愛島セシル 2019-01-29 22:10:59 |
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>音也
本当ですか?音也は優しいから言わないだけなのかと…。でも、寂しい思いさせてしまったのは事実。離してください…音也。
(引っ張る相手の顔を見ては少し強めに言い、)
>音也
わわ、すいません。少し強く言いすぎました…。私がいないと寂しいって思うその気持ちはちゃんと伝わりました。
(自分の胸に拳を当ててみて、)
セシル
ありがとうでも俺ちょっと寂しいって気持ちがギターに伝わって恥ずかしいけどね。(なんとかいつもの自分に戻りたいのに気持ちが落ち込みつつ)
>音也
恥ずかしくなんてありません。
気持ちを歌にのせる…私はいいことだと思います。
(なんとか励まそうと相手の肩を軽く叩いて、)
>音也
私に楽しんでもらいたいこと?
…音也が私のためにその場所に連れていってくれるのですか?
(なんだろうと気になるも相手に着いていき色々な場所が頭に浮かび、)
>音也
古着屋さん…私、新しい服がほしかったのでちょうど良かったです。どれにしようか迷いそうです。
(バスがきては乗り目的地に着けば早速中に入りお気に入りの服を手にとり合わせたりしてみて、)
セシル
ここの古着屋さんは買い取った服を新品とまでは言わないけど、それなりにクリーニングして販売してるんだよー(帽子が売られてる棚を見て鏡の前で被り)
>音也
綺麗です…しわもないですし新品みたいです。音也、帽子似合います。何でも似合いそうで羨ましいくらいです。
(帽子を被っている相手を見てはたまたまポケットに入っていた掌サイズのひよこのおもちゃを相手の頭にのせてみて、)
>音也
那月が好きなぴよちゃんです。…こうやってみていると可愛いです。那月がぴよちゃん好きな理由が分かる気がします。
(ひよこのおもちゃをじっと見てはその場から動こうとせず、)
>音也
いえ、これは那月にあげます。音也、欲しいものは見付かりましたか?…とってもかっこいいです、それ。
(相手が見ている服を見てはそれ買うのかな、なんて思い、)
>音也
私のために…ありがとうございます。音也が選んでくれたなら絶体似合うはずです。では…行ってきます。
(服を相手から受け取り試着室に入り鏡を見ながらくるくる回り、)
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