匿名女子さん 2018-10-09 20:47:49 |
通報 |
普通って?まぁ、雛ちゃんは相変わらず可愛いんだから気をつけること。( 普通と言うのをどう捉えてばと思案しながらも、にっこりと笑いかけて『気をつけること』と念を押し。背の差があるため見下ろすと頬が赤いような気がして首をかしげるも元気な仕草を見つめ、体調を崩してるわけではないと理由づけて。)ン?大きくなると一緒にいられないのかい?そんなことは気にしなくても良いよ。君が来たい時くれば僕は嬉しいな。( どこか先程より小さく見える後姿にそう声をかけて。)この大学に通ってると言うことは近くに引越してきたのかな?
(/大丈夫で安心しました。千晴への接し方、了解しました。避けられてもズカズカ行くかもしれません(苦笑)此方からは、普通に接していく予定です。イベントですか?イベントまではいかないと思いますが、雛ちゃんの家を聞き、送ってあげたいと思ってます。その時、ぷらぷらとしたり、昔の思い出などを話したら良いかなと。主様はどんな感じのを考えてましたか?)
か、可愛いって言うなー!!
(ムスッとした顔をし頬が自然と膨らんでいって、本人としては怒っているようだが、その様子は傍から見ればただ頬を膨らませているリスのようで。「ちーちゃんはもう小さい頃のちーちゃんじゃないでしょ?大人のちーちゃんでしょ?」と自分なりの精一杯の言葉でもごもごと言うが、本当に伝えたいことは喉につっかかり言えないようで。チラチラと相手の顔色を伺い、自分の気持ちをわかってくれないかな、と人まかせにして。「えっと、元の家に引っ越したんだよ!ほら、ちーちゃんの家の近く!」と言うと手で千晴の実家と雛の家を表して。)
(/了解です!!
なるほど〜。私としましては、雛がちょっとしたトラブルに巻き込まれてそこを千晴君が助けてくれるみたいな大型のイベントをちょっとだけ考えておりましたが、そういう些細なことでも良いですね!!)
女の子は僕から見たら可愛いんだよ?それは君でも例外ではないからね。
(相手の頬が軽く膨らんでるのを見れば、頬を突きたくなるが警戒されてはと思い微笑みながら見遣り。「そりゃあ、僕だって歳を重ねれば背は高くなるし、大人になりますよ?大人の僕は不満かい?」中学高校へと上がると背がそれなりに伸びてきて今では姉や母よりは高く、父との差が余りない。もしかして、相手は背の小さい自分の方が良かったのではと思ってしまい。)
そっか、そう言えば雛ちゃんが引越してからずっと空き家だったからなぁ。なんだか嬉しいな。ご両親は元気かい?(相手を気遣うように近くにあったベンチに座るように手を差し伸べて促して。)
(/大型なトラブルとは?気になります。ちゃんと千晴は雛ちゃんを守れるでしょうか?!そこが心配です(苦笑)もう距離を縮めてからはどうでしょうか?トラブルには賛成です。)
…そうだね。女の子は可愛いもんね。
(心の中では可愛いという言葉に喜んでいたのに、その言葉は自分以外の相手にも思っているのかと考えるとなんだか胸の中がもやもやして。「う、ううん。別に不満はない…と思うけど…。なんだか、気まずいと言うか…。」とボソボソと申し訳なさそうに言うと、ちらりと相手を見てやはり大きくなったなと感じて。昔よりも話しづらくなってしまった相手と話すため緊張からか自分の手を握ってみて。「あ、うん!元気だよ!!お母さんもお父さんもちーちゃんに会いたがってた!」と引っ越してくる前の話をし、お父さんやお母さんも私と同じ反応をするのではないかと思って。)
(/ストーカーにつきまとわれるか、痴漢ですかね。あっでも、軽めのやつですよ、軽めの!!
しかし、できるだけ犯罪風なイベントは起こしたくないので、この話はなしにして、お相手様の案でいきましょう!!)
ン?雛________、どうした?(何かを察したように相手を見遣り、なんだか先程と違う様子に小首を傾げ。頭をぽふぽふと撫でて「雛ちゃんは可愛いよ。小さい時から、そう思っていた。」幼い時はなかなか言えなかった言葉を口にしてにっこりと微笑みを向けて。「気まずい?それは、久々会ったからだろうか?少しずつでも以前のように出来たらと僕は思うよ。」あの日から10年以上は経つのだから当たり前かもしれないと解釈し。)そうか、ご両親も元気で安心したよ。僕に会いたいだなんて……嬉しいなぁ。(思わず頬をかき嬉しげに笑って。「なんだか、久しく実家に帰ってないから、雛ちゃんを送りに帰ろうかな」と口に出し思案を)
(/それくらいなら、出来そうな気もします。軽めなら。なんせ…当方は戦闘ロルとか未経験でしうまく回せるか心配だったんですよ(苦笑)雛ちゃんのボディガードですね!!最終的には雛ちゃんの気のせいみたいな感じで、いいのでやってみませんか?
まずは、今日は自宅に送り届けると言う流れをとってみました。)
はいはい、どーも。
(/今までの流れからそれをお世辞だと感じながらも、内心は嬉しいため顔がニヤけるのをグッとこらえ、それが顔を険しくさせて。「よくわからないんだもん。ちーちゃん別人みたいになってて。でも、中身は変わらなくて…。」とぽつりぽつりと本音をこぼし。やはり10年という年月は長く、その間に相手と関わることができなかったせいで頭の中は未だにぐるぐるしていて。「うん、帰ってあげな?おばさんたちも……って、え!?私は送んなくていいよ!!一人で帰れるよ〜。」と言うと慌てて首を横に振って、精一杯の否定を表して。)
(/すいません、遅くなりました。
大丈夫ですかね?お相手様がそうおっしゃってくださるのならやってみましょうか。
はい、了解です!)
ン?( 軽く返事をするような相手の反応にきょとんと首を傾げるそこは流し。「僕が、別人?そんなわけで無いよ。いつもの僕だし……強いて言えば、背が高くなった以外そんなに変わらないとは思うけど」背の差を確認するように相手を見下ろし、それ以外変化はあっただろうかと思案するが分からず。とりあえず、また相手の頭を撫でてにっこりと。「僕、実家を出て一人暮らしを始めたんだ。そろそろ、母の料理を食べたいなと思っていたところだったから帰り、送って行くよ。それとも嫌かい?こんな可愛げのない僕が一緒だと?」首を振る相手を覗き込んで、「ついでにだよ!」と言わんばかり問いかけて。)
(/主様も遅れる場合があれば、連絡をいただければ幸いです。呆れられたのかと思ってヒヤヒヤしていたのが本音です(苦笑)
タイミングを見てやりましょう。上手くできるか心配ですが。そして、此方のロルはどうでしょうか?終止符、長さは大丈夫でしょうか?)
いやいや、変わったよ!!
(本人にとって自覚がないことが一番ビックリして。今日1番の大声でツッコんで。周りがざわざわとしだし、恥ずかしくなったのか今度は小声で相手に撫でられながら「そ、そこまで言ってないよ。今のちーちゃんも…嫌いじゃないけど…!」と言い、頬をかき照れ臭そうに笑って。別に嫌ではないのだが、一緒に帰るということは自分にとってはデートみたいなものと同じで、緊張しており「そういうのは、早い気がする…ような?」と言い。)
(/すいません、リアルの方が忙しく来れませんでした。嫌だなーと思ったら嫌!って言うので大丈夫ですよ〜。(笑)
ロル大丈夫です!長さなども特に駄目だなと思ったことはないですよ。)
変わったのかい?まぁ、姉たちとは女子トークとかはして無いね……(過去の記憶を思い出しながら、昔は姉らとままごと等をしていたが今はしていないのでそれを"女子トーク "とあらわし、自分の後頭部を軽くかき苦笑。相手の照れてるような顔に気づけば首を傾げて。まだ、大学に慣れてないんだろうと捉え。)今の僕のこと、嫌いでは無いんだね?良かった。やはり、幼馴染に嫌われるのは誰だって嫌だと思うからね。ン?そういうことって何かい?僕が実家に帰る時期がは早いという事なんだろうか?(幼稚園の時はよく一緒に帰ったことを思い出し、一緒に帰ることが変なんだろうか?なんて思い始めてきょとんとし。相手がデートみたいな部類に入ってるとはつい知らず。偶に男子友だちの中に女子が混じり一緒に帰ったりするので抵抗が女子と帰るのは抵抗がない為に不思議そうに相手を見張り。)
(/いいえ、お忙しい時は仕方ないですよ?お気になさらずに。るーるの方に記載されていたのでどうしたら良いもんか悩んでいたところで一応、気づくようにと上げただけです。今はどんなリアル状況でしょうか?此方としてはゆっくりでも物語が紡げればと思っているので、ところです。少なくとも週一あればなんてゆるく考えてました。セイチャに来てまだ浅い方ではあるのでルールなどはちゃんと守るべきなのか否かと謎でした(この場合ルールは物語を綴る頻度になります。)
勝手に幼い時は幼稚園通いにしたのですが大丈夫でしたか?もし、保育園の方が良い時は「幼稚園じゃなく、保育園だったような」なんてさらりと千晴に伝えてください。(笑)
ロルや長さの件は安心しました。男性キャラに不慣れなのでそっちも気になったりしています。千晴の性格上、多分こんな感じのふわふわした攻めなのか受けなのかぼんやり状況かもしれません。これからどんな風になるかは背後もわかりません(苦笑))
(/今も忙しい状況が続いており、返すのが困難です。本当はちゃんとロルを返そうと思ったのですが、時間があまりないので今回は背後会話だけです、すいません。次に来たときにちゃんと返します。次は多分土日に返せるかと思います。11月いっぱいまではこういう様な状況が続くと思います。誠にすいません。)
(/こんばんは。ご報告、ありがとうございます。了解しました。待ってますのでお気になさらずに。当方、社会人ゆえにそこのところは分かっていますので大丈夫です。ゆっくり物語を紡げれば嬉しいです。せっかく、生み出したオリジナルキャラに創作物語を大切にしたいのでこれからもよろしくお願いします。忙しいと体調を崩しやすくなるので気をつけてください。)
いや、そうじゃなくて…いや、やっぱりそうです。
(女子トークをしたことがないと言う相手の仕草に少しだけキュンと胸が高鳴り。今まで感じたことのないような感覚で、首を横に振り、今の私の気持ちは多分わかってもらえないなと思いながら実家の話についてはそう言って。「ちーちゃんはさ、お父さんとかお母さんとずっと会えていなかったんでしょ?…寂しくなかった?」と唐突に話題を実家の方にして。それでもこの話は全然知りたくなかったことではなく、実は少し気になっていて。昔はあんなに、みんなのことが大好き!のような感じだったので一人になって大丈夫なのか?と思っていて。)
(/本当に本当にすいません!!
本当なら土日に『体調悪くなんてなりませんよ〜(笑)』みたいなノリでお返事を書こうと思っていたのですが、盛大に体調を崩しまして…。具合が良くなったと思ったら、リアルの忙しさのピークが来ましてしばらくお返事ができないままでいました。すいません。
現在それが収まり、ゆったりとお返事を書く時間ができましたので、こうしてお返事を書いています。本当にすいませんでした!!)
ン?
( 相手が首を左右に振る姿を見やり、それがイマイチどう言う意味合いなのか分からず、短く返すが敢えて深くは追求せずに優しく微笑んで。「僕?本音を言えば、寂しい時はあるよ?でも、実家に帰ろうと思えば帰れるし……。母さんや姉たちも偶に来るんだ。流石に父さんは、部屋まで来ないけどな。」なかなか、子離れしない家族たちの事を思い出しながらクスッと笑って)さて、雛ちゃんは残りの講義はどれくらい残ってるんだ?僕は午後から受ける講義がないから、君の帰るタイミングに合わせるよ?
(/こうしてまたお会いできて嬉しいです。大変でしたね。今は大丈夫ですか?主様が無理をなさってないならお気になさらずに。
引き続き、よろしくお願いします。)
あはは、ちーちゃんの家族らしいね。
(やはり、家族の仲が良好な相手家族のことは自分の知っている昔から変わっておらずホッとして。こちらも相手同様クスリと笑い、表情が最初に相手と出会ったよりも柔らかくなって。「後は1つだけだと思うけど。待ってもらうなんて悪いよ…。」と言い居心地が悪そうに顔を歪めて。相手が底抜けに優しいのは元から知っているが、相手を待たせてまで一緒に帰るのは、なんだか複雑な心境で。首を横に振り、お断りをしようとして。)
(/お優しい気遣いありがとうございます。
はい、よろしくお願いいたします。)
そう?一番上の姉さんは結婚してるんだけど子供連れて良く遊びに来るんだよ?甥っ子が可愛くって僕、おじさんだよ。
( 今と昔をダブらせて話すような相手を見るとついつい、今の状況を教え自分は甥っ子バカだと伝えて。少しずつ、表情が和らぐ相手に笑みを向け「僕、読みたい本があるから大学の図書館に行こうと思うんだ。そこで待ち合わせというとはどうだい?」午後からの講義はないが、図書館に行きたいと思いそこで時間を潰せば待たせてるという意識を持たないのではと思い申し出て )
そっか、ちーちゃんのお姉さんの子供かぁ。可愛いんだろうなぁ。
(自分をおじさんだと言う相手が面白くて柔らかい表情でクスリと笑い。そう言うと昔の奏の姿を思い出して、こんな感じなのかな?と奏の甥っ子の姿を想像して。可愛いものが好きな鈴里としては甥っ子の姿を見てみたいなという気持ちがあって。図書館に行くという言葉を聞き、ホッとして「うん。それなら…。遅かったら一人で帰ってもいいからね。」と冗談めいたように言って。自分としては、自分が本当に奏と一緒に帰りたいのか、はたまた帰りたくないのかイマイチわかっておらず、どちらにせよ自分の気持ちを知れるチャンスなのではないかと思っていて。)
(/すいません!遅れました!!やはり年末ぐらいまで忙しくなりそうです!!)
僕が言うのはなんだけど、姉さんから生まれてきたけど、すごく可愛いんだ。
(常日頃、敬語なのにも関わらず幼馴染と話すと敬語がなくなり続け、甥っ子のことを伝え。可愛いものが昔から好きだった相手は今でも可愛いものが好きに違いないと思い「よく実家にいるから、見においでよ?姉さんも母さんも大歓迎だと思うから。良かったらだから強制ではないからね?」あどけない笑みを向けて誘い。)大学の図書館って案外居心地がいいから、遅くてもいるかもしれないな。雛は、午後からの講義は頑張っておいで。」頭を撫でながらも、時間は気にしないいいよと言うような笑みを向けて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ?主様が無理してないのなら。無理はしないでくださいね。続いてるだけで此方としては嬉しいです。何気に一緒に帰ろうと、ゴリ押しですが大丈夫でしょうか?)
トピック検索 |