なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 折角魔王になったのでバンドを始めてみた《異世界/バンド/アイドル/魔王side》
魔王 2018-10-30 19:49:25 |
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>20
またも早くてありがとな！
側近らしくマネージャーらしくなってるが、如何せん俺の提示した自己紹介のテンプレを一部無視されてるのが気になるぜ。たぶん気づいてねぇかもしれねぇが。自己紹介のテンプレをそのままコピペしなかったんだろうな。だから抜けたんだと思う。
んで、訂正ってかできたらフロッケぐらいの量の自己紹介を求めてんだ。全体的に少なく見えちまう。特に容姿と備考が足りねぇ。なんとか追加できねぇかな？俺はお前の人となりがもっと知りてぇんだ。ダメか？
名前:ユリア
性別:女
年齢:18歳
性格:真面目で曲がったことと人間が嫌い。特に男の人は嫌いらしい。感情があまり顔に出ないということもあり固い雰囲気だが、優しく面倒見の良い一面もある。魔王様、アイドル、バンドの人たちには心を開いていて、叱ったり少しふざけたりすることがある。手先が器用だから細かい作業得意だが失敗したこと一つで落ち込み過ぎるのが欠点。嫌いな人にはとことん冷たい。
容姿:真っ黒な髪を下ろしているのが特徴的。瞳は赤く、怒ると赤くなる。黒い角と翼を持っているが普段は見えないようにしている。理由は攻撃に敏感だかららしい。顔立ちが綺麗で色白。身長は158cm位。(自分では160だと言っている)
いつもは黒いスーツを身に付けていて黒い眼鏡もかけている、が別に目が悪い訳ではなく伊達。
役:マネージャー
種族:悪魔
備考:自分の事は「私」人の事は「○○様」と呼ぶ。悪魔という種族だからか、人に取りつくことと呪う事が出来る。人間になると(なりきる)茶色い髪の子供になる。たまに人間界に言っては何かを盗んできたり研究している。黒い猫もかっている(名前はクー)
(/これでどうでしょう！何回もすいません…と、遅れてごめんなさい！)
>13魔王様
堕天してから今日まで分のスピードで仕上げたつもりが…返事が遅くなって申し訳ないです。ううっ。はい！魔王様のご認識の通りですが問題があればまた訂正しますので仰って下さい！
魔王城でアイドル？って奴のセンター募集してるって聞いて来たんだけど…まだやってるかしら？私でも大丈夫なら明日にでも自己紹介しようと思ってるんだけど…
>22ユリア
俺の方こそ確認が遅くなって悪ぃな。うん、問題なさそうだ。よろしく頼むな！
>23フロッケ
ま、俺も確認遅れちまってすまねぇな。それなら問題ねぇわ。よろしく頼むな！
>24
お、やっとセンターが来るのか。待ってたぞ！期日内に自己紹介してくれよな！
名前:フォスカリ
性別:女性
年齢:27
性格:残虐かつ陰湿な、岩陰や洞窟を好む魔物。時折外に出てきては獲物を見定め、住処に連れ込んでは石像にしている…というのが世間一般体での噂であり、本人が作ってしまったキャラクターである。
本来はかなり陽気な性格であり、外の常識や事情などには疎いものの常識人。魔物にしては珍しく人間に対しても友好的であり、噂のように同族ですら襲うなんてことは全くない。
しかしながら非常に押しに弱く、またお人好しでもあるため頼み事などは断りきれず、首を縦に振ってしまう面がある。単直に言ってしまえばチョロい。現在の噂も｢クールな女性はいいと思う｣と唆され、自身もキャラクター象そののままに演じた結果、どんどん尾ひれがついてしまったもの。
現在はこの誤解をどうにか解こうと奮闘中である。
容姿:身長196cmの長身の持ち主。基本洞窟にいる為か肌は非常に白く、胸元や臀部の肉付きは良いものの、全体的に細身となっている。目は釣り上がっており、瞳孔は縦に細長くなっている。瞳からは常に石化の呪詛が放たれており、その影響で金色になっている。しかしながら現在はそれらをカットするために、現在で言うコンタクトレンズのようなものを身につけている。
鼻は高く、唇は薄め。口内の犬歯は、蛇らしく細長いものとなっている。反面舌は割れておらず、顎も外れないらしい。
背からは一対の金色の翼が生えており、特徴的な紫紺色の髪は非常に長く、後ろ髪は腰付近まで伸びている。前髪は額を覆い隠す程度に留まっており、後ろ髪や横髪はＳ字にウェーブしており、毛先は大きくカールしている。普段こそただの髪であるものの、気を抜くと毛髪が束になり、蛇へと変わってしまう。不思議な事に蛇の体色は濃い緑色である。
下半身も蛇の元へと変わるが髪よりは自由が効くらしく、人型から変わることは殆どない。下半身も蛇へと変わった際には全長は6ｍ近くにまで伸びる。
革物を身につけていると落ち着くらしく、レザージーンズに腹部が出る程度の長さのノースリーブニット、その下には更にレザージーンズを身につけ、足元には肌色のタイツとパンプスを身につけている。露出が多いのは体温管理のためらしい。
役:アイドル センター
種族:ゴーゴン
備考:一人称｢私｣ 二人称｢呼び捨て、種族名、○○様｣
透き通るような声質と、洞窟内からでも外に響き渡るような、マイク要らずの声量が特徴。歌自体は昔からよく嗜んでいたため音域も広く、曲も演歌やジャズのようなゆったりしたものから、ポップやラップソングのようなテンポの速い曲まで歌いこなすなど、技量も非常に高い。ダンス自体も始めたばかりではあるがそれなりに踊れ、長身ということもあってか非常に目立つ。
余談ではあるが姉が2人おり、キャラクターを作ってみようと決心したのもこの2人の姉のアドバイスによるもの。更にはアイドルのセンターを勧めたのもこの2人の姉らしい。
えーと…とりあえず自己紹介させてもらうわよ？何かおかしな点とかあったら直すから言ってちょうだいね
>26フォスカリ
早速確認させてもらったぜ。……まじか、俺より背が高ぇのか。見上げねーとダメだなぁ。ちょっと俺男的に動揺が隠せねぇじゃねぇか。ま、いいんだけどよ。うん。問題なさそうだ、よろしく頼むぜ！
>30ユリア
そうか。報告ありがとな。背後が優先だ、落ち着いたら顔出してくれたら良い。その時を待ってるからな！
>ALL
いつでも絡み文とやらを出してくれて構わねぇ。俺も余裕があれば行くからよ。みんなよろしく頼むぜ！
(ウワァァァ…バグってましたすいません…と、今日はお葬式なのでとりあえず行ってきます)
>ALL
あれ。誰も居ませんね…どこでしょう
(魔王城を彷徨いては人を探すが誰も居ないため表情には出さないが少し不安になり)
>ユリア、ALL
ふぁあ……。
(欠伸を噛み殺しながら、玉座のある謁見の間へ移動しつつ、時折伸びをして固まった体を解していると、視界の奥で見慣れた姿を見つけると、足を止めて顎に手をやり、自分の仕事がちゃんと終わっているのか思い出そうとし、確実に終わらせているし怒られることは無いと自信を抱くと、一つ頷いてからまっすぐに相手のいる前へと歩き始めて)
>ユリア
忙しいのに始めてくれてありがとな。無理だけはすんなよ。
>魔王様
……まただらけてますね。それでも魔王ですか？(近付いてくる相手を見ては少し頬が緩むが気を取り直し相手に近づき頬を軽く引っ張りながら上記を述べ)
いえ、魔王様。大丈夫です。その時はきっと魔王様を犠牲にしますから
>ユリア、ALL
いや、好きで魔王になったわけじゃねぇしなぁ。
(頬を引っ張られて苦笑いしながらも、さり気なく相手の手を掴んで頬から話してからそう述べはしたが、別に魔王業務？が嫌になった訳ではなく、実際に何をすれば良いのか分かっていないだけで)
それに言われたことはちゃんとしてるからな。
(怒られることはしてないと主張し)
>ユリア
え、ちょ！？いや、俺巻き込まないで！？
>魔王様
そうなんですね。じゃあ大量の書類処理でもします？
(相手の言葉を聞き「なるほど」といったあと腕を組んで少し考えこんだが何処からか大量の書類を持ってきて書類の中には借金がなんちゃら、という書類も混じっており)先代の魔王様が残したものですが。あといつも怒ってる訳じゃありませんし
じゃあ誰を巻き込めば良いですか…！
魔王様、いらっしゃいますか？（蝙蝠から人の姿になり、辺りを見渡して）
バンドのボーカルとやらを希望しますヴァンパイアです。
私、歌には自信がございます故、是非ともキープをよろしくお願い致します。
プロフィールは本日中に提出いたします。
では。（一礼し、蝙蝠に変身して出て行き）
>ユリア、ALL
待てこら。なんで先代の尻拭いをしなきゃならねぇんだよ。……たく。
(出された書類を文句を言いつつも、ざっと目を通していくその姿は、一応魔王としての威厳のようなものがあり、瞬時にざっくりと何枚かの書類を相手へ差し出して)
これは処分していい。残りはこっちでなんとかするから。それから俺を忙殺する真似だけはしてほしくねぇんだけどね。
>ユリア
まだ顔出してねぇ奴らにしろよ……。
>38ヴァンパイア
お。ようやく、お出ましか。期日までに自己紹介しろよ？
>魔王様
私の先代の部屋のゴミ箱にあったものですから。なんだかすいません。(理由を聞かれたと勘違いしたのか答えたあと少し眉を下げ謝り相手から差し出された書類を受け取ったあと少し間をおき言葉を続け)
了解です！……その書類、私がやっておきますよ？
では、ヴァンパイアさんにでも頼みますか。…来ればですが
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