主 2019-02-01 17:37:56 |
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備考
【歴史】
7456年
初めてロボットに感情システムの埋め込みに成功。心を持つロボット【機的生命体】が誕生した。
7765年
全てのロボットに感情が芽生え、人間との共存がみとめられてあロボットによる政府、【機械省】を立ち上げた
7770年
ロボットに権利が認められ奴隷ロボットを解放し労働基準の見直しが始まった。
7785年
ロボットによる反乱が始まり国を乗っ取りロボットの時代が始まった。
【奴隷】
ロボットに特殊な首輪をつけられている。持ち主の意思で電撃を与えることが出来る。
労働奴隷、戦闘奴隷や、ただ痛めつけてストレス解消の為
だけの奴隷…様々
【レジスタンス】
かつての人間の地位を取り戻そうと戦う者が集った反乱軍。人も武器も充分な状態では無いが、奴隷達を解放していき、輸送中のロボット達を襲い着々と力をつけている。
【PF作成】
『キャラの言いそうな台詞』
【名前】洋名のみ
【種族】人間orロボット
【性別】(ロボット希望の方も)
【容姿】
【性格】グロ、サイコパスキャラは禁止。
【武器】メカ的な物を。
【備考】ご自由にお書き下さい。
レス禁止
【主PF】
『俺は…この時代の悪役らしい』
【名前】ケルベロス(本名 スコール)
【種族】人間(奴隷)
【性別】男
【容姿】
白よりの灰色でサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。 黒いニット帽を少し深めに被り首にキズだらけの小さな指輪をつけたネックレスをしている。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。背中に日本刀を背負っている。身体は細身でそれなりに筋肉がある。 腰に銃をしまっている。
【性格】
明るいって言うほどでばないが、以外と社交的。また警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。周りの事を気にしないで自分は自分と割り切っている。基本的に現実主義でお化け心霊の類が大の苦手。
【武器】
『MURASAME』
日本刀の形をしていて、刃が特殊合金で出来ていてロボットでも人肌の様に切ることが可能。切り口に強力な電流を流しショートさせる。
『コルトパイソン』
ここでは無いどこかの星でから流れてきたハンドガンを改造した物。銀色のボディ持ち手は木製。装弾数は6発。
厚さ5cmの鉄板も射抜く
【備考】
労働奴隷とは違いロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】の闘技者として毎日、凶暴な宇宙生物やロボットと闘っている。3年間無敗連勝記録を更新し続けているがロボット達からは『早く負けろ!今日こそくたばれ??』などの罵倒と受けている。闘う姿から地獄の番犬 ケルベロスなどとあだ名をつけられた。
(人間の方は奴隷か、反乱軍か書き記して下さい!
それでは募集開始!
『俺は全ての人を助けたいんです。それに区別は、ない』
【名前】ネロ・シューマン
【種族】人間(反乱軍)
【性別】女
【容姿】
大胆に刈り上げられた茶髪のベリーショート。小麦色に日焼けしている。目は灰色。整ってはいるがやや幼さが残る顔立ち。身長167cm、体型は細身だが女性にしてはかなり鍛えられている。体型を隠すようなダボッとした男物のジャージは元は白だが、汚れすぎて茶色と灰色。履き潰されたボロボロのスニーカーも同様。
【性格】
子供に見られるのを嫌い、敬語でハキハキと喋る。とはいえ経験は浅く咄嗟の判断力に欠ける。虫も触れるし血も見られるが、大きな音が苦手。根は臆病で、いざという時に怖気付いてしまう。困っている人を放っておけないお人好しだがロボットに対しては強い憎しみを抱いている。
【武器】
『メリケンサック』
黒いゴム製の手袋の上から握る。いくつも棘がついた骨組みが拳を覆っている。スイッチを切り替えることにより殴った瞬間に本体に電流を流すことが可能。
『ロンロ』
オートバイ。大きく重量感のあるフォルム故に小回りはあまり効かないが、敵が多い時は一気に轢いてしまうことができる。勿論移動手段にも。
【備考】18歳。幼い頃ロボットに家族・親類を捕えられ、奴隷にされる。本人は地下室に隠され難を逃れたが、その時に戦わずに震えるだけだったことを深く後悔している。本来の目的はロボットも人間も関係なく平等な社会を築くことだがロボットへの憎しみも忘れられず、相反する気持ちの間で板挟みになっている。特に仲の良かった兄の面影を自分の中に探した結果、男性のような振舞いが多くなる。本人も忘れかけているがネロは兄の名前であり、本名はアン。
(/メカニックで世紀末な世界観に惹かれて、参加希望です!)
「シミター1、エンゲージ。」
「シミター1、ネガティブ。RTBを拒否する。任務は続行。」
【名前】シミター1
【種族】ロボット
【性別】男
【容姿】黒色の全翼ジェット機の形態をとるUAV(無人航空機)である。主翼の上下面と胴体上面に太陽電池パネルを有している。全幅15m、全長6m。
【性格】ロボットらしく淡々と任務をこなす冷徹さを持つ一方、苦境や不利にあっても任務の完遂に固執する執念深さを見せる。
【武器】
・パルスレーザー
一般的な航空機関砲に匹敵する威力を持つが非常に計量かつ、太陽電池パネルによって電力を確保、概ね無尽蔵の火力を有する。発射口が自由に動き、下方180°の半球が射界。射程は約1100m。
【備考】スペライアンで最も普及しているUAVをボディとしているロボット。同じ自我データから複製された機体も相当量産されている。
『…「私は逆らえない。逆らえば痛いだけだから。」』
【名前】アリス(本名:シャーロット)
【種族】人間(奴隷)
【性別】女
【容姿】
金寄りの真珠色をしたショートヘア。顔立ちは幼く、瞳はサファイア色。肌の色も色白い。身長150㎝。体つきは凹凸が少なく、細身。服装はゴシック、甘ロリ、パンクと様々なものを着せられるため決まったものはないがしいて言えば名前の通りのアリスイメージの服装が多い。顔や体中に生傷や痣が絶えずあり、包帯やガーゼがちらほら見える。手足は手袋やタイツで隠されているためそこまで目立たない。ツギハギだらけのウサギのぬいぐるみをいつも持っている。
【性格】
表情はほぼ無に近く、ロボットの前では人形のように動かなくなる。決して感情を一切見せないというわけではないがロボットには従わねばということが脳内でインプットされているため感情を極力出さないようにしている。本当は思いっきり笑ったり泣いたりしたいと思っているが次第に感情の出し方を忘れつつある。
【武器】
『ショートガン』
銃型のロボット専用スタンガン。至近距離で撃つことでショートさせることができる。いつだったか落ちていたのを拾って直したが使おうとは思えずずっと見つからないようにウサギのぬいぐるみの中に隠し持っている。
【備考】16歳。幼少期から愛玩奴隷として過ごしている。愛玩といっても性的ではなく人形のようにただ愛でられるだけ。基本的に大人しく従っていれば危害はくわえられないが少しでも人形のようにできなければ電撃などで痛めつけられる。言葉を発することも禁じられているため言葉の出し方を忘れてしまった。人形のようにというも外に出た場合はしつけのいいペットとそう変わらず、散歩のときはリードを引き、待たせるときはどこかへリードを縛る。ぬいぐるみの中には色々なものが入っており、その中に小型タブレットが入っているためそれで会話をする。
(/世界観好き!というわけで参加希望を出させていただきます。ご確認お願い致します。)
『識別コード無し、生物認識完了...せめてもの情けだ。動かなければ楽に始末してやる』
【名前】ロードアイランド
【種族】ロボット
【性別】女性
【容姿】全長175cm。顔立ちは西洋系であり、瞳は青色。毛髪はアラミド繊維から出来ており、色は白色。前髪の極一部のみ赤色となっている。
肌に当たる部分は特殊カーボン装甲と特殊合金の複合装甲を用いて形成しており、関節部は強化グラフェンシートを幾層にも重ね、カバーしている。胸部装甲は胴体中枢部の損傷を防ぐためにとりわけ分厚く作られている。勿論非常に硬い。
黒い軍服を着用しており、上のジャケットは袖を通さず、マントの如く肩に羽織っている。また、兵器の都合上下のシャツは半袖となっている。
思考を司るAIチップは随所に散りばめられており、これにより1部破損しても継続して自立思考を行う事や、通常の数倍もの処理速度を発揮することに成功している。
【性格】
情け、といった言葉を口にし、時として人間らしい表情も見せるなど、ロボットにしては異端とも言える性格の持ち主。...というのは建前であり、実際は正しく機械とでも言うべき冷淡な思考の持ち主。ロボットにしては珍しく妥協案を取るなど柔軟性こそあるものの、本人が語る情などは一切なく、時として白旗を上げる民間人にすら平然と銃口を向ける。
【武器】
IPMG ̄MK.II
腕部に格納された機関銃型の指向性エネルギー兵器。パワーアームと切り替えられるよう設計されており、使用時は凡そ0.1秒ほどで腕から機関銃へと変形する。その砲身からばら撒かれる光弾は戦車装甲を貫くという馬鹿げた出力を誇っており、連射性能も高い。
両腕に内蔵されており、腕型の際の馬力も兵器と呼ぶに足る威力を誇っている。
MM‐キリスト キリストの名を持つ、ナノマシン修復ユニット。短絡などによる内部部品の破損や、装甲の破損を修復するためのユニットであり、彼女が高い戦闘継続能力を持つ理由でもある。流石にそう何度も修復される訳では無いらしく、身体の4割以上を損なうような大損傷を負った際も、応急処置はともかく前線に復帰させるほどに修復することは不可能。
【備考】
アメリカの州の名を冠する、7785年以後にロボットによって開発された戦闘用ロボット。
人型、つまるところ市街戦及び白兵戦目的で開発されており、他ロボットとの共同作戦のために各ロボットや奴隷に設定されたコードの認識システムの他、生体反応探知といった、人かロボットか見分ける機能が数多く搭載されている。
AI自体も高性能であり、自立思考は人間と遜色ない程に発達しているものの、感情系列に関わる思考回路を開発段階で意図的に抜かれており、故に高度なAIを持ちつつも機械的な思考を保っている。本人がよく口にする情け、と言った言葉はあくまで動揺を誘うための謳い文句。
(/素敵な世界観にお惹かれ致しました!ロボット側で参加させて頂きたいです)
>ネロ・シューマン様、アリス様、ロードアイランド 様
(/素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいます!なお、ドッペル有りでやらせてもらいますのでそれぞれ自由に絡んで下さい!
>シミター1 様
(/pfの提出ありがとうございます。内容を確認させてもらいましたが、武器が戦闘において平等性が保たない程強すぎたり、性格も容姿もロボットというより兵器となっていて主の思う世界観とは合わないものとなっておりますので恐れ入りますが、参加を見送らせてもらいます
>ALL
【な、なんとー??またしてもケルベロスの勝利ー?? ナグナロク星のアクロマンティスを持ってしてもこの猛犬を倒す事はできなかったー??】
(ロボットの娯楽場【ヘル コロシアム】にて試合が行われいつもの様に観客の罵倒を浴びせられながらも異星の生物と戦い苦戦しながらも倒し闘技場を出ると武器を置いてコロシアムの支配人室に入り『外出許可を頂きに参りました。【2時間で戻って来なければ…わかってるな?』はい、失礼します』1日2時間の自由時間を外で過ごしたいと希望を出して許可をもらうと身バレしないようにマントを被りコロシアムの外に出て、町を歩き始めて
>ALL
…
(町にある小さなスーパーらしき店にて主人であるロボットが買い出しをすると自分のリードを店前の柵につけられてから十分が経ったころ、暇をつぶそうと奴隷とロボットの数を数えていたがさすがに飽きてしまい、持っているぬいぐるみの手足を小さく動かしながら座り込んでいて)
(/許可ありがとうございます。奴隷がいるなら人間の食べ物とかがあるスーパーがあるのでは?と思いこういったロルになりましたが大丈夫だったでしょうか?)
>ALL
こちらロードアイランド、生体反応確認できず…早急な発見のために応援を要請する、オーバー(レジスタンスとの抗争により、廃都市となってしまった市街地後。そこにて多数のレジスタンスを目撃したとの報告を受け、捜索のため都市部へ赴いており。支柱が倒壊し若干斜めになったビルの上から辺りを見回すも生体反応らしきものは見えず、市街地の広さも考えると現在の人数ではレジスタンスを見つけることは出来ないと考え、本部へ応援要請を飛ばしながら辺りを再度見回し)
(/参加許可ありがとうございます!まだまだ新参のためロルが拙いと思いますので、ロルに不備などありましたら仰ってください)
>ケルベロス
おや、コロシアムの英雄とこんな所で出会えるとは…珍しいこともあるもんだ(掃討任務を終え、本部に戦果を報告してから凡そ数時間。予め貰っておいた数日間の休暇を満喫しようと、町へ出かけており。コロシアムの試合直後ということもあってか、大勢のロボットが町を行き交う中、ふと視界にコロシアムの戦士として有名な奴隷が目に入り。コロシアムの戦士は数多く居れど、目の前の奴隷程の戦績を叩き上げているような猛者は全く頭に浮かばず、思わずポツリと上記の呟きを漏らし)
>アリス
レジスタンスに目をつけられたら面倒だから奴隷は外に置くなとあれほど注意しているのだがな…(近隣都市でのレジスタンスによる食糧強奪被害が相次ぎ、護衛のためにと人間用のスーパー周りを彷徨いていると、ふと柵に繋がれた奴隷の少女が目に入り。奴隷はレジスタンスの解放対象であり、兵力の増大に繋がるため目を離さないよう注意勧告をしているものの、相も変わらず外へ放置する主人がいることに、思わずため息が漏れてしまい)
>ロードアイランド
ッ…ふっ、悪役の間違いだろ。観客は俺の死を望んでる。
(街を歩きまわっていると、マントをしているにも関わらず指名で声をかけられて驚き振り返ると、パッと見たところ人間だも思ったが、身なりからして軍用ロボットかと推測し、英雄といつ言葉に対して笑みを浮かべる。確かに戦績は残しているが、観客が望んでいるのは自身が敗北し死ぬこと、そんな自身は英雄ではなく悪役の方が相応しいと述べて
>アリス
…食べるか?
(街を歩いていると、店前に繋がれている同じ人間が目に入り奴隷なんてそこら中にいる為普段は気にもかけないが、何故か彼女の前に脚を運んだ先程購入した果物を相手に差し出して上記を述べて
(/はい!問題ありません!
>ロードアイランド
…っ
(向けられることのないはずの視線に気づけばびくりと肩を震わせ、まさか自分が主人以外のロボットに視線を向けられるなど思っていなかったため珍しく焦り始めると焦りすぎたのかぬいぐるみを地面へと落としてしまい)
>ケルベロス
…「ありがとう」
(果物を渡す相手は自分と同じ奴隷だがどこか少し違った風に見え、果物を受け取ればぬいぐるみの中に入れてある小型タブレットを取り出しポチポチッと文字を打てばそれを相手に見せて)
(/よかった、ありがとうございます!)
>アリス
お前…喋れないのか?
(相手がかざしたタブレットを見て、奴隷の中には喋らないように声帯を切除されるも者もいることは知っていて彼女もその類かと思うが喉に切り傷なのが無い為元から喋れないか、あるいは喋ることを許されていないのだろうと思い
『…逃げたいか?』
(/と訪ねて
>all
……あ。
(仲間と共に奴隷を輸送していたロボット達を襲い、全滅させたその帰り道。裏路地に置いておいたオートバイの元へ戻るべく極力目立たないように道の端を歩いて。ポケットから手を出した拍子に入れていた乾電池が落ち、人(?)通りの多い方へ転がっていくのを見て思わず声を漏らし)
(/出遅れた感が否めないので今日中にお返事できるか分かりませんがとりあえず初回を置いておきます!)
>ケルベロス
……「逃げても痛い思いをするだけだからいい」
(相手のまさかの言葉に目を丸くするも逃げたところで捕まれば首輪の電撃や仕置きが当然起こるはず、少し考えればポチポチとタブレットを打ち込めば相手に見せて)
>ネロ
…っ…
(主人であるロボットを待つべく、柵にリードをつけられた状態で座っていると目の前に転がってきた乾電池に目が行き、拾おうと手を伸ばすと少々リードの長さが足りなかったのかぐんっと止まってしまい、それでも何とか無理をして少し前へと出れば乾電池を手にとって)
>ケルベロス
ふむ、大衆はそうなのか…(勝利よりも死を望まれる。確かに考えてみれば目の前の戦士に対する周りの言動はどこか物騒なものが多く、相手の返答を聞くと、顎に手を当て考えるように上記の文を呟き。しかしながら、その一方で技術面などに対して賞賛を述べる戦闘型ロボットはそれなりに多く、かく言う自身もその1人であるが故に、「私は悪役でもなんでも、強い戦士は好きだがな」と呟いて)
>アリス
…はて、こんなものを持つような機会があったとは思えんが…(驚きで相手が落としたぬいぐるみ。その行為自体には問題ないものの、落下音が何処か重たいものを落としたかのような音に聞こえ。その音に違和感を覚え、ぬいぐるみを拾ってみれば、中には明らかに銃の類が入っており。一瞬レジスタンスにでも丸め込まれたのかと疑いをかけるも、目の前の奴隷がレジスタンスと接触した、という報告はなく、恐らくは拾い物だろうと推測し。何処か安心したかのように息を漏らすと、「…こいつを使おう、なんて気だけは起こしてくれるなよ?」と釘を指しつつぬいぐるみを差し出し)
>ネロ
図らずも機にありつけり…か?いやはや、本当に運がいい(奴隷輸送班が壊滅したという報告を受け、厳重な警戒体制を敷くよう指示が出されて数分後。ふと足元に転がってきた乾電池を、足先で蹴りあげ拾い、転がってきた方角を見れば奴隷、ロボット、どちらのデータにも照合しない見知らぬ人間が居り。前後の情報からして、間違いなく目の前の人間が輸送班を襲ったレジスタンスだと判断すると、相手に投げかけるように上記の文を呟き)
『キャラの言いそうな台詞』
【名前】エマニエル
【種族】人間(奴隷)
【性別】女
【容姿】 ウェーブのかかった銀色の長髪に紺碧の瞳、光を失った瞳を隠すためのサングラス。白のブラウスに黒のリボン、茶色のコルセットスカートと同じ色のロングブーツ。視覚障害者が使うような白状棒、少し古びたロザリオを首にかけている。身長は157cm、健康的な肌の色と体型だが胸は大きめ。
【性格】気立てが良く誰に対しても冷静に対応するが、ロボットに対しても人間と同じように接するが内心は恐怖とまた引き戻されるのではないかという恐怖に染まる。奴隷として買われた屋敷にいたせいか口調と仕草はお嬢さまそのもの、それ以外は何処にでもいそうな少女。出来たら恋だってしたいお年頃
【武器】
『仕込み杖』
対メカ用に作られた電磁波レーザー銃、1度屋敷から抜け出し匿ってもらったとある武器商人に作ってもらった特注品。半永久的に使用することが出来るが唯一の足となる杖を壊したくないという理由で滅多にしようしない。
【備考】
生まれつき視力がなく役に立たないと幼い頃に闇市に出され、ある屋敷の主に買われたもののそこでも価値はないと言われ肉体関係を築かせる為だけの奴隷となり過ごしている。常に屋敷にいるとは限らず敷地内にあるまるで見世物小屋のような掘っ建て小屋で片足に鎖を繋げられた状態で過ごし、用のある時だけ屋敷の中に入る。外出時は逃げ出さないよう手枷をつけられる。
(/興味をそそるような世界観に惚れてやってきました!参加希望ですが、このよようなpfでも大丈夫でしょうか?何か不備等ありましたら申し付けてください)
「レギラスの技術をみよ!」
「これがレギラスの先進設計だ!」
【名前】レギラス式複合ユニット"シケイダーX88"
【種族】ロボット
【性別】男
【容姿】前後長の長い、戦車めいた胴体を持ち、やや胴体には不釣り合いな細い四本の腕を持つ。頭部は胴体に埋まった固定式で、赤く発光するバイザー状の目を持つ。装甲に覆われた太い趾行脚で歩行する。胴体後部のガソリンエンジンから黒煙を度々吹き上げる。
【性格】見ようによっては子供っぽくもある単純な言動が多く、また機械らしく合理性を優先することが多い。
【武器】
・銃砲
四本の腕部にそれぞれ取り付けられた銃砲の数々。84mm砲、7.62mm連装ガトリング、火焔放射器、メガワット級レーザーの4種。
【備考】単純ゆえに現在までの人間との対立の構造が理解できず、綺麗に滅ぼしてしまうか互いに不干渉であれば良いのにと考えている。奴隷についても、ロボットに劣る労働力と考えており存在意義を理解していない。自身の開発元である"レギラス"なる存在を度々礼賛する。
*
機体構造がかなり特異で、頭部意外は電子部品がなく内部構造が機械と油圧によって稼働している極めてアナログなマシン。実は埋まっている頭部パーツ自体が小型のロボットであり、胴体部はコクピットとも言うべきパーツである。胴体内部では小型ロボット自体が操縦捍を握っているという
シュールな光景が繰り広げられている。
/ロボット参加宜しいでしょうか?←
>エマニエル様、レギラス式複合ユニット"シケイダーX88" 様
(/お二人とも素敵なPFありがとうございます!参加許可させてもらいます!
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