主 2019-01-11 01:15:56 |
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>廻ちゃん
僕が……それはよさそうなのです!
(落ちるだけなのかと少し残念そうにするがその落ちるのが自分だと考えるとそれはかっこよくなるのでは?という考えになり、きらきらと目を輝かせて)
>有成さん
あ、有成さん…え、えっと…お腹がすいて、ご飯を食べたらちょうどこの虫さんがいたので腹ごなしにちょっと…
(相手の声を聞けばびくっと肩を震わせ、振り返れば相手だとわかるも任務対象外の妖魔を倒そうとしているため怒られるのではと考えれば謎の言い訳をしはじめて)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>織部さん
猫さんはーかーわーいー…あれ、織部さんなのです。おーいっ
(猫はかわいいという自分で作詞作曲した謎の即興ソングを歌いながら草原を歩いていると少し遠くで相手が目に入り、声をかけると同時にぶんぶんと両手を振りながら気づいてもらおうとして)
>有成さん
いやーその…実は…
(こうなってしまうと相手にちゃんと報告する義務があるので、デュラハンの頭と自分自身を逆転させた際に抱えられる形になり馬を殴り倒す隙がなかったら死んでいたという話をボソボソとして)
>瀬良さん
お、おう、スリル満点だぜ。よし、じゃあ行ってこい!叩き切ってやれ!
(相手のキラキラとした目に若干戸惑いながらも、相手がここまで乗り気ならそこに水を指すのも悪いと思い至ると、言うが早いがガッシと肩を掴み
『世界よ廻れ!』
と相手の気分を盛り上げるためにそう叫ぶと、既に手の中には相手の肩はなく、唐突な景色の変換に戸惑っている鳥がいて、ちゃんと入れ替わってるかなと上を見上げて)
>織部さん
おい、手を出さないのは懸命だと思うが、ちゃんと報告しろよ。あれが暴れだしたらどうするつもりだ?
(何時も昼寝をする自分の場所に今日は先客がいて、その先客は鬼と蛇のキメラ。明らかに自分が手を出してはいけないヤバい部類なので写真だけとって先輩方に任せようと携帯を構えると、その端に陰陽師の姿形をした男が写り、もう報告済みかと手を下ろしてその場を去ろうとするが、その男が一瞥くれただけで報告する素振りすら見せない男に、説教するつもりは無いが軽く注意しておくかと片手で写真をとりながら話しかけて)
>54 天下PL様
((そういうことでしたら問題ありません。こちらこそ誤解してしまい申し訳ありませんでした。
>56 瀬良
可愛そうっつったってなぁ……妖魔に情を持つのはいいことじゃねぇが、どうしたいんだ?
(まぁどれにしろ最終的には祓うしかないが、とは口には出さずに目線を合わせるように腰を下ろして
>58 有成
わかった、受けよう、と言いたいところだが、先に詳細を聞いておこう。
(依頼書を流し読みはするものの、受付の際に聞いてはいたが書かれてないような些細な情報が解決の糸口になる場合があるため、直接口頭での説明を求めて
((内容に関してはそちらで指定していただいて構いませんよ
((書き忘れていたので説明も兼ねて追記させていただきます。
【妖魔の等級】
妖魔には特等級、一等級、二等級、三等級……という区分けがあり、1~3を上級、4~6を中級、7~9を下級としており、十等級は同時に最下級とも呼ばれます。このうち退魔師が担当するのは上級の三等級までです。それ以上の等級の妖魔は対妖魔用の装備を整えた軍隊が出動し鎮圧します。もし討伐の際に二等級以上の妖魔に遭遇した場合は即座にギルドに通達し軍を派遣させてください。
【等級の区分け】
妖魔の等級は構成する魔力量で判別できます。知名度が高い妖魔は高い等級になりやすい傾向にあります。スマートフォンのアプリに測定装置があるので、活用してください。なお、高い等級の妖魔を倒せるからと言って退魔師の階級が高くなるわけではありません。高い等級の妖魔でも有名なものでは弱点が明確に存在するものも多く、逆に等級が低くても厄介な特性があり討伐が難しい場合があるからです。
>廻ちゃん
っ…わぁ!高いのですーっ!…って早くしないとなのです!
(なんだかんだ言ってやはり少し怖かったのか目をぎゅっとつぶり、風が顔に当たる感触がしたため目を開ければ先ほどいた鳥の位置に自分がいることに感動をするもこんなことをしている場合ではないとすぐに大剣を見れば持ち手を靴底につけ、思いっきり妖魔にめがけて蹴り飛ばして)
>須藤さん
妖魔に情は持ってないのです、僕はこの妖魔の根源となった人に情を持っているのです。この妖魔を祓ったところでその人の恐怖が晴れるかわからないですが僕はその人のために動きたいのです
(妖魔ではなくそれを生み出した人間のことが心配だということ、確証はないが少しでもその人間の恐怖がなくなればと考えていることを真剣な表情で相手に伝え)
>須藤
なるほど…あの個体がかなり夢見てるタイプだったんですね。私が汚れてるのかと思っちゃいました
(相手の言葉を咀嚼しつつ腕の傷を見遣り、ほっとしたようにため息をついて。冗談半分本音半分でおどけたように笑って)
せ、聖水…!?ヴェールまで…こんな高いもの受け取れませんよ!私ほとんどお金持ってないし…も、もう一度生身でアタックしてみます!
(瓶と布に手を伸ばしかけるが次の瞬間気付いたように顔を激しく横に振って。腕をしまうと早口で礼を言い先程妖魔を見た場所へ再び向かおうとして)
【プロフィール】
「私の目は、未来の標的を見る。」
【名前】橋立 亜美華(はしだて あみか)
【性別】女性
【年齢】21歳
【階級】シルバー(月間討伐数6体)
【容姿】華奢な体つきで、身長は160cm。先天性白皮症、いわゆるアルビノで、肌は真っ白、目は赤い。髪は白金で、首までのショートヘアにしている。整った顔を持つが、表情が硬いので冷たい印象を受ける。日光を遮るために、普段着は長袖のシャツとジーンズ。陽光が激しい夏の時は日傘を使用している。仕事の時は、全身黒ずくめでコートを羽織っている。
【武器】ハンドガン:常に1丁は携帯している近接用の拳銃。外観はグロック17と呼ばれる銃に似ており、仕事の時は二丁を腰のホルスターに差して持っていく。
セミオートスナイパーライフル:仕事の時にスリングで肩にかけて持ち運ぶ。全長1.5m、セミオートマチック。バイポッド、サプレッサー、スコープを装着しており、特にスコープは倍率変更が可能な特注品である。
どちらもミスリル製の銃弾を使用する。
【魔術】未来視:アルビノの視力は弱く、光をとても眩しく感じてしまうが、彼女は自身の網膜に無意識に補強の魔術を行使して視力を確保している。さらに、意識して標的を凝視することで、彼女は標的の最大6秒先までの未来を視認できる。彼女はこの能力で敵の動く先を察知し、目標が激しい戦闘中であっても正確な狙撃を行っている。
【備考】
孤児であり、名は捨てた母が手紙に書いていたものである。高校に通おうとしたが迫害を受けて中退。仕事を探して退魔師に行き着いた。アルビノのせいで昼に外に出ることを好んでおらず、退魔師の仕事がない時は基本的に居住区にこもって暮らしている…が、陽光の収まる冬や、暖かい春などには短期のバイトを入れて収入を得ている。
仕事は、基本的に罠を張って待つスタイル。様々な方法で妖魔を狙撃ポイントにおびき寄せて撃ち抜くスタイルで、彼女自身はどこか高いビルに定点待機している。安全ではあるが何日かかかることも珍しくない。
【募集】
なし。
(/こちらで宜しいでしょうか。なにか不都合等あれば修正致します。)
>瀬良
おー、かっこいいぞー!さてと、自分もいきますか。
(そういうと背中に大剣が刺さり、悲鳴のような鳴き声をあげる幼虫の前に飛び出して相手の顔面をバットで叩き潰し、虫が動かなくなるのを確認すると、高所から落ちてくる彼女と自分のバットを逆転し受け止めて)
>瀬良
これはこれは、こんなところに何の用ですか?
(聞き覚えのある声を耳にし、声のする方へ目を向けると小柄な少女が一人大きく手を振っていた。微笑みを浮かべながら自身も手を振り返し、ゆったりとした調子で彼女の下へ歩み寄ると不思議そうに訪ね)
(/絡んでくださり有難うございます。これからよろしくお願いします!)
>天下
おや…これは失礼。こちらには見向きもしませんでしたし、放っておいたところで大事には至らないと思いまして。
(帰路に就こうとした矢先、端末片手に忠告してきた者がおり。異形目掛けてシャッターを切っているのを見て、大方情報収集に精を出している自身とは違った方向の退魔師なのだろうと思い、会釈をして謝辞を述べるが言葉だけで悪びれもせず、うっすらと笑みを浮かべており)
(/絡んでくださり有難うございます。これからよろしくお願いします!)
>70 橋立PL様
((確認しました。問題ありませんのでそのまま参加よろしくおねがいします。
>73 参加希望者様
((了解しました。プロフィールよろしくおねがいします。
>49 参加希望者様
((3日以上経過しましたのでキープ解除させていただきます。
>宗谷PL様
((一週間以上発言が見られないためキャラリセとさせていただきます。
参加者一覧
【退魔師】
【プラチナ】(30代以上推奨)
10年以上退魔師として活動しており、月間15体以上の妖魔を討伐している。
・登録者なし
【ゴールド】(25歳以上推奨)
7年以上退魔師として活動しており、月間10体以上の妖魔を討伐している。
・須藤 将貴 >11
【シルバー】(20歳以上推奨)
5年以上退魔師として活動しており、月間5体以上の妖魔を討伐している。
・瀬良 操 >44
・橋立 亜美華 >70
【ブロンズ】(18歳以上推奨)
3年以上退魔師として活動しており、月間1体以上の妖魔を討伐している。
・天下 廻 >40
【アイアン】(18歳以上推奨)
3年以上退魔師として活動しており、妖魔の討伐が月1回未満。
・織部 昌次 >51
【ビギナー】(15歳以上推奨)
退魔師免許を取得して3年間はビギナー。
・月城 悠 >18
【事務員】(18歳以上推奨)
退魔師組合で働く職員です。退魔師免許は15歳から取れますが、事務員は公務員のため18歳以上限定です。
・有成 燐 >27
>織部
放っておいてもいいは退魔士には無い。駆除するか、上に報告するか、ちゃんとどっちかしろ。まあ人里から離れてるんなら報告して依頼が出るのを待ってから受けるのが賢明だろうが、ここはそこそこ帝都に近いしな、不発弾は不発弾の内に処理しとけ、それが一番安全だし、平和に繋がる…と思う。説教垂れて悪かった。じゃあな
(そう曖昧な持論を展開しながら、写真つきで駆除要請のメールを送ると、結局説教臭くなってしまったことを軽く謝罪すると、身を翻しそこから立ち去ろうとして)
赤マントか…楽でいい。
(妖魔の退治依頼を受けた彼女は、女児を標的に誘拐殺人を繰り返すという事件の特徴的な性質、そして何よりも、真っ赤なマントの目撃証言から標的を赤マントと断定。いつも通り、事件の発生したエリア一帯で最も高いビルを捜索していた。)
>綾部さん
あ、綾部さんこんにちは。
(他組合への出張帰り、面倒くさい職員に絡まれて気分が悪くなったので気分転換に道無き道を歩いていれば茂みからぷは、と顔を出す。すると草原を歩いていた相手を見つけて、茂みから体を出せば服に着いた草を散らしながら声をかけに行って)
(/初めまして、遅くなってしまいましたが絡ませていただきました。これから宜しくお願いします!)
>瀬良さん
あら、それならこの虫よりあっちに居る虫の方が美味しいわよ。
(相手の言葉になるほど、と頷くがよく見てみれば自分が現役時代に食べたことのある虫でそれほど味が良くないことを思いだす。後輩にそれを味わわせたくないと思えば向こうに見かけた虫を指さして)
>天下さん
あー、そういうパターンですか…多いんですよね、それで死亡する人。あとはデュラハンに踏み殺されるパターンも多いので、次は気をつけてくださいね。
(ふむふむと聞き取りながら報告書に追記していく。決して死亡しないということがない仕事なので死亡数は一定数あるのだが、大抵は踏み潰されるか握りつぶされる、喰われる、ということが多い。といっても相手はデュラハンに抱えられながらも生きて帰ってきて、自分のミスもわかっている。ということで、この経験を活かし強くなるだろうと考えてあまり叱ったりはしなくて)
>須藤さん
分かりました。討伐地域は山奥の廃村、そこに大規模(20以上)のクネクネが発生してます。攻撃的ではありませんが、直視すると発狂するのでサングラスやゴーグル等で遮断することをオススメします。大元は廃村の中にある神社にいますが、一体でも村の中に残っているとそこから増殖していくので完全に討伐してください。また、クネクネは討伐が難しい個体ではないので完全討伐しても10体分の登録数にしかならないのでご了承ください。等級は四等級、報酬は45万です。なにかご質問はありますか?
(討伐依頼書にあった説明をしつつ、直接地域に行って確認したことも伝えていく。相手クラスならそうそう難しい依頼ではないので怪我を直しながらでも出来るだろうと考えてオススメしたのだが気に入らなかったらどうしようかと内心不安に思っていて)
>橋立さん
…最近は妖魔が唄からも増えてて困るわぁ…
(ふぅ、とため息を零しつつ町一番高いビルの前にあるガードレールに座って珈琲を飲んでいた。最近の依頼書には童歌から発生した妖魔がじわじわと勢力を伸ばしていて、人が多く住む街でも妖魔がいてその事実確認に退魔師歴がある事務員は駆り出されていて)
(/始めまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
…有成さん。仕事ですか?
(直ぐに最も高いビルを見極めて移動していた彼女は有成氏と遭遇する。仕事着の彼女は、顔見知りの事務員が仕事着で街に居るのを少し疑問に思って、有成氏に聞く。彼女は最近の妖魔事情に意外と無知である。)
(/ありがとうございます。宜しくお願いします。)
>橋立さん
あらこんにちは。そうよ、依頼書の真偽を確かめるのも事務員の仕事だからね。
(声を掛けられ方を向けば顔見知りの人物がいて頷く。詳しくはまだ言えないためにっこりと笑いながら口に指を当ててシーっとやって)
(/めっちゃ遅くなってすみませんー!!今お返しします!)
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