科学準備室

(/背後から失礼します！素敵なトピックでしたので是非、お相手をさせていただきたいと思います。プロフィールも次コメに投下しますので相性次第で蹴って頂いても構いませんし、お相手許可していただいても構いません！もしろよろしければプロフィールの確認をお願いします！）

（/＞＞１　のものです。早速プロフィール投下させていただきます。不備、質問、変更等ございましたらいつでも書き直します！それでは）

名前＃中川　有　（なかがわゆう）　ゆう
年齢＃１６歳（高1）
生徒
関係性＃科学が好きな青年。先生としての尊敬と、恋愛対象としての恋心。片思いだと思っている。
部活動＃水泳部
委員会＃放送委員
得意科目＃国語、理科、社会、音楽、体育（水中）
苦手科目＃算数、英語、図画工作
成績＃全体的に出来ている。良くできるのは得意科目（上の上）普通なのは苦手科目（中の上）

（一つ質問ですが、容姿、性格等も必要でしょうか？もし書く必要があれば考えますので遠慮なく仰ってくださいね）

(ありがとうございます!!よろしくお願いします!
容姿、性格お願いします。こちらの容姿、性格も必要でしょうか?)

（/許可ありがとうございます！了解しました！容姿、性格等はこの下をご覧ください！出来るだけ？細かくさせていただきます。出来れば、でいいですがお願いしたいです！お待ちしております。
それからこちらはリアルで学生をやっているので平日の昼の間はロルが回せませんがご理解をお願いします！その代わり、休日はしっかり返していきます。改めて、よろしくお願いいたします！）


容姿＃黒く、紺に近い髪の毛。さっぱりとした短髪と思いきや左の目に前髪をかけ何となく陰キャ感。瞳の色は茶色に近いブラウン。整った顔立ちで女子からの人気も高め。本人曰く勉強、テスト中は集中力を上げるため碧渕の眼鏡をかける。背は１６０cmと周りから見れば低め。見た目通りあまり外には出ず勉強、読書、ゲームをする。外に出るきっかけの多くは学校でその次は本屋、最後に水泳。
性格＃勉強と本とゲームと水泳が好きなどこにでもいそうな青年。理科と国語に対しての力は強く、暇さえあれば勉強する。周りから見ればガリ勉だが実はゲームに詳しい。科学や未知の事に関して好奇心が強い。対人関係が苦手で親しい友人ができるまで時間がかかる。困っている人が居れば基本的に助けるがたまに心の闇が見える？。先生や友達の手伝いは積極的にする方。好きな科目と苦手な科目のテンションの違いが激しい。
備考＃部活の水泳部では３年生に迫る好記録を１年からだし、部活の中心的存在。先生はあこがれの存在で、自分からこそあまり話しかけないが理科の話になると馬が合う。
家族構成は両親、兄１人（高３）妹１人（中２）の５人家族。次男で２人目の子供。
一人称僕、相手の呼び方苗字さん付け、先生「陽希先生」。

(ありがとうございます!こちらも昼間はかけません...夜と休日にはできるようにします!!)

容姿*
*髪は長く白髪。邪魔になるので雑にミント色のリボンで束ねてある。(髪色は地毛)
*身長が扉少し上くらいという、とても高くよくこわがられるので話す時はなるべくかがみ、目を合わせるようにしている。
*常時白衣を来ている。白衣からはタバコの匂いがする。白衣の下はよれよれの水色のTシャツを着ている。
*授業の時は眼鏡を着用している。
*ぶかぶかのスリッパを履いていて、よく転びそうになっている。
*科学準備室にはそこに住んでいるのかと思えるくらい私物が置いてあり、本棚にはたくさんの本が詰まっている。
*不器用で、少し口調が荒い。

性格*
*ヘビースモーカーで部屋も服からもタバコの匂いが漂ってくる。生徒からよくくさいといわれるのでファブリーズを常備している。
*授業は楽しくわかりやすくする為努力している。
*電子機器等は苦手で、スマホは勿論、ゲームもできない。先日印刷室のコピー機を壊したという。
*科学、物理の他に数学と英語もできる。ただ科学が1番好きなので科学教師になった。
*授業と趣味以外の事は大体雑なので、服にもアイロンがかかってない。

一人称*私
生徒の事は苗字にクン、サン付け。
ふたりきりのときたまに有クン、と下の名前で呼ぶことがある。

（/プロフィールありがとうございます！ロルは主さんからでいいでしょうか？
出来れば、お願いしたいのですが、、、。もし此方からだったら遠慮なく仰ってください！）

(わかりました!ではこちらからやらせていただきます!)

(放課後、いつものように準備室の掃除をしていて)

（今日も僕は化学準備室に行く。いつからだろうか、毎日の日課になったのは、、、、。
まあ、そんなことはどうでもいい。今日も僕は彼に会いに行くんだ）

（誰もいない南校舎の廊下を静かに歩いて）

(掃除を終わらせ、窓を開けタバコに火をつけ彼を待っていて)

「コンコン。」

失礼しまーすっと。
陽希せんせ。
（ドアを軽くたたき。教室に背を向けている相手に声をかけ）

あぁ、中川クン。いらっしゃい(顔を向け、
にこ、と微笑みタバコを灰皿に入れ)

今日もたばこの臭い。。。。。
陽希先生らしいですねっ。
（苦笑いをしながら部屋を見回し、ニコッと笑い）
もう、数学ヤダ。。。。。
（カバンを机の上におろし頭をぐしゃぐしゃして）

あァ、嫌だった?それならそこに消臭スプレーあるから(棚の上を指さし)
数学か...教えてあげようか?

へっ！？いえいえ、だいじょーぶですよ！！
（予想外の返事に体をがばっと起こしブンブン手を振り）
教えて、くれますか？？
（再び突っ伏した顔を上げ相手を上目遣いに見て）

そうかい?無理しなくていいんだよ?(スタスタと相手に近づき)
えぇ、君が望むなら幾らでも教えてあげるよ(にこりと微笑み目線を合わせるようにしゃがみ)

ありがとうございます！
じゃあ、早速コレから・・・・・。
（目線を合わせた相手に嬉しそうに笑うと教科書を開き指をさし）

ふふ...これはここでこの公式をあてはめて...(ひとつづつ丁寧に教えて)

むぅ・・・・・。
なるほど・・・・・ね
（理解する前は散々唸っていたのに説明を聞くと驚くほど分かりやすくてシャーペンが止まらず）

どうかな?わかったかい?(ニコニコと顔を見て)