ジャニーズWESTでシェアハウス

>淳太

ほんまや。なんでも疑うなや。笑
じゃあ俺の早さ見てろよ？
虹色しげちゃんやからな！

(なんでも疑うなやと笑い、俺虹色しげちゃんだから早いぞと言い)

>流星

好きっていうか……
おもろいやん？そういう系のやつ。

(好きではないけど面白いから嫌いではないと言って)

>神ちゃん

その番組おもろいよな。
俺、めっちゃ好きやねん。
WESTも出れたらええな。笑

(それ面白いよなと言い、WESTも出れたらええなと笑いながら神ちゃんの隣に座り)

＞流星

__！！びびった、何やお前か。…りゅうせも、好きなん？この時期になると、見たくなる番組やねんよ。毎年欠かさずに、観てるし。

( テレビに夢中になって、いたから相手が来たのが気づかずに身体が跳び跳ねるように、驚くと 声からして知った声で安心すると、胸を撫で下ろして。自分と一緒で今の番組が好きと聞こえると、にこっと微笑みながら呟いて )



＞シゲ

せやね、オモロイよな。シゲも、好きなんや一緒やんか。出て見たいー、でも逆にオレはメンバーをダマしてみたいな。ガチのネタで、皆の愛情みたいなの知ってみたい。

( 天然なメンバーが、いたりするから楽しいなんて思いながら。相手が座れるペースを作ろうと横にずれて )

>神ちゃん

俺も騙してみたいなぁ…
神ちゃんが仕掛人だったら、小瀧とか俺はふざけてるだろうなぁ…
流星とか淳太はパニックになって、桐山はみんなを落ち着かせるだろうな。
想像しただけでおもろいわぁ…笑

(俺も騙してみたいと言い、みんなの反応を想像して笑い)

＞＞おーる

明けましておめでとうー。今年もよろしくしてな ( ふにゃり、)


＞＞シゲ

まー、面白さは…わからんけどさー。怖い映像が流れた時の音とか、背筋が凍るような、ゾクッとする感じー好きやけどな。

( 相手と話ながら、テレビをみていると。ちょうど、ゾクッとするような映像が流れて、思わず身体が震えて)


＞＞神ちゃん


驚かせるつもりやなかったんやけど、ごめんな？

すきやでー、やて面白いやん？自分がされたら、どうなるんやろうなーって思いながら、観てるんがいんよ。

(己が声を掛けた事によって、相手が驚いてしまい、しゅんとした顔で謝れば。テレビの見方を彼に話して )

＞流星
静かにしとったら大丈夫なんやない？たまに俺も夜起きる時あるけど今のとこ誰からも何も言われてへんで。…流星がパンケーキ？あぁ、でもパンケーキええなぁ、美味そうや。
(相手の言葉に自分の体験を混じえつつ返し。相手が料理をするということに驚いて疑問形で返すもパンケーキなら簡単だろうと思い返して頷いて)

＞神ちゃん
…あれ？神ちゃん、そんなパジャマ着とったっけ。
(一足先に風呂から上がりリビングでぱらぱらとファッション誌を眺めていると相手がソファに座りテレビをつけて。目に止まったのは相手のパジャマで、寒い日だから着たのだろうかと自分の見慣れない姿に首を傾げ)

(/年末はバタバタしてしまいますよね…。早速絡ませていただきます。似非じゅんたくんですがぜひ仲良くしてください！

＞シゲ
普段の行動があかんのやろ。…でも今回は俺が悪かったわ、ごめんな。お、頼もしいやん？じゃああっちの方に半分くらい干してもらえるか。
(なんだかんだ言っても疑った自分が悪いのは明白で、ぽつりと謝罪の言葉を口にしては。相手の言葉に口元に笑み浮かべてカゴを指さし相手のいる方へ干してくれと頼むと)

＞＞淳太君

足音も立てずに…出来るかな。そうなんやな、淳太君が大丈夫って言うんやったら、大丈夫なんかもしれへんね。___淳太君の料理この前手伝ったやんか、せやから…簡単なやつなら、俺にも出来るかな～って。生地といて、焼くだけやんパンケーキって。

( 彼を信用しているからこそ、大丈夫と言うときっとそうだろうと小さく頷いて。己がパンケーキを焼くのにちょっと意外そうにしている相手に、任せろと言いたげに肩をポンポンとすれば、「ふらぱんで、やる方がいいん？それかホットプレート？」と小首傾げながら、尋ねて )

>流星

うわっ、びっくりしたぁ…笑
やっぱりおもろいなぁ、こういうの見るの。

(びっくりしたと言いつつ笑い、おもしろいなと言い)

>淳太

やっぱり、めんどうやからやめようかなぁ…
ご褒美があるなら別やけど。

(やめようかなと言い、ご褒美があるならと淳太に手を出して)

＞シゲ

普段から、淳太君ダマしてるやんか。
簡単には、だまされそうないな…想像出来てしまったわ。濱ちゃんも、いけそうな気がするねん、優しいし騙されてるの気づかなそうやわ。
流星とか、淳太君は確かにパニクるな。

( 普段の楽屋の事を、思いだしてぽつり呟き。想像をしながら、自然に笑みが浮かびクスクス笑い )


＞淳太くん

_オレも、自分で…こんなパジャマ持ってたっけ？ってちょっと不思議に思ってたんやけど、寒いしちょうどいい暖かさやから、このままでもええかなーって。

( パジャマを不思議にそうに、尋ねて来た彼に。己自身も、あまり見に覚えなく きっと、自身で買ったものなんだろうと、一人納得。 フロアがりの彼を見ると「温かい飲み物入れ直すんやけど、淳太くんもなんか呑む？」と訪ねて )

(／自分こそ、バタバタでしたから、大丈夫です。似非、なんてそんなことあまりません淳太くんそっくりですよ。神ちゃんも頑張らなければ…。よろしくお願いします。)


＞流星

別に大丈夫やったし、謝らんでもいいよ。流星が悪い分けちゃうし…オレが勝手に驚いてただけやから。

わあー、なんかわかるわ。オレもまったく、同じ見方してたし。

( 背の高い彼に対して、少しだけ背伸びをしながら頭ポンと撫でてから にっと笑顔で述べ。自分と一緒の見方だったのがちょっと嬉しいく喜びながら、上記後半を)

>神ちゃん

そうやな、濱ちゃんも騙せそうやな。
なぁなぁ、神ちゃんはメンバーで誰が1番好き？
特に意味があるわけやないんだけど、ちょっと気になってさ。笑

(彼の言ったことに共感し、いきなりだが、誰が1番好きか聞いて理由も説明し)

＞＞神ちゃん

ほんまに？神ちゃんが、そうゆんやったらーもう、気にせんとくわ。
驚き方、ちょっと可愛いかったで？

一緒やったんや～、今度一緒に試してみひん？

( 大丈夫だと、言われて。ほっとしたようににこっと笑みを浮かべながら、小さく小首かしげては、頷き。頭を撫でられてちょっと照れ臭そうに頬ぽり。己も彼に釣られたように、笑顔で喜び )


＞＞シゲ

今のは、シゲでもびっくりしたんやな。女の人顔が…怖すぎや。
やな、部屋が真っ暗で観るんは、無理かもしれへん。
そないや、シゲはさー恐いもんとかないん？

( 彼も、今の映像には驚いてしまったのをみて、くすっと笑ってしまい。ふっと気になった事をテレビ見ながら、尋ねて見て。 )

＞シゲ

こんな、話してたら…してみたくなるわ。
え、メンバーの中で？…皆好きやけど、誰か一人って言われたら、オレはシゲかな。

シゲはどうなんよ？

( 相手の事を見つめながら、上記を答えると。自分だけ、言うのは嫌で、相手にも聞いてみて )


＞流星

オレじゃなかったら…許してへんって事になるんやんな。
…可愛い驚き方、したつもりなかったんやけど。

一緒に？…面白そうやから、やってみてもいいかもしれんな。

(自分の驚く姿が可愛いなんて言われて、ちょっと恥ずかしいのか、そっぽ向いて。頭撫でられて照れくさそうにしている、彼を見ては可愛いと思いながら。)

>流星

恐いもの？特にないなぁ…
唯一、恐いものは淳太の怒った顔。
マジでゾッとするもん。
流星に言うことやないな。笑

(唯一の恐いものを言うが、流星に言うことやないなと笑い)

>神ちゃん

俺もメンバーみんな好きやけど……1人だけっていうなら…神ちゃんかな…？

(みんな好きだけど神ちゃんかなと少し照れながら言い)

＞シゲ

理由を言うならば、シゲは子供っぽくって悪戯過ぎで、困ることもあるけど…。誰よりもメンバーを大切にしてて、優しい部分も男らしいかったりするんよ、やからシゲが一番すきやな。

オレの何処がいいん？

( じっと相手を真剣な眼差しで、褒めるような言葉を照れくさそうになりながらも呟き。己が好きになる理由がちょっとしりたく、尋ねて)

>神ちゃん

全部好きやけど……しっかり言うなら…
メンバー思いで、面白いからみんなを楽しませてくれるやん。
でもメンバー1負けず嫌いで、そういうところもかっこいいと思うから。

(相手に真剣に好きなところを伝え、でもやっぱり恥ずかしくなって目線を逸らし)

＞シゲ

自分で、相手のええ所言うんは…ちょっと恥ずかしいんやけどさー。実際に自分が言われると…かなりはずいんやね。でもシゲにそんな風に思われてるなんて、嬉しいわ。ありがとう( 相手から、自分の良さを話してくれた事に、嬉しいくなりにっこりと微笑むと、頭ポンと優しいく撫でて )

＞＞神ちゃん

へっ？あーうん、そうやなーそうなんるんか。メンバーやったら皆許すかもしれへんよ？

動画に納めたから、見てみる？
いつか、実行させて見ようや。

( 動画に撮ってはいないが、相手がどう反応するか見たいために、呟いて。楽しいげに、小さく頷いて )


＞＞シゲ

やっぱり、シゲの弱点はやっぱり、そんな簡単には…見つけられへんか。
淳太君の？…本気で怒らせたら…めちゃ怖そうやんな。シゲは見たことあるん？

( 彼の弱点探しをしたいが、そう易々は見つかりそうになく、ちょっとだけ落ち込んで。小首を小さく傾げては尋ねて )

>流星

そうやなぁ、見たことあるっていうか…本気で怒る直前ぐらいやな。
弱点はないから残念ながら見つけられへんで！笑

(見たことあるわけじゃないけど…と言い、弱点なんかないよと笑って)

>神ちゃん

神ちゃんに頭ポンポンされると何かキュンとするな！
やっぱり神ちゃんは安心するし、いい相棒や！

(頭ポンポンされたことに少しキュンとして、いい相棒だと相手の肩に手を置き)

＞流星

オレにしか、許さへんのやなかったん？メンバーならやっぱり許しちゃう、部分はあるかもやねー。
動画？いつの間にとったんよ、今すぐ、消してや
せやな、やってみる。

( 自分から消さないかもしれないと、思い。スマホが入っている、ズボンのポケットをじっと見つめて、目で訴えて。最後は小さく頷きながら )


＞シゲ

オレは、逆かなーシゲに頭撫でられたら、キュンってするかもしれへん。ありがとう、改めて…言われてまうと、照れてまうな。

( にっこりと微笑みながら、頭は撫で続けて。改めて相棒と言ってくれた彼に照れながらも、礼を言って)

>神ちゃん

じゃあ、撫でてあげようか？笑
っていうか、俺が神ちゃんのこと恋愛的に好きって言うたら引くよな？

(撫でてあげようかと笑いながら聞き、恋愛的に言ったら引く？と手を握りながら聞き)

＞シゲ

聞かれて、撫で欲しいって…言うんは、恥ずかしいから今はいいよ。
_なんで、オレがそんなで引くんよ…好きになるのに、性別なんて関係ないやん？偶々、なんて言うんかな…好きになってしまたんが男ってだけやんか。

( 本音は、撫でて欲しい気持ちはあるものの、やっぱり恥ずかしいく、断ってしまう。手を恋人繋ぎで、握り返しては相手の事を見つめつつ、答えて )