苺のショートケーキ 2019-01-04 20:31:15 |
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それから俺は、鈴奈ちゃんと仲良くなった。
俺は嬉しかった。
楽しかった。
幸せだった。
でも…現実はそう上手くいかなかった。
他のリスナーが鈴奈ちゃんの悪口を書いたり、
鈴奈ちゃんと付き合っているの?っと聞かれたり…
いろいろ問題があった。
そして、とうとう、すとぷりメンバーにバレ、
俺は謝罪の動画を出した。
だけど、リスナーは分かってはくれなかった。
そして、どんどんリスナーが去って行った。
鈴奈ちゃんはというと、
もう、動画投稿をしなくなっていた。
俺とも連絡を取っていない。
完全にいなくなった。
俺は…一体何のために動画を…作っていたのだろう?
みんなが楽しんでくれる、それが俺の動画に対する事だったじゃないだろうか。
どうして、こうなってしまった?
俺は何を間違っていた?
もう、俺は……
______ここにはいられない。
end
好きな事は西野カナの音楽を
毎日…欠かさず聞くこと!!
最近はまってることは、花屋にいって
葉っぱ類を見て買って…トイレに
飾る事かな。
ジェルくん 注意:夢主小説です。
貴女『ねぇねぇ、ジェルくん!!』
ジェルくん「んー?」
貴女『ねえーってば!!』
ジェル「何やねんもうー!!」
貴女『やっと、こっち向いたー!!』
ジェル「何々?どうしたー?」
貴女『さーて、問題です!』
ジェル「??」
貴女『今日は、何の日でしょう?』
ジェル「えっ……何の日?」
貴女『ええー!?!?分かんないのー!?』
ジェル「えっ…マジでわからん。何の日?」
貴女『もうー!!ジェルくんなんかきらいっ!(プイッ』
ジェル「えっ?wごめんごめん、冗談!うーそ。」
貴女『(プイッ』
ジェル「もー!!ごめんって!(ギュッ」
貴女『……許さん(照』
ジェル「あれー?照れてる??可愛いなぁ?(なでなで」
貴女『ムー』
貴女『じゃあ…改めて聞くけど、今日は何の日?』
ジェル「お前の誕生日(キュルン」
貴女『最後がいらんわ。』
ジェル「えっ?彼氏に対して酷くない?」
貴女『知らんわ。そんなの。』
ジェル「酷?い(ジェルみん声)」
貴女『キモ。』
ジェル「そんなこと言ったら泣くよ?」
貴女『泣けば?』
ジェル「えっ?何で、急に冷たくなったん?そんな子だっけ?」
貴女『……嘘だし。(ボソッ』
ジェル「知ってる」
貴女『かああああああ』
ジェル「はいはい。じゃあ、こーれ。」
貴女『あっ…これ』
ジェル「(貴女)が欲しがってたやつ。」
貴女『あっ、ありがと…』
ジェル「ストップ!!」
貴女『えっ?何?くれるんじゃないの?』
ジェル「そりゃ、もちろんあげるよ?けど…
今さっきので傷ついたから…
______俺を抱きしめて?」
貴女『ええっ!?』
ジェル「ほーら!早く!じゃないとプレゼントはありませーん」
貴女『えっ!?それは困る!!」
ジェル「じゃあ、早く!!」
貴女『わ、分かった!(ギュッ』
ジェル「よしよーし」
貴女『撫でんな!!(かああああ』
______end
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