学院管理人 2019-02-19 16:42:57 |
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【ルール】
たくさんあって申し訳ないですが、必ず守ってください。
・セイチャの規約、ネチケット厳守!
・背後同士のケンカ厳禁!
・背後会話は(/)で区切って、なりきりに必要な会話だけにしてください。
・ロルは豆~中くらいで形態自由。
・相手のロルが好みじゃないからといって批判するのはいけません。お互いのロルや遊び方を尊重してください。
・確定、悲愴ロル禁止。
・即、置きレスどちらも歓迎。
・ドッペル可。いろんな方と絡みましょう。
・参加ペースはできる範囲でOK
・やりとりの際は場所(ソファー席、など)を書いてください。
・新しくやりとりを始める時はpfのレス番も書いてください(新しい人が参加しやすいため)
・質問は管理人までお気軽にどうぞ。
【校則】
校内の秩序を守るために、以下のことを心がけてください…とは言っても、こちらは「守っていない人」を個性とすることも込みのルールなので、それも踏まえた上で読んでください。
・人に会ったら「ごきげんよう」とご挨拶しましょう。
・丁寧な言葉遣いをしましょう。
・制服はただしく着用しましょう。
・校内では大声を出したり、走ったりしてはいけません。
【世界観】
聖マグノリア女学院は、数百年の歴史を持つ由緒正しい名門です。世界中から生徒が集まってきます。
マグノリアの花言葉は「崇高」。その言葉の通り、本校の生徒は常に誇り高く正義感にあふれた、立派な女性でなくてはなりません。
ですが、憩いの時間だってもちろん必要ということで設置されたのが、この談話カフェです。勉強の合間に、おいしい紅茶やケーキ、パイ、お料理をお楽しみださい(お喋りだけでも歓迎です)。
【その他の場所】
・図書館
蔵書数は近隣の図書館の中でも随一。広い机で勉強できます。
・バラ園
1年中バラが咲き誇っているバラ園。あずまやで勉強や読書ができます。
・大聖堂
白亜の大聖堂。姉妹契約を交わすのに最適な場所、と言われています。
・屋上
ベンチとテーブルが置かれた、海の見える屋上。
・調理室
お菓子や料理など自由に作ってください。
【制服】
10月~5月
スタンドカラーのリボンブラウスとラウンドネックの長袖ワンピース。ワンピースは紺色でスカート部分がふんわり広がり、裾からレースが覗く。
コートはケープ付きのAラインコート。
6月~9月
パフスリーブの半袖丸襟リボンブラウスに、紺のジャンパースカート。ジャンパースカートの胸元と裾には小さなフリルがあしらわれている。
共通
靴はラウンドトゥのストラップ付き黒エナメルシューズ。ヒールは2cm。靴下は白のショート丈ソックスか黒タイツ。
左胸に3年は赤、2年は緑、1年は青の学年章。
【姉妹契約】
本校には明確な姉妹契約の規則というものはありませんが、生徒は入学時、1人に1つずつ、裏に名前が刻印されたカメオのペンダントが渡され、これを交換することで互いを恋仲として認め合う習わしがあります。
特に上級生と下級生のカップルの場合、下級生は上級生のことを「お姉様」と呼ぶ場合が多いようです。
同級生同士であっても「姉妹契約」と呼びます。
【キャラメイクについて】
・世界中から生徒が集まる設定なので、和名でも洋名でも可。出身地が架空の場所でも構いません。
・学年は1年から3年まであり、飛び級はありません。
・16歳から18歳の女の子であれば、現実にありえない容姿(ピンクの髪など)でもOK。
・人間の女の子の姿を保てるのであれば、人外でもOK。
以下の【プロフィール】を記入したら、新しくやりとりを始めるたびに貼り付けるか、記入したレス番号のリンクを書いてください。
【プロフィール】
名前(読み)/
年齢/
学年/
容姿/
性格/
種族/
備考/
pfを提出いただいたら、管理人の承認までしばらくお待ちください
名前(読み)/リリア・ハーティス(りりあ・はーてぃす)
年齢/18歳
学年/3年生
容姿/髪は緋色のロングで緩くウェーブしており、ハーフアップにしてリボンのバレッタでとめている。前髪は左へ流している。瞳は金茶色で柔和な感じの猫目。
性格/いつも笑顔でおおらか。話し方はお嬢様言葉。おしゃれで可愛い物が大好き。
種族/人間
備考/遠い北国の貴族ハーティス家のお嬢様。出身地が寒いのでこちらの夏の暑さはとても苦手。
(/学院管理人のpfです)
名前(読み)/ 一之瀬 さと (いちのせ さと)
年齢/ 17歳
学年/2 年生
容姿/ 明るいブラウンで柔らかくクセのない髪は、耳くらいまでのショートカットにしてある。目はくっきりと丸く瞳も茶色。身長は162cmでほどよく筋肉質。
性格/ スポーツが好きで活発な性格。誰にでも優しい。おしとやかさには欠けるが中性的な雰囲気。
種族/ 人間
備考/ バスケと甘いものが大好き。喋り方も少し中性的。
( /素敵な世界観に惹かれました。参加希望です。よろしくお願いいたします。)
>5 pf 【テーブル席】
>all
(アシュリーに持ってきてもらったアップルティーに少量の砂糖を入れると、それを静かに飲み、心地よくため息をついて)はぁ…美味しい。心まで温まるようですわ…。
(/絡み文置いておきます)
名前(読み)/紅陽 刻音(こうよう ときね)
年齢/17歳(見た目年齢)
学年/2年生
容姿/髪は暖色系の濃いめで赤に近いオレンジで、胸元辺りまで伸ばし真っ白なリボンで結ってツーサイドアップにしている。前髪は眉辺りで真っ直ぐ切りそろえられている。瞳は右目がブラウン、左目が琥珀色のオッドアイ。頭上、および腰に髪色と同じ色合いの狐耳と尻尾。身長は156cm。
性格/基本的に誰に対しても気さくでフレンドリーだが、飄々としていてどこまでが本音で話しているのかイマイチわかりにくいややクセのある性格で、自らの意に添わない形で他人に考えなどを押しつけられると断固として従わないというひねくれ者な一面も。話し言葉は語尾に「○○じゃ」「○○かのう」などの古風な言葉遣い
種族/妖狐
備考/東方の島国出身の人を騙し誑かすという妖の一族の末裔であり、中でも人に近い姿に化けることの出来る稀有な存在。時代の移り変わりで妖としての生き方に限界を感じ人間社会に溶け込むための訓練も兼ね、まずはあらゆる種族を受け入れている聖マグノリア女学院へ生徒として通っている。年齢は妖としては少なくとも100年を越えており年齢はあくまでも見た目年齢である。
(/素敵な世界観のトピですね!良ければ参加させてください。妖狐という種族設定の関係上年齢など独自に設定を追加してしまいましたがそれが問題であれば種族の部分から練り直しますので遠慮なくおっしゃってください)
>紅陽 刻音様
(/素敵なpfをありがとうございます!世界中から様々な生徒が通っている設定なので年齢などもまったく問題ありません。不備等はありませんので受理とさせていただきます!どうぞご参加くださいませ)
>5 pf 【テーブル席】
>リリアさん
(紅茶を片手にくつろぐ相手を見付けるとぱっと表情を明るくし駆け寄り)あ、リリアさん!お向かい、失礼しても良いかな?(向かい側の椅子に手を掛け)
(/絡ませて頂きました。タメ口ですみません、よろしくお願いします)
【テーブル席】
あら、ごきげんよう一之瀬さん(人懐っこい後輩の姿に、カップを置いてにっこり笑顔を見せながら)えぇ、もちろんですわ。どうぞお掛けになって(引かれている椅子を、どうぞ、のしぐさで薦めて)
(/よろしくお願いします。すみません、新しいやりとりの最初に貼るpfはご自身のものでお願いします。一之瀬様だと6番ですね。でも2レス目からは必要ありませんので。ややこしくてすみません)
>9PF
>リリア
ほほう、実に良い香りじゃの。…この香りはアップルティーかの?(香りにつられてスンスンと鼻を鳴らしながらそばまでやってきては、静かにティータイムを楽しむ相手に不躾にそう声をかけて)…と、まずはご機嫌よう…じゃったかな?(それから取ってつけたように改めてお決まりの挨拶を述べ)
(/そう言っていただけて安心しました。改めましてよろしくお願いします)
>all
うーむ…ケーキもなかなか美味い、がやはりたまには故郷の味が恋しくなるのう…あんみつにみたらし団子、羊羹にきんつば…(テーブルでケーキを口へと運びつつ、どこか物憂げな表情で小さくため息を零してはぽつりぽつり物欲しそうに呟き)
(/all文も提出しておきましたので良かったら絡んでください)
>紅陽刻音さん
えぇ、アップルティーですわ。ここのお茶はどれもとっても美味しくて。ふふ、ごきげんよう(不躾な言動も気にせずにっこり笑顔で対応して、“ごきげんよう”と小首かしげたが、ため息こぼす相手の顔を心配そうに見て)ヨウカン……聞いたことがあります。東洋のお菓子ですわね。もしかしたら……ここにもあるかも知れませんわ。アシュリーさんにお聞きになってみてはいかがかしら?
>リリア
うむ…お茶といえば熱ーい煎茶と相場が決まっておると最初はそう思っておったのだがな、ここであれもこれもと試しているうちにすっかりその日の気分でお茶を選ぶ楽しさというものを覚えてしまったのじゃ(柔らかな笑顔にこちらも態度を軟化させ、そう相槌を打って。相手の提案には、ここのいかにも洋風な雰囲気と周りでそういったものを食べているのを見たことがないといったことから考えもしなかったと感心し早速アシュリーを呼びつけ)なるほど、この場の雰囲気からしてあるはずがないという先入観に囚われ確認をしようと思ったこともなかったのじゃ、いやはや、歳を重ねると柔軟な発想が出来なくなっていかんのう……アシュリー、私にジャスミンティーと…これはあればで良いのじゃが羊羹を…なに、ある!?では、ジャスミンティーと羊羹を頼むのじゃ(嬉しげに尻尾パタパタさせ)
>刻音さん
まぁ、刻音さんもですの。ここにはいろんなお茶がありますから、日替わりで頼むのがわたくしも楽しみですのよ(言いながら、アップルティーにそっと口をつけて至福のため息)歳を重ねると……?(もしやずいぶん歳上なのだろうかと目をぱちくりさせたが、可愛らしいぱたぱたしっぽに思わず笑みをこぼして、羊羹も無事に食べられると聞けば嬉しそうに目を細め)良かったですわね、お好きなものが食べられて!
>リリア
お主らしいな、まあ私にはお主のように優雅にティータイムというのはあまり似合わんがのう(小さくクスりと笑い、そうおどけて見せて)んん?乙女に年齢の話しを振るのはあまり感心せんのう?…なーんて、別に恥じらう必要も無いのだが100数年過ぎた辺りで数えるのは止めてしまってのう(悪戯っぽく笑って肩を竦め、正確なところは自分でもわからないのだとあっけらかんと言ってのけ。運ばれてきた羊羹とジャスミンティーに瞳輝かせて小さくハシャげば早速一切れ竹楊枝に刺し相手の方へと向け)うむ、これもお主の提案があってのこと、感謝しておるぞ。…お礼と言ってはなんじゃがお主にも一切れやろう、先程の口振りからして羊羹は初めてであろう?ほれ、美味いぞ
>刻音さん
あら、失礼。気になってしまったものですからつい(口許に手先をやりながらふふっと笑って。だが、100を越えると聞いた途端に目を丸くして)そうでしたの……!?刻音さんの種族は、とても長寿なんですのね。(なるほど、可愛いケモしっぽが生えているわけだと一人納得して。いつか触らせてもらおうなんて不埒な思考を巡らせていると、テーブルに届いたジャスミンティーと羊羹。初めて見る四角いそれに興味津々で)か、感謝だなんて……わたくしはアシュリーさんにお聞きになるようお奨めしただけです。でも、お役に立てたのでしたらとても嬉しいですわ。あら、よろしいんですの?嬉しい!東洋のお菓子は初めていただきますの。……わぁ、おいしい……(1切れいただいた羊羹をはくりと口にすると、その素朴な甘さと食感に、ぱあっと顔を綻ばせて)
>リリア
まあな、一族からすれば私などまだまだ小娘のようなものよ(そう語る表情はといえば何故か自慢げで、相手が熱視線を向けている先が己の尻尾であることに気付くと不敵な笑みを浮かべ、気になるかと問いかけんばかりにわざとゆらりと揺らしてみたりして)うむうむ、感謝は素直に受け取っておくに限るぞ、謙遜や遠慮こそが美徳だとする考えも理解出来ぬこともないがのう。ふふ…気に入ってもらえたようで何よりじゃ、クリームたっぷりのケーキや果物の入ったパイなどとはまた違った甘さであろう?(故郷の味を褒められて気をよくして上機嫌で小首傾げ)
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