だいふく@グレーカービィ 2019-01-18 12:41:18 |
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>>40ほぼブラジルさん
水の壁ですか、聞いた事のないお話で新鮮です。増水したわけでもないでしょうし、不思議な怪談ですね
川なのに海ボウズというのも面白いです(笑)
>41
氷華師様
魚も釣れず、独りぼっち、サラサラと単調な川の流れ、周囲もほぼ暗闇、しかも自ら(変な予感がするなぁ)と暗示までかけてまして(笑)
想像するに、頭を上げたつもりで結局は
川面を見つめてたのかなぁ、、、、と(笑)
周囲を水で囲まれるって、渦潮でもない限り物理法則からしてあり得ないしね(笑)
ま、ほのぼのした昭和の時代で♪♪
氷さん
あくまでここはオカルトが来る部屋って事で
暗いとは当てはまりませぬぬぬ
むしろ面白いかも知れないよよよ
ホラーや怪奇譚とか好きな人は好きだからねねね
誰かが誰かと一緒の趣味や興味を共有できる
いいと思うななな
ブラジル連邦共和国がフルネかな?
ほぼブラジル連邦共和国
うーむブラさんと呼ぼう
よろしくですブラさん
↑じゃー ブラさんで^^ 反対から読んだらやばいよ^^;
で 昔の若いころの 体験だけど
ボーイスカートの合宿で、お寺に泊ってね 夜中に後輩が起こすんだ
で 廊下にでて 外を見て 一点を指さして「あれは 何ですか?」って聞くんだけど
自分はなんにも見えないんで 「何があるん?」って聞いたら
指先を震わしながら 火の玉が見えるって言うんだけど 私にはまったく見えなかった
翌日 お坊さんに話したら 火の玉が見えた人は 近い人があの世に行く時だって話で
言ってたけど その後後輩に確認したら 親戚のおじさんが亡くなったらしい
まぁ 信じるか信じないかはあなたしだいです(*_*;
以上でした
知り合いから聞いた話を一つ。
まだ中学生の頃の話らしいです。学校から家に帰ってきて、家の鍵が開いていて、家族が誰か開けっ放しにしてるのかなーなんて思ってたそうなんですが、ドアを開けると人がいる気配が全く無く、夏頃の夕方だったのでそんな家の中が真っ暗になる事は無いはずだったのですが、足の踏み場も分からない程真っ暗だったそうです。
全く心霊とか信じないタイプの人なので、そのまま特に何も考えずに家の中に入ってドアも閉めたんですが、電気は何度繰り返しても全く付かず真っ暗のまんまで、流石に少し怖くなったのですが、家族の誰かがイタズラしてるのかと思い家の中を探したらしいです。リビングから人の気配がして行ってみるとやっぱり誰も居なかったそうなんですが、身震いが止まらず寒気もして...すると後ろからゾワっと邪気のようなものを感じ恐怖を感じながらも後ろを振り向くと、首吊りの様に上から縄で吊るされた2、3mある髪の長い女性が居て血走った目で知り合いをじっと見つめていたそうです。
あまりの恐怖で叫ぼうとしても声が出ず、金縛りの様なものにあっていて、息も上手くできず気を失いかけそうになった時に、玄関が開いて家族が入ってきて電気を付けるとそれは消えたらしいです。
その知り合いの母親はとても霊感が強く後に聞いた話によればその家は首吊り自殺があった家だと言われたそうです。
最も、その知り合いは結構な嘘吐きなので本当かどうかは分かりませんが笑 その話を聞いていてゾッとしたので私で上手く話せているかは分かりませんが皆様にも聞いていただきたいと思い、話させていただきました。
>47匿名霊様
聞いた話でも噂話でも良いんじゃないですかね。
「信憑性」とか言われても、私自身は霊とか全く信じてないし(笑)
水木しげる氏が漫画化した程有名な、究極の噂話を(笑)
場所は三重県津市の中河原海岸。
時は昭和30年7月28日。
夏休みに実施された水泳訓練中の水難事故の話。
近くの橋北中学の生徒、男女合わせて約400名が訓練に参加。
10日間行われた訓練の最終日の出来事。
女生徒約200名のうち、92名が溺れ、その内の36名が溺死した。
ところが翌29日から噂が拡がり始めた。
曰く、遡る事丁度10年。
昭和20年7月28日にアメリカ軍の爆撃機が津市を空襲。
逃げ遅れた約250名の犠牲者のうち、火葬が間に合わなかった36名の遺体を、その中河原海岸の砂浜に埋めた。
その怨霊の仕業ではないか?
溺れかけて必死にもがき、なんとか助かった弘子さんの証言が「女性自身」に掲載された。
「私の近くで泳いでいたS子さんが、真っ青になりながら『あれを見て』と指差しました。その差した先には、ずぶ濡れの防空頭巾を被ったモンペ姿の黒い影が、次々と襲いかかっては友達を海中に引き摺り込んでいった。私も足を引っ張られたが、必死にもがいて助かった」
というもの。
真相はNHKの「超常現象」で解明されました。
>42ほぼブラジルさん
成る程、半分寝ていたような物なんですね。それで自己暗示で水面が壁に見えたと
>43Caracalさん
趣味が合う人と語らう場ですしね、楽しい事は間違いないですね……ところて、文面が怖いのですががが……
>44兵庫さん
火の玉が見えた人は近い人があの世に行く、そう言うお話は良く聞きますね、実体験として聞いたのは始めてです。一緒にいた兵庫さんには見えなかったというのも信憑性がありますね
>>45匿名霊さん
怖い話ですね……私だったら真夏の昼間なのに部屋が真っ暗な時点で逃げたしてしまいますね………
>>46ほぼブラジルさん
海底にある離岸流的な物に巻き込まれたという話ですね。他にも科学的な説はあるようですから……NHKのは解釈の一つ止まりと考えた方がいいかも知れませんねー
ズレてました…すいません……
き、気を取り直して1つ
近所の駅にあるトイレの身障者用の部屋で大量の血が見つかるという事件がありました。ですが、死体は見つからず怪我をした人も居ませんでした
血は何処から湧いて出たのか……
「血はどこから?」と、言われても答えられませんけどね(笑)
私の住む政令市の繁華街脇の公衆トイレが、血まみれになってた事がありました。
この時は証拠が残ってまして、憐れ嬰児が放置されてました。
数日後に出稼ぎのロシア人女性が、このトイレで一人で出産したとして逮捕。
勿論、遺棄事件扱いになりました。
関係ないですが「ほぼブラジル」ってハンネは、昭和の時代にジャイアント馬場さんと戦った「ボボ・ブラジル」氏にあやかってみました。
ボボ氏はアメリカ南部の生まれ。
人種差別に苦しみ、比較的人種差別のないブラジルに敬意を表し「ボボ・ブラジル」と名乗ったそうです。
私はコテコテの日本人ですけどね(笑)
さて気を取り直して、またまた聞いただけの怪談を(笑)
霊感ないんだもん(笑)
話の主は昭和の時代に、テレビ番組等で一世を風靡した女性三姉妹のお笑い芸人さんの長女。
その長女さんがお笑いの道を歩むべく師匠がおりました。
ある年の元日に、人々でごった返す神社に初詣に行った折、人混みの中、そのお師匠さんとスレ違いました。
「あっ!!師匠」と声をかけて師匠の後ろ姿を追いましたが、師匠のうなじ辺りが透けて見えるような錯覚をしたそうで、師匠は気付きもせずそのまま人混みに消えて行ったそうです。
で、家に帰ったら「たった今師匠が息を引き取った」との連絡があったそうです。
氷さん
別にオカルトってわけじゃ無いんですがねねね
趣味が廃棄廃病院めぐりって事をしてるるる
だけザーッら怪奇譚とかそんな感じザーッ
があるんよねザーッザーッザーッ
とまぁアニメとか終末系が好きだから
廃棄とか廃病院とか好きなのよね
そしてそんな感じの話は山とあるからね
話しが合いそうかもと思ってね
ザーッザーッザーッザーッ
ザーッザーッザーッザーッ
ザーッゴボッザーッザーッ
ラジオ番組だったのかよっ!
氷さん
血は何処からって件ですが
大量の血と誰も居ないって事で
一つ当てはまりますよ
出産…ですなあ
まぁ病院に間に合わないとか行けない理由がある
と言ったことでトイレでの出産…
まぁあくまで推測ですがね
ニュースとかでトイレに産まれたての乳児がいる
なんてニュースがあったからね
噂は歪んで伝わるから間違って伝わる事もある
まぁあくまで推測だから真実とは限ら無い
>53
カラカルさん。
はじめまして。
色々と仕掛けがお好きなようですが、
文章は簡潔にして頂いた方が読みやすいと思います。
「ですがねねね」とか「してるるる」とか、
雑音みたいのも割愛して頂けませんか?
勝手なお願いですが、よろしくお願いします
>51ほぼブラジルさん
>54Caracalさん
成る程……出産だったとしても気持ちのよい話ではありませんでしたね……すいませんです…
>>52ほぼブラジルさん
60~70年代ですかね。当時は今よりも大分人種差別が酷かったらしいですね。ブラジルさん博識ですねー
お笑い芸人さんの長女さんのお話はお師匠様が会いに来られたという事でしょうか…見間違いだとしても虫の知らせのような事象ですね
>>54Caracalさん
ラジオ番組! それは思い付きませんでした……てっきり呪われた人の真似かと!(笑)
廃墟巡りですか、廃墟には心霊話なども憑き物ですからねー、成る程! ……廃病院なんて怪談の塊ですしね
>57氷華師様
実はオチがありまして。
このトリオ姉妹の長女さんが「いつ見ても波瀾万丈」で「あまりのお稽古のキツさにヒロポン(お薬)をやっていた。」
と白状してました。
たぶん記憶の前後によるデジャブと幻覚による辻褄合わせかと思います。
失礼しましたm(__)m
氷さん
グロ系はNGでしたね
まぁなんてことないよ
はい病院に行っただけザーッ
おやラジオがおかしいですな
つまらないと言っとりますな
まぁ怖いよりは儚く美しいと思うのですな
人のいとなみが残った部屋や
半壊しかけの部屋や
苔むした壁
夕日に照らされ静かにたたずむ姿
まさに儚さと美しさ
まぁ写真撮るからさ
時々オーブなんか写りこんだりね
それはそれで美しさを感じけどさ
あくまで荒廃した姿だからね
>58ほぼブラジルさん
戦後から割とすぐのお話なんですね。覚醒剤の厳格なんて今となっては幽霊より怖いですね……
>59Caracalさん
Caracalさんは詩人ですね。廃墟の儚い美しさ、成る程。私は廃墟みても何かいいなーくらいしか思わないので(笑)
教師から聞いた怖い話を1つ
その先生。部活の大会で会場近くにある国営の宿泊施設に部員と一緒に泊まったんだそうです。その宿泊施設には大会に参加する他の学校の方々も宿泊しており、中々騒がしかったとか
その日の深夜、就寝していた先生の元に生徒達がやってきて
怖くて寝られない
と、言うのです。聞けば部屋内に女性が出るわ。変な音がするわで部屋に居たくないと
先生は仕方ないと生徒を引き連れてロビーに向かいました。すると、ロビーには他の学校の生徒が何人もおり、青い顔をして座っていたそうです。その生徒達も同じような体験をしていたんだそうで
結局。その夜はロビーで過ごしたらしいです
その宿泊施設。先生は何度も止まっておりそれまではそんな騒ぎになった事は無かったし、その年以降も何も起こっていないと言ってました
集団ヒステリーか何かだったんでしょうかね
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