桜吹雪 サユキ 2018-11-18 05:48:00 |
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(テオくんside)
『どうも~スカイピース!イェイ!』
「今日の企画は、コメント欄に書かれていた企画です!」
なにそれ、リクエスト企画?なんか新鮮でいいな
『なにそれ、リスナーさんのリクエスト?いいじゃん!』
みやとハモった、やっぱりそう思うよね!
「、、、ポッキーゲーム!!!!」
ポッキーゲーム?ちょっと待って?それって
『はぁ!?ポッキーゲームってあの、、、リア充がやる、、、』
さっきからみやとハモる、打ち合わせしたみたい
「二人とも打ち合わせしたの?言ってることがめっちゃハモってるけど」
じんたんが同じこと言った、してないからね?
『いやいや、誰でもこうなるよ?リスナーさんもきっと、、、あ、これリスナーさんのリクエスト、、、』
なんでこんなにもハモってるの?みやテレパシー使ってる!?
「そうそう、別にテオくんとゲームでキスしたことあるし、みやは、、、いけるっしょ」
確かにじんたんとは一回したけど、バツゲームカードで、
「俺の認識間違ってるよ?じんたん、テオくんならまだしもじんたんは無理」
だよな、、、って、俺はいいの!?
「なんで二人共俺はいいの?よくわかんねーよ!?俺の認識も間違ってない?」
絶対間違っ、、、
『間違ってないよ?テオくんはいいの、テオくんはね』
俺は?なんで?俺男だよ?
いったいどういうこと?
じんたんとも、みやとも、
結局キスしたし、なんか二人共テンション高かったし、
後で聞いて見ようかな、みやは今日帰るし
(みやside)
『どうも~スカイピース!イェイ!』
「今日の企画は、コメント欄に書かれていた企画です!」
なんだろう、キスできる企画だといいな、、、
『なにそれ、リスナーさんのリクエスト?いいじゃん!』
テオくんとハモった!嬉しいな!
「、、、ポッキーゲーム!!!!」
まじ!?テオくんとキスできんじゃん!?でもじんたんとキスすんの?
『はぁ!?ポッキーゲームってあの、、、リア充がやる、、、』
さっきからハモる!嬉しすぎ!
「二人とも打ち合わせしたの?言ってることがめっちゃハモってるけど」
いいえ、してません、本当にね
『いやいや、誰でもこうなるよ?リスナーさんもきっと、、、あ、これリスナーさんのリクエスト、、、』
絶対腐女子だろ、でもありがとう!おかげでキスできる!
「そうそう、別にテオくんとゲームでキスしたことあるし、みやは、、、いけるっしょ」
したことあんの?うらやまし過ぎるんだけど、まず俺はいけるって認識おかしいよ?
「俺の認識間違ってるよ?じんたん、テオくんならまだしもじんたんは無理」
そうそう、テオくんならいいよ、むしろお願いしたい
「なんで二人共俺はいいの?よくわかんねーよ!?俺の認識も間違ってない?」
いやいや、そんなことない、俺はむしろ嬉しいし、
『間違ってないよ?テオくんはいいの、テオくんはね』
じんたん、、、まさか!じんたんも、、、なわけないか
ん?じんたんだ、
話があるって急になんだろう
テオくんのことかな?
(じんたんside)
「みや、ちょっと話があるんだけど、、、」
確かめないと、
みやがテオくんのことをいったいどう思ってるのか、
場合によっては喧嘩になるかな、、、
喧嘩はちょっとやだな、、、
「んー?なに?じんたん、テオくんのこと?」
やっぱりみやもテオくんのことが好きなのかな、、、
「うん、みやはテオくんのことどう思ってるの?」
驚いてる、やっぱり違った?
「えっと、、、じんたんは?」
俺は、、、好きだ、テオくんが、絶対誰かに取られたくない、、、
「好きだよ、俺はテオくんのことが」
みやは引いてるんだろうな、、、した向いてるから見えないけど、、、
「ふーん、俺も好きだよ、じんたんには渡したくないなぁ」
ちょっと怖いな、みや、てか、挑発してくる、、、
「へぇ、俺もみやには渡したくない」
これテオくんに聞かれたら俺死んじゃうな、、、
「じんたん、みや、なにしてんの?こんなところで」
え!?テオくん!?聞かれた!?
『テ、テオくん!?びっくりした、、、』
みやとハモった、なんかよくハモるな、
「それは俺もだよ、なんかもめてたよね、喧嘩はやめてよ」
えっと、、、聞かれてないっぽいな、よかった、、、
『分かったよ、もう喧嘩しないから、、、』
そんな悲しそうな顔しないで、、、とは言わずに、、、
みやは本当にテオくんのことが好きなのかな、、、
気づけばあっという間に一週間が過ぎ
てみじウィークが終わっていた
(テオくんside)
「・・・・・・」
「・・・・・・」
二人が何か話してる、、、
「・・テオ・・・・・・」
「・・・・テオくん・・・・・・」
俺の話?もめててる、、、やだな
企画のことを聞こうと思って聞いてたけど、
喧嘩してる、、、
止めなきゃ
「じんたん、みや、なにしてんの?こんなところで」
え?二人共なんでそんなびっくりしてるの?
『テ、テオくん!?びっくりした、、、』
いや、俺もびっくりした、、、
「それは俺もだよ、なんかもめてたよね、喧嘩はやめてよ」
なんかホッとしてるな、いったいなんでなんだろう
『分かったよ、もう喧嘩しないから、、、』
よかった、喧嘩は絶対やめてよね
それに俺のことでなんて、、、
あ、そうだ、みやに聞きたいことがあったんだ
「このあとの動画はなにするの?」
「そうだなー、なんにしようかなー」
気づけば一週間が経って
てみじウィークが終わっていた
あれからは喧嘩がなくてよかった、、、
(みやside)
「みや、ちょっと話があるんだけど、、、」
なんだろう、じんたんが真面目だ、、、
「んー?なに?じんたん、テオくんのこと?」
まさかじんたんもテオくんのことが好きとかあるの?
「うん、みやはテオくんのことどう思ってるの?」
え!?テオくんのこと?好きだけど、、、
「えっと、、、じんたんは?」
おそるおそる聞いて本当にびっくりした
「好きだよ、俺はテオくんのことが」
親友と好きな人(全員男だけど)が被るなんて、、、
「ふーん、俺も好きだよ、じんたんには渡したくないなぁ」
少しじんたんを挑発してみる、これテオくんに聞かれたら俺死ぬな
「へぇ、俺もみやには渡したくない」
どうしようかな、テオくんは誰かに渡したくない、
「じんたん、みや、なにしてんの?こんなところで」
テ、テオくん!?聞かれてた!?
『テ、テオくん!?びっくりした、、、』
じんたんとまたハモった、それは今どうでもいいか、
「それは俺もだよ、なんかもめてたよね、喧嘩はやめてよ」
聞かれてないっぽい、本当によかった、、、
『分かったよ、もう喧嘩しないから、、、』
こんなにかわいくお願いされたらそりゃあ、こうなるよな
てか、本当にじんたんテオくんのこと好きなの?
それってヤバくない?
気づけば喧嘩もなく一週間が経って
てみじウィークは終わって、
俺達の関係は変わらなかった、
まあよかったのかもしれないな、、、
(じんたんside)
「もうてみじウィーク終わりかぁ」
一瞬で過ぎた三人で過ごした一週間だったな、、、
「ねぇ、ジュース買ってきて話そうよ!」
まったくテオくんはかわいいことを、、、
「どっちが行く?俺かじんたん、テオくんは待っていいから、、、」
反論はないよ?でも俺も行くのかよ
「もう二人で行こう、めんどくさい」
どっちでもいいし、じゃんけんとかして負けたら
テオくんとみや二人きりだし、
「おっけ、いい?テオくん」
「いいよ、気をつけてね」
「で?残念だった?二人きりになれなくて」
みや、俺はテオくんを渡す気はないよ
「まぁね、気付いてたかぁ、早くジュース買おうよ」
話を反らした、、、まあ、早く帰ってテオくんに会いたいし
「どんだけ依存してんの、、、」
あ、やべ、みやに聞かれた?
「ん?なんか言った?テオくんはファンタグレープでいいよね」
聞かれてない、よかった、、、
本当にどんだけ依存してんのやら
「うん、テオくんはね、俺ミルクティー」
「おけ、じゃあ俺は、、、ファンタメロン」
あ、ずるい、、、俺もファンタにすればよかった、、、
「帰ろ、テオくん待ってるよ」
早く帰りたい、ってみや?
「じんたん、こないだの話、まだ終わってないよね?」
「え、うん」
びっくりしたぁ、テオくんのことか
「本当に好きなの?テオくん、男だけど」
「みやも本当に好きなの?テオくんのこと」
(テオくんside)
「もうてみじウィーク終わりかぁ」
楽しかったぁ、みやも寂しそう
「ねぇ、ジュース買ってきて話そうよ!」
みんなで今度のてみじウィークのこと話せるし
「どっちが行く?俺かじんたん、テオくんは待っていいから、、、」
俺はいいの?みやって俺に優しいっていうか甘いっていうか
「もう二人で行こう、めんどくさい」
じんたん、俺に冷たいよな、、、嫌ってる?
「おっけ、いい?テオくん」
いいけど、、、じんたんもそういってるし
「いいよ、気をつけてね」
遅いなぁ、、、もう30分だよ?
道の向こうの自販機に行くだけなのに、、、
窓から見てみようかな
あ、二人で話してる、、、俺待ってるよ?
もう、注意してやろう
家を出て道路を渡って
二人に気づかれないようにそっと、、、
「二人とも、なにして、、、危な、、、、、、!!!」
(みやside)
「もうてみじウィーク終わりかぁ」
もうテオくんと泊まれないのか、、、
「ねぇ、ジュース買ってきて話そうよ!」
まったく、、、だからテオくんはかわいい
「どっちが行く?俺かじんたん、テオくんは待っていいから、、、」
じんたんが行ったら二人きり、、、
「もう二人で行こう、めんどくさい」
そう来たか、、、まあいいか、話たいことあるし
「おっけ、いい?テオくん」
「いいよ、気をつけてね」
「で?残念だった?二人きりになれなくて」
気付いてたか、でも、じんたん、俺はテオくんのこと譲らないよ
「まぁね、気付いてたかぁ、早くジュース買おうよ」
話を反らして、なにかな、テオくんが好きなのはファンタグレープだっけ?
「どんだけ依存してんの、、、」
依存、、、ね、俺も相当してるけど、、、
「ん?なんか言った?テオくんはファンタグレープでいいよね」
ホッとしてる、気づかなければよし
「うん、テオくんはね、俺ミルクティー」
やっぱり甘党だな、じんたんは
「おけ、じゃあ俺は、、、ファンタメロン」
テオくんとお揃いで、、、
「帰ろ、テオくん待ってるよ」
確かに依存してる、、、けど話があるからね
「じんたん、こないだの話、まだ終わってないよね?」
テオくんのこと、どう思ってるのか
「え、うん」
「本当に好きなの?テオくん、男だけど」
「みやも本当に好きなの?テオくんのこと」
(じんたんside)
「本当に好きなの?テオくん、男だけど」
好きだ、誰にも渡したくない
「みやも本当に好きなの?テオくんのこと」
違っていてほしい、、、お願いだから、、、
「二人とも、なにして、、、危な、、、、、、!!!」
え?テオくん?
危ないってどういうこと?
あ、トラックが突っ込んでくる
痛い、でも少しだ、なんで?
「二人、、、、共、、、大丈、、夫?、、、、、、」
テオくん?テオくん、
テオくんが、俺達を守るために、、、
「みや、、、救急車読んで、、、は、早く、、、」
テオくんが血まみれで倒れてる
早く助けなきゃ、死んじゃうかもしれない
でも、声が掠れて、、、体が動かない、、、
声が出ない、、、俺は今泣き叫んでいるのに
テオくん、、、いやだ、俺達の変わりに、、、
俺がもっと早く気づいてればテオくんは
こんなにならないですんだのに
それからテオくんが病院に運ばれても
俺の声は出なかった
(テオくんside)
「二人とも、なにして、、、危な、、、、、、!!!」
トラックが、、、二人に、みやに、
じんたんに、、、
痛い、身体中が痛い、、、でもそれよりも
「二人共大丈夫?」
息が続かない、声がうまく出ない
「み、、、、、、救急車、、、、、、、、、やく、、、」
じんたん、本当に大丈夫?
怪我してない?
突飛ばしてごめんな、、、
ここはいったいどこだろう、、、
(みやside)
「本当に好きなの?テオくん、男だけど」
違っていてほしい、、、お願いだから、、、
「みやも本当に好きなの?テオくんのこと」
好きだ、誰にも渡したくない
「二人とも、なにして、、、危な、、、、、、!!!」
テオくん?どうした、、、、、、
あぁ、こういうことか、
テオくんに一度、
好きだって言えばよかったな
トラックが突っ込んできた、
痛くなかった、じんたんが何か言ってる
「みや、、、救急車読んで、、、は、早く、、、」
え?テオくんが俺達を守るために?
早く救急車呼ばないと
不思議と落ち着いて説明ができた、
じんたんが何も言わずに泣いている
声を出せばいいのに
それからテオくんが病院に運ばれるときも
声を出さなかったのに、気がついてたら
声が出せなかったのに、気づいてたら
(じんたんside)
「先生、テオくんは大丈夫なんですか!?」
テオくんは、テオくんが、テオくんに
「早急な説明や応急措置のおかげでなんとか命はとりとめました」
よかった、生きてる、死んでない
「ありがとうございます」
よかった、本当によかった、、、
「ですが寺島さんは頭を強く撃ったようなので、
ほぼ確実と言っていいほど記憶がかけていると思われます」
テオくんの記憶が、
俺とみやとの記憶が、
ほぼ確実にかけている?
テオ、、、、、、く、ん?
寺、、島、、、、、、、、、さ、ん?
いったい、誰をこんなに心配してるんだ?
俺は、、、なにを?
「・・・・・・、・・・・・・・・・」
「・・・!?・・・・・・!・・・!」
何か、言ってる?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(テオくんside)
ここは、病院?
俺は、そうか、トラックに引かれそうになってた
「みや」を助けたんだ、それで俺が引かれたのか
「みや、大丈夫だったか?ごめんなー俺が引かれちゃって、、、」
ん?隣に、誰かいる、心配そうな顔してる、
「隣にいるのはみやの友達?紹介しに来たの?よろしくな!」
みや、なにをそんな悲しそうな顔してるんだ?
「テオくん、じんたんのこと、知らない?」
じんたん?誰だそれ、マジでいい加減にしろよな
「みや、俺怪我してんの、ふざけるのはやめてくれない?」
「ふざけてるのはそっちでしょ?本当に覚えてない?」
「しらねえよ、事情を話してくれないなら申し訳ないけど、出てってもらえませんか?」
え?紙?何か書いてる、、、
<こいつだれ?俺もう帰りたいんだけど、こいつもそう言ってるし帰っていい?>
「やっぱりみやがふざけてんじゃん」
「いや、違うよ、今説明する、、、」
みやは言った
・あいつの名前は藤枝仁で俺とコンビを組んでYouTuberだったこと
・あいつは俺がみやと一緒にトラックから助けたこと
・あいつがしゃべれなくなったのは俺の事故が原因なこと
・あいつは俺の、俺はあいつの記憶を無くしていること
・みやが俺のことを好きだということ
(みやside)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
テオくんは、じんたんも、大丈夫?
「早急な説明や応急措置のおかげでなんとか命はとりとめました」
よかった、、、
「・・・・・・・・・・・・」
じんたんの声は出ていなかった
「ですが寺島さんは頭を強く撃ったようなので、
ほぼ確実と言っていいほど記憶がかけていると思われます」
記憶喪失?テオくんが、、、
「先生、じんたんの声は、、、」
じんたんがしゃべらなくなって一週間だ、
「おそらく、とても大きなショックを受けたからでしょう」
やっぱりか、じんたんの記憶のことは、、、ありえるのかな?
「先生、そのショックで記憶を失う事は、、、」
じんたんがテオくんのことを気にしないのは、、、
「ありえます、精神をショックから守るために記憶を体が封じ込める事があります」
やっぱり、記憶をなくしてたんだ、テオくんのことを、自分の気持ちも、、、
「みや、大丈夫だったか?ごめんなー俺が引かれちゃって、、、」
じんたんのことも心配してあげなよ、、、
「隣にいるのはみやの友達?紹介しに来たの?よろしくな!」
嘘でしょ?テオくん、じんたんのこと忘れたの?
「テオくん、じんたんのこと、知らない?」
本当に覚えてないの?
「みや、俺怪我してんの、ふざけるのはやめてくれない?」
ふざけてる?俺が?ふざけてるのはテオくんじゃないの?
「ふざけてるのはそっちでしょ?本当に覚えてない?」
「しらねえよ、事情を話してくれないなら申し訳ないけど、出てってもらえませんか?」
やっぱり忘れてるの?テオくんとじんたんは、記憶上初対面ってこと?
<こいつだれ?俺もう帰りたいんだけど、こいつもそう言ってるし帰っていい?>
じんたん、やっぱり記憶が無いんだ
「やっぱりみやがふざけてんじゃん」
「いや、違うよ、今説明する、、、」
俺は言った
・隣の奴の名前は藤枝仁でテオくんとコンビを組んでYouTuberだったこと
・じんたんはテオくんがみやと一緒にトラックから助けたこと
・じんたんがしゃべれなくなったのはテオくんの事故が原因なこと
・じんたんはテオくんの、テオくんはじんたんの記憶を無くしていること
・俺がテオくんのことを好きだということ
(じんたんside)
で、なに?
みやについてきてって言われて来たけど、、、
みやの友達?
いったい誰なんだよ、
声が出ないからみやに筆談で誰かを聞くと
みやは悲しそうな顔で言った
「今説明するよ」
・俺は寺島さんとコンビを組んでYouTuberだったこと
・寺島さんは俺とみやを一緒にトラックから助けたこと
・俺が喋れないのは寺島さんの事故が原因なこと
・俺は寺島さんの寺島さんは俺の記憶を無くしていること
あとひとつ何か言ってたけど小声だったかた聞き取れなかった、、、
俺この人苦手、、、?
みやはそのあと家に帰った
「で、えっと、、、藤枝さん、さっきはすみません」。。。。。。。。。。。。。。。。。
寺島さんが謝ってきた
<え?いや大丈夫ですよ!俺たち記憶上は初対面ですし、
あ、これから俺たちが上げた動画見てみません?>
みやが二人で動画投稿してたって言ってたから、、、
「それいいですね!あ、俺のことはテオくんって呼んでください、
あと、書くのもタメ口でいいですよ」
いきなりあだ名とタメ口か、やっぱりこの人苦手かも、、、
<じゃあそっちもタメ口で、俺はじんたんで、じゃあ、、、結成動画から見よう>
<俺たちめっちゃバカなことしてるwww>
一万円企画?とか無理し過ぎでしょ、俺たちはYouTuber魂って言ってるけど
「それなw俺いつもならあんなに食えないwww」
テオくんと一緒にいるの楽しいな、
それから少し話して俺は家に帰った、
家に入るとみやがいた、テオくんの事で話があるらしい
「じんたん、ごめん」
みやは最初に謝ってきた
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