匿名さん 2018-12-14 21:52:55 |
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▽ゆるゆる、概要
急に寒くなって人恋しくなったんよ。だから“きみ”と話がしたい。そんだけ。
俺とゆるーっと話すんでもべたべたするんでも、なんでもえぇよ。でも返信速度はめっちゃ気まぐれやから!ハハ、そこだけは許してな?
▽ゆるゆる、参加
“きみ”は俺とだけ話ができる。
“きみ”はロル必須。長さは自由やよ。
“きみ”は返信速度は自由で良い。
“きみ”はプロフィール提出必須。
“きみ”の年齢、容姿、中身はお好きなままに。
▽ゆるゆる、制限
“きみ”の中身はお好きなままに。
でも今までの経験上、女々しすぎる、受け受けしすぎる、悲壮設定の押し付け、話題の丸投げ、攻撃的すぎる…というのは控えて貰えたら俺も嬉しいんよ。
お好きなままにっていう割に制限つけすぎ?ええのええの、でもなんか理由があって該当するような“きみ”を参加させるつもりなら相談して貰えたら嬉しいなぁ…
▽ゆるゆる、“きみ”
名前・年齢・容姿・性格etc.
ふわっと分かればおっけーなんだってさ。
ガチガチに設定固めたい?うんうん、それも楽しそうでいいじゃん?
レス禁止だかんね
▽ゆるゆる、期間限定
俺としたことが入れ忘れ発見!
期間はとりあえず12月31日まで。それ以降の事はあんまり考えれてないからどうなるかは俺にもようんからん、かな。
▽ゆるゆる、俺のこと
加納 正樹 ーかのう まさきー
19歳/♂/179cm/フリーター
暗いアッシュの髪の毛を軽く遊ばせている。前髪は目にかかるよりも少し短く、バックは段差がある髪型。柔らかな印象を与える目付きで瞳は暗いブルー。動きやすい服装重視。寒さに強く、冬でも比較的軽装。逆に暑さには弱く、夏場は暑さにやられて動けないことが多い。
定時制の高校を卒業するとアルバイトを転々とするように。現在は近くに大学のある街でアルバイトをしつつ気ままに暮らしている。よく言えばおおらか、悪くいえば大雑把。あまり細かいことを気にしない性格。面倒見は良いらしく、友人ができるとなにかと気にかける。家事、炊事はある程度できるようにと躾られて育ったので得意なほう。しかし絵や写真など芸術面においてはてんでダメで、なにをどうしたらそうなるのか、と周囲が頭を抱える程。
部屋にはベッド、テーブル、クロゼット等必要最低限の家具を置き、漫画雑誌や旅行雑誌等がテーブルの近くに積んであるごく普通の男子部屋。あまり裕福ではないので部屋は狭いが、本人的には快適に暮らしているらしい。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
読み終わった?お疲れ様。
ここまで頑張って読んでくれた“きみ”には特別になにか奢ってあげよう!…ほらほら遠慮とかいらんから。
と、いうことでレス解禁!
こんな俺でよかったらよろしう。
――あ。
(午後6時過ぎの仕事終わり。大学近くの飲食店は学生で溢れかえり、本来上がる時間よりも遅くなってしまった。外に出ると寒気がその頬を撫で、ふるりと身震いをすれば一歩外に出る。目の前にはほんのり雪化粧を始めた街並みが目に入り思わず声を漏らしてしまった。きちんと積もるのはこの冬初めてではないだろうか。裏口から道路に出てアパートまでの道のりを歩き出し)
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
ロルがないと何となく掴めないかな、とかね。俺もちゃんと考えとるんやって!
あまり長いと返信遅くなってしまうから短いのから中くらいのロルを推奨しとるよ。
んで、“きみ”の年齢はオジサンから学生まで何歳でも!って感じなんやけど、おじいちゃんと幼児だけはごめんな。入れ忘れてたから補足ってことで。
>>主様
(背後から出申し訳ありません。とても素敵なトピックだと思いましたので、参加させていただけないでしょうか?主様のご検討の上でプロフィールを書かせていただきたいので、判定をお願いいたします。
待ってますね。)
雪沢 理人 ( ユキサワ リヒト )
28歳 / 男 / 181cm / 助教
不潔感を持たれないギリギリの長さまで放置している黒髪を、毎朝野暮ったく見られない程度に軽くセットしている。幅が広い二重に黒い瞳を半ば近く覆ってしまう垂れ目で、いつも何処か眠たげな面持ち。体力も体に付いた肉も人並み以下なため寒さには弱く、冬場は常にこんもりとした重装備。現在はほぼ塞がりかけているものの、両耳に複数のピアスホールが開いている。
根っからの研究者気質で、大学生活は半ば本に埋もれるようにして過ごした。学生時代に提出した論文は数多く、サボったり出席していても熟睡していたりの授業態度に目を瞑ってくれた、甘くも心優しい教授に目を掛けてもらっていたお陰で、その能力を評価され大学院に進んだ後は大学の助教となる。人付き合いは特に苦手でもないが、言うまでも無く自分から進んで輪を広げようとする性質ではないため友人は決して多くない。ただ若気の至りと言うべきか、学生時代は一時期身体だけの関係を持っていた女性が複数人居た。
現在は大学近くのアパートに一人暮らしをしているが、生活能力が低く不摂生この上ない生活をしている。中途半端に綺麗好きなのだが、何分本棚から溢れた本を片付ける術が無く、部屋の殆どは積み上げられた本と小さな就寝スペースで埋まっている。
──マジかよ。寒すぎ……、
(研究論文を何とか提出し終えアパートに帰ろうと外に出た瞬間、吹き込んで来る痛い程に冷たい風とうっすらと白く濁るような雪景色に眉を寄せ。思わず低い声でぼやき全身が寒気から逃れようとするものの、頭の中で渦巻く眠気と空腹には抗えずマフラーに半分顔を埋めながら帰路につき。しかし曲がり角に差し掛かった時前方不注意から思いの外しっかりと鉢合わせとなった相手と衝突してしまい、「っうわ、すみませ──」と謝罪の言葉を口にしかけたのも束の間、急激に襲ってきた疲労に一瞬ふわりと意識が離れて行くような錯覚に陥りへなりとその場に膝を折り)
こんにちは、っと。なぁんか良い感じのフリーター君見付けたから声掛けさせてもらうな。けどまぁ、先に希望してる人も居るし……もうプロフィール書いちまってたから勿体ねぇし提出させてもらうけど、先着順ってなら気にしないで蹴ってくれ。
先に言っとくと、もし相手してくれんならこっちから希望する関係は、恋人とははっきり言い合ってねぇけどお互いがお互いを満たし合えるから一緒に居る、っていうふわっとしたやつ。俺は自分の学生時代には周りに存在してなかったタイプのお前に何と無く惹かれちまってる、って感じになるかな。
あとロルも、初回だから少し長くなっちまったけど、普段はこれの半分くらいにでもできるからさ。
こんなんで良かったら、検討の余地があれば考えてくれ。
それじゃ、長々場所取っちまって悪かった。俺は一旦引っ込んどくわ。
>4 背後さん
素敵だなんて褒めてくれてありがとう!俺の方が背後同士の話ができなくてごめんね。プロフィールを提出して貰えたら俺としてはオッケーなつもり。
だから“きみ”のプロフィールを待ってんよ。気が向いた時にでも、ここに貼り付けて貰えたら嬉しいからよろしうね!
そそ!見返したら書いとらんかったのやけど、参加希望の人が何人かいる時は同時進行なトピのつもりなんやけどその辺は問題ないかな。
>理人さん
――!こちらこそごめんなさ……、
(アパートまでの帰り道にある曲がり角を曲がる時に同じくその角を往く人と衝突してしまい。あぁしまった、雪に夢中になるものでは無いなと慌てて頭を下げるも相手の言葉が途中で消えてしまったことに気が付き頭を上げると目に飛び込んできたのは見知った相手で。一瞬驚いた表情をするも直ぐにその肩に手を触れ呼びかけて)理人さん?大丈夫なの、ちょっと…立てる?
▽
来てくれてありがとな。希望する関係性から考えてきっと知り合いかな、と思ったんやけど合ってる?違ったら書き直すことも出来るから気軽に言うてほしいわ。
関係についても了解。一応数人となら同時進行するつもりだったんやけどこれについては大丈夫かな、よくよく見返したらその事書き忘れとったみたいでさ!
ロルの長さはそっちがやりやすいんでええよ、こっちも合わせたりやりやすく増減したりってのがあると思うからそれが気にならなかったらあまり気にせず…って感じでどう?
あ、もし何も異論とか……返事することなけれなこっちは蹴ってもらって構わんらしいからよろしうな。
(/まだプロフィール書いてないところ申し訳ないですが、>>5
番の匿名さんのほうが相性合うと思見受けしましたので、頼んだところ申し訳ないのですが、お断りというにしてもらいたいなと思います。主様を振り回してしまって申し訳ないです。素敵な設定だったので残念です。また会うことがございましたら、親しくして頂けると幸いです。)
──……大丈夫。
(妙に聞き覚えのある声だと思い顔を上げればよく見知った相手が居り、暫く籠っていたせいで懐かしくも感じられる姿に何処か安堵にも似た心境を覚えながらこく、と僅かに頷く素振りを見せ。短い返答の後勝手に相手の片腕を支えにしながらゆっくりと立ち上がると、膝を微かに湿らせる雪を払い落としながら白く凍る息と共に言葉を紡ぎ)
……久し振りだな、お前。
蹴って大丈夫、って事だったけど少しだけ。
一先ず許可くれてありがとな。同時進行も俺は大丈夫なんだが……もう1人の匿名さんが辞退しちまうってなら仕方ねぇ。悪いことしちまったな。
諸々の返事は省かせてもらうけど、こっちは特に問題無さそうだ。お前さえ良ければこのまま相手してくれると助かる。
>7 背後さん
辞退は残念なんやけどまたどこかで縁があったらその時はぜひ、な!それから。振り回してるとかとんでもないこと言わんの、話しかけてもらえただけ俺は嬉しかったんやから。丁寧に返事してもらえたんに俺がこんな感じで逆に申し訳ないというか…。
それじゃあまた。きみにも良い縁がありますように、神様に祈っとくかんね。
>理人さん
うん、久しぶり。最近見とらんから気になってたわ、…飯、ちゃんと食ってる?
(立ち上がった姿を見れば手を離し何時ものごとくへらりと呑気な笑顔を見せると言葉を返し。暫く姿を見ていなかった彼は、今目の前で怒った出来事の事もあって心做しか体調が優れないように思える。そうなれば忙しくて食事も取れていないのではと思ってしまうのは自然なことで。そう付け加えた後に今のは少し母親のようだったかな、なんて思わず吹き出してしまい)
▽
許可ありがとう。俺も書いていなかったことだったし、申し訳ないんやけどそこは俺の非なわけだから気にしない気にしない!
何も問題なければ俺も安心だ。それじゃあ、このままよろしく…って事でいいんよね。また何かあれば小さい事でも気軽に話しかけてな。
……ちゃんとは食ってねぇな。
(問い掛けの後に相手が吹き出したその理由を察して吐息にも似た笑みを零しながら、僅かに乱れ目に掛かる前髪を雑に払い。コートのポケットに両手を収めつつ真実のままを伝えると、はた、と柔らかに緩んだ表情を目に留め相変わらずの無表情の裏で名案を思い立ち。彼相手に遠慮する事も無いといっそ清々しいまでに無遠慮に「お前暇だろ。久々に手料理食いてぇな」と形ばかりの甘えを声色に混ぜて強請り)
>理人さん
…それ、俺から言おうと思ったんに。
(こちらから何か作ろうかと問いかけるつもりであったところに相手からの申し出、それを断る理由などもちろん無く。「理人さんち、材料ある?俺んち来る?」自宅には常に数日分の食料が冷蔵庫内に確保されている為2人分の料理を作ることは容易であるが、彼の家を久しぶりに訪れたい気持ちもあった。薄手のマフラーに鼻を埋めると相手の返答に期待して)
……この間お前が置いてったモンならある、けど。まだ食えんならな。
(随分と気の利く返答にマフラーの下で愉快気な笑いを零すが、挙げられた二つの選択肢を前に口を閉ざし。できればこの数日間全く手を付けられていない部屋の惨状も何とかして欲しい所だが、冷蔵庫の中にある物を思えば以前相手に手料理を振る舞って貰った際余った野菜や買い足して置いて貰った食材を詰め込んでからというもの一度も扉を開ける事さえ無かった始末。賞味期限諸々の事は当然のように把握しておらず、ぼそぼそと返答を口にして)
>理人さん
…それなら大丈夫、のはず。多分賞味期限直前のものは買ってなかったはずやし?
(彼の冷蔵庫の中身をすべて把握しているわけでは無かったが、数日前自分が置いてきた食材はだいたい把握していた。それでも念のために危ないものが無かったかと暫し空を見つめて記憶を辿り、再度確信してから頷いてみせ。それならば話は早いと相手の袖を軽く引き、アパートのある方向へと向きを変えて「じゃ、行こか」とにまり笑みを浮かべひと言投げかけて。彼の就寝スペースはまだ無事だろうか、数日前の時点で少し危うい気がしたそれに思いを馳せつつ歩き出すと)
(アパートの主よりも客人であるはずの彼の方が冷蔵庫事情を理解している事に苦々しさと同時に妙な安心感を覚えながら、促されるままに目的地に向けて再び歩き出し。その道中大学近くとあって何度か学生と擦れ違っているうちに、ふとある事が脳裏を過ると笑いを噛み殺しつつも隠しきれない愉快な響きを持った声で前を歩く相手に語り掛け)
……お前の事、噂になってる。
>理人さん
―――噂。…それってどんな?
(すれ違う同年代と思われる学生を横目に歩みを止めることなく幾度も通った道を進み、相手の声に耳を傾ける。噂と聞いて少しどきりとしたもののその声色からして少なくとも悪い噂ではなさそうだ、そう判断すると俄然興味が湧いてきて。隣を歩く彼の方へ視線を戻せばわくわくした様子を隠すことも無く問いかけて)
雪沢先生の弟さん。
(予想通り話に食い付いてきたその声に好奇心が滲んでいるのを感じて気分良く微笑みながら、直接問われる他様々な角度から耳に入って来る、生徒達による“先生とよく一緒に居る謎の青年”についての考察を一つ口にし。しかしもう一つ、一部の物好きな生徒が色めき立って語っていた内容を思い出すと意味あり気に目を細めて横目で彼を見遣り)
……あと、年下のカレシ。
>理人さん
(そう言われてみれば男同士で同じ部屋に帰るのだから兄弟というのはしっくりくる。なるほどね、なんて呟くと彼の視線にまだ何かあるのかと首を傾げて。その口から続けて出てきた意外な“噂”に面食らいつつ「想像力豊かでらっしゃいますねぇ、センセ」などと軽口を叩いてみせ。そういった噂が好物の学生もいるのだろう、自分にとってみれば好都合な噂であり思わず頬が緩んでしまう)
その噂、広めとったらいいんやない?
ん……俺も、聞かれてもなんも言わねえ事にしてる。
(茶化すような軽口に思わず喉の奥でくっくと笑うと、マフラーに益々顔を埋めるようにして頷き。そう会話を交わしていれば真新しくもこじんまりとしたアパートが見えてきて、黙々と自室の扉の前までやって来ると鍵を取り出し扉を開け。招き入れなくとも入って来るだろうとまるで客人を迎える風な素振りも無く先に部屋に入ると、新しく買い足した本やら文献を漁るべくして崩れた本のタワーがそのまま放置された正しく足の踏み場の無い中を掻き分けエアコンのスイッチを入れ)
>理人さん
(彼の返答から思うに既に一部ではそういうことで定着してしまっているのではないだろうか、そんな無駄な想像を膨らませながら相手に続いてまるで自宅に帰ってきたかのごとく部屋に入り込み、後ろ手で鍵を閉める。ものが増えているように思えるのは以前来た時よりも歩けるスペースが無いからか。とりあえず簡単に積み上げられそうなぶんを積み上げ、空いたスペースに荷物を置きキッチンへと進み。冷蔵庫を開けて中身を確認すると適当な野菜を取り出すと冷凍庫の中にひき肉があるのを見つけてくるりと相手の方へ振り返り)
理人さん、ロールキャベツってどうやろか。今日寒かったし。
あー……良いな、美味そう。
(炬燵の前に辛うじてぽかりと穴の如く開けたスペースに立ち身に纏ったマフラーやら手袋やら無駄なまでに厚着した上着等を1枚ずつ脱いでは散乱した本の上に放っていた最中、キッチンの方から聞こえた声にピクリと反応して其方に視線を向け。想像するだけで恐ろしいまでの空腹に襲われる程度には胃が空の状態。自然と表情を綻ばせながら頷いて答えると、今度は散らばる本を大胆に隅に押しやり炬燵の周りに2人は座れる程度の場所を強引に作り始め)
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