神山智洋 2019-01-11 18:39:16 |
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神ちゃん、ここでええ?
何か美味しそうなにおいするやけど…
何か作ってるん??
(相手を見るといいの?と不安そうに聞き、美味しそうなにおいがすると抱き着き)
シゲ、いらっしゃい…じゃないな、ここではおかえりになるんやな。
火使いよんやから、危ないで。お腹すいてるんちゃうかなーって、思って…ハンバーグにしたんやけど、良かった?
( 相手が不安に尋ねてくると、安心させるように_頭を撫でると、抱き締められて、嬉しいが火を使っているため_怪我をしないか心配そうにしながら見つめ。)
ただいまー♪何か違和感あるな。笑
大丈夫!火傷もなんもしてへんから!
お腹空いとったし、ハンバーグ食べたかったから良かった!
(おかえりと言われただいまと返すが違和感があり、火傷とかしてないから大丈夫と元気に言い、ハンバーグ食べたかったと嬉しそうに言って)
普段言わへんもん、慣れるのに、時間かかりそうやな。でも、気をつけるんやで?シゲ、食器棚から、お皿二つとってもらえてええ。そうやったんや、作ったかいがあったわ。( 自分も、彼と一緒で違和感を感じるも、慣れだろうと思いながら。ハンバーグが出来上がると、お皿を出してもらおうと、思い相手に頼んで)
はーい。
これのお皿でええ?
神ちゃんの手料理、楽しみやなぁ…
(お皿を手に取ると、このお皿でいいか聞いて神ちゃんの手料理楽しみと笑顔で言って)
おん、ええよ。それでー、ありがとう。
そんな、楽しみにされるほどな…味じゃないよ。ハンバーグなんか、久しぶりに作ったし。
( お皿を出してくれた、相手に礼を言っては。料理を楽しみにする、彼に味期待はせんでなと、述べて )
>神ちゃん
絶対美味しいやん!
例え、美味しくなくても神ちゃんが作ったんなら美味しく感じるから。俺には。
なぁなぁ、神ちゃんって身長何cmやっけ?
(絶対美味しいと笑顔で言い、神ちゃんが作ったら美味しく感じると言って相手に身長何cmか聞いて)
そう、思ってくれてんならえんやけど。めちゃ嬉しい事…言ってくれるやんか。ありがとう、覚めるし食べよか?身長は170ぐらいちゃうかなー。
(自分の料理を笑顔で誉めてくれる、相手に嬉しいさが高まり、にこっと微笑みながら頭ポンと撫でて。ハンバーグをお皿に乗せると、ご飯を茶碗に注いで入れると、お盆にのせて箸とお茶も用意し)
だって本当に思っとるし。
おん、食べよ食べよ!腹減った!
身長、俺とそんなに変わらへんのに何で小さい扱いされとんの?
(礼を言われると本当のことと言い、腹減ったとお腹を叩きながら、身長あんなに変わらへんのに…と笑顔で言って)
そっか、シゲに言われるとやっぱり嬉しいもんやな。手を合わせてーいただきます。___そんな、オレが知りたいわ。シゲの方がちょっと高いはずやけど?( 好きな相手から言われる言葉は、やっぱりなんでも嬉しいもんだと、改めて思い。両手を合わせて、いただきますと述べて。小さいと言われる理由は自分が一番知りたい事だと言えば、拗ねたように、相手の頬をぷにゅーと軽く摘まみ )
いただきまーす。
うまっ!!これは世界一うまいわ!!
わからんわ、なんでなんやろな。笑
なぁなぁ、淳太と流星とかもっとイチャついとるんかな?
こう……キスとか…?
(いただきまーすと元気よく言ったあとに世界一と言い、身長って小さいとダメなんかなと不思議そうに呟いたあとに流星たちはキスとかしてるかなと顔を赤くしながら彼に聞いて)
世界一は、言い過ぎやて。でも、美味いなら良かった。オレの考えやけど、身長は…関係ないと思うで?キスとかしたくなったら、ちょっとオレが背伸びするぐらい…。いちゃついてるんちゃう?ラブラブって感じするから、あの二人は。
シゲ、ちゅっーしたいん?
(自分の料理を食べた彼から、美味しいと聞こえると自然に笑みが浮かび、一安心。相手との背丈を比べながら、呟いて。すっと、相手の唇に人差し指を当てながら、じっ、と見つめながら尋ねて)
マジで世界一だって!
別にキスしたいわけちゃうけど……ちゃうけど…
ごめん、嘘ついたわ。……したい。
(キスしたいと思って言ったが恥ずかしくて言えず。だけど正直なほうがいいと思い勇気を振り絞って顔を赤くしながら言って)
ありがとう、そう言われたら、作りがいがめちゃあるわ。次料理する時はシゲの好きなもん作るから。
可愛いな、素直でよろしい。( 相手の腰に手をやればグイッと自分の方に抱き寄せて、顔をギリギリまで近づけると相手の唇をぺろっとなめると、そのままキスをして )
ん…神ちゃ……ん…俺…好きだよ……?
神ちゃんのこと…
(彼にキスをされて相手の名前を呼んだあとに好きだよと言うと「ご飯食べたら……続きせぇへん?」と不安そうな顔で聞いて)
シゲから、言われると嬉しいわ。今キュンってしたもんな。オレは、好きやなくて…愛してるで。(相手からの甘い言葉に、可愛いなと思いながらときめいていると次の言葉についつう顔がにやけてしまい。「大毅から言うたんやから、後で恥ずかしいやめてって言うんは無しやからな」耳元で囁くように呟いて)
うん、俺も愛してる…超愛してる。
(愛してると言われて負けじとちょっと顔を赤くしながら超愛してると言って「え、それはわからないけど……頑張る。」と言って急な名前呼びにキュンとして)
ほんまに、可愛いわ。こんな可愛い、恋人出来てほんまに、嬉しいで。( 赤くなった顔にクスクスと笑いながら、ぎゅっと抱き締めて。「シゲは、言うてくれんへんの、名前。」じっ、と見つめながら)
むっ、からかうのはあかんで?
いくら神ちゃんでも許せん!
本気なら嬉しいけど…
(顔を赤くしながら上記の言葉を言って。「え、智洋…?」またまた顔を赤くしながら名前を言って)
からかって、変よーほんまに、思ってるで。好きやからからからかってしまったりするんやけどな。本気やで(いとおしいげに、相手の瞳を見つめながら、上記を言っては。彼からの名前呼びに、「嬉しいけど…ちょっと恥ずかしい…神ちゃんのままでいいよ。たまには呼んでくれても」頬をポリポリしながら、照れくささをごまかして)
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