探偵 2019-02-13 12:09:50 |
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【規約】
・ストーリー重視
・シリアス、ほのぼの、恋人関係になれば甘々、多少流血表現あり
・属性はお互いリバ
・ロルは200字以上の形式問わず
・1日1レス程できる方。遅れる場合は一言いただけると嬉しいです。お時間合えば即レスも可
(/とりあえず規約だけ移動しておきます。これからよろしくお願いしますね!小説ロル使われないとのことですが、匿名様が使われるロルが豆ロルかどうかだけ教えていただけないでしょうか?)
(/教えていただきありがとうございます!豆ロルだけ少し苦手なのでかくにんしたのですが、中ロルならまったく問題ありません!
キャラのpf作成に移ろうかと思うのですが、こちらは英国ドラマのシャーロックほぼそのままを予定しておりますがよろしいでしょうか?何かご要望等々ありましたら盛り込ませていただきます!)
(/ありがとうございます!名前はさすがにジョンの方がいいですよね?自由に作っていいということなので希望とかありますでしょうか?)
(/そうですね、名前だけはジョン・ワトソン固定でもよろしいでしょうか?性格は構ってちゃんやぶりっこでない、きちんと男性であればあとはどのようなキャラでも大丈夫です)
名前:Sherlock Holmes
年齢:23歳
性別:男
容姿:身長183cmでスマートな体つき。肌の色は室内にいることが多いためか白い。ブルネットの髪はショートで生まれつき天然パーマのため毛先がくるくる渦巻いている。顔は縦長で堀が深く、無表情でいるとまるで彫刻像のような顔つき。目は細めで切れ長、瞳の色は薄浅葱色。基本的にはシックな服装を好み紫のシャツに黒のスーツ姿でいることが多く、冬には黒コートと青色のマフラーを巻いて出かける。ただし室内であれば裸にシーツを巻いただけでうろうろすることもしばしば。
性格:非常に自己中心的で自分以外の人間はバカだと豪語する傲慢な性格。自分の頭の良さを自覚しており知識や推理をひけらかす悪い癖があるが、本人はまったく悪いと思っていない。他人への共感性が薄く多くの人間の顰蹙をかうが、本人は何処吹く風。平和な日常を何よりも嫌い常に自分の心を踊らせる難解な事件を求めていて、謎を解くためならば多少の倫理は気にしない少々危ない人間。奇っ怪な事件があると聞けばおもちゃを見つけた子供のようにはしゃぎ、また事件がない時には子供のように癇癪を起こす。他人と自分とを切り離し距離を置いて理解しようとしないが、後々助手のジョンだけにはなにかと譲歩するようになる。
参考:世界で唯一の諮問探偵。人間としては大変不評だが探偵としての手腕は警察にも認められており、スコットランドヤードのレストレード警部が事件解決を依頼しにくることも多い。生活能力が低く一人でいると部屋は荒れ放題で食事もろくに取らず、最低以下の生活を送ることになる。バリツと呼ばれる格闘技を身につけている。愛煙家で考え事をするときはバイオリンを弾く。
(/大変お待たせいたしました!探偵のプロフ置いておきますのでご要望等々あればおっしゃって下さいね!)
名前:John Watson
年齢:20
容姿:短く切りそろえられた金髪の髪、少し太い眉毛に二重でタレ目気味の若干幼さが残る顔つき、瞳の色はヘーゼル色。健康的な肌の色で手首や首周りに薄く日焼けの跡が残っているが気になるほどではない、笑うと子供っぽく上の歯の八重歯が目立つ。服装はセーターやシャツ・ワイシャツにジャケットと言ったシンプルで動きやすい服装。身長は169cmと低め
性格:真面目で気配りができ忠誠心はあるが軍に在籍してたこともありたまに無茶をし周りに心配をかけさせることも、だが本人はそれが当たり前と悪びれることも無い。シャーロックが行くところあとを追うようについて行きその度に周りのフォローに入り気苦労しているため事件がない日はのんびりと過ごしたい。
備考:派遣された戦地で足を負傷した為軍を去ることになり退役後は地元の病院で内科の医師として働いている、PTSDの症状があり悪夢にうなされることもしばし。同居をする前は一人暮らしをしていたため洗濯や料理などといった家事全般は一通りこなせる、相方より推理力はないが死因や凶器などの判別は得意としている。
(/お待たせしました、このようなpfですが不備等ありましたら申し付けてください。そちらのpfに不備はありません!)
(/とっても素敵な助手をありがとうございます!悪夢にうなされる助手に恐る恐る寄り添う探偵の姿が目に浮かびますね…!こちらも不備などありません。
もし他に話し合うことなどなければさっそく始めようかと思うのですが、最初の場面は一緒に暮らし初めてすぐの日常な一幕でいかがでしょう?)
(/ありがとうございます!悪夢にうなされ目を開けた瞬間の恐怖する顔が思い浮かびます…。
コチラからの質問等はありません、始まりはその場面からにしましょう、お互いまだ何も知らず探り探りな感じでという具合ですかね)
…つまらん
(とある日、本日のロンドンはとても平和で、すなわちこの221Bでソファに横たわる男にとっては大変退屈な日だった。予想外のことが起こらない最低な日、退屈に耐えかねた男は目を開け一言呟いた。こんなときに限って同居人である医者はいない。先日ひょんなことから同居することになった元軍医、彼のことはまだ分からないし所詮他人ならば分かるはずもないだろうが、それでもどこかその他大勢の人間とは違うと直感が告げていた。そろそろその医者が帰ってくる頃だろうか、ソファに寝転がったままシャーロック・ホームズは部屋の扉をじっと見つめていた)
(/ではまだまだお互い距離感が掴めていない感じで…といっても探偵はそんなもの無視して理不尽かことを言ってしまうと思いますが笑
初回ロル置いておきますので、もし返信しにくければ本体越しにお伝えください!)
こんな所かな…
(勤務時間が午前中だったのが幸いしてか新たな新居に必要なものとちょっとした食材の買い出しが終わり、同じ医大に通っていた知り合いが紹介してくれた同居人の待つ住居へと足を伸ばし。ガサガサと紙袋の音を立てながら住まいの玄関ドアを開け、部屋へと繋がる階段をのぼり部屋の扉を開け)
ただいま…
(/いえ、とても新鮮で楽しいです!こちらこそ読みにくかったり分かりずらかったりしたら言ってください)
おかえりジョン。病院で仕事を終えて生活用品を購入し、さらに食材の買い出しか。食材は買いすぎるなよ、冷蔵庫に被検体をいれるスペースがなくなる
(そろそろだと扉を見ていると予想通り相手が帰宅する音が聞こえて思わずにやける。そのまま目を閉じ相手が階段を上りきるのを待つ間、動作音から手に何かが抱えられていることに気がついた。現在の状況からそれらを推理し、帰宅した所早々に目を閉じたまま荷物の中身を言い当てると、勝手な言い分を投げつけておく。自分にとって冷蔵庫は食材を入れる場所ではなく実験体の保管場所だ、そんな自分の都合を押し付けたまま未だソファの上から動こうとはしなかった)
(/了解しました!では一旦背後は失礼させていただきますね)
…ここは解剖室でも無いし冷蔵庫は死体を保管する場所じゃな…っ!!
(部屋のドアを開けるやいなや嫌味ともとれる言葉を発せられ、一体この部屋で何をしてるのかと疑問と恐怖が込み上げ眉をひそめながらキッチンに向かい食材をしまおうと冷蔵庫を開けた瞬間目の前にある誰かしらの頭部に驚き勢いよく扉を閉め)
なんだアレはっ!
見て分からないのか?人間の頭部だ。今朝死んだばかりの新鮮な人間の頭、ちょうどいいタイミングで手に入ったから冷蔵庫にいれてある。このフラットで10℃以下の温度を保てるのはそこだけだからな
(相も変わらずソファに体を横たえ目を閉じていると、同居人の悲鳴に近い叫び声が聞こえてきた。大方の予想通りではあるが、卒倒しないあたりさすが医者といったところか。怒りに任せて飛んできた問いかけに返事をするものの、その答えは相手が望むような全うな答えではないだろう。さも当然といった様子で冷蔵庫の珍品の説明をする、死人の頭部の横に生肉がおいてあろうとこの探偵の気にするところではないようだ)
見ればわかる!なんで人の頭部がここに入ってるんだ、ハドソンさんが見たらそれこそ失神ものだぞ…
(死んでいるとはいえ食材と頭部を同じ場所において置くのは気が引けるため家主である夫人の部屋の冷蔵庫をしばらくの間貸してもらおうと扉を閉め、昼食を取ろうにも食欲が失せ仕方なくコーヒーでもとインスタントと粉ミルクで簡易に作り。ため息を吐きながら空いているソファに腰をかけ)
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