主 2019-02-21 08:51:38 |
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現在お客様がお一人のため、トピ主はお客側に回るかもしれません。
>15様のpf提出後、こちらもpf作成予定です。
もし参加希望の方がおりましたら、お声がけくださいませ。
お約束(一部訂正・付け足しあります)
*それぞれの悩みや抱えているものですが、日常的なもののため、ファンタジーやあまりにも過酷なものは無しです。
また、キャラの過度な美化設定はお止めください。
ネット・セイチャットのマナーや常識、また相手への思いやりを持ってなり茶をしましょう。
ヒューマンドラマ風とは書きましたが、日常的な会話をしていく中でキャラの掘り下げ、また内容の深みを出せたらいいと思います。
例/悩み:引っ込み思案であり、なかなか人とうまく話せない。将来の夢が見つからず、就職に不安を持っている、恋人がなかなかできない…など。前に踏み出す勇気が出なかったり、何かしら諦めていたり。悩みがないのが悩みとかでも構いません。
*ロルは50から。人の心の揺れ動きを大切にしたいため、心理描写もOKですが行動ロルも回してください。終止ロルは長文や心理描写などにはOKです。
絡む場合は自分が絡める限度のある人数で。また置きレスで構いませんし、もしキャラ回収したい
場合は回収してまた絡み直すでも構いません。また、ドッペル可能です。
*恋愛はOKですが、大人な内容はキス・ハグのみ。それ以降は移動。ちなみにこのトピはNLのみとなります。
*keepは3日まで。参加はお客様でも店員でも大丈夫です。商店街の人々もいるため、モブキャラ作成しちょっとした話題にするのもOKですが、出来るだけメインキャラを大切にしていただけると嬉しいです。混乱しない程度にお願い致します。キャラリセは今のところ考えていません。喫茶店なのでゆったりと過ごして欲しいなと。長期で考えていますが、主がもし来れなくなった場合はご連絡致しますね。閉鎖か何らかの形を考えます。
*発想は自由に考えていけるといいなと思います。やってみたいイベント、提案などありましたらお話ください。
トピ立て初めてのため、不慣れな点がありますが、ご不明な点がございましたらご相談くださいませ。
※追記もしていく可能性あります。
拙く纏まりのない文章ですが読んでくださり、ありがとうございます。
まだもう少々お付き合いください。
>15様
申し訳ないですが、keep切れてしまったため、取り消し致します。もしまた機会ありましたら、ご参加ください。お声がけいただき、ありがとうございました。
主のキャラのpfです。マスターのpfが少し纏まらないため、マスターに関してはもう少し募集致します。
また現在は男性、お客が足りないため、男性客にいたします。作家に詳しいわけではないですが、雰囲気がそれっぽいかなと。
「…ん?ああ、ブレンドを頼む」
名前:真山 透(まやま とおる)
性別:男
年齢・仕事または学年:26歳・新人作家
外見・服装:やや暗めの茶髪の無造作ショートマッシュ。黒縁メガネをかけており、あまり視力はよくない。ややツリ目で唇は薄い。真面目なお固い雰囲気がある。身長は179cm。オシャレと言うよりはラフな格好が多く、パーカーをよく着ている。持っているものはシンプルなデザインが多い。
性格:外見は真面目で少し怖い雰囲気はあるが、実際は優しく、ただシャイなだけ。打ち解ければ冗談を言ったりよく喋ったりする。職業柄人間観察してしまいがちで、分析してしまうため直したいと思っている。恋愛の機微には聡いが自分は人から聞いた話しかなく、恋はしたことあっても性格ゆえに行動に移せなかったらしい。
お客の場合は店へ来た経緯:現在作家として活動中だが、ネタにつまり散歩していたところマスターに声をかけられ、コーヒーを飲むことに。いつの間にかマスター(藤波)の人柄に惹かれ通うようになった。
悩み:スランプ気味のためネタがほしい。また、人見知りを治したい。
備考:まだまだ駆け出したばかりの作家。ペンネームは早坂 はじめ。
大衆小説を書き、一度賞をとったはいいが、スランプ気味なのか最近は遅筆になってしまっている。現在はバイトを掛け持ちしながら大衆小説ではなくライトノベルや旅行記などを書くことが多くなってしまったらしい。リアルな恋愛ものは書けないが、人から聞いた恋愛やファンタジーな恋愛を参考にし短編としていくつか書いた。タイトルは『月が綺麗ですねと言われたら』。すれ違う夫婦が昔の気持ちに戻って愛を取り戻す話や新しい恋愛に踏み出せない臆病な男女の話、初恋を忘れられない男性視点の話などがある。結構切なく温かい話が多い。
よく締切に襲われ、缶詰め状態になることも。行きつけの場所と言えばserapia。編集者とたまに打ち合わせに使っていることもある。
ネタに悩むとブレンドコーヒーにこれでもか、というくらい砂糖を入れることがあるため糖尿病にならないか本人も気にしているが、糖分がないと頭が回らないらしい。好きなメニューは定番のナポリタン。
名簿・募集要項
>23 まとめ
・新人マスター(男性or女性、社会人。引き続き募集します。)
・店員(男女可能。15から30歳まで。人数は決めていません。)
>7様 早坂 朱里
>18様 齋藤 翔
・お客さん(男女可能。年齢問いません。無制限です。)
>11様 佐倉 愛美
>26 真山 透
※引き続き募集中です。
不明な点ありましたらお問い合わせください。
>all
…………。
(春の暖かな日差しを浴びて歩きながら辺りをキョロキョロと見回すと、花見シーズンということもあるためか、あちらこちらにこれから花見をしに行くのか団体客が歩いており。話のネタになりそうだろうかと観察するが、特になりそうもなかったため、再び視線を目的地である"serapia"へ。話に聞けば新たな店員たちが入ったとのこと。一体どんな店員たちなんだろうか、と思いながら行きつけの喫茶店のドアを開き。カランカラン、と音が鳴るのを聞きながら店内へ入るとゆっくり店内へ視線をやり)
(/本日から開店しております。主自身もロル回しや心理描写がうまくできているかわからないのですが、捉え方は人によってそれぞれだと思いますので、自分なりに書いていただければ幸いです。おかしなところありましたら、申し訳ございません。皆様と緩く、ゆったりとした雰囲気で出来ればと思います)
>真山さん
よーし、今日から頑張るぞーっ!──あ、いらっしゃいませ。おひとり様ですか?
(アルバイト初日。もうすぐ開店という事もありテキパキと開店準備を済ませ、ひと通り抜けている所がないかチェックし終わると窓から差し込む陽の光に思わず頬を緩めて。どんなお客様が来られるんだろう、と心待ちにしつつ気合いを入れていれば、お店のドアが音を鳴らすのに気付けば相手の方に向かうとにっこりと笑顔を見せながら対応して)
(/開店を心待ちにしておりました…!そして、早速ですが絡ませて頂きました。これから楽しくお話を続けていけたらなと思っておりますので、よろしくお願いします!)
>all
はぁ…今回も熱い展開だったなぁ!次はいよいよ最強必殺技を習得するのかな?
(せっかくの休みだからと家族に着せ替え人形にされそうなところをなんとかはぐらかし、今日も彼女にとって文字通り隠れ家である喫茶店serapiaへと赴いていた。傍らに男物のジャケットと丸めて置き、ベッドの下に隠しておいた漫画の単行本を誰かに止められることなく伸び伸びと読んで。時折感想を声に出し、かなり集中しているのか傍に置かれた紅茶とケーキには手がつけられておらず)
>真山
…おぶっ!?っあ、ご、ごめんなさい!
(個人経営の小さな本屋で購入した短編集。母が好きそうだなと思っただけだったが、どんな内容かと歩きながらページを開き。軽く流し読みするつもりだったのがいつの間にか引き込まれていたらしく、狭い視界の中覚束無い足取りで喫茶店の扉を開けようとして。伸ばした手にドアが当たらないことに違和感を覚えつつも体が追いつかず、何歩か店内に足を踏み入れると突然何か背の高いものにぶつかって。それが人だと分かると慌てて謝罪をし、取り落とした本を拾おうと手を伸ばして)
(/開店おめでとうございます!絡み文出しておきますのでよろしければお相手ください。これからよろしくお願い致します。)
>早坂
ああ、一人。
(店内にゆっくりと視線を向けていると、内装外装は共に変わっていないがこちらににっこりと笑顔を向けてくる初対面の店員がおり。そうか、彼女が新しい店員か、と思いながらも性格ゆえか愛想は特になく、俯きがちに素っ気ないともとれる返事をして相手の案内を待つようにその場に立ち止まったままで)
(/ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願い致します。あまり愛想のない客で申し訳ないですが、よろしくお願いします!あと、ペンネーム朱里ちゃんの苗字と被ってしまったことに今気づいたため、変更致しますね。失礼いたしました)
>佐倉
…これ。
(店内の扉を開けてみまわしていると背中に何かが当たり、驚いたようにほんの少し肩をビクッと動かすが、くるりと振り返り。どうやらぶつかった相手は短編集を拾おうとしているようで、拾おうと自分もしゃがんで本に手を伸ばして拾い上げると薄さから見れば短編集のようで。もしかして自分の本を読んでくれているファンだろうかと期待しつつも本を相手に差し出して)
(/ありがとうございます。こちらこそ、愛想のない客ですが、よろしくお願いいたします)
>佐倉さん
宜しければ、そちらの紅茶入れ直して来ましょうか?
(テーブルを拭いていると、どこからか声が聞こえその声の方に視線をやればだいぶ前に紅茶とケーキを頼んでいたお客様の姿があり。何やら本に集中していたのか依然として手がつけられていない紅茶に気付けばそっと相手に近寄り声をかけながら「本、お好きなんですね。何を読まれてるんですか?」と問いかけてみて)
(/早速ですが絡ませて頂きました…!これからよろしくお願い致します!)
>真山さん
かしこまりました。では、あちらの窓際に席にご案内致します。
(相手の言葉にぺこりと頭を下げながらも笑顔は絶やすことなく「こちらへどうぞ」と声をかけながら窓際の席に案内し、お冷をグラスに注ぎ「ご注文がお決まりになりましたらそちらのベルでお呼びくださいませ」と丁寧に声をかけたあと軽くお辞儀をしながらその場を後にして)
(/いえいえ、とんでもございません!うちの子が元気すぎてたまにご迷惑おかけするかもしれませんが何卒よろしくお願い致します…!あ、ほんとですね。これも何かの縁だと思えば…。こちらは全然被っても問題ないですのでお気になさらないでください!)
>早坂
ん…ありがとう。
(俯きがちに話していたが、そんな自分に特に不快そうな様子もないため内心ホッとしながら相手に案内されるまま店内へ。席に座り、相手が注いだ水に視線をやり、その場を離れていく相手に静かに頷くとメニューを開いてどれにするか悩むように視線を動かし。やはりここのブレンドコーヒーは他のお店とは違う味わいがあるため、ここはブレンドコーヒー。そしてお腹も空いているため、いつも頼むナポリタンだろうか、と決めて席に置かれていたベルをゆっくり鳴らして店内を首を動かして見て)
(/大丈夫ですよ。むしろ元気いっぱいの方が嬉しいです!
お気遣いありがとうございます。なんとなくペンネーム考えてたら…。確かに苗字が同じで何らかのネタになればいいですね。では、お言葉に甘えてこのままのペンネームにいたします。よろしくお願いします)
>真山様
いらっしゃいませ。お連れ様はいらっしゃいますか。
(アルバイト初日、既に何人かのお客様を見送った店内のテーブルを拭いていると、扉か窓のガラス越しにこちらへ向かってくる男性を見つける。布巾をキッチン側に置いてからドアベルの音を待つと頭を下げてにこやかに上記。頭をあげて目に映った顔に覚えがあるような気がしたが、読んだ本の作者近影をしっかりと見るタイプでもないため思い至るまでにはいかず、すぐにどこの席へご案内しようか等という思考に切り替えて相手の返答を待ち。)
(/開店おめでとうございます。参加が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。こちらのロルや心理描写が不十分でしたらご指摘下さいませ。これからよろしくお願い致します。)
>佐倉様
失礼致しますね。
(先程から頼んだケーキに手もつけずに少女が読み耽る単行本に、悪いとは思いつつも興味を惹かれて少女の後ろのテーブルを拭きながらチラリと覗き見ると、それは自身も夢中になって読んでいるシリーズの漫画のようで。普段ならば特に騒いでいなければ客が何をしていても触れないのだが、ほんの少しだけ親近感が湧いて読書の邪魔をしない程度の音量で声をかけるとケーキと紅茶にそっと蝿帳をかけて立ち去ろうとし。)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願い致します。)
>all
ありがとうございましたー..............。
(自分が働き始める以前からの常連の奥様方を見送って頭をあげる。少しお節介だが親切で店の雰囲気を明るくしてくれる奥様方だが、10人近い人数でケーキセットを頼まれた時には同じタイミングに温かい紅茶を用意できるかヒヤリとしたし、ケーキもギリギリの数しか無かった。なんとか乗り切って一息つきながら、綺麗な装飾のケーキ皿を傷つけないように丁寧に片付けを始めて。)
>齋藤
ああ、あとで一人来るんだ。
(店に入りゆっくりと視線を店内に向け特に変わったところもないとわかれば小さく何度か頷いて、自分に挨拶をする店員の声が聞こえてどんな店員なのだろうかと興味を示し相手に視線を向けて。しかし、性格は人見知りのため上げていた顔をやや俯きがちにし、今日の目的は編集者との打ち合わせもあるために訪れたことを思い出して相手に返答をし、案内を待つようにして)
(/ありがとうございます。大丈夫ですよ。喫茶店の雰囲気としてもゆっくり無理のない程度で構いません。ロルもご自由に描写して構いませんので、自分なりに表現していただければ幸いです。愛想がない客ですが、これからもよろしくお願いいたします!)
>真山さん
お待たせ致しました…ご注文をお伺い致します。
(他のお客のオーダーを取っていると呼び出し音が鳴り、すぐさま「少々お待ちくださいませ」と声をかけながら他のお客のオーダーをとり終えればそのお客に軽くお辞儀をした後、オーダー表をキッチンに持っていき「注文お願いします」とキッチンスタッフに声をかけて。その後オーダー表を持ってぺこりと会釈をしながら相手の元へ向かって上記を述べて)
(/ありがとうございます…!ですね、何らかのネタを考えておきますね!かしこまりました!こちらこそよろしくお願い致します。)
>斎藤くん
──あ、私も手伝うよ。
(レジにてお客様のお会計を済ませたあと、相手が1人で片付けているのに気付けばお盆を手にし相手の所に向かって声をかけて。「それにしても相変わらず明るい奥様達だったね、ケーキの数足りて良かったね」と一緒に片付けながら先程の楽しく話していたお客様の事を思い浮かべながらくすっと頬を緩ませて)
(/早速ですが絡ませて頂きました!元気なのが取り柄みたいな娘ですがよろしくお願い致します…!)
>早坂
ブレンドとナポリタン。先にブレンドを頼みたい。
(テーブルに置かれたベルを鳴らすと相手の返答が聞こえ、待つ間に黒のノートパソコン、小さいノートとボールペンを鞄から取り出して置き。パソコンの電源を入れてUSBメモリーを差し込み、文章がすぐ打てるように用意をしていると相手がこちらに注文を取りに来る様子に気付き、パソコンから相手に視線を向けて自分がいつも頼む定番メニューを注文し)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。背後はこれにて失礼致しますね。何かあればまたお声がけ下さい)
all>>
(/落ち着きましたら、商店街の人やサブキャラクターなどお好きに考えていただければと思います。
また、商店街も一つの場所として提供できればと考えています。商店街は昔ながらの個人店と新しいお店が並んでいる感じにする予定です。
メニューも昔懐かしのクリームソーダやホットケーキなどお好きに考えていただければ幸いです)
マスターpf作成出来たため、投稿致します。
真山と二役になってしまうため、メインは真山を動かしたいと思います。こんなマスターですが、やる気を段々出せればいいなと。
「え、めんどー。俺は緩く楽しくがモットーなの」
名前:小野坂 凌太郎(おのさか りょうたろう)
性別:男
年齢・仕事または学年:30・新人マスター
外見・服装:黒髪のベリーショートヘアでツーブロック。耳周りにかからないほどの髪の長さでワックスをつけ、前髪はない。ややタレ目。
ちょっとしたペンダントをつけている。Gジャン、Vネックシャツ、スキニーパンツ、スニーカーなど。年齢に合ったおしゃれではある。喫茶店ではしっかり制服を着ているが、気だるそうな雰囲気は拭えない。
性格:気まぐれでマイペース。周りを振り回す自由人かと思えば、たまに気が向けば親身に相談に乗ったり、優しかったりするが、読めない笑顔が多く、本音がどこにあるのかわからない。ちゃらんぽらんだけど大丈夫?と周りは不安になるが、根はかなりの真面目なのでやる気になればできる。
マスターになった経緯:色々な職業をしてきたが、喫茶店のマスターは経験がないため興味本位。まさか採用されるとは思わなかったが、藤波は彼に何かを見出したか…いや、間違いだったのかはわからない。
悩み:真面目になるとは何だろうか?と実は真面目に悩んでいるが、全くそうは見えないこと。
備考:普通の会社員やデザイナー、接客業など様々な職業をこなしてきたはいいが、あまり本気になれたことはないらしい。しかし、コーヒーに対してはこだわりがあるようでたまに自分の分は真面目に淹れる時もある。発注や買い出しも率先してやることも。なんだかんだserapiaが好きなようだが、新たな企画やメニューなどを考案しないと売り上げは伸びないのではないかと考えているため、たまに他の喫茶店やカフェに足を運ぶこともあり、参考にしているとか。
こんなマスターだが、やる気になればいいマスターになるはず。補佐は必要かもしれない。
>真山さん
かしこまりました。少々お待ちくださいませ…
(相手の注文を聞きながらオーダー表にメモしていき、ふとテーブルに置かれているパソコンに目を向けながら“なんのお仕事されてる方なんだろう”と思いながらも軽く会釈をすればその場を後にして。その後ブレンドを用意すれば相手の席に向かい「失礼します、お待たせ致しました。お熱いのでお気をつけくださいませ…ごゆっくりどうぞ」と笑顔を向けていると、他のテーブルから声がかかりぺこっと頭を下げたあと声がかかったテーブルに向かっていき)
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