マスター 2019-01-14 01:15:04 |
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》アーチャー(エミヤ)
……それは本当ですか!?……クルクル
是非楽しみですよ♪
(彼の良い朗報を聞いてアホ毛が、ピコーンと反応し!クルクル回転しながら嬉しそうに言った後に再び真剣な表情になり…)
……まあ何れにしろ万全な構えを備え無いとですね…
フッ…心配無用です…そんなランサー見たいな不届き物は、カリバリますので…キリッ!
(彼の後の話を聞いて万全な構えを備えをしなければと真剣な表情で、言った後に……軽くフッと笑い…以前にランサーから食事を邪魔されたので、そう言う不届き物は、カリバリますのでとキリッと言って)マテマテ
>ALL
…ふむ。このカルデアも随分と賑やかになったものだね。遠くからずっと見ていたわけだが、今ではもう彼らとの交流が私にとってはもう忘れ難い存在になっているな…っと、何をするんだキャスパリーグ!( しみじみと顎杖をテーブルでつきながらぼそりと呟けば、フォウが全力で自身の元へと走ってくる気配を察知しその小さな蹴りを避ければ眉間に皺を寄せ小さき動物に指を指し少し声を張り上げて問い質し )
(/主様からの参加許可を頂けたので絡み文で御座います!皆さま宜しくお願い致します。 )
( / 申し訳ないのですが、明日の夜まで時間取れないのでまた明日お返事返させて頂きますっ!
皆様にはお手数おかけしますが、私が帰ってくるまでに参加希望の方がいらっしゃいましたら、仮参加の方お願いしてください!お先に参加希望の方のみお返事返させて頂きますね! )
>36
>44
( / 纏めてでのお返事をお許し下さい!大歓迎です!!絡み文お願いします!!!! )
》マーリン
……えっ…今の声は……?
マーリン!貴方も此処に呼ばれたのですか!?)汗驚
(張り上げた声に気付き向かったら昔の自分の魔術の師匠と分かり驚いた表情で、言って)
(マーリンさんおはようございますと絡みさせて貰いました(^^;)
似非なアルトリアですが、此方こそこれからも宜しくお願いします(>_<))
>アルトリア
…!!
やあ、アルトリア。こんな再会があるとは、実にカルデアのシステムは面白いね。まさか君とまたこうして話をするなど、思ってもみなかった。( 以前の弟子でありながら己が王へと導いてしまった彼の王を目の当たりにすれば苦笑いとはまた違う気まずさを混じった笑みを浮かべるも、変わった彼女の姿に安心をし以前のような親しみを込めて名前を呼び )
( /此方こそ中々のポンコツマーリンですが、宜しくお願い致します! )
》マーリン
ええ……此方こそです。
しかし…このシステムが、私達サーヴァントや各時代のマスターや関係者も無差別に召喚してますからね…)汗
危険な感じは、してなりません…
(聞いた後に少し笑顔になり再会を喜び言った時にシステムの事を聞いて少し真剣な表情になり…そのシステムが、各サーヴァントや各時代のマスターや関係者を無差別に召喚してる為に…危険な感じもする事を言って)
(いえいえ中々似てますよマーリンさん(^^)
では、1度本体失礼します(>_<))
>>藤丸立香
性分だ…だが断じてママなどではない!
(水や周囲への気配りに至るまで性分だから仕方ないといったように許容しているものの続く言葉には守護者としてのプライド、男としてのプライドが拒絶を示し。言葉を多少荒げながら「はぁ…なぜこんなことになってしまったのだろうと、頭が痛くなるな。」とため息交じりに相手の方を見据えて)
まぁ当然だろうな。そこらの料理自慢よりは上手く作れているからな。
(美味いと言いながら食べる相手に上記を述べながら自慢げにして。)
>>アルトリア(セイバー)
とは言え今日ばかりは私の料理で我慢してもらおう。
(先の自身の言葉にあからさまに嬉しそうな反応をしている様子を見れば申し訳ないがと言葉を付け足して今ある料理でが増してもらおうとし「とは言え、セイバー…お前ほどの食欲ならば奴の料理も食べられるのであろうがな。」と冗談交じりに述べて)
それは怖いな。その技を受けてはひとたまりもないからな。
(両手を左右に振りながら怖い怖いとおどけて見せて「その通りだセイバー…備えあれば憂いなしということだな。」相手が真面目な表情で話す言葉に頷き)
>>マーリン
おっと、新たな来客か…すまないな、食欲旺盛な騎士王様が全て食べる勢いでな。
(白いローブ被る新たな来客者に騎士王及びその他大勢の食事をとる彼等を一瞥したのちに視線を相手に戻せば「残り物で悪いのだが……いや、先に何か飲むか?」と相手の様子を見ながら食よりの何か飲みたいかと感じれば質問をしてどこか騎士王と親しげな様子を見つつ/すみません!あまりのにわかなアーチャーですがよろしくお願いします!)
>>アストルフォ
あぁ…期待して待たせてもらうとするよ。
(近くにあった椅子に腰掛けながら相手を見れば生地をこね始める姿に「そうだな、好きなように作ってくれ」生地の形成を始める相手を見据え声をかけすぎてはいけないかと考えて完成までおとなしく待とうと決めたのか手元に準備をしておいた紅茶をズズッと口に含んでいて)
》アーチャー(エミヤ)
いえ……アーチャーの料理も大変美味なので、我慢等とんでも無いです。
そうですね…士郎の料理も出されたら残さず綺麗に食べますよ……クスッ
……のは冗談で、私の宝具は魔力消費激しいのでそんなに景気良く放てないですからね…)汗
(聞いた後に、彼の作る料理も大変満足してるので、我慢何てとんでも無いと褒めて言った後に…カリバリは、冗談で景気良く放て無いですからねと少し困惑な表情になりながら言って)
そう言う事で、お代わりをお願いします…キリッ!)マテ
(彼もそれには、賛同と言った時にそう言う事で、とお茶碗出してお代わりをお願いしますと催促して言って)マテマテ
>主様
(/参加許可ありがとうございます。お忙しい中すみません…!改めまして、これからよろしくお願い致します!)
>all
うーむ…ちと退屈だな。( ふよふよと廊下を浮遊し / ぽつ )
…ん。あれは──、( 前方に見慣れた後ろ姿を見つけると上昇しつつ接近して。相手の頭上を通り越し、逆さまに顔を覗き込むと ) 其方、何処へ向かっておるのだ。申してみよ。( 唇に柔らかな笑みを乗せ / ずい )
(/初めまして!始皇帝として参加させていただきます。皆様よろしくお願い致します!
2部の情報(ネタバレ)が会話に含まれる可能性が有るため、此方からの絡み文のみ投下させていただきました。もしそれに抵抗が無ければ絡んでもらえると嬉しいです…!)
》始皇帝
……うわっ!
なっ…貴女は、確かルーラー…?
いえ…只散策をしてただけですが…いきなり現れて無礼極まり無いですね……ムスッ
(いきなり逆さまに顔を出した彼女に驚き少しムスッとしながらこの建物を散策していたと言って)
(始皇帝さんこんばんはと此方こそ似非なアルトリアですが、宜しくお願いします(>_<))
( / 落ち着いたので返させて頂きます! )
>アルトリア
そうね。私もそう聞いたんだけど…。嬉しそうね? ( くすり、 ) まあ、再会出来るっていうのはそりゃ嬉しいわよね。
>アストルフォ
何よ。何か疑ってない?私まあまあ得意だからね?そこの赤いアーチャーとか士郎程ではないけど、そこそこ出来るわよ! ( 不服そうに頬膨らませて、 ) オムライスにしようかな。 ( うーん、 )
>士郎
あ、ありがと。とでも言っておくべきかしらね。 ( ふい、と顔逸らしつつ差し伸べられた手を掴むと立ち上がり、 ) ……そ、そうよ。悪い?アナタがいれば何でも作れそう。 ( ふふ、 / ご機嫌な様子 )
>エミヤ
わ、私はそんなにお腹空かせてるわけじゃないし。ま、良い匂いだったのは認める。 ( こくり頷き、 ) アナタって割と面倒見良いわよね。 ( 視線逸らしつつもぐもぐ、 )
>立香♂
は?出来ますけど?まあ、美味しいかは知らないけどね。 ( はん、 ) 何かリクエストあれば作るけど、何がいいのよ。言ってみなさい、仕方なく作ってあげる。 ( 得意げ、 )
>マーリン
あ、マーリン。何やってるの? ( じとり、 ) フォウがかわいそうでしょう。やめて。 ( 相手の前に立ちはだかると溜め息ついては相手指さして、 )
>始皇帝
!?び、びっくりするじゃない!何だ、アナタだったのね。 ( はあ、 ) それで、私に何か用? ( 声をかけてくれたのはとても嬉しいのだが素直になれずつい強い口調で、 )
マスター&サーヴァント表
名前* = 創作
_マスター_
綾瀬 麗花* >1
藤丸立香(♂)
衛宮士郎
_サーヴァント_
アルトリア・ペンドラゴン
エミヤ
アストルフォ
マーリン
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
始皇帝
( / 一応参考程度に作りました!
見落としがありましたら仰ってください! )
>アルトリア (剣)
悪い。涙が零れそうだったからつい…でも、もうしない!
( 即座に手を引っ込めて。困ったことに彼女が何に対して狡いと非難しているのか分からず、自分なりに慰めたかった、決して悪気は無かったのだと弁明、 )──、セイバーの気持ちは嬉しい…。でも今此処にはオレよりもずっと困っててお前の力を必要としてる人達が居るんだ。だからその人達を助けてやってくれないか?( 首を縦に振りそうになるもぐ、と堪え。寸刻の沈黙を破りカルデアのマスター達を一瞥し、 )
>エミヤ(弓)
だから違うって言ってんだろッ、この野郎…!人をストーカーみたいに言いやがって。
( 言葉を重ねれば重ねる程苛立ちと文句が積み重なっていき握り締めた拳に力が入り。粗っぽい言葉を吐きながら睨みつけるも、羞恥に染まった顔では悲しいかな残念ながら迫力は無く、 )
そうだけど、なんか文句でもあるのかよ。( 言ったものの本心ではやはり歯痒さを感じており、戦闘面でもなにかしら役に立ちたいという心の表れから「レイシフト…だっけ。オレは許可されてないからな。」ぽつりとこぼし、 )
>立香(♂)
うう、中華か…そういえばあんまり使ったことなかったな。
中華料理って言ったらやっぱり麻婆豆腐が定番か。あとは酢豚とか…あ、シューマイもいいかもな。
( 中華と聞き知り合いの神父と必然的に地元の中華料理屋を思い出し、口からは小さな呻き声が。一人過去の記憶に苦しんでいたのも束の間、腕を組み思考しながら間を空けることなくポンポン、と中華料理を挙げていき。その様子は何処か楽しげで、 )
>マーリン
あれがセイバーが言ってた…喧嘩、してるのか?
( 怒鳴り声、とまではいかないが咎める声につられひょっこり顔を出すと其処には嘗て召喚したサーヴァントと所縁のある人物が。足元には猫とも狐とも取れない愛らしい小動物がおり、何処か彼と似ていると思いながら1人と1匹のやり取りを不思議そうに見ており、 )
>始皇帝
───うわぁぁ!?ビックリしたぁ!もう少し普通に話しかけてくれ…心臓に悪い。
( 視界の真ん中に急に現れた顔。気配を感じられなかっただけにその驚き様は凄くタタラを踏んで。バクバク早打つ心臓を抑えじとり、と目を細めれば心臓に悪いと訴え、 )
( / マーリン様、始皇帝様纏めてでのご挨拶をお許しください。マスターである衛宮士郎をやらせて頂いている者です!これからよろしくお願いします! )
>綾瀬
どういたしまして。( くす、と笑いながら腕を引っ張り上げ、 )
いや、誰だって腹は減るし悪いってことはないぞ。それに食堂は皆の物だしな。何でもってそれはさすがに買いかぶり過ぎだ。
( うんうんと頷いていると続いて掛けられた言葉は自身の身の上には余るもので。しかし褒め言葉にはやはり弱く満更でもなさそうに頬をかきながらはにかんで、 )
》麗花
ええ……クスッ
……しかし貴女を見てたら私の知り合いに似てますね…)汗
(聞いた後にクスッと頷いた時に彼女の雰囲気が、自分の知ってる知り合いに似てると言って)
》士郎
……いえ…その…別に怒ってませんから…///)汗
(謝られたが、まだ目を反らして少し恥ずかしそうに怒って無い事を言って…そして彼の答えを聞いた時に…)
………全く貴方らしい答えですね…)汗
分かりました…士郎…貴方の気持ちに応えて他のマスターの為にこの身を捧げます……キリッ
……その代わりに…士郎が、此所の料理を担当するとアーチャーから聞いたので、期待しています……キリッ
士郎なら大丈夫ですが、……料理に手を抜いたら…その時は……ニコリ?)マテ
(聞いた後に彼らしい答えだと納得し…士郎の気持ちに応えて他のマスターの為に力になると言った後に、料理の方が彼担当とアーチャーから聞いてたので、怖い笑顔になりながら手を抜いたらどうなるかと脅迫めいた発言して言って)マテ謝
>>all
ふむふむ、ここはこうして折って…ここはこうっと…( とある部屋の中、一人で本をみながら桜を折り紙で折ろうと奮闘中 )
本来の私やトナカイさん、ジャックやナーサリー達も驚いちゃいますね( えへへ / 完成間近の桜をみつめ )
( / 許可有難うございます…!
はじめまして!ジャンタ役のものです。非似なジャンタになると思いますがよろしくお願いしますね / )
》ジャンタリリィ
……ん?…失礼します…何をやってるのですか?
折り紙ですか…?
(偶々廊下を歩いてた時に横を向いて部屋を見たら彼女が、何かをしてるのに気付き一言言って部屋に入り何をしてるのかと気になり言って)
(ジャンタさんこんばんはと此方こそ似非なアルトリアですが、これからも宜しくお願いします(^o^;)
後名前長いので略しましたごめんなさい(>_<))
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