理事長 2018-12-03 06:45:06 |
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>20
そうそう!外は柔らかくて、中はもっちり!その上濃厚でほんのりと苦い生チョコクリームが入っていて…もうね、ユズは一生このパンに身を捧げたいくらい大好物なんだぁ!(相手からの返事を貰えば、さも自分が作ったかのようにパァっと笑顔を咲かせ。そして大袈裟な程に身振り手振りをしながらパンの素晴らしさを語り、最後には自分の両頬に手を添えながらその味を思い返しては惚けて)
光希のオススメなら、なんだって良いよぉ!ユズは好き嫌いをしない主義だからねっ。…そうだ!だったら光希も好きなオカズとかあったら教えて欲しいな?。その日のお弁当に入れて貰えるようにマミーに頼んでみるよ!(エヘンと誇らしげな顔をした後、ハッと思い付いたような声を出せば、質問をしてその意図をニコニコとしながら話し)
>21
...うん、凄く美味しくて...やみつきになるのも、わかる...っ!(早乙女さんがいっそう笑顔になると、菜原も嬉しくなったのかあまり見せないような笑顔を見せて)
...なら、一日ずつ種類変えてみるね...イチオシはツナマヨだけど、他の種類も美味しいですから....私も、基本的にはなんでもたべれるよっ! あ、でも...トマトは、ちょっと苦手...です...(慣れてきたのか、つられて少し緊張がほどけたのか、敬語だったり敬語じゃなくなったりして話すのをとても楽しそうにしながらちょこちょことおにぎりをたべて)
>22
わっ、光希が笑った!やっぱりこのパンは、人を幸せにしてくれるパンなんだね!あげて良かったぁ~。(相手の笑顔を見た瞬間先程よりも一層笑顔になり、パンの力だと信じて疑わない素振りでそう満足そうにして)
うん!ユズも色んな味を食べてみたいし、そうしてくれると嬉しいよ!そっかぁ、じゃあユズの一番の大好物のマミー特製甘い卵焼きを入れてもらうように頼んでおこうかな!ほぉ、トマトか?。野菜を好き嫌いしてちゃ、大きくなれないぞ?(表情をクルクルと変えながらとても楽しそうに会話を弾ませ、苦手な食べ物の話を聞けば人差し指を立てながら態とらしく叱るように口を尖らせてそう伝え)
>>23
人を、幸せに...?(パンよりも、君が幸せにしてくれてる...と、言いたかったのだろうが言う勇気がなかったのか少し顔を赤く、はにかんで少し俯いてしまったが)
...うん、とりあえずおにぎり色々買ってみます...卵焼き...美味しそうです...!
あぅ...ケチャップは、たべられるんだよ...? 生のトマトは...うー...(美味しいという卵焼きに夢を膨らませて期待したり、どうしても美味しくたべれないトマトのことを思い出して少し苦笑いしたりと、一喜一憂しながら話を続け)
>24
だってそうでしょ?光希が初めて笑顔を見せてくれたもん!だから、光希には特別にまた今度クマさん蒸しパンをお裾分けしてあげるよっ。(俯いてしまった相手を見て少し不思議に思うが、パンをまた食べたいが為にと勘違いしたのか、また分けっこする事を決めてこっそりと教えて)
ありがとぉ。楽しみにしてるね?卵焼き、とっても美味しいから期待して待ってて!ほうほう、なるほど~。でもね、実はここだけの話…ユズもちっちゃい頃は野菜が全部苦手だったから、気持ちは充分わかっちゃうんだよねぇ。(次のお昼休みの事を思うと楽しげに胸を高鳴らせ、苦手な食べ物の話には先程とは打って変わって、昔を懐かしむように思い返しながら幼い頃の事実を話して)
あ...う、うん...ありがと...(はっと気がついたのか、パンをもらえるのというよりは好きなものをまた分けてくれるということがうれしいようで不器用に笑い)
うん、期待してますね...えへへ、私も野菜は苦手だったかな...苦いのはもう克服したけど、トマトは...なんなのかわからないけど、苦手で...ぁ、ぅぁ...(昔を思い出す様子を見ると、それにつられてゆっくりと思い出すように...トマトを強引にたべさせられたことを思いだし、少し涙目だったりしながら会話し)
>26
えへへ~、じゃあクマさん蒸しパンのお裾分けは昼休みの楽しみの一つに加わったね!ユズのおかげ~。(まるで本当の子供のようにはしゃぎながら、今後の楽しみだと指摘し)
わぁ!急に悲しそうな顔してどうしたの?何か嫌な事でもあったの!?(唐突に涙目になる相手を見れば驚いて、必要以上に騒いではアワアワとしながらも、心配そうに見つめていて)
>>27
……う、うん……えへへ、ありがとね…(今後の楽しみであることは間違いなく、とても嬉しそうに同意し)
……ご、ごめんね……嫌なこと思い出しちゃって、えへへ……でも大丈夫です、うんっ…!(苦笑いして、涙をぬぐいながら昔のことは忘れるかのように、今が良いから楽しめてるから良いんだという風に笑い)
>28
いーえ!(相手が同意してくれた事に満足したのか、笑顔でそう返し)
ホントにホントに大丈夫なのぉ?ユズすごく心配だけど、光希がそう言うのなら、何も聞かないでおくよ!(涙を拭う相手にまだ少し心残りはあるものの、あまり深く追求するのは諦めて)
さ、そろそろお昼休みの楽しい時間も終わりだね。今日は光希とお話出来て良かったよ!次のお昼休みの約束、楽しみにしてるから忘れちゃダメだよ?(ふと教室の壁時計に目を向ければ、昼休みも残り僅かの時間となっていて。いつの間にやら空っぽとなっていた自身の弁当箱を片しながら少しばかり名残惜しげに伝えた後、片方の人差し指を立てて念を押すようにズイっと顔を近付けながら先程の約束の話を確認して)
>>29
えへへ……うん、大丈夫です、ありがとね…っ!(今までとは違った明日が来る、そう考えると過去の辛さとかどうでもいいように笑い)
……あ、本当だ……うん、私もすごく楽しかったです……また明日、なのですね……っっ(ぼーっと時間を過ごしている時より何倍も速く昼休みが終わったように感じて、とても驚きながらもそれ以上に明日のことに期待を膨らませて……念を押され顔を近づけられれば、顔を少し赤めらせてコクコクと頷くしかできなくなり)
>31
それなら良かったぁ!(笑顔になった相手を見て、安心したようにこちらも笑ってそう返し)
そうだよ~明日の昼休みね!じゃ、ユズもそろそろ自分の席に戻るよ。じゃーね!(顔を赤らめて頷く相手に対し、少し悪戯っぽく微笑みながらそう告げてヒラヒラと手を振り。そして風のように自席の方へと去って行き、次見た瞬間にはすぐにまた別のクラスメイトと話していて)
>33
...あ...う、ん...またね...(ぼーっと、はにかみながら早乙女さんがその席についても、しばらくの間放心しているかのように見て、まるで嵐のような人だと感じ...久しぶりに楽しいと思えた昼休みが終わると、いつものように...どこか、慌てているような雰囲気のまま授業を受けたりしていき)
>34
(/翌日の朝の時間まで飛ばさせて頂きます。)
ん~…!今日は良い天気だなぁ。(眩し過ぎず丁度良い温度の朝日が照った快晴時、同じ制服姿の学生達が登校する中に混じっていたが、一旦足を止めて空を見上げながらグイ~っと伸びをして。天気が良く気持ちの良い朝に気分を良くしているのか、まるでスキップするように学校まで向かっていて)
>36
おっ、あの姿は……!(校舎の中へと入り教室まで向かって廊下を歩いていれば、見知った後ろ姿が教室に入っていく姿を見つけ、あまり物音を立てないようにしながら小走りで相手の方へと近付き)
>>37
...♪(とても機嫌がよさそうに、肩にかかってるのはバック、右手には近くにあるコンビニのレジ袋を持って、気づく様子はなく)
>>39
はううっっ!?
(びくっと驚いた様子で顔を少し赤らめながら軽く跳ねて、おもわず硬直してしまい)
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