匿名さん 2019-03-10 23:43:25 |
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( / 背後から失礼します! ステキなトピにつられて来ました! 宜しければお相手したいのですがよろしいでしょうか? ご検討の程よろしくお願いします! )
「ちょい待ちぃな、兄さん。見てみぃ、もう真っ暗や…夜の森は怖いでぇ。物の怪やら魑魅魍魎やら、そこら中で乱痴気騒ぎしとる。そんなんに交わったら、兄さんみたいな美味しそ…、…男前な人間はたちまち酒の肴にされてまうで。それよりうちと一緒に呑もうや、折角のお客さんやもん。とっておきの美酒、振舞ったるさかい」
「なぁ、帰らんといて。…うちを、独りにせんといて」
椿鬼 / つばき / 外見20代半ば / やたらと距離感の近い気さくな姐御肌 / その実寂しがりの強がり / 浴びるほど呑んでも中々酔わないザル / 突然現れた貴Cに興味津々、あの手この手で引き止めようと奮闘
(/鬼と人、という異種族間恋愛の中で最も大好物な設定に惹かれて馳せ参じました…!取り急ぎの短いPFを引っ提げて失礼致します、詳細は主様のご希望も伺った上で肉付けしていければと思っております。突然のお声がけ失礼致しました、お忙しい中恐縮ですがご検討いただければ幸いです…!)
(/>2の者です、先にお相手様として立候補された方が居たのに気付かず名乗りを上げてしまったことに今気付きました…!もし先着順であれば一連の投稿は無視して頂いて構いません、貴重なレスを連続で消費してしまい申し訳御座いません…!)
( / >1の着ぐるみパンダです。誠に勝手ながら参加を辞退させて貰いたいと思います…理由は>2様のステキなキャラ様に圧倒され自分はこんなステキなキャラを連れて来れない、と思ったからです。この内容は大好きです。ですが自分ではムリなのでは?と思ってしまったからです。このトピが繁栄することを願って挨拶と返させて頂きます。騒いでしまい申し訳ありませんでした。長文、失礼しました。 )
(/少し目を離した隙にまさかお二人も来られるとは…!参加希望ありがとうございます。まさか複数参加者様が来られるとは思わなかったため、概要に書いておりませんでしたが、お二人のpfを拝見してから選定式を取らせていただきますのでどうかご了承くださいませ。
こちらの希望と致しましては概要に付け足すとなると飄々として掴み所がない、からかい癖があり小悪魔な面もある…といった感じです。容姿はご自由にお願いします!)
>着ぐるみパンダさん様
(/残念ですが、わかりました…。引き止めるのも迷惑かと思われますので着ぐるみパンダ様の意思を尊重させていただきます。ご縁があったらまたどこかでお会いしましょう。)
>椿鬼様
(/改めてこれからよろしくお願いします!早速ですがこちらのキャラに何かご希望はありますか?)
>着ぐるみパンダさん様
(/先に立候補されていたにも関わらず、此方の不注意でこのような形になってしまい本当に申し訳ございません…!当方が言うのは憚られますが、どうか貴方様に素敵な良縁が訪れますように…!)
>主様
(/当方の確認不足でお手間を取らせてしまい申し訳御座いませんでした、此方こそ今後ともよろしくお願いいたします…!追加のご希望把握致しました、本PFを提出する際に盛り込ませて頂きます。
貴C様への要望ですと、一人称が「僕」でなくて「俺」の、惚れ甲斐、甘え甲斐のあるどこか男らしい方だと嬉しいです。無論此方の一希望ですので、主様が予定されていたのキャラクター像と食い違う場合は遠慮なく仰ってくださいませ!)
>椿鬼様
(/申し訳ありません。希望追加で、こちらのキャラに比べて比較的小柄…140?150cmであると嬉しいです。あとは寂しさから来る独占欲もあると嬉しいです。図々しいなしで申し訳ありません。あくまで希望ですので椿鬼様のやりやすいようになさってください。
椿鬼様の希望承りました。惚れ甲斐、甘え甲斐というのがあまりピンと来ないので椿鬼様のイメージど少し違うものが出来るかもしれませんがそのときは修正点をハッキリとご指摘ください。
当方は睡魔が限界なため申し訳ありませんが、落ちます。椿鬼様もどうかゆっくりpfを作成してくださいませ。)
名前/龍胆 零司(リンドウ レイジ)
年齢/20歳
容姿/黒髪が耳にかからくらいにまで伸ばしており、かなりの癖っ毛なのか所々髪の毛がぴょんぴょんと跳ね上がっている。前髪も眉毛を覆っていて、不規則に流れている。身長177cmとかなりの高身長。体つきも鍛えてあるためか引き締まった筋肉質な体。左肩に酷い火傷の跡がある。家では動きやすいジャージなどを身につけており、ゆるゆるとした服装。出かけるときはお気に入りの黒いスキニーを履き、気分でパーカーやシャツを着こなす。
性格/落ち着いていて物静かな雰囲気に思われがちだが、中身はどこまでも真っ直ぐな性格。しかしそれがかえって不器用な面も見受けられる。困っている人を見かけると放っておけず、反射的に助けに行くほど正義感が強くお人好し。自分を蔑む言葉には無頓着だが家族や友人、尊敬している人物を悪く言われるととたんに機嫌がすこぶる悪くなる。
備考/某大学の三年生。一人暮らしをしているためそれなりの家事スキルは鍛えられている。特に最近料理にハマっていて凝ったものをよく作っている。酒はあまり飲めない体質で、一定量を超えるとすぐに眠くなる。ある日の山登りのランニングトレーニングの途中、道に迷ってしまい森を彷徨っていた。手当たり次第に歩き回っていると、ぽつんと一つの社、が綺麗な草花が生い茂る開けた場所に建っており、その屋根の上には一人の鬼がいて…
(/pf作成遅れました!いかがでしょうか?不備や気に入らないところがあればなんなりとお申し付けください。)
(/お返事が遅くなり大変申し訳ございません…!仕事の都合で少々バタついておりました、不安な思いをさせてしまい本当にすみません。
貴CのPF拝見いたしました、質実剛健で精悍な息子様とお話させてもらえる事がとても嬉しく楽しみです…!不備等勿論御座いません、また此方のPFについての追加のご希望承知いたしました!今から本PFの作成に取り掛かりますので、明日中にはご提出できるかと思います。お待たせしてしまい申し訳ありません…!
また一つ思いつきなのですが、【鬼は人を愛しく想えば想うほど、その相手の血肉を欲してしまう本能を持っている】という設定についてご意見を伺っても宜しいでしょうか?これは完全に当方の嗜好なのですが、異種族間恋愛ゆえの、理性が本能に負けてしまうか否かの葛藤が好きでして…!無論、あくまで仄々甘々な日常に一匙加えるシリアスなスパイスとしての設定ですので、ベースは穏やかな日常と認識して頂いて問題ございません。どうかご検討いただければ幸いです…!)
(/遅くまでお仕事お疲れ様です…!お返事をいただけて安心しました。ありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます!そう言っていただけて光栄です!
とても素敵な設定ですね!その設定追加は自分は大丈夫です!!また、こちらからも質問なのですが、その本能についてこちらが後々気づき、その葛藤を少しでも発散させるために少しずつ血を提供する…みたいな感じを思いついたのですがいかがでしょうか?もちろん、椿鬼様が我慢して我慢して、追い込まれた極限の状態を楽しみたいのなら却下で大丈夫です!)
名前:椿鬼 / つばき
年齢:実年齢300前後、外見年齢20代前半
容姿:大理石の様な生気のない滑らかな白い肌に、燃えるように浮かび上がる真紅の双眸が特徴的。くっきりとした二重瞼だが目元が涼しげなため眠たそうな印象は与えない。アーモンド形の瞳孔。冷たい月の光を蓄えたような白銀の髪はサラサラとした指通りで、下ろせば腰辺りまでの長さ。気分によって結い上げたりお団子にしたり三つ編みにしたりとお洒落を楽しんでいる様子。また、名前通りの真っ赤な椿の花飾りがトレードマーク。これは非常に大切な物らしく、失くしたり隠されたりするとひどく取り乱す。こめかみからは緩い曲線を描く群青色の天突く曲がり角が生えていて、犬歯や手足の爪も鋭い。笑えば口許から八重歯の如く鋭い牙が覗く。身長は150前後と小柄であるが、子供らしい印象はあまり与えない女性らしい体つき。ミニドレス風の丈の短い浴衣を好んで着用、足元は赤い高下駄か裸足がデフォルト。好んで見せることは無いが、背中に袈裟懸け一筋の刀の古傷がある。
性格:常に泰然自若とした雰囲気を纏い、飄々と気儘に生きる風雲の様な鬼。風に吹かれて揺れることはあっても決して折れることはない嫋やかな柳を彷彿とさせる振る舞いを見せ、気の赴くままに人を弄んだり、揶揄ったりとちょっかいをかけたり、逆にお節介を焼くこともある。それは寂しがり屋という本性の裏返しであり、自分だけに構って欲しいという願望が姿を変えて顕現したものに過ぎない。愛情深いが決して無償の愛ではなく、愛した分だけ愛されたいという性分。気に入ったものはずっと手元に置いて自分の事だけ見ていて欲しいタイプで、拒絶されようものなら何かしらの暴挙に出るか、或いはただただ拗ねる。
備考:鬼の中では強い力を持つ部類であり、科学では証明できない神通力を行使できる。過去に侍に斬られたことがあるが、その理由は誰にも語ったことが無く不明。人間に対する感情も不明だが、すぐに殺して食うような残虐な真似はしない様子。草花や動物が好きで、本当に会話できるかはともかくとして、良く語り掛けている姿は彼女が寂しがり屋であることを示唆している。大好物は酒であり、好きが高じて自分で酒を造るほど。一人で呑んでも中々酔えない質で、浴びるほど呑もうとピンピンしている。
(/遅くなりました、鬼のPFを投下させて頂きます。不備や改善点など御座いましたら何なりと仰ってくださいませ。
追加設定についてご快諾ありがとうございます…!実は当方も主様と同じことを考えておりまして、駄目だ駄目だと思いつつ、愛する零司さんを喰い殺すよりは…と、甘んじて血を飲むシーンまで妄想しておりました/笑。)
(/素敵な鬼さんのpfありがとうございます!柳めきながらも本当は愛情に飢えている儚い設定でとても素敵です!不備等はございません!そのままよろしくお願いします!
よかったですー。そう言ったシーンや設定は好みですのでなにかアイデアがありましたらなんなりとお申し付けください!
それでは絡み文を投下しますのでロル相性の確認をお願いします。)
…?ここは…
(いつもの日課のランニングトレーニングの山にて、いつものルートを通っていると見慣れない道ができていて。何を血迷ったのか、それともなにか惹かれるものがあったのか、その見慣れない道に入って。その道を突き進んでいけばそこは山奥とは思えないほどの開けた空間で。草花に囲まれた社に鳥居、こんなところがあったなんてと呆気にとられて景色を眺めながら社に向かっているとその社の屋根に一人の人物がいてすこし驚いたように)
あんたは…?
(社の屋根の上はお気に入りの場所だ。日向ぼっこに丁度良く、ここら一帯の草花も見渡せる。ふと、微かに花の香りを含んだ風が頬を撫でる。それに混じる人間の匂いが鼻腔をくすぐった瞬間、閉じていた瞼をゆっくりと開いて。屋根から見下ろせば、そこには一人の人間の男。驚いた表情を浮かべる貴方に、一瞬だけ瞠目するもすぐにゆるりと目許を細め、微笑を浮かべて見せて「…こら吃驚。お客さんなんて何百年振りやろねえ、」敢えて貴方の問いに応えなかったのは、其方の方が面白いと思ったから。屋根に腰掛けたまま足を交互にぶらぶら動かしつつ「よう入って来れたなあ、兄さん。まあゆっくりしていきや」人当たりの良い笑みを浮かべながらも、楽し気に細められた目で貴方をじっと見つめる視線は、見るからに異形の怪物である自身に対して、貴方がどう出るかをじっくりと観察していて)
(/そう言って頂けて良かったです…!此方も応答させて頂きました、ロル相性に御不安な点等ございませんでしたら、是非今後ともよろしくお願いいたします…!)
(草花を揺らす風が頬を掠めるのを感じながらこちらの質問に答えるまで相手からじっと目を逸らさずにいて。しかし、屋根の上の人物はこちらの質問に答える様子もなくやんわりと微笑んでいる。あくまでこもこちらの質問に答えるつもりはないのだろうか。それよりも気になるのは相手の容姿である。温かみを感じさせない白い肌に真紅の眼、どこまでも白い長髪にそしてなにより頭部から生えている角は童話の中でしか聞いたこと見たこともない鬼と同じもので。その人間離れした相手の様子に流石に戸惑うも持ち前の冷静さを活かしてじっと相手を見つめながら「…お言葉に甘えてすこし休憩させてもらおうかな、ちょうど疲れてたから。」と、相手の下あたりの社の石段に腰掛けると「俺は龍胆零司。よければあなたの名前を聞いてもいいかな。」まずは自分から自己紹介をして改めて相手の名前を聞いて。)
(/ロルに関しては大丈夫です!こちらこそよろしくお願いします!
進行についてやなにかこうしたいというものがあれば遠慮せずに申し出てください!こちらもなにかアイデアを提案したりしますので!)
(草花を揺らす風が頬を掠めるのを感じながらこちらの質問に答えるまで相手からじっと目を逸らさずにいて。しかし、屋根の上の人物はこちらの質問に答える様子もなくやんわりと微笑んでいる。あくまでこもこちらの質問に答えるつもりはないのだろうか。それよりも気になるのは相手の容姿である。温かみを感じさせない白い肌に真紅の眼、どこまでも白い長髪にそしてなにより頭部から生えている角は童話の中でしか聞いたこと見たこともない鬼と同じもので。その人間離れした相手の様子に流石に戸惑うも持ち前の冷静さを活かして取り乱すことなくじっと相手を見つめながら「あんたは…鬼なのか?」と、目の前の相手は限りなく人間に近い容姿ではあるのだが、人間にはない部位とその人間離れした容姿について気になることを問いかけて。)
(/すいません、書き直しました!)
んふふ、―どうやろねえ(眼前に居る相手を異形の鬼と認識出来ているにもかかわらず、貴方の態度には恐怖や狼狽は浮かんでいなくて。そんな肝が据わった様子を興に思ったのか、鬼はまたしても明確な言葉を返さないまま、意味深で楽しげな含み笑いを。軽快な動作で立ち上がってトンと屋根淵を蹴り、猫のように音も無く着地すれば貴方と向き合い「此処で逢うたのも何かの縁。立ち話も何やし、上がっていきぃさ」ゆるりと小首を傾げ、貴方の瞳をじぃっと見つめたままそっと手を差し伸べる。口許には相変わらずの微笑。此方から近寄らないのは、あくまで貴方の意思で此処に留まる選択をして欲しいという我儘の表れで。「―ん、そうそう、」ふと何かに気付いたように声を上げた途端、ざぁっと凪いだ一陣の風に髪が躍り、それを抑える様に髪をかき上げ「うちは椿鬼。よろしゅうに」にひ、と牙を覗かせて笑った顔は意外にも無邪気なもので)
(/お返事遅くなり申し訳ございません…!今後もレスペースにはムラが出ると思いますが、まだお相手頂けるようでしたら宜しくお願い致します/礼)
(屋根の上の相手はミステリアスな笑みを浮かべてこちらのまるでこの場を楽しむかのように、あるいはこちらとの会話を楽しむかのように絶えず笑みを浮かべていて。声色から敵意は感じられないが得体が知れないため冷静ながらも少し身構えていると、貴女屋根から飛び降りて。軽い身のこなしで飛び降りる様はおよそ人間技とは思えず、容姿からすでに判断するべきだったがやはり相手は人間ではないと頭の中で認識して。その相手の吸い込まれそうな深紅の瞳に見つめられながら手を差し伸べられると、一瞬戸惑ってしまい。この手は取っても良いのだろうか。相手は人間ではない鬼だ。そんな葛藤のうちに浮かんだのは相手の声色からは敵意が感じられなかったこと。今はそれを信じようとその手を取り、今までのミステリアスな笑みとはまた違った無邪気な笑みを浮かべられると「俺は龍胆零司。よろしく。」と、こちらも笑みを浮かべて自己紹介をして。自己紹介を終えると早速気になることを一つ聞こうと。)
椿鬼さん…ここはどこなんだ?
(/いえいえ、忙しくてレスがムラに出てしまうことはよくあることなのでお気になさらないでください。こちらは気長に待っていますので!)
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