主 2019-02-17 11:47:33 |
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力を与えられた
四神獣から特殊な眼と能力を与えられた高校生。腐敗した神を探す使命を与えられた。二つの勢力に分かれている。
荒神
名の通り人々に害をなす荒ぶる神々。腐敗した神が生み出した邪悪な思念の塊。姿形は龍、鬼、獣、様々で魔眼でしか見る事が出来ない。基本的に自我はなくて暴れるだけの存在だがな、中には意思や知性を持った者もいる。
腐敗した神 麒麟
元は四神獣を束ねる役割を果たしていた神獣。しばらく腐敗して下界に降り立った。麒麟が放つ瘴気に当てられたものは荒神に変化してしまう。
レス禁止
募集キャラ
力を与えられた高校生。4人もと幼馴染で小さい時はよく遊んでいた。
麒麟討伐勢
元は神と言えど腐敗し害をなす存在。麒麟を討伐せよと使命を受けた。
青龍の使徒(主がもらいます。
魔眼と氷塊系の力を与えられた。
白虎の使徒♀
魔眼と雷撃系の力を与えられた。
使徒の中では比較的大人びた性格。みんなを守る為には討伐はやむ得ないと思ってる。
麒麟封印勢
腐敗したとしてもこれまで世界を守って来た神。元の神に戻す為に一度封印する様に指名を受けた
朱雀の使徒♂
魔眼と炎熱形の力を与えられた。
正義感がは強く真っ直ぐな性格。救える可能性があるのなら救うべきだと考えている。
玄武の使徒♀
魔眼と疾風系の力を与えられた。
4人の中で一番心優しい性格。難しい事はよくわかっていないが、麒麟を始末するのは可哀想で、4人で争う事が悲しい
レス禁止
【名前】天草 八一(あまくさ やいち)
【年齢】18 高3
【性別】男
【容姿】
サラサラして艶やかな黒色。前髪を右に流して右目を隠している。肌はあまり焼けてない肌色。
左目は白色に黒の瞳。前髪で隠れているが右目は魔眼で黒く瞳は黄色。右目の下から右耳下まで黒いラインが二本入っている。
服装は灰色のシャツの上に金色のラインの入った黒のジャージを上下に着ていて裾をめくっている。
筋肉質で身長178センチ
【性格】
豪放磊落な性格をしており、鷹揚で細かいことを気にしない型破りな人物。 乱暴な言葉遣い。現実主義者ではっきり言う時は言う。 適当そう見えてはいるが物事の本質を見抜く抜け目のない。
【能力】
大気中の水分を凍らせ氷と凍気を自在に発し操る能力。
天候を支配する能力があり、四方三里(半径約12km)に及ぶ広範囲の天候に影響を与え絶対零度まで下げることが出来る
【魔眼】
『逆撫で』
右の眼球が黒くなり瞳が黄色。
自身の右眼を見た相手の神経を支配し相手の視覚情報を逆転させる能力を持つ。これにより、上下左右と前後、さらには見えている方向と実際に攻撃を受けた方向を逆に見せることができる。
どんな強者でも反射的に反応してしまう為、仕組みをわかっていても慣れて戦うことは不可能。
【備考】
青龍に力を与えられた高校生。実家は裏社会を牛耳るヤクザで組長の息子。
昔は何も知らず4人で仲良く遊んでいたが、自身の家柄を理解してからは距離を置くようにしていた。しかし、今回の件に3人も関係していると知ると、危険な事に巻き込んだ神に怒りを感じ、事の元凶である麒麟を早く自身の手で始末しようと思っている。
募集開始
(/一部設定を追加させてもらいます
【備考】
青龍に力を与えられた高校生。実家は裏社会を牛耳るヤクザで組長の息子。
昔は何も知らず4人で仲良く遊んでいたが、自身の家柄を理解してからは距離を置くようにしていた。しかし、今回の件に3人も関係していると知ると、危険な事に巻き込んだ神に怒りを感じ、事の元凶である麒麟を早く自身の手で始末しようと思っている。
剣道の有段者でかつては全国に名を轟かせた程の実力。
>主様
(/朱雀の使徒のkeepを希望した者です。プロフィール作成に時間がかかりそうなのでkeep期間の延長をお願いします!明日には提出しますので……すみません。)
(/白虎の使徒のkeepをお願いしていたものです。間に合いそうにないのでkeepの延長お願いしてもよろしいでしょうか?)
【名前】 三木春馬(みつき はるま)
【年齢】17 高校二年生
【性別】 男
【容姿】
首までのフワフワした短髪で色は茶色。
前髪は右に分けている。肌は少し焼けている。
左目は魔眼で眼球が金色に瞳が赤。左目の下に赤の線が一本入っている。
右目は眼球が白に瞳が茶色。
魔眼である左目を眼帯で隠している。
服装は白いシャツに赤のネクタイ。黒のズボンに茶色のローファー。
柔道をしているため、筋肉質な体つき。
身長178cm。
【性格】
正義感が強く一度言ったことを貫き通す真っ直ぐな性格。ハキハキとした言葉遣い。誰にでも優しく接する好青年。その反面、一人で悩みを抱え込む癖がある。
【能力】
自分の周りの熱を集め、炎や熱を生み出し操る能力。
気温を変化させる力があり、温度を上げて灼熱にすることも出来る。
【魔眼】
「金縛り」
左目の眼球が金色になり、瞳が赤。
左目を見た者の肉体を麻痺させて、動きを封じる能力を持つ。これにより、一定時間、敵の行動を制限して、さらにスピードを遅らせることが出来る。
どんなに素早い強敵でも一度目を見てしまえば強制的に発動するため、先制攻撃をすることは不可能。
【備考】
朱雀に力を与えられた高校生。実家は柔道の道場で柔道家の息子。
昔から神や伝承に興味があり、神の存在を信じていたが3人以外には理解してもらえなかったため神に会うことを諦めかけていた。
しかし、今回の件で神が存在すると知り、危険だが、救える可能性があるのなら本来は無害な神である麒麟を救いたいと思っている。
実家が道場のため、柔道の段級は上の方でその実力は大会で準優勝したほど。
(/お待たせしました。朱雀の使徒のkeepを希望した者です。プロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。)
>ALL
……誰もいないな。
(学校の授業が終わった放課後、挨拶をして校門の外で辺りを確認して……じゃあ、探すか!と左目の眼帯を外して魔眼で荒神を探して)
(/参加許可、ありがとうございます!絡み文を出しましたがこれでいいですか?
これから宜しくお願いします。)
>三木春馬
なんや春馬か…
(荒神を探し回っていると何かの気配を感じたり近くにやってきてそこにいたのは、幼馴染で自身と同じ境遇の人間で危険なこの件に関わってる相手を見て少し嫌そうな顔をして上記を述べると
『おかしいなぁ、お前の気配とちゃうと思ったんやけど』
(自身が感じ取った気配は相手のものではなかったはずだともう一度辺りを見回し
(/遅れて申し訳ございません!
特に問題ありません!よろしくお願いします!
>八一
……八一か。
(荒神を探している時、声が聞こえてそちらを見れば、幼なじみで嫌そうな表情に「……そんなに嫌なのか?」と思うも言わず、相手の言葉に「……もしかしたら荒神かも知れないな。」と言い再び探してふと、公園の近くから荒神らしき姿が見えてそちらに向かって)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。はい、宜しくお願いします。)
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