リアンレエン 2019-02-25 02:19:41 |
通報 |
>明蘭
私も君と過ごせるこの時を神に感謝しよう(裏表のない様子はまるで稚い幼子のよう。近寄った体からは蟲惑的な香りが漂い、全く対照的な印象を受ける。静かに微笑み、ふわりと揺れる毛先を整えるように頭を撫で)失礼するよ。とても可愛らしい部屋だ(案内された室内を一瞥、広がる淡い色に薄暗い廊下で感じた妖しさは皆無。緩やかに口元に弧を描き、示されるままに彼の隣へ座し)私のことを知りたい?それは光栄だな。でも私ばかり話すのは公平ではないと思わない?是非君のことも聞きたい…。そうだな、私が一つ答えたら明蘭くんも何か一つ答える(剥き出しの好奇心にくすり、と小さく笑み。足を組み、太腿に肘付き頬杖ついては『どうだ?』と問うように視線流し)
>>Adolf様
にゃはは、おにーさん大袈裟ですよう。( 「でも、ちょっぴりうれしーですっ」と笑い。ふわふわと自分の香りが既に溢れていることには気付かず、頭を優しく撫でられればへにゃー、と口許を緩ませて ) でしょー?おれもこの部屋お気入りなんですー。お茶入れますねぇ、ちょっとまっててくださいーっ( 立ち上がっては備え付けのキッチンへと小走りで向かいお茶の準備をし始めて ) ふむ、たしかにそーかもしれないですねぇ。分かりましたあ。それじゃあおれから質問!ですねっえっと、えっと、おにーさんはおれの香り、すきですかぁ??あとあと、おれのことどんなふーに食べたいんですかー??( なるほど、とぽんって掌を打ってはこくこく頷き。きゅっと膝を抱き体育座りの状態になっては何を聞こうかと思考をめぐらせ、前髪でよく見えないが上目遣いの状態で左記の質問を述べてはワクワクした面持ちで身体をゆらゆらと揺らしてみせて )
>>梓 睿様
っ、違います。急なことだったので驚いただけですよ、勘違いなさらないで頂けますか??( バッと掴まれた腕を勢いよくはらい、貴方から距離をとり反抗的な目を向けたまま警戒して ) 確かに仕事です。ですが、俺にも意思はあります。嫌なことは、嫌だと言わせてもらいますよ。、ん、っ、、( 顎を掴まれれば逸らしたくても目線が合ってしまうわけで、怯んだらさらにこの男に馬鹿にされるような気がして目線を合わせようと顔を上げた瞬間噛み付かれるようなキスをされ。舌が絡まった瞬間自分の香りが強くなった気がしてドクンと心臓が跳ねて ) っ、、いや、です。やめて、ください、、
>>Roy様
そうかい?俺は幸せだけどなぁ。腹と欲を満たすためだけの存在だとしても、今この時だけは相手に必要とされている、、ただそれだけでさ。( きゅ、と抱き締める力を少し強め、貴方の肩に顎を乗せそう口にしては ) ふふ、それはどうも。お世辞だとしても嬉しいよ、( へら、と笑みを作っては貴方に擦り寄り「このままだと寒いからさ、早く温めてくれよ。」と目を閉じて ) ろ、い、、?っぐ、あ、い、た、、っ、、( 一瞬の鋭い痛みと共にプツン、と下唇の柔らかな皮が裂ける感覚にぞくりと背筋が粟立って。接吻とともに吸血をされているこの感覚に言葉に出来ない背徳感を感じ、とろんと唐紅の瞳が涙を帯び蕩けていき。)
>>栄仁
っはは、嫌なのか?…さっきより随分香りが良くなった気がするけど…気のせいかなー。(嫌と言われれば余計に嗜虐心が擽られ、逃げる舌に軽く歯を立て味わう様に舌先を吸い、深い接吻を続けながら彼の黒縁眼鏡を鬱陶しいといわんばかりの手つきで取払いじっくりと双眸を見つめたまま)見えなければ恥ずかしくないだろ?…と言っても、この距離なら見えるか?
・初めましてのお客様へ・
>>1
当店のルール、キャラシートテンプレート
>>2
用語説明
>>3
指名表(当店従業員のキャラ設定
こちら全てを一読してからキャラクターの指名をお願い致します。分からない部分などありましたらお気軽にご質問どうぞ。
新規様の御来店を心よりお待ちしております。
>明蘭
大袈裟でもなんでもないさ。言葉にしないと思いは伝わらない、だろう?(どこまでが嘘で本音か、真意読めぬ笑みと共に囁きを落とし。柔い笑みは彼の印象を一層幼く映して。キッチンへ向かった小さな背中を静かに見守る。キビキビとした動きは接客業らしく手馴れたもので。ほう、と関心するように吐息を一つ零す)明蘭くん手ずから淹れてくれたお茶をいただけるとは役得だね(寛ぐようにスーツの背広を脱ぎハンガーへ掛けては
、彼が戻ってくるのをリラックスした様子で待ち)最初から質問責め?ふふ、そうだね…先ずは一つ目の答えから(上半身を心持ち屈め、彼の髪へ鼻先を近付ける。ほんのりと薫る甘い誘惑。ふ、と吐息だけで笑み、「とても好みだよ」と回答を。そのまま指先を髪へ絡め自身の口元へ持っていく。小さなリップ音とともに毛先へ唇を落とし)質問が二つになってるが?今度は明蘭くんが答える番。…逆に君はどんな風に食べられたいのかな?
>>Adolf様
んー、確かにそうかもですねぇ。素直が1番!ってオーナーも言ってましたあ。、、っぎにゃ!?( 確かに確かに、と相槌を打っていると急に耳許で低く囁かれ、驚いて逆毛を立てる猫のように反射的に変な声をあげては貴方からピャっと離れて。「んもう、驚かさないでくださいよー。」と拗ねたような声で言っては駆け寄り、ぽこぽこと貴方の背中をグーで叩き ) んひひ、これでもボーイですからねぇ、お茶を淹れるのは得意ですよぉ。はいっどうぞ?温かいうちにグイッといっちゃってくださぁい。( 淹れたての紅茶が入ったティーポットとティーカップが乗ったおぼんを机に置いてはティーカップに紅茶を注ぎ入れ貴方に手渡して ) ありゃ、本当ですねぇ。んにゃ、ふふ、それならよかったですー。( 好きな香りと言われればパアッと口許をハートの形にしグッと拳を握りガッツポーズを作って ) へへ、オニーサン王子様みたいですねぇ。(へにゃ、) オニーサンが好きなように食べて欲しいですー。あ、それと。少しくらいなら痛くしてもいーですよぉ。痛い方が、食べられてるって感覚しておれ好きなんですよう。( する、と貴方の首に両腕を絡ませては擦り寄り。先程のお返しと言うように、ちゅっと触れるだけの口付けを貴方にして )
名前 / Luke
読み / ルーク
年齢 / 27
性格 / 冷静で礼儀正しい。常に優しい雰囲気で一見大人しそうに見えるが実は人を翻弄するのが好き。気に入った相手にはしっかりと愛情を与えつつ満足するまで血を求め続ける歪んだ性癖がある。だが、基本的には気遣いを心がけている紳士。
容姿 / 肩までの黒い短髪で前髪で右目を隠している。キリッとした細い茶色の瞳。身長は176cm。細身の程よく筋肉のついた体つきで色白。服装はグレーのシャツに赤のループタイ。黒いコート、ベージュのズボン、白い革靴とモード系。
指名 / 錦文
(/初めまして、設定に惹かれて参加希望に伺いました。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所、このトピに合わないなどありましたら伝えてください。ご検討をお願いします。)
>>Luke様
んふふ、アタシを指名してくれたのは貴方かしら?リアンレエンの顔役担当、ジンウェンでっす、どうぞよろしくね?( ふわ、と柔らかな笑みを浮かべては流れるようにウインクをし、貴方に向け優雅に一礼して ) 指名されたからには心をこめて御奉仕させて頂くわ。アタシしか見れないくらい夢中にしてあ・げ・る?ほらほらっ、そうときまれば早く行きましょ?アタシと貴方のお部屋へ案内してあげるわよん。( きゅ、と貴方の手を握っては指を絡ませ、そのままエスコートするように先を歩き出して )
( / 参加ありがとうございます!キャラシート問題ございません!改めましてどうぞよろしくお願いします。 )
>錦文
……はい、よろしくお願いしますね。(噂に聞いていた通りの顔役にふさわしい容姿と甘い香りに魅了されると同時にどんな味なのかと思いつつ、平静にそう言い、手を握り返し、「……あなたのご奉仕と味、楽しみです。」と言いながら部屋に案内されて)
(/参加許可、ありがとうございます。おかしな文などあるかも知れませんが一週間、宜しくお願いします。)
>>Luke様
はあい、とうちゃーく。ここがアタシとお客様のお部屋よーん。( ガチャ、と扉を開けると白と黒を基調とした落ち着きのあるシックなワンルームが広がっていて ) んふふ。ありがたいお言葉ね、でもアタシを食べるのはもう少しだけお預け。ね??( 貴方の言葉にクスクスと楽しげに笑っては貴方の口許に人差し指を添え微笑み ) そこ座っていて頂戴?今からお茶淹れるわねーっ( 貴方をソファに座らせては備え付けのキッチンへと向かいお茶の準備を始めて )
>錦文
ここですか……。(部屋について、見渡してそう呟き「失礼します。」と中に入って)
……甘いスイーツは後のお楽しみ……ですか。(相手の言葉にそう言い、笑みを浮かべて)
……分かりました
(ソファに座り、相手の言葉に頷き、静かに待っていて)
名前/Luca Bergamelli (ルーカ・ベルガメロ)
年齢/32
?性格/ 普段は明るく笑顔を絶やさないが目的遂行のためには冷徹ともなる。完璧主義者。仕事も遊びも全力。どんな人間もよく好いているようにみえるが、実際に仲良くするのは自分が選んだ人間だけの狡い人間。感情よりも理論を信頼している。自分の欲望には忠実。加虐心がそそられると我慢がきかない。人の心がないと言われることもあった。
?容姿/ 183cm、筋肉は腹筋が割れるほどにはついているが、細身のスーツに似合うようあまり鍛えすぎないようにしている。ウェーブのかかった髪の毛をラフにオールバック、髪の毛の色は基本焦げ茶で金髪がまばらにはいっている。つり眉タレ目気味。鼻は高く、唇は薄い。薄い銀縁丸メガネ(紫外線に反応してサングラスにもなる)。笑うと目尻に皺ができる。
?備考/ イタリア人。喫煙家。ブランド物好き。女好きでもあるが恋愛は男性ばかり。仕事は、車の販売→不動産屋→複数のベンチャー企業に参画しているなど色々やっている。一度甘露毒にかかった人の血を僅かながらも口にしたことがあり、それ以来気になっていた。
指名/秀鈴
(設定に惹かれ参加を希望させていただきました。もし上記に問題等なければ、主様のタイミングでお相手お願いしたく思います。また、主さまの萎や萌、ご希望がありましたら教えていただければ幸いです。私としては秀鈴の嫌がる姿も褒められて照れる姿もとても見たくてたまりません。よろしくお願いいたします。)
>Luca Bergamelli様
オーナーに呼ばれたから来てみたんだけど、、俺を指名したのって、もしかしてアンタ??( ひょこ、と貴方の背後から顔を出しては。じいっと貴方の顔を見詰めコテリと小首を傾げてみせて、 ) こんな店に来るだなんて随分と暇なんだね、アンタ。まぁ俺には関係の無いことだけど、、ほら、早く着いてきなよ。部屋案内したげるからさ、( すたすたと先を歩いていき、ちらりと貴方を見やっては左記を口にしてヒラヒラと手招きをしてはまた歩みを進めて )
( / 参加ありがとうございます。キャラシート全く問題ございません!萎え特にありませんし、ルーカさんのキャラがとても好みなのでこれから絡めるのがとてめ楽しみです。短い間ではありますがこれから1週間どうぞよろしくお願いします! )
名前 / Luke
読み / ルーク
年齢 / 27
性格 / 冷静で礼儀正しい。常に優しい雰囲気で一見大人しそうに見えるが実は人を翻弄するのが好き。気に入った相手にはしっかりと愛情を与えつつ満足するまで血を求め続ける歪んだ性癖がある。だが、基本的には気遣いを心がけている紳士。
容姿 / 肩までの黒い短髪で前髪で右目を隠している。キリッとした細い茶色の瞳。身長は176cm。細身の程よく筋肉のついた体つきで色白。服装はグレーのシャツに赤のループタイ。黒いコート、ベージュのズボン、白い革靴とモード系。
指名 / 錦文
(/お久しぶりです。リセットになったので、また来ました。またよろしくお願いします。)
Oh! Ciao, bella!君が秀鈴?
(背後からの声に驚き振り返ると己好みの可愛らしい少年が小首を傾げており。挨拶のハグをする前に歩いていってしまった相手の後ろについてゆったりと歩きだし、挨拶するため相手の正面にまわって両手を拡げふわりと包み込み。離れ側に相手の手に触れると軽く持ち上げて甲にゆったりとした動作で口付けし)
今までの人生が暇だったのは、秀鈴に出会うためだったんだね。
(右手を胸に当て軽くお辞儀をしながら茶目っ気たっぷりに微笑み片目をつぶって。隣へ立ち相手の腰へと手を回し)
さあ、部屋への案内をお願いするよ。
(ありがとうございます!こちらこそ1週間よろしくお願いします。)
>Luke様
あらあらっまた来てくれたのね、嬉しいわぁ。( ぱあっと表情を綻ばせては貴方を抱き締めて ) 前回はお茶もふるえなかったものね、悪いことをしたわ。 さあさ、行きましょうか。お手をお借りできるかしら??( きゅ、と貴方の手を握ってはそっと引き歩き出して )
(/2度目のご来店ありがとうございます!前回は失礼致しました、、ではではまたお相手よろしくお願いします。)
>Luca Bergamelli様
べっら、、?って、うわわっちょっと、急に引っ付かないでよね、、っ( 相手の言葉に不思議そうな顔をするのもつかの間、貴方に抱き締められては不服そうにそう口にするも貴方の背中に手を回しそっと軽く抱き締め返して。流れるように手の甲にキスをされては眉根を寄せ ) そんなに俺に会えて嬉しかったわけ、、?( 意味わかんない、と小さく呟き少々恥ずかしそうに目を伏せて、 ) 流石に大袈裟すぎでしょ、、全く。ほら、ここだよ。お茶淹れてくるからアンタはそこに座ってて。(腰に回された手にたじろぎつつ部屋の前へと到着し。黒い扉を開くとそこにはモノクロで固められたシックな雰囲気のワンルームが広がっており、貴方をソファに座らせては備え付けのキッチンへと足を向けお茶の準備をし始めて )
トピック検索 |