柚希 2019-01-01 20:37:55 |
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>柚希
あはは、確かに小さくはないね。でも、怖い人じゃないから安心して。( ふふ )
実は部屋に入った時からいい香りがすると思っていたんだ。いただいてもいいかな?( ちら )
>奏汰
うん、新参者だけどよろしくね。( 手ふりふり )
見た目はこうだけど、物心つく頃にはこっちにいたんだ。だから中身はほとんど日本人。( 肩竦め苦笑し )
>柚希
一期一会か、確かにそうだな。いや、すげぇ良かったって。(こくんと頷き、)
分かった、大抵暇だし結構お邪魔するけどその時は頼む(ひらりと手振り、宜しくと)
>アルバード
へぇ、成程。それにしても天然の金髪か、(僅かに爪先立ちをしては彼の髪をさらりと指で梳き興味深そうに呟いて)
≫アルバート
分かってるよ、少し驚いただけ(ふは)
なら尚更。ミスティ・キャッスルとか…(淹れ、渡し)
俺は柚希。ゆっくりしていって。(にこ)
≫奏汰
それなら良かったんだけどさ(はは)
あぁ、その時は美味しいお茶を用意して待ってるよ。(微笑み)
>奏汰
珍しい?(小さく笑みを浮かべつつ、相手が背伸びしている事に気がつくと少し腰を落として目線を合わせ)
僕は君みたいに綺麗な黒髪に憧れてたよ。小さい頃は羨ましいって駄々をこねたりして。( くす )
>柚希
ミスティ・キャッスル…。あぁ、パッケージが可愛らしいやつだね。知ってはいたけど、飲んでみるのは初めてだ。( 興味深そうに見つめ / 一口飲み )
ありがとう、柚希。…そういえば自己紹介もまだだったね。僕はアルバート、改めてよろしく。( 口許緩ませ )
≫アルバート
俺もあまり飲んだ事は無いんだが…君に合うと思ってね(それを見/微笑み)
アルバート、あぁ、宜しく。(ふふ、)
日本語が上手だね、生まれは日本、とか?
>柚希
わ、美味しい。…香りは甘いけど、味はすっきりしているんだね。うん、本当に美味しいよ。( 目を丸くし / 幸せそうに微笑み )
僕に合う、って言っていたけど、よく分かったね。実は人の心が読めるとか?( くす )
生まれは海外、育ちは日本、って感じかな。小学校に入る前にはこっちに来ていたから。( うん、 )
>柚希
それはすげぇ楽しみ、今度は何淹れてくれんの?(ぱぁっと顔を明るくさせれば口角を緩め、)
>アルバード
う、っわ。..えっと見ない髪色だなって(不意に目線が同じ高さへ変り僅かに驚いて)
別に俺の髪なんて綺麗でも何でもないだろ、お前のその髪の方が余っ程綺麗(理解出来ないというようにふるふると首を横へ振り、)
柚希【ユズキ 23 173cm 茶髪ピアス】
あー、寒い…(ソファーに直行し/寝転がり)
久しぶりに魚釣りに行ったは良いけど寒いよ…もっと厚着してけば良かったな(苦笑い)あー…もうちょっと横になっとこ。
藍 -ao-
20 / 170cm / 白髪 / 緩いパーマ / 赤目 / 垂目 / 無口 / 基本無表情 / 偶に笑う / おっとり口調 / 疑問符多発
今晩和…。何か良い匂い…する…ね?( 紅茶の香りに誘われ、ひょこ、と顔出し首傾げ、 )僕もいい…?( そおっと )
柚希【ユズキ 23 173cm 茶髪ピアス】
今晩は。あれ、珍しい。先客?(部屋に着くとマフラー外しにこりと)いらっしゃい、ゆっくりしてって。
体を暖める…と、ジンジャーとかかな?(注ぎ相手に出せばソファーへと)
>柚希
あ…、先に僕入っちゃった…。御免…。( 振り返り相手の姿捉えれば謝罪し、 )…うん、君のお勧めが欲しい…有難う…。( ソファーに腰掛けカップを受け取り )
>柚希
うん…。春はぽかぽかで気持ちいいよね…。( こくこく、と小さく頷いて )あ、えっ…と…?( 相手の名を尋ねようと何度か空を食み )
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