平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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(唯達の夢の中では‥)
(平沢愛結)
》お父さん
私も手伝うよ♪二人で、したら早く出来るでしょ(笑)
(お父さんが、エプロン付けて言ってる時に腕廻りして台所に移動して手を洗い「二人で、したら早く出来るでしょ(笑)」と笑顔でお父さんに言って)
(平沢唯)
》あずにゃん達
スー‥スー‥むにゃむにゃ‥
(まだ気持ち良く鼻提灯出しながら眠っていて)
(唯達が見てる夢の中では‥)
(平沢愛結)
》お父さん
うん♪
(お父さんの話を聞いて「うん♪」と返事をして二人で手際良く料理をしていて)
)唯の方は‥)
(唯とあずにゃんの部屋)
(平沢唯()
》あずにゃん達
スー‥スー‥ってうわっ!?
イテテテ‥)汗
(まだ寝ていて寝転んだ時にベッドから落ちてしまいその衝撃で、痛そうな表情しながらやっとこ起きていて)
「これで完成ですね。
ちょうど唯さんも起きたみたいですね。
朝食の準備を手伝ってくれてありがとうございます」
私は、出来た料理をリビングのテーブルに運びました。
(唯達が見てる夢の世界)
(自宅:キッチン)
(平沢愛結)
》お父さん
いえいえ(笑)
やっとお母さんも起きたんだね~やれやれ‥)汗
(朝食が完成してお父さんにお礼を言われて照れ臭そうに言った時に二階から音と声がしてお母さんがやっと起きた事に気付きやれやれな表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
‥‥って時間が!?
ヤバいよ!?愛結ゴメン直ぐに用意って‥あれ?出来てる?)汗
(部屋の時計を見たらヤバい事に気付き直ぐに一階降りて愛結に謝った時に何故か朝食出来てる事に目を丸くしながら不思議そうに言って)
(梓さんこんばんはですと返信遅くなりすいません(>_<)
まだ残暑厳しいので体調に気を付けて下さいね(>_<))
「おはようございます、唯さん。
寝坊ですよ、唯さん。
ご飯ができましたから早く食べてください」
唯さんを見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
(/いえ、気にしないでください
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ゴメンつい寝坊してしまったよ~)汗
けど朝食用意してくれてありがとう~♪
(あずにゃんから注意されたが、申し訳ない表情しながら「つい寝坊してしまったよ~」と言った後に二人が、朝食用意してくれた事にお礼を言って)
(平沢愛結)
》お父さん達
全くお母さん~)汗
それよりも食べよう♪
(降りて来てお母さんの謝罪を聞いてやれやれな表情しながら言った後に「それよりも食べよう♪」と二人に言って)
(梓さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
一度本体失礼します(>_<))
「まったく唯さんは、本当に仕方がありませんね……
そうですね。
朝食をたべましょう。
いただきます……」
仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そしてテーブルの席に座り両手を合わせていただきますをしました。
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
エヘヘ‥じゃあ頂きます‥♪
うん‥美味しい‥(笑)
(あずにゃんから仕方なそうに許して貰えた後に
愛結から「それよりも食べよう」と聞いて自分も席に座り手を合わせて「頂きます‥」と言った後に一口食べた時に「美味しい‥♪」と笑顔になり言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
頂きます‥
それは当然だよ♪お父さんと作ったのだから(笑)
(自分も席に座り手を合わせて「頂きます‥」と言って食べようとした時にお母さんから「美味しい」と言われて「それは当然だよお父さんと作ったのだから(笑)」と笑顔で言って)
(唯達が、見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
だってお父さん達の娘だもん‥エヘッ(笑)
((二人から美味しいと絶賛されて鼻を高くしながら嬉しく言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
もう調子に乗って誰に似たのやら‥(お前だよ)
(先程の鼻を高くしながら嬉しく言ってる愛結の発言を聞いて‥少し眉を落としながら「もう調子に乗って誰に似たのやら‥」と自分を自覚無しに言ってしまい)
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢愛結)
》お父さん達
んっ‥もう二人してバカにしないでよ~)汗
(お父さんに唇に優しく指を置かれた時に二人の会話を聞いてお父さんの手を退けた後に「もう二人してバカにしないでよ~」と困惑な表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
あはは‥ゴメンゴメン(笑)
(愛結の話を聞いて「あはは‥ゴメンゴメン(笑)」と一旦食べるの止めて笑いながら言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
全く~もうっ!
(二人から謝られたが頬っぺたを膨らませながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ほらほらそんな頬っぺた膨らませたら折角の可愛い顔が、台無しだよ~(笑)
(頬っぺた膨らませた愛結を見てまだ笑いながら「折角の可愛い顔が、台無しだよ~(笑)」と言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
ムウッ!‥あっ時間が‥!)汗
(両親がまだ笑ってるの分かり時計を見たら時間が、ヤバイ事に気付いて急いで食べていて)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
えっ!?もうそんな時間なの!?
(愛結の先程の言葉を見て時計を見て同じく驚き自分も急いで食べていて)
「もうそんな時間なのですね!?
愛結、大丈夫ですか!?」
私は、愛結が遅刻するかもって思い慌てて料理を食べて立ち上がりました。
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》ママ達
急いで出たらギリギリ間に合うかもだけど‥)汗
(パパの話を聞いて困惑な表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ならあずにゃんに送って貰ったら間に合うよ♪
(同じく話を聞いていて二人を見ながら笑顔で言っていて)
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