押しして)
(/お話しながら展開考えていく感じにしましょう← そのほうが妄想が進みます←)
ふへ、ひ、ひゃんと出来るからはなひて...。
全く...トオルちゃんたら強引なんだから。ほら、そうと決まれば急ぐぞ!出発おしんこー
(伸びてきた腕がぐっと近付き、その細く端正な指先をふにゃけた自分の頬に感じて。頬をつまみ伸ばされては思うように話せず、空気混じりの声になりつつ情けなく眉を下げ、逃れるように小さく首を振り。ある程度で表情を拘束する手を振り切るも、反省の色も見えず再度にやにやと軽口を叩き。勉強をすると口では言っているものの、正直なところは相手と過ごす時間が目当てでありおそらく真面目には出来ないだろうとは分かっていて。玄関の向こうには青々とした空とどこまでも立ち上る入道雲が待ち構え、夏への期待につい胸を高鳴らせる。はやる気持ちと共にいち早く外へと連れ出してしまいたくて、今度は逆に手を引き駆け出そうと思い、相手の手首に手を伸ばそうとして)
(/ありがとうございます。嬉しいです...!それではお話しながら、妄想しながら行きましょう←
風間くんが革靴なのとか共感出来すぎて個人的にぐっと来ました。ごちそうさまです...!帰宅して真っ先に開いてにやにやいたしました←)
ちょっ!待っ…!
強引なのはどっちだ!一旦止まれって!
(ふにふにした柔らかな頬はするりと自分の指をすり抜けて。真面目にやるとは口だけなら誰でも言えることで疑い深く相手の顔色を見ていたがまたもからかいの言葉をかけられると眉間の皺を深めて。だが靴も履かないうちに手を掴まれ、相手が自分をぐいぐい引っ張っていこうとする力を感じると慌てて靴に足を突っ込み。なんとかついていきながらもそれが間に合わずに実際にはただ突っ掛けるような形で晴天の空の下へ駆け出すことになってしまえば強引だという相手の台詞をそのまま返してやりながら、このままではマックまで一直線で突っ走りそうな相手に届くように声を上げて呼び止め、止めさせようと自分が足を踏ん張り掴まれた手首を振り上げて)
(/いえいえ、妄想楽しみましょう←
風間くんは革靴でしんちゃんは赤色か黄色のスニーカーなイメージです(*´ω`)←)
もーう、そんなにのんびりしてたらオラお爺さんになっちゃうゾ。風間くんの運動不足を解消してあげようと思ったのにぃ
(走り出した体が腕を弾かれ止まり。振り返ると講義するように足を踏ん張る相手が目に入り、無を掴む自分の手に一瞬寂しげに視線を落とした後またいつもの浮ついた表情に戻ってわざとらしく肩をすくめてみせながら観念して相手の隣を歩き出し)
で、マンネン運動不足の風間くんは体育祭何に出るか決めたの?
(相手の顔を覗き込み訊ね。幼稚園の頃は一緒にリレーなんて出場していたし、曖昧な記憶ながら相手は薔薇組の最速の選手を抜いていた気もする。だが今は勉強に忙しいのかあまり外を駆け回るイメージなど無くなってしまい、今年の出場種目は見当も付かず。ただ黒々とした瞳を真ん丸にして首を傾げ)
(/分かります。無駄に蛍光色な靴を履いてそうです←
運動会ネタやってみたくてぶっ込んでみました(--;)借り物競走で風間くん借りてくるとか...うーん楽しい←)
あ…ごめ……、…。…運動を遊びと思ってるようなお前にとやかく言われたくないよ。
あぁ…そういえばもうすぐ体育祭だったね。出るつもりなかったんだけど部対抗リレーには出てくれって頼まれてたな。しんのすけこそ何か出るのか?
(手を振り払った瞬間の相手の顔が悲しげに目に写ればハッとして少し乱暴だっただろうかと心苦しく謝ろうと途中まで言いかけて。しかしいつもと変わらぬ相手の態度に謝ろうとしていたのも馬鹿らしく思えて冷めた目で相手を見た後そのまま何もなかったかのように中途半端に履きかけた靴を指にひっかけながら履いてしまい。溜息まじりに批難を口にするとようやくこちらにテンポを合わせる相手と並んで歩き始めて。高校に入ってからは塾に部活に忙しく以前に比べて運動不足というのは間違ってはいない。もうじきの体育祭のことも頭の隅に寄せられていて、相手の話を聞いてようやく思い出した様子を見せ。部対抗リレーにはお願いされたために出るつもりであることを伝えると、相手の方が真面目に体育祭に出るようには見えず、むしろ何かやらかしそうな予感がして、いったい何に出るつもりなのかとやや不安を呈した顔で問いかけて)
(/アクション仮面シューズみたいなのは流石に履かないですかね←
借り物良いですね~!お題が大事なものとか価値のあるものとかで風間くんのとこまで迷わず来るしんちゃんみたいな…←
ほうほう、リレーですか。風間くんの勇姿が見れちゃいますな。じゃあオラはその時のキャーって黄色い歓声担当ね。
んー、でも借り物競走には出たいゾ。ななこお姉さんを借りてきて愛のゴールに駆け出しちゃったらどうしよ...
(行事を楽しみに学校に来ていると言っても過言ではない自分にとって、今思い出したかのように体育祭の話をする相手には信じられずわざと呆れた目で見て。だがちゃんと出場する種目がある様子なのには満足気に深く頷き息を吐き。走っている相手の姿は好きだ。昔の日々を何となく思い出し心が温かくなるような気がするし、冗談っぽく言ってはみたもののきっとまた馬鹿みたいに大きな声で声援を送ってしまうのだろう。今ですら怪訝そうな顔を向ける相手、そんな事をすればいつもの調子で迷惑がるのだろうと容易に想像出来てしまい。歩くうち街の景色は穏やかに流れ、夏の爽やかな風は二人の間を通り抜け肌を撫でていき。目の前に居る相手だからこそ素直になれず、おどけて幼い頃憧れていたななこお姉さんの話なんてしてしまい鼻の下を伸ばして)
(/う...履いてそうですね←しかもブランド革靴の風間くんに自慢げに見せてそうです
それほんとしんどい...!尊いっありがとうございます←
お題に気付いた風間くんの表情が見ものですね)
応援なら部員がくれるから結構だ。
ななこさんももう結婚してるだろ。いつまでも幼稚園児でもないんだから。
(どうせもらうなら体面的にも女子からの黄色い声援の方が良いと思う一方でいつも何だかんだで自分のために大げさな応援をする相手のことを思えば悪い気もしないで。相反するような思いを含ませた複雑な瞳で相手をちらりと見ては素直にありがとうとは言わずに再び前を向いて広い通りを歩きつつツンケンと返して。ななこお姉さんとはここ最近自分は会わないが相手のこと、どこかで見掛けては声をかけているのだろうか。だが彼女も自分たち同様に歳を重ね、もう子供がいてもおかしくはない年齢。噂では結婚したと聞いている。いまだ幼稚園児の頃のように夢見状態の相手を現実に戻させる言葉をかけると、しばらくして駅前で学生たちで賑わうマックに辿り着き)
(/それを呆れた顔で見てるくせに風間くんも魔法少女好きがやめられてないに違いない←
ツンデレっぷりを発揮するチャンス← あとからじわじわ一人でにやけてそうですね←)
つれないぞー風間くん。ヒトヅマってのも良いでしょ。もっと夢を見なきゃ。
あ、注文何にする?オラこれとこれと...あとお姉さんのスマイル下さい~
(結婚しななこお姉さんも彼女自身の人生を歩んでいるのは分かっているものの、現実を見せられしかも素直でない相手の態度に不服そうに口を尖らせ。彼女の事はもはや漠然とした憧れでしかなく今は目の前の相手の事を想っているわけだが、自分しか知らない秘密だと思うと妙に余裕な表情になり目尻を下げて。店に着き、開く自動ドアの前に立つとひんやりとしたクーラーの風が外の熱気を押しのけて届けられ心地良く、店内では自分達と同じ様な学校帰りの高校生達の、ブラウスの淡い白の反射が眩しい。雑談や勉強にと忙しい学生達の楽しげな様子を見ると自分達の姿と重ねては、こうして相手と遊ぶのも久しぶりだと頬を緩ませ。レジまで歩いて行くと、相手に振り返り問い掛けるも自分は食べ盛りのせいかハンバーガーやポテトなどあれこれ多く注文し、挙げ句の果てにはオーダーを受ける女性の店員を格好付けた顔でカウンター越しに口説いて)
(/隠れオタクに磨きが掛かってるんでしょうね~。風間くんの家に上がり込んでもえPタイムを邪魔しようとするしんのすけ...とか高校生になってもありそうです←
あーにやけ可愛い←
お題を聞かれてその紙だけさりげなく渡すって感じで...)
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