名無しさん 2019-02-15 21:42:45 |
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No.20様〉
(/全員揃ってから、と考えています。
あんまり来ないようならば開始の絡みロルだけ落として人が来るのを待つ、という感じですかね…。)
名前 宇佐見 陽向/ウサミ ヒナタ
年齢 16歳
性別 男
部活動 カメラ部
生徒会での立場 広報
性格 おっとりとした雰囲気のスキンシップ多めな甘えん坊。なんにでも首を突っ込みたがり、神出鬼没でどこにでも現れる。自分の性格や見た目を理解しているのでそれを最大限に利用する。好奇心が旺盛だったり、素直だったと思えば急にワガママを言ったりと少々子供っぽい一面も。恋愛は百戦錬磨のような雰囲気を醸し出すが本命にはとことん奥手。付き合ってからはかなりのヤキモチ焼きで寂しがり屋になる。
備考 一人称『俺』二人称『あだ名(年上に対しは+先輩)』『君』 『お前』
学校きっての情報通で、知らない情報はほぼない。主に生徒会室でダラダラとしているか、カメラを片手に広報へ載せる写真撮影と称して校内を歩き情報収集を行っている。頭はとても良いというわけでもないが悪いという訳でもなく平均より少し上。運動もそこそこ、器用貧乏でなんでも出来るが特技は少ない。生徒会に入ったの少しでも注目を集め、知名度を上げたいと思ったから。お守りはカメラに付けていつも一緒。
容姿 髪は無造作な外ハネで髪色はブラウンアッシュ。前髪に兎の飾りが着いたパッチンどめとクロスさせたカラーヘアピンを付けている。髪質はとても柔らかい。タレ目で口角がいつも緩やかに上がっている。ベビーフェイス。身長は168センチで、体格少し華奢。主に室内にるので色白。私服は主にゆるカジ系統のコーディネートを気に入っている。
台詞
「 やっほ!ねぇねぇなんの話し?俺も気になる!それで、さぁ...この写真ばらまかれたくなかったら、詳しく俺にも教えてちょーだい? 」
「 べっつにぃ?お前じゃなくたってかーわいい俺のこと愛でてくれる人はいっぱいいるし!...なーんて、やっぱお前に構ってもらえないと寂しくて死んじゃいそう 」
(/>16にて、6のkeepをお願いしていたものです!keepありがとうございました!不備不足、その他イメージにそぐわないなどありましたら教えてください!
名前/桐生 拓人 (キリュウ タクト)
年齢/18
性別/男
部活動/弓道部
生徒会での立場/生徒会長
性格/自分に絶対的自信を持つ自信家。己の信念に従い意見を素直に口にする。柔軟な思考を持ち、良いものは積極的に取り入れる精神で寛容的。仲間には少し甘い所がある。人前に立つことに躊躇いがなく行動力もあるせいか、無茶な事でも自ら進んで実行に移す積極さを持つ。反面、無茶はさせないと言いながら無茶な要望も多い。プライドが高いせいか高圧的な態度や口調で話してしまったり、自身の欲求や非に対して素直になれない時は言い方が変に不器用で子供っぽい。
備考/一人称「俺」二人称「お前」「苗字」
文武両道で基本何事もそつなくこなすがそれも影の努力故。弓道は昔からやっていたようで今は部長として部を率いている。立ち居振る舞いから周囲からの信頼も厚い。仕事の内容問わず弱音を吐かずにこなすが、気の大きさに比例するようにやることなす事の規模が大きい。それ故に無意識的に仲間だけでなく徐々に周りを巻き込んでしまう為、生徒会の集まる回数を増やしてる。料理だけは苦手なようで作る事が滅多にない。
周囲からの声もあったが、それに関係なく率先して生徒会長の座に
容姿/身長177cm。焦茶色の髪は硬めの髪質であり、少々癖っ毛でハネ気味。前髪は眉にかかる程度で後ろ髪は襟足程度。瞳は髪と同色。自信に満ち溢れた表情をしており、普段から鍛えてはいるらしく引き締まった体躯。制服はボタンを1つ外す程度で基本着崩しはしない。私服はオシャレさに機能性を混ぜた服装が多い
台詞/
「何の為に生徒会があると思ってるんだ。文句があるならはっきり俺に言うといい。真っ当なモンならこの俺がしっかり反映させてやるさ」
「お前は俺の何だ?答えを聞くまでもないよな。分かってるなら俺の側から離れるんじゃねぇぞ。ま、俺は手放す気はさらさらないがな」
(/大変お待たせ致しました。1のキープお願いしていた>>25です!皆様の理想に合っているか不安ではありますが確認お願い致します。相性が合わないと思えば蹴って頂いて結構です。不備や不足、分からない点等あれば直しますので遠慮なくご指摘下さいませ!)
(/不備不足等は特に見当たりませんでした、!
思ってた通りの会長です。pfの方、有難うございます。これから宜しくお願い致します、!)
ではpf揃いましたので、それぞれ絡み文を投下してください。
All〉
(桜の花弁が舞っている、この頃。春が訪れて、5月が訪れて、自分が2年になって2回目の生徒会選挙。ふわりと吹いた風は心地良くて、何処か平和的で。__人前で話すのなんて、向いていないけれど。【生徒会役員 書記】になったことには変わりはなくて。不安を多く抱えながら彼は自らの寝室で目が覚める。この学園は私立とあってか金持ちぞろいである、此処はホテルの一室か。高校生の寮とは思えないと思いながら彼は起き上がれば、早速規定の制服に着替え始め。鞄に本を入れて、小説用のノートを入れて、その他の教科書等を入れたのを確認してから部屋を出る。それからいそいそと洗面所で身嗜みを整えて、共同スペースであるキッチンとリビングのある場所へと向かえばテーブルを囲む6つのうちの1つに鞄を置き。)
「…朝ご飯、っと…」
(ポツリと呟いてキッチンへと立てば早速料理に取り掛かる。冷蔵庫から取り出したのは卵を6つ、ベーコン、サラダを作れそうな野菜類。彼は卵を目玉焼きに、ベーコンを程良い大きさに切って、野菜類をガラスの皿に盛り付けて、あっという間に朝ごはんを作って仕舞えばリビングのテーブルに並べ始め。箸などがあることを確認して生徒会のメンバーが集まるのを待ちながら鞄を置いた椅子に座れば、不安げな瞳を揺らしてまだ食事をすることはなくて)
>>成瀬
おはよ、ってまだ成瀬だけか。……お前が朝食を作ったのか、悪くない見た目だ
(はっきりしない意識の中響く目覚ましの電子音。嫌々起こされるようにモゾモゾと布団から這い出て。気持ちを切り替える為カーテンを開け、日光を浴びてからゆっくりと身支度を始めると、制服をいつも通り着こなし洗面所に行って身嗜みを整える。鞄を持ち仲間に朝の挨拶はキチンとしておこうとリビングへ向かい。リビングに着くと朝食の匂いに釣られるようにテーブルへ。生徒会役員の一人が居る事に気付くと軽く挨拶をし、彼が朝食を準備したのだろうと察すると感心したのか少し微笑を浮かべ、称賛の言葉を目を向けてしっかりと伝えて。迷う事なく彼の正面の席に堂々と腰掛け、一度箸に手をつけようとするも作った本人が食べていないのに気付き、その手を静かに下ろして。不安げな彼の様子を確認すると腕を組み、相手の様子を見、心理を探るように真剣な顔で数秒彼の顔を見つめてから「おい、何俺の前で不安げな顔してやがる。不便な事や悩みでもあったか?…それともこの俺に不満でもあるか?何でもいい、解決してやるから遠慮せずに言え。寮でまで気を張ってたら流石に疲れるだろ」と変わらず高圧的な言い方だが、相手を気遣うように心なしか優し気な雰囲気で話して)
(/参加許可有難うございます!絡み文に絡ませて頂きました。返しが難しいようでしたら熟考し直しますのでお申し付けを。申し訳ないのですが、当方ドッペル不可に慣れておらずご迷惑お掛けする事と思いますが此方こそ宜しくお願いします!)
拓人君〉
(聞き覚えのある声に顔を上げる。一番初めに自らの前に現れたその人物はこの学園の頂点に立つ男__生徒会長である桐生 拓人で。まだハッキリとしない意識と戦いながら彼の「おはよ」、という言葉にいつものような小さな声で「お早う御座います」と告げれば控えめに笑みを浮かべて。着こなされた制服も、身嗜みも、生徒会長としての威厳を兼ね備えていて。軽く会釈をすれば悪くない見た目だ、と彼は賞賛の言葉を述べてくれる。やることなすこと全てがぶっ飛んでいる彼だが、生徒会役員には少々甘いところがあるのは知っている。微笑を浮かべている彼の目を見ることはできずに俯けば、自分の目の前へと彼は腰掛け。箸に伸ばされたその手は静かに降ろされた。見られている、と感じた数秒後に彼が発した言葉にピクリと肩が跳ねる。相変わらず高圧的な態度に変わりはないが、その優しげな雰囲気は自分を心配してくれているというのは明確で。)
「…えっ、と…まだ、実感が湧かなくて。
…自分が生徒会の役員、だなんて」
(嘘は吐いていない。けれど、完全に真実を述べた訳ではない。自分にはそれだけではない、沢山の不安があるけれど彼等には迷惑を掛けられない。自分も生徒会の役員の1人なのだ、この学園の風紀を乱さない為にも秩序を守るのは当たり前。笑みを浮かべながら威厳のある会長に目線を向ければ直ぐにふいっと目線を逸らして。)
(/いえいえ、絡み有難うございます、!
自分もまだ始めたばかりで文が拙いこともありますので、此方もご迷惑を掛けることがあると思いますが、何卒宜しくお願い致します。申し訳ないです。)
──ここも枯れていますね
(まだ人々か起き出す頃であろう朝の早い時間帯、生徒達が寝起きする寮の一角にある花壇にはひとつの人影があった。一ミリも曲がることなく整えられたネクタイにシワのないシャツと埃の一切ないブレザー…神経質なほどに『正しい』姿をした男子生徒はどこから持ってきたのか剪定ばさみを手にしていて、真剣な目で目の前にある植木を見つめている。青々とした葉の中から枯れた一葉を見つけ出すと、小さく呟き枯れた部分を丁寧に切り落とす。植木を見つめる目は鋭かったが、その奥には植木に対する慈愛が潜んでいた)
(/本編解禁おめでとうございます!そしてドッペル禁止も了解しました。とりあえず成瀬様と桐生様とは別場所に待機させておきますね、皆様これからよろしくお願いします。)
>>成瀬
何だ、そんな事で悩んでやがったか
(これまでも相変わらずあまり合わせてくれない視線に少々面白味がないと毎度思いながらも、彼の一つ一つの表情や反応が小動物の様でやはり面白いと感じていた。彼の返答を聞いて、別に大きな問題ではないと日々自分のスケールで考えているせいか、組んでいた腕も崩し思わず気の抜けた様に少し笑って「悪い」と軽く謝ってから言葉を述べて。ただ、相手の詰まるような言い方は様々な事から絞り出した事に違いない。そんな言葉を無下にする訳にもいかないと切り替え「立場なんて慣れだ。責任なんて後から考えろ。この仕事はお前にしか出来ないから迎えてんだ、最初から全部できる奴はいない。少しずつ慣れるんだな。…俺の側は特別に空けておいてやるからいつでも来い。この俺本人が良いって言ってんだから遠慮はするなよ」彼が謙遜してばかりなのも自分に手が回っていないのも、日々の生活からある程度知っている。それ故に放っておけないところだって。自分なりのフォローとも取れる言葉を言うが、彼にこんな言い方は無責任にも取れるかと少し考え直し。少し悪戯を含んだ笑みで付け足すように言うが、相手が自ら此方に来ると期待はできない為に釘を刺すような言い方を最後にして。先程の彼の笑う一瞬の姿まで何処か控えめでそれがまた綺麗に映る。利休梅の花言葉が似合いそうだ、生けて部屋に飾るのも良いかもしれない。なんて少しのんきに考えると表情も自然と穏やかなものになって。時計に視線をやり時間がまだあると確認すると、荷物は椅子に置いたまま少し歩きベランダへ向かい、相手に背を向ける形になったまま外を眺めつつ「遅い奴らが悪い、俺たちだけでも朝食を食べてしまおうか?」と声を掛けて
(/少々自由に動きすぎていて申し訳ありません!会話ができるようしましたが問題がありましたら言ってください)
>>滝
…ったく、他の奴らは遅いな
(時計を見てまだ時間があるのを確認する。一度待ってしまったならもう少し待っておこうか、座って他の面々を待っているのも良いが朝からじっとしているのは何だかんだ性に合わない。スッと立ち上っては朝から走っている者や本を読む者、個々がまだ自由に過ごしている様子や雲の流れでも見て気を紛らわそうかとベランダへ出て。やはり今日は快晴でいつ見ても気分を明るくしてくれる。深呼吸を一つして柵に軽くもたれ掛かり。辺りを見渡せば一角にある花壇に人影を一つ見つけて。こんな時間に誰かと思うも、あそこまでな完璧な制服の着こなした青年他に類を見ない。普段から自分の要望に忠実に応えているだけでも称賛に値するが、植物までも大切に思い世話をしている様子を遠目に見ると、何処までも世話焼きな奴だと寧ろ感服する。誰だかはっきり分かるも、朝から大きな声を出すのは今の清々しいながら落ち着いた雰囲気には合わない。このまま何となく様子を見ていても愉快なものだろうが、相手が気づくか視線を送ってみて)
(/此方こそ宜しくお願いします!他の方がまだ来られていないようなので、少しでもお話出来ればと少々強引に文を出してみました。迷惑でしたら蹴っていただいて全然大丈夫ですので!)
(/ドッペル不可だとこんな感じかな?という具合で絡ませてもらってますので、違う場合は容赦なくお願いします…!お手数おかけして本当にすみません!)
おはよーございます。
(窓からうっすらと差し込む光は朝の平穏な空気を感じさせる。差し込む光と、わずかに草木が動く音を聞き体を起こし。ゆっくりと目を空けるとこの季節らしい日差しが目に当たり目を細めて。目覚まし時計に移る時間を確認すればゆっくりとベットから立ち上がり。何時ものようにきれいな制服に着替え、カバンを手に持ち共同スペースに行き。その間も外から聞こえる鳥のさえずりになにか懐かしいものを感じて。---また、草木が揺れる音が聞こえる。その音の正体を探すために、一つの椅子にカバンを置き。静かに声を出して挨拶をすれば誰かの声が聞こえるはず、そう感じ声を発し。しかし、想像以上にしずかな部屋に声は吸い込まれていく。ゆっくりと思い当たるところに足を動かし立ち止まり。想像通りの場所には一つの人影が見えて。「たーき、おはよ。」と声に出して)
(/いえいえ、自由に動いてくださった方が此方的にも楽しく出来ますので…、!
ロル返させて頂きますね。)
(『そんな事で』という彼の言葉に眉を下げる。スケールの大きいことを簡単にやってのける彼にとっては『そんな事で』済ませられるのだろうが、僕にとってはとても大きい事なのだ。けれど、彼が組んでいた腕が緩み、顔を上げれば彼は少し笑って居て。悪い、と軽く謝ってから彼は言葉を発する。『俺の側は特別に空けておいてやるから』という声にまた迷惑を掛けてしまったのではないか、とついつい悲観的に考えてしまい。会長の優しい言葉がとても胸に響くけれど、矢張り悪い方向に考えてしまうのは自分の癖であって直すことは直ぐには出来なくて。最後に釘を刺すように付け足された言葉を胸に刻み込んで再び俯けば、ほんの少しだけ安心したように笑みを浮かべる。自分が彼に対して笑みを向けるなんて失礼過ぎて、ただうつむいて微笑むしか方法はなくて。彼の1つ1つの言葉が此方をフォローする為に発せられているものだと考えれば有難いとしか思えず。直接的に笑みを浮かべることはなくとも、先程より弾んだ声で彼に言葉を述べる。)
「…あ、の…有難う、御座います…。
態々、僕の…為に…そんな、こと」
(彼に気を遣わせてしまったことは申し訳ないけれど、不安は少し解消されたような気がする。時計を確認した彼はベランダの方へと歩いていけば、此方に背を向けたまま言葉を発して。その言葉に「…僕は、何方でも…いい、です」と答えて。彼がベランダに出たのを見れば、安心したようにふっと息を吐くと胸を撫で下ろして。)
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