雨月 2019-01-22 22:56:01 |
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那津
…ふは、そっか。夢に恥ずかしいなんてことねェよ、誇れ(聞けば小さく笑い/口端にタバコ咥え)そんなに少ないんだなァ?許せとは思わねェけど、理解があるのは助かるな(目見開き/頷きつつ頬緩め)
>志摩さん
っへへ、ありがとうございます(誇れ、と言われると笑顔を返し/友達事情について言われると、少しだけ目が輝き)そ、そうなんすよ!やっぱり理解者がいると心強いですよね
>尚也さん
あれ、また誰か…どうも、こんばんは(少しだけ場に慣れてきた様子でぺこ、と頭下げ)当然ですけど、ここに来る人は皆オレの歳上、なんすよね…お兄さんも随分、場数を踏んできている様子、ですね
尚也
尚也サン、お疲れ様(相手に頬緩めては隣り促すように叩き)
那津
若いうちにしか出来ないこともあるからなァ、勉強も大事だけどしたい事はやっとけよ(愉快そうに笑い/煙吐き出し)おー、那津の周りはきっと心の優しいヤツが集まってるんだろうな(ゆるく頷き笑み浮かべ)
那津クン
おや、初めましての子だなァ。こんばんは。( 此方も軽く会釈 / 頬緩ませ ) 確かに此処ではそこそこに踏んでるかもなァ、にしても君は大分若そうだ。おじサンではあるが、尚也だ。よろしく頼むなァ。( くつり喉奥鳴らし )
志摩クン
志摩クンもお疲れ様だなァ。昨日は撮影会中に済まなかったなァ、ちと私用で抜けて戻ろうと思ったがそのまま寝てたよ。( 頬掻き肩竦ませ / ソファに腰掛けさせてもらい )
>志摩さん
そうですよね。大丈夫、すよ。ちゃんと大事に生きてますから(やりたい事はちゃんとやれている、とまた笑み返し/友人の顔を思い浮かべるとニヤけ)…ほんとに、良い人ばっかりでオレには勿体無い、すわ…
>尚也さん
へへ、半年前にやっとハタチ、ケムリの虜になりました…なんて(若いな、と言われるとちょっと戯けた感じで返し/自己紹介されるとにっ、と笑って)おじさん…には見えないな何でだろう…あ、オレは那津、です。こちらこそ
尚也
ふは、今思うと恥ずかしいな。気にしないで、それにやっとあのスーツから解放されて落ち着いたわ(気恥ずかしげに笑い/のんびりと背もたれに頭預け)
那津
ならよかった、ちょっとお節介だったな(頬緩め相手見やり)ふは、那津は友人の事となると良い顔をするな(ククっと笑って)
2人とも
悪い、急用で今日はこの辺で。また会った時ゆっくり話そうな(手軽く振り/足早に退室)
>志摩さん
へへ、大丈夫ですよ。寧ろどうも(気にかけてくれた事は素直に嬉しいので礼を言い/友人の事を思ってまた顔を緩ませ)楽しい事話す時は楽しい顔しないと、ですよ(足早に去っていく後ろ姿見やり)えぇ、また今度!
那津クン
ハタ、…そりゃ若い訳だ。健康的にはようこそなンて言うのもと思ってしまうがヘビースモーカーにならないようにでなァ。( 小さく驚き交じりに納得し / くつり ) 既に40超えてるおじサンなンだがなァ。那津クンね、よろしく。( 肩竦ませ / ソファ腰掛け )
志摩クン
くくッ、勿体ない気もするが楽になったのなら何よりだ。遅くまでご苦労さまだなァ、また今度よろしく頼むよ。( 片手ひらり )
>尚也さん
こちらこそ、よろしく…また多分来させてもらう事になります。今大事なテストが学校であって、それ受かったらその授業の単位とった事になるから、頑張って勉強してるんです(若い事に再度触れられると苦笑し/事情を少し話すと少し深めに吸い、ゆっくりと吐き出し)こうして話してると、学校の先生と話してるのと余り変わらないかも、ですね
獅子野(シシノ)/ 32y / 189cm / 薄橙のカラーサングラス / 色素の薄い灰色の目 / 無造作にパーマが掛かったプラチナブロンドのダウンバング / オーバーサイズのセミロングパーカー / クールジーンズ / フィンガーレスグローブを着用
……この時間だと、ここを独り占めかもなァ( 誰も居ない室内を見て苦笑し / ソファに腰掛けると早々に煙草に火を付けて )
獅子野(シシノ)/ 32y / 189cm / 薄橙のカラーサングラス / 色素の薄い灰色の目 / 無造作にパーマが掛かったプラチナブロンドのダウンバング / オーバーサイズのセミロングパーカー / クールジーンズ / フィンガーレスグローブを着用
……独り占め第二弾か。( 静かな室内に目を細めて微かに笑み / 既に火の付いている煙草片手にソファへ座り、スマホでメールの返信をし始めて )
那津(ナツ)/20/男/179/茶髪ショートカット/カラーシャツと黒のスラックス/黒のリュックサック/黒縁の眼鏡
今日は早く帰れた…お邪魔しちゃおーっと(課題が終わりふんふん、と鼻歌を歌いながら入室)
>那津
ご機嫌だな?……初めまして、眼鏡くん。( 返信を終えてスマホを胸ポケットに仕舞い / 楽しげな鼻歌に顔を上げ、声を掛けた後ふと気付いたように付け足し )
尚也 / 40代 / 175cm / 耳が隠れる程度の黒髪、緩くハーフアップしクリップで留め / 白シャツにライトグレーのサマーカーディガン、黒スキニー / 世話焼き / 飴常備 / 左手に指輪と腕時計
この時間から人が居るとはなァ、…お邪魔するよ。( 小ぶりの保冷バッグ片手に顔覗かせ / 片手ひらり )
>獅子野さん
っ、聞かれてた…こ、んばんは…初めまして…(声をかけられるとびく、と肩を跳ねさせ挨拶を返し。平静を装うために煙草を咥えて火をつけ)
>尚也
どうも。まァ見る限りじゃ、深夜に片足突っ込んでからが賑わい時だったものな。…、( 煙草を持った手をひら、と翳し / 言いながら視線は相手の持つ保冷バッグに吸い寄せられ )
>那津
そう怯えるな、別に取って食ったりしないよ。…座らないのか?( 苦笑気味に微笑むと自身の座るソファの傍らをぽん、と叩いて )
>獅子野さん
んへへ…ほんとスか?…ぁ、じゃあ座らせてもらいます(ソファを叩いて促されると、とす、と座り。灰をゆっくり落とすとまた深く吸い)
>尚也さん
…あ、昨日の人…こんばんは…(顔を見ると昨日の記憶を呼び起こし/ぽん、と手を叩いて)…あ!尚也さん!でしょ
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