主 2018-10-06 20:34:49 ID:2011e69b1 |
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此処に訪れるようになり早三年。しかし最近まで斯様に表から見えぬ場所があるとは知らなかった。
さて、題名からも分かるものには分かる通り、此処は主に私の鍛錬の為に作られた部屋だ。
部屋説明の通り同作品か否か、也か否かを問わず書き込みは自由だが、軍議や戦の関係で毎日来れるものでは無い故、返信は期待しないで頂きたい。
と言った所で、私のような者の言など誰も聞いてはいないのだろうな。(ふっと自嘲の笑みを零せば、視線も釣られ下がり行き)
誰が聞いている、聞いていないの問題ではなく、私が此処に書き込む事を目的としている為、そのような事は関係ないのだが、妙に謙る。私の悪い癖だ。(はあ)
まあ、いい。ただの吐き溜めだ。気にせず思うがままに垂れ流そう。溜め込んでしまい仕事に支障をきたす事こそ問題だからな。
仕事か…。民の笑顔のためを思えば此の仕事を頑張ろうと思えるのだが、それでも気が滅入る事もある。
特に彼方では皆請け負う仕事が異なるものの成果主義であるが如何様にして成果を図るというのか疑問に思うことも少なくはない。任ぜられた仕事の重さか、任を果たした量なのか。彼方に入る者は経歴等、皆似通ったものであるように感じる。職務の種類が転々とする者、一つをやり続ける者、どちらの経緯であっても活躍している者がいるが…。
諸葛の名を汚さぬ為にも私は今の位置に甘んじていてはならない。必ずやより高みへと上らねば…!(ぐ、決意の言葉と共に拳にぎりしめ、力強く言葉を発するも何処か空虚な響きを持ち合わせ)
…っと、諸葛誕の練習だなんて言っておきながら、今回は俺での発言になるぜ。明らかに此奴に喋らせるのは違うだろっていう内容は人物を変えたほうがいいからな。(に)
建ててばかりっていうのもあって今の所書き溜めたいことばかりなんだが、此処にこもりきりでいる訳にもいかないから最後に一つ。ガラじゃねえが、俺の夢の話でもしておくぜ。(すう/一呼吸の間)
俺には沢山夢があるんだが大きく二つに分けられる。現実で叶えようと思えば叶えられる夢と、今の所現実では叶えられそうにもない夢だ。今回話すのは前者について、だ。
南蛮の食べ物に「ぴざ」って奴があるらしいんだが、そいつをこの戦国の世で食べるのが俺の夢だ。何でも信長の野郎が一番に手を付けるなんて決まりはねえだろ?
で、調べたところ「ぴざ」には、大体「とまと」ってのと「ちいず」それに小麦で作った生地が必要らしい。生地はなんとかなるとして問題は「とまと」と「ちいず」だな。
「とまと」って奴は野菜の一種らしいんだが、何処の国に行ってもありゃしねえ。聞いた話によれば何かで代用するのは難しいってんで、仕方ないから「とまと」は無しだ。
一方の「ちいず」ってのは平安の貴族が食ってた「醍醐」みたいなもんだ。牛の乳から作られてるなんてマトモな神経してたら食べられたもんじゃねえが、あの信長が口にできて俺にできない訳がねえ。食ってやる…!(歯ぎり/嫌そう)
ただ具が「ちいず」だけってのも味気ないからな。適当に野菜とかを乗せて、天下で初めて「ぴざ」を食った男になってやるぜ!(ふ/決まったぜ感出してる←意味不)
む。成りすましを防止するための識別番号だが、本人が間違えていては元も子もない。上二つは私で間違いない、ということを書き残しておく。
先日、日本の本庶氏がノーベル医学生理学賞を受賞されました。免疫反応を抑制することでガンを治療するのだとか。
このガンに関する研究で、最近カピバラについての研究が進んでいたことはご存知でしょうか。
カピバラと言えば最重量のげっ歯類。体が大きいということはガンになりやすいということを意味します。何故ならガンというのは細胞が悪性化することによるものですから、体が大きい動物は細胞も多く、ガンになりやすいと言えるのです。
そこで大型動物は、あらゆる方法でガンを防ごうとします。例えばアフリカゾウは、細胞分裂の際にコピーミスが無いよう念入りにチェックすることで、ガンを引き起こす遺伝子変異数を減らしています。
ではカピバラはどうしているかというと、分裂が早すぎる細胞を見つけて破壊する免疫システムをほかの動物より優れたものにしたそうです。
ガン細胞と言うものは通常の細胞分裂とは異なり、細胞分裂の際のルールを無視してどんどん増殖していきます。
つまりカピバラはガン細胞を破壊するシステムが優秀ということです。
このシステムをどうやって優れたものにできるか。それが分かれば人間のガン治療や予防に新たな風を巻き起こす事ができそうですね。
どこかに載せる論文でもないので正規の書き方では無いのですが、個人的に此処を振り返るときに分かるように参考文献を載せておきます。
参考:BBC news(2016,6,2). How cancer was created by evolution.
National geographic(2018.10.2). 最大のげっ歯類、カピバラに独自のがん免疫療法
参考文献ってことで先日のも書いておくぜ。
ま、紙じゃなくてネット記事ばかりだから、書き方が違うにも程があるんだけどな。そうじゃなくてもテキトーなんでな。趣味の範囲だからご愛嬌ってことで頼むぜ?
Cheese book(2014.5.3). 日本のチーズの歴史
カゴメ トマト大学(). 文学部 トマトの歴史
National Geographicは本当に興味深い記事ばかりだ。
約1世紀ぶりに発見されたキノボリカンガルー、シャチを脅かす亡霊、第9の惑星etc……
実際に見てみたいものばかりだが、実際に見れるものには限りがある。時間も金も有限だからね。
だから、そういうものを写真という媒体でもいいから見たいという時にはこの雑誌は本当に使えると思うよ。(雑誌ぺらぺら捲りつつ)
このご時世、写真の載っている雑誌なんて腐る程あるが、生物化学雑誌では一番分かりやすいと思うな。某サイエンス紙は文字が多く専門的で──アレはアレで悪くは無いが、全ての記事に目を通すのは骨が折れる。他にも読みたいものややりたい事があると段々億劫になってきて、今では興味のある記事だけ目を通す程度さ。
と言ったが、最近は雑誌自体も読んじゃあいない。電子媒体、特に帯は便利だからそっちの限られた記事ばかり読んでいる。
これが生物化学とか面白いものならいいんだが経済は苦痛だよ。ダイヤモンドも東洋経済も経済英語の記事を楽しみに読んでいたんだが、当然帯の方にはそんなコーナーは存在しないからね。経済紙だけは、きっちりと紙媒体で読むことをオススメするよ。君が経済が好きではない人なら、だが。
…そうだな。明日はカフェでゆっくり紙媒体の雑誌に目を通すのも悪くは無いかもしれない。
明日と言うより今日だな。(時計ちら)
早く寝たいものだが、如何せん昨日は久しぶりに暴飲暴食をしたからか体調があまり良くなくて寝ようにも寝れない。
彼処の小籠包もパンケーキも実に美味しかったし、店内も綺麗で雰囲気も良かったが…。
…こういう空き時間にしかこういった所には来ないから、ある意味では体調が悪くて良いとも言えるかもしれない……………言えるか?
そう言えば昨日食べた担担麺。細かく砕かれたマカダミアナッツと何かのスパイスが入っていて非常に美味しかったんだが、あれは何のスパイスだったのか。どこかで食べた事のあるような味だったが…ココナッツのように独特な………分からない。
僕としては胡麻のまろやかな味わいの担担麺が好みだが、胡麻でなくとも少し辛くてまろやかなら好きになってしまうのかもしれない。
中華っていうのは、結構ナッツ類を使っているもので鶏肉のカシューナッツなんかはナッツが無ければ成り立たない。
だから他の料理にもナッツは合って当然なのかもしれないな。
以前、某駅伝で紫色のユニフォームを来ている大学の最寄り駅にある居酒屋に行ったんだが、そこで出てきた春雨サラダにも細かく砕かれたマカダミアナッツが入っていた。それにパプリカとかボイルされたエビとか色々と。あれも非常に美味しかった。
ひと月前あたりにふと食べたくなって、店に行く時間もないから作ってみたんだが、中々上手くできたよ。春雨サラダの具材を変えるだけで作り方に大きな違いはないからな。
春雨サラダなんて作るのは簡単だし、作り置きもできる。困った時の1品として強く勧めるよ。
仕事は当然大変なものだと理解している。
しかし、それが理由で友と疎遠になるのは悲しいものだ。
己の理想、社会的地位、金銭……何をとるかは個々の自由だが、学生の身分では選べた自由が社会人では選べないものも出てくる。
そしてその選べない、選ばれないものとして職場以外の人間関係がある。……顔を見せぬにせよ、元気であればそれでいい。見えないから願うばかりだ。
今日は珍しく兄上も元姫もいないから早く上がれると思ったら…他の奴らやる気ありすぎだろ。結局いつもと変わらない時間だ。(夜空に光る星眺め溜息)
いや、やる気があるのはいいことだぜ?それを周りに押し付けなければな。
で、今日はその代表格がいないから楽できるかと思ったんだが、見事に外れたぜ。
あーあ。明日から今日より遅くなるのか……めんどくせ。
またトリップ付けるの忘れちゃったなあ〜〜ー。あまり馴染みが無いから、なーんて今は言い訳できるけど、一週間…一ヶ月以上経っても慣れる気がしないや。(ぽけー)
ところで僕のイタリア旅行(←)の映像化、見てくれた?
個人的に1.2の映像化は良かったと思うんだけど、3.4で減速したように感じたから5もとても心配だったんだ。
でも1話!突然のオリジナル展開だったけど、原作絵に近いし、絶妙な世界観が表現されていて期待度が一気に上がったよ!
これからもあのクオリティだといいんだけどなあ〜〜〜。結構アニメーターさん達に負担かかりそうだから難しいかなァ〜〜。
とにかく!見ていない人がいたら見てよ!
ジョジョが苦手っていう人でも、5部は受け入れやすいと思うんだ(←)!
そして、そこでハマったら杜王町の話もぜひ読んでね。(にっこり)
※無双現パロということで←
昨日、その日の仕事を終え、縁あって上司の方と2人電車に揺られていた時のことです。
歓談していると私の背後から、蚊の鳴くように「うるせぇ」という声が。気にせず話していたのですが、声量は段々と蚊から人へ、内容は人から動物へと変化していきました。挙句の果てには「殺してやる」と。
どうやら酒に呑まれた方のようで、私たちの話を中断させようとしてくるのです。
そこで上司が別の車両へ行こうと誘って下さり、私もそれに続いたのですが……。
着いてきたんですよね、その方。
わざわざ別の車両まで。
相変わらず私の後ろで独り言をずっと言っているのです。偶に寄っかかってもきました。
経験則上、酔っ払いは無視するに限るので一切反応を示さずに話を継続していたのですが、何を思ったかその方、私達の間に割り込んできたのです。
吊革一個分をあけて話していたので、そこにスッポリと収まって。
上司は大変嫌そうでしたが、私は何だか面白くなってきてしまいました。
要するにその方は話を中断させたいのではなくて、話に混ざりたかった、構って欲しかったようなのです。
パーソナルスペースが狭く周りを顧みない酔っ払いは当然、気分の良いものではありません。
ですが、酔っ払いには根がいい人と悪い人がいます。
そしてその方は前者だと私は感じました。
だからと言って話は通じないので、特別反応はしませんでしたが、私達の前の席が空いた時、「どうぞ」と席を勧めてみました。
呂律は回っていないので何を言っているかさっぱり分かりませんでしたが、此方が根気強く勧めたところ座って下さりました。
その瞬間を逃さず、上司と共に反対の座席へ移動し、その方はそれっきりついてきませんでした。
大変、貴重な体験をさせて頂いたと感じます。
しかし、もうしたいとは思いませんね。
本日は上司が遊戯の大会に参加されるとのことで応援に行った。
行くまではどうたち振る舞えば良いか悩んだものだが、元々良い方々なのもあり特段何事もなくことを終えた。
結果としても良い成績だったのだが、上司は一番を目指しているそうだ。向上心には頭が下がる。……あ、いえ、ほかの所も勿論見習うべき点が沢山ありますが…(あわわ←)
つい数ヶ月前までは深夜に寝て、遅く起きる生活を送っていたが、最近では朝早く起きる必要が出てきたので深夜などに起きてなどいられない。
先程起床したが、この時間ではいつもなら遅い方…というより、もうまにあわぬ時間だ。
とはいえ自然と目が覚めてこの時間ということは、少しずつ朝型なるものになってきたということか。(しみじみ)
それとも大切な後輩の一大発表会に緊張でもしているのだろうか。
彼とは会うのは久しくなるが、忘れたことは1度もない。勿論、あの日あの場所で共に過ごした者達のことは1度として…。
今更ながら、先日は自身の名前を誤ってしまったことに気づきました。
一体何を考えていたのやら…。読書のし過ぎで情報を混同した、と言うのは無理な理由付けでしょうか。(乾いた笑い零し)
最近、面白いゲームを見つけたから父さんにも進めてみたんだけど、コレが思っていた以上にハマっちゃってさぁ。今も暗闇の中でずーっとやってるんだよね。( はあ )
いや、楽しいって思ってくれた事は嬉しいよ?でも昔から目が悪い父さんの視力を更に低下させていると思うと老後が心配になるというか…。それを言うと僕達の世代の方が心配なんだけどね。幼い頃から小さい画面を見てるって絶対にロクなことにならないんだろーなあ~~ー。( うう / 頭抱えた )
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