よる 2019-01-13 22:46:14 |
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星「俺を標的にされても困りますww」
零「おとす?標的?何…?」
星「大丈夫、零は知らなくて大丈夫…」
零「ええ??」
光「あーそっか!俺のところは皆色々違うよ!優とか學と零はきのこで、
俺と作者と星也はたけのこ!まぁ、どっちも美味しいよな!」
輝「俺?あー、ドッキリ系が無理…驚かされたりとかそういうの。
というか、大体ホラー系無理ww」
海「はいはい!自分はその子のペアを作ればいいのか?どういう子が良いですか?
かっこいい?可愛い?大人しい?何でもいいよ!(出来る範囲ならだけど)」
學「ハァ…マ○カーしたい…ゲームしたい…」
都「wwね!チョコは大体好き!よるがね、チョコ好きだから!僕ら作られた人たちはなんとなーくよると似てるとこが1か所以上はあるんです!w」
エア「えーかわいーんだもん!零くん、よろしくしよーーっ!ねーねー彼氏いる!?」
ライ「そうなんだ。じゃあいきなり わっっ!! とか言うのもダメなんだ?」
零「へ?えっと、恋人はいないです…あと、彼氏じゃなくて彼女じゃ…?」
星「(お、なれてきたか…?)」
光「チョコ美味しいよな!あー、俺らも作者の性格の一部を受け継いでんの!
俺は明るさで、優とかは作者の闇部分とか?ww」
輝「あー絶対ダメ!お化け屋敷とか絶対入らない!」
萩月「ジーーーーーーーーーーッ」
よる「萩月こわw なんか學さんに目ぇつけてるよw 海ちゃん、優さん的にこいつアウトじゃね、?w」
萩月「(顔いい。なんかふつーにすこ。でも話しかけれねーーし。ぅわーーー弥ぅー抱かせろ)」
弥「そんな目で一瞥されても怖いだけだし~ww」
?「あ!いたいたいたいた!!よるー!何してんのここどこ!」
よる「は?」
?「あ、萩。久しぶりなーーっ!」
萩月「げっっ、、、に、兄さん、、」
(((((説明!!
萩月の兄
『愛人 カナト』
・白髪にところどころ黄緑。
・エアとおなじくらいの長さ
・目 黄緑
優しさのかたまり。
明るい。
弥と気が合う。
萩月は兄さんに逆らえないから唯一愛人にだけ受けだよ!
エア「ん?いない?そかそか、彼氏彼氏!男もいないの?」
都「へぇ!素敵ですね、じゃあ光さんは明るいのかたまりだぁー!」
よる「おいかな、なんでいるんだよーお前アメリカ行ってなかったっけ?」
愛人「帰ってきたのー。萩ーぃ。また弥ちゃん困らしてんのー?」
弥「困ってないっすよーw 愛兄久しぶりだー」
萩月「るさい」
愛人「つれなーい」
ちょっごめん!!ご飯!w
學「(ん?何か凄く視線感じる…)」
優「…あ、(學の腕にしがみつく) 學、僕の事好きだよね?」
學「急に何?…好きだけど。」
優「ふふっ、だよね!」
學「…?あ、何か人増えた。」
優「ええ…(若干人見知りなんだよなぁ…)」
海「ん?あー…(優の察知能力は完璧だな。)はは、學は奪えないよwww」
お知らせするーー!戻ってきましたぜっ!
よる「おぉ、優さんのガードがパないw 安心!あとかなもきたしね。」
愛人「かなって女みたいだからやめてってばww」
よる「かなって普通に漢字読めばあいじんだよねw」
愛人「ねー。こんな名前ねー。」
よる「由来としては、はづき(葉月)は8月ってことでかんなづき(神無月)→かんな→かな、で、愛しいでかなしいて読むから、っていうw 複雑ww」
エア「いないなら僕のこと恋人にしてみてよ~!」
よる「ねねね海ちゃん、一回全員集合かけて自己紹介パーティーしたほうがよいのでは!?萩月が死にかけるとは思うけど、、w ほら、優さんも人見知りみたいだし、?」
愛人「僕も他に人いるならお話したいしね!海ちゃんていうの?よろしくー!僕とも仲良くしてねっ♪」
よる「善人面して油断するとヤバイから気を付けてね、、こいつ」
愛人「えーなにそれひどーい」
海「そうですねぇ、一旦集合かけようか!
愛人さんよろしくー!仲良くしてくださーい!」
零「え、…まだエアさんの事知らないのでダメです…」
星「でも、零、地味にエアさんは他の人と扱い違いますよ?良かったですね。(コソッ)」
學「ゲーセン…ああ…」
優「學…(苦笑)」
海「皆さん!こっち来て下さい!」
學「ん?はーい…」
優「何かな…?」
エア「っうゎああああああぁふられたぁぁぁぁぁぁよかったのかもしんないけどおおおうううふられたぁぁぁぁぁぁぁ泣」
よる「うっせー」
愛人「かわいー海ちゃんw おーい!こっちも全員集まれーー!!」
都「あっかなとにーちゃんだ!帰ってたの!? 光さん!一緒にいきましょっ」
エア「ぁーもぅどぅゃってぃきてこぅ、、ってぅお!? 愛人帰ってたん!?おっかえりー。え?なになになにどした。」
愛人「ww ただいま、今から自己紹介パーティー開くんだってー。」
萩月「っえ"!?!?」
愛人「萩、おにーちゃん命令です逃げちゃいけません^^」
萩月「ぅ、、、、、、は、はい、、」
優「何?」
海「これから皆で集まって自己紹介するからね!」
優「は?ねぇ本当やだ何勝手に駄作者だけで話進めてるのふざけないでよ」
學「落ちつけ優!」
優「だって…知らない人怖いもん…」
零「え、え、また知らない人に会うの…?(いざとなったらエアさんのところに…)」
星「俺のところいたら大丈夫。(いざとなればエアさんに預けよ…)」
光「ん?ああ行こ行こ!こんにちはー!」
海「優からダメージめっちゃ貰った…はい、行きましょう…」
よる「お、お、なんか、大丈夫かw あー、萩月も人見知りだもんなーw」
愛人「萩。おいで怖くない怖くない。」
萩月「はっ!?なにいってんの、行かないし、っ、、っ、行かないし、、」
エア「ふぁーねむてかマジふられちゃったどうしよう」
弥「どしたw」
エア「いやさ、? (こうこうこういうことがありまして) って訳でさ。もう生きてく気力のうなってもーたよどうしようね」
弥「お、おう落ち着けww え、でもそれってちゃんとお互い知り合えばおっけーってことじゃないんかな。」
エア「へ、?」
弥「仲良くなるとこから始めろしww」
エア「!!!!!そっかそっかそうだね!!!そー考えればチャンスあっかも!?よし、頑張ろ!ありがと弥!好き!!」
弥「www うん、俺も好き~! エアー またふられても俺がいっからね」
エア「お、、うん!!!サンキューべりーーーーーーマッチ!!」
よる「とてもを強調したかったんね」
弥「騒がしいやつだな~www」
零「うう…人多い…星也ぁ…怖いッ…!」
星「俺の影に隠れてたら大丈夫…いざとなればエアさんのところ行って。」
零「うん…(涙目)」
光「こんにちは!イケメンな人多いですね!」
輝「光~やっほ~」
光「あれ!?どこ行ってたの?」
輝「お喋りしてたよ~楽しかった~」
光「良かったな!俺も楽しかった!」
優「…帰って良い?」
學「俺一人になるけど。」
優「絶対ダメ、そばにいる。」
海「よるちゃん!連れてきた!自己紹介させる?
はいそこ並んで!」
よる「っぉぉ、、、(←そういえば人見知り ありがと海ちゃん!!」
愛人「かなとでーす!はじめまして皆さん!はづきの兄です!仲良くしてくれたら嬉しいな。よろしくーー!」
よる「はええよw ぁー。 よるです。よろしくお願いしまーす。」
學「風波學です。」
優「白雪優です、學は僕のなので取らないでください。」
學「ちょっ…!?//」
光「川上光です!よろしく!」
輝「瀬戸内輝でーす、よろしくね~」
星「海月星也です、よろしくお願いします。」
零「っう…塩沢零…ですっ…」
星「人見知りだけど、仲良くしてあげてください。」
海「そしてこの子たちの創造主!海です!よろしくね!」
よる「ほれ、君らも。」
エア「エアーです!えあって呼んでくれればいいっすよ!よろしくーぅ!イケメンくん多くて嬉しーーっ」
ライ「ライです!よろしく、仲良くしてくださーい。」
弥「弥で~す。全然仲良くして欲しい!いやもう呼び捨てでいーんで超仲良くしてほしーです!よろしく~」
都「都です。よろしくお願いします。」
萩月「、、、、、、、、」
愛人「あー。これ、はづき。僕の弟。人見知りなんだけどさ、仲良くしてくれたら嬉しい。ごめんね、怖くない怖くない。いい子。」
よる「あーーw」
萩月「、、、、、、グスッよるのバカ。もー知らない。泣」
よる「えぇーw」
萩月「バカ。勝手に死んどけ。グスッ」
愛人「、、、ごめんw」
よる「いーよ慣れてるww」
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