× 骸ノ毒 ×
毒ノ死神 2019-02-03 15:57:57 |
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(／スレ立てありがとうございます！これからよろしくお願い致します。確認し忘れていたのですが息子様のお名前を教えていただけたらと思います！！)
▼ 白蘭（ ビャクラン ）
▼ ♂ ／ 175cm
▼ 中毒死課
▼ 容姿：
白味を帯びた白銀の髪は襟足がサイドだけ胸下迄伸び、襟足は項が見える程度、前髪は鼻先まであり普段はセットでオールバックにあげているか結んでちょんまげにしたり。もみあげは刈り上げられているが、頬骨辺りまでぱっつん切りにされたサイドの髪で隠されている。双眸は二重だが狐目で釣り上がり、右グレー・左翡翠色のオッドアイ。顔のパーツがそれぞれ造りが鋭利で美形故に冷たく感じられるが、中毒死課故にガスマスクを付けている事が多い。隠してるつもりはないが大体目撃される時はガスマスクを付けてる場合が多数。手元は指先が出る形状のレザーの手袋を着用しており、そこから除く爪先は黒に彩られている。見た目的には20代位。長身痩躯。
服装は漆黒のレザーコートでスタンドネックになっておりフード付、口元までを覆い隠す。中は白のブラウス、首元には真紅のベルベット紐で細いリボン、袖元には黒のラインが２本ずつでリボンと同色のカフスが付属。下は黒のタイトズボンで膝丈までの編み上げブーツ。ピアスは左４、右３。
▼ 性格：
飄々としてのらりくらりがモットー。人間も好きだし死神も好きで基本的に好き嫌いはなく、興味のない相手だとスルースキルを発動するが、滅多にない。
仕事はするが、何分マイペース。
興味対象、という面では生者よりも死者よりも毒が一番興味を惹かれる対象で隙あらば毒部屋に入り浸る。新毒薬ができればその辺にいる部下や同僚区別なく実験体にしようとするサイコパス（←）
勝手に私物を荒らされるのと睡眠を邪魔すると頗るキレる低血圧。
▼ 備考：
「中毒死課」所属。毒の生成や解剖、毒であれば様々な物に取り組む。甘いものと辛いものが両極端な味覚だが好物。見かけによらず大食らい。
毒に耐性があり毒薬を自分で味覚チェックをしたりもしている。
死神特有の鎌の色は白銀。鎌の刃渡りは鋒まで1m、柄の部分全長は160cmとほぼ等身大の大きさ。刃先の方の柄の部分には髑髏と肋骨の骨のデザインで、手元の方にも背骨が施されている。髑髏の目の部分には双眸と同色の翡翠石が嵌め込まれている。主に魂を刈り取る際に使用するが、ブチ切れたりした際にはすぐに鎌を持ち出す。
……ドーモ。……中毒死課の白蘭デス。（Pfピラ、／片手でひらひらと）
ちょ～っとだけビリッとする毒…（げふん）おクスリ、飲んでくれない？大丈夫だって、死神デショ？死んでるから大丈夫ダイジョウブ。
嗚呼そうだ……勝手にオレのに触んなよ？
触ったら容赦なくアンタの口に毒薬流し込むから。（寝不足なのか大きな欠伸を漏らしつつ）
（／こちらが東方息子のProfileです。）
(／詳しいpf拝見させて頂きました！一応こちらも詳しいのを上げさせていただきます。何か気になる点などございましたらなんなりとお申し付けください…！)
〇名前:ジルウェーゼ
〇性別:男
〇身長:187cm
〇所属:自死課
〇容姿:腰あたりまで伸びた赤髪を持ち、仕事中は首の後ろで一つくくりにしている。前髪は目にかかる程度の長さ。瞳の色は深紅で、二重の垂れ目であり黒縁フレームの眼鏡を着用しているが視力はそこまで悪くはなく、時々どこかに眼鏡を置き忘れることがある。見た目は20～30代程度。食べても太らず痩せ型。服装はいつも同じ格好をしており、黒のタートルネックにスラックス、白衣に革靴という出で立ち。
〇性格:温和で誰にでも分け隔てなく優しいが、気を許すと若干口が悪くなる。前世の職業柄(医者)人間に対しての思いが強く感情移入しやすい。困っている人を見過ごすことができず、自分から問題に首を突っ込んでいく。仕事に対しての熱意は誰よりもあり、集中すると寝食を忘れるほど。
〇備考:自死課所属。死神だが、自死する直前の人のカウンセリングをしたりと死神としての仕事以外もしている。カフェイン中毒であり、日がな一日コーヒーばかり飲んでいる。死神の鎌は、持ち運びしやすいように鋏状に変形しているが切れ味は抜群。デザインはシンプルで、全体がシルバーで所有印としてお守りを1つつけている。
(／長文になりましたが、ご確認の程よろしくお願い致します！)
(／いえいえ、気にしないでくださいね～。リアル優先で！確認の方ありがとうございます。では、これからよろしくお願いしますね。話の流れや、左右など大まかな部分は決めてから始めましょうか？)
（／お優しいお言葉ありがとうございます、こちらこそ宜しく御願いします*。
そうですね。まず左右の概念ですが、このサイトさんではどうやら裏に関しては厳しいようなので、固めなくてもいいのかな…とも思いましたが一応決めておきますか？？
話の流れは、死神社寮のようなもので共同生活をしてても楽しそうかなとは思ったりしています◎
なにか其方は入れたい設定や希望等ございますか？）
(／確かに裏がないならあまり左右を決めなくてもいい気がしますね(^^;その時の流れでいいかもしれませんね。
共同生活いいですね！仕事の時と家での様子のギャップとか楽しそうです！！そうですね…毒物の実験に夢中になるご子息様に愚息が嫉妬したりしてみたいなー、とは思います。今のところはこれぐらいですかね？)
（／私も元々外部ナリをメインに置いているのでここまで厳しいサイトさん慣れていないので勝手がわからず…(´･_･`)笑
では共同生活のせっていにしましょうか！一応私室はそれぞれあるけど、リビングやキッチン等は共同フロア、っていう感じで◎
ｱｱｱなんですかそれ可愛い…ぜひヤキモチ妬いてやってくださいkawaii……ちなみに恋人関係前、後からのスタートどちらがいいとかありますか？）
(／外部ではそこまで裏への規制がきつくないんですね(^^;
いいですね！共同フロアでの絡みとか滾ります…！関係どうしましょう？くっつくまでのもだもだした感じも可愛いですし、くっついてからの遠慮ない感じも捨てがたいです！主様はどちらが好みでしょうか？)
（／場所によりますかね~~~、私がメインに置いてる場所はもう８年ほど使用していますので勝手知ったる敷地内、というか。その他の場所は存じませんけど( ??? ;)
どうせならくっつく前からやるのもありですよね……あまり引き伸ばしにしすぎるとくっつけるまでが大変なので、テンポよくは行きたいなという感じですけど(`∵)
(／そうなんですね～。やはり場所によって規制の緩さなどはまちまちなんですね。8年…！長いですね！！
テンポよくですね！無自覚両片想いや、自覚ありの両片想い、一方通行止めなどでテンポなど変わってきますかね？)
（／歴だけ長いですが技術は特に成長が見られないですけどね((
まぁ、持っていきづらい展開になったらご都合主義でなんとかしてしまえると思うのであまり深くは考えてませんが…笑
白蘭は何より毒が好きのあまり自覚あり片想い、というのがあまりしっくりこないんですよね…なので白蘭の方は無自覚片想いの方が妥当かな？と思ったり。。ジルさんのほうはこう持っていきたいとかありますか？）
(／私も似たようなものです←
愚息も博愛主義なので、恋心に気づくのに時間がかかるかもしれないので手っ取り早く恋心に気づき始めた頃のほうがスムーズに話が進むと思うのですが…主様の好みとかありますか？)
ア"~~~…働いた働いたァ。
さァて、今日も可愛い毒チャンの成果を見ましょうかねェ。
（一通りの業務を終え、魂狩りのリストも全てチェックは終わった夕刻。バキボキと首の骨を鳴らしながら呻き声を零してはデスクから立ち上がって行儀悪く編み上げブーツのヒール部分にて椅子を押して片付ける。さて、これからは自由時間だ。共同フロアにてツカツカと踵を鳴らしながら帰ってくればボスン、と中央のソファを陣取りポケットから生成途中の毒薬の入った小瓶を4次元ポケットよろしく取り出してテーブル上へと並べていき満足そうにガスマスクの下から嬉しげな笑い声を上げて）
（／では改めて宜しく御願い致します。）
どうして人はこうも自らの命を捨ててしまうのだろうか……。限りある命なのだからこそ大事にすべきなのに…。
(魂狩りのリストを見つめ、その人数の多さに知らず知らずのうちにため息をはきだし。前世の頃からの悩みを呟くも答えは出ず、鬱々とした気分のままデスクの上を片付けると自室へ戻ろうとするも足取りは重い。共同フロアへ差し掛かると中央ソファに見知った頭を見つけ、更に彼の嬉しげな笑い声が聞こえるといつものことかと思いつつも沈んでいた気持ちがわずかに浮上するのを感じ。いつもならば自室にこもり趣味の仕事に没頭するところを、備え付けのキッチンにて自分と彼の分のコーヒーをいれると彼から見て直角の位置にあるソファに腰掛け、コーヒーを差し出しながら話しかけていて)
……白蘭君、君はいつも楽しそうだね 。コーヒーいれたからよかったら飲むといいよ。
(／こちらこそこれからよろしくお願い致します！)
…んァ？ジルじゃんお疲れェ。コーヒーあんがと。
お礼はこの毒でいい~~~？彼岸花の毒。
（毒々しい色合いを輝かせる瓶を眺めていれば不意に視界に過った鮮やかな真っ赤な髪。次いで差し出されたマグカップに気付けば漸く毒以外の存在を認識する。ヘラリ、とした声で労いの言葉をかけてからコーヒーに関してのお礼を。チャック式になっている口元のファスナーをジジ、と開いてマグカップへと口をつけてはちびちびと飲みつつ彼の髪と同じく鮮やかさを誇る真っ赤な色の液体の入った小瓶をズズイ、と黒で彩られた指先で彼の方へ押し出す。どうやら最近できた新薬の一つらしい毒のそれで）
（／何かやりたいこととか出てきましたら遠慮なく仰ってくださいね*。）
私のをいれたついでだけどね。へぇ、彼岸花の毒か…貰ったところで私には使い道がないから気持ちだけ受け取っておくよ
(コーヒーのお礼を言われるもついでだと首を振ってみせ。差し出された真っ赤な液体で満たされた小瓶を手に取り、蛍光灯に透かすように持ち上げしばらく眺めているも、貰ったところで使い道がないことを思い出すと再度相手に戻す。カップを口許に運びブラックコーヒーを飲みながら、口元のチャックを開けて飲む相手の様子に自然と相手の素顔が気になり始め。どう言えば相手を不愉快にせずに済むか考えるも、疲れた頭では良い案は出ず。気づいた時には思ったままを口に出していて)
白蘭君、それ飲みにくくないのかい？外した方が効率的に飲めると思うのだけど…
(／かしこまりました！何かしたいことなどありましたら遠慮なく声かけさせていただきます！主様も何かありましたら言ってくださいね^^)
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