常連さん 2018-09-28 12:15:47 |
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乱藤四郎 (刀剣乱舞)
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えっ、ボクとお友達になりたいの? 勿論良いよっ!ボクの名前は乱藤四郎だよ、これから宜しくね、なのはちゃん!( 突然のお願いに一瞬目をぱちくり瞬かせ丸くするものの言葉に感激し、すぐ様ぱあっと表情を一気に明るくさせ差し出された右手を握り返し、早速相手の名前を呼ぶと共に自身も軽く自己紹介をして。 )
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ふふっ、みぃつけた……ねぇねぇ、貴方もボクと一緒に乱れてみない? ( 近くに相手の姿を見掛けると一気に距離を縮めて近寄っていき、不敵な笑みを浮かべながら唐突に大胆で意味深な台詞を吐き捨てて )
ゼロからはじめる異世界生活(ナツキ・スバル)
↑み、乱れるだと!?
それは、なかなかの魅力的な提案な事だ!
ってそうじゃなくてこういうのはだな。
ナツキスバルとしては、清く正しくがもっとなんだよな。
OK?(乱れるって言う言葉を聞いて一瞬エロ本能が勝るけれどもすぐに首を横に振って邪念を振り払い人差し指を立てて相手に説教をしようとして
↓いや~~今日も君は可愛らしいよ!
本当にマジ天使!
いや、女神だな!(相手の両手を握り締めようとしながら相手を凄い勢いで褒めまくり興奮したように息も荒く端から見たら不審者そのものでいたりして
【 終わりのセラフ / 柊シノア 】
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やや、貴方と私は初対面の筈。( 訝し気に相手見つめ、顎に手を添え )言っておきますが、私は毎日可愛いですよ。( にっこり )まぁ、やだ。いたいけで可愛い過ぎるシノアちゃんに手を出そうだなんて…、百年早いですよ?( 四鎌童子を発動させ、可憐な見た目に似合わない大鎌を片手に持ち、相手の顔面へ鋭く尖った刃先を向け )あは、これで少しは落ち着きましたか?そう簡単に、私は落とされませんよ。( くすっと可愛らしく笑み、コツコツと靴音を鳴らし歩み寄り。文末へ進むにつれ、声の重さが増すと同時に大鎌の曲部を相手の首元全体に接触させて )
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そういえば、近頃あらゆる方面で地震が起きてるみたいですね。ある話では、GW中に大地震が来ると言われてるみたいですが。( 頬をつき、窓辺から夜空に輝く小さな星々を眺めつつ、現実問題を淡々と話し。ふわぁ、と欠伸を吐き片手で大きく開いた口を隠せば「失敬」と一言謝罪述べ )どちらにしろ、危機感は持たなければいけませんね。いやぁ、もし本当に地震が来てしまったらせっかくの貴重な休暇が台無しになっちゃうじゃないですか。地震、反対ー!( 不満を口にし、最後の一文をデモの掛け声を真似て軽いトーンで叫び、ふふっと笑みを零し )
【ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。/ベルフェゴール】
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そ、そうなん、、?んん、地上の人間さん達は大変なんやね、、ごーるでんうぃーくって確か長ーいお休みのことじゃろ?しあわせに過ごしたいのにそんなことになったら目も当てられんよ、、ハッ、も、もももしかして、アタシのせいだったり、するんかな、、??ううう、そうだとしたらごめんなさいいぃぃ、、( 急に話しかけられた事にビクッと肩を揺らすも相手の言葉に興味深そうに相槌を打って。そのあと何を思ったか急に疑心暗鬼になってはうるうると瞳に大粒の涙を溜めてはメソメソと小さく小さく身体を縮こまらせ始めて。 )
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っひ!!?あ、あ、えっと、その、、っごめんなさいごめんなさいっアタシ、そんなつもりは全くなくって、、っ、あううぅ、、( 前を歩く貴方にぶつかってしまい頭を下げるもバッチリと合ってしまった目と目。刹那込み上げてくる緊張とそれを勝る抗いきれない尿意に、ぐぐぐっと足を縮こまらせギュッとフワフワなパニエを両手で強く握りしめ。まるで産まれたての小鹿のような様子で貴方を見上げてはフルフルと震えながら口をパクパクとさせ分かりやすく視線を泳がせては )
SCP-049《ペスト医師》(SCP財団)
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大丈夫だ、ただし次からは気を付けてくれ。にしてもどうにかしたのかい?急いでいるなら早く行きなさい。(ぶつかってきた女の子に手が当たらないように配慮しながら注意をする。相手の異変に気付くが急いでいるなら早く行くようにと促し、特に気にせずその場を離れる)
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君は…悪疫には掛かっていないようだな。いや、こっちの話だ。何も気にしなくて構わない(道中何となく目立っているように感じた人に思わず何時もの癖を発動してしまい、謝罪して急ぎその場を「あの施設から出たばかりに油断してしまった。あの施設の関係者で無いと良いのだが…」と少しの不安を感じながら後にした)
↑えっ?あ、あの……行ってしまいましたよ。
いったいなんだったのかな?(突然相手に呼び止められてすぐに何かを確認をするとすぐに去って行ったのを見て呆然と相手が去って行った方向を見つめて
↓私の名前は、鹿目まどか。
私と友達にならない?
そしてできたら私の事は、まどかって呼んでほしいな(腕を後ろで組んで相手の顔を覗き込むように見つめて友達になりたい事を提案をして
アリエス・スプリング(彼方のアストラ)
↑
もちろん!まさか此処でもお友達ができるなんて……私、とーーっても嬉しいです!
(控え目に覗きこまれ、一寸目をぱちくりさせるも、花の開くような笑みへ変わって。ふわり優しく腕に触れながら朗々と答え、「これからよろしくお願いします、まどかちゃん!」と言葉締めくくるも、興奮冷めやらぬ様で飽きもせずににこにこと相手に向かい微笑み続け)
↓
[軽く談笑していたアリエスと貴方。ふと、そこへ互いの声ではない音が聞こえる]
えへへ、すいません。お腹が鳴っちゃって。もうすぐご飯の時間ですし、何か食べに行きませんか?そこで、もっとあなたのお話、聞かせてください!
(照れ笑いしながら音のボリューム控えるため自身のお腹を軽く抑え。相手との会話を中断する事に詫びるも、次の展開への期待にきらきらと瞳光らせて)
茅野 きらら(SCP)
↑
僕で良ければどうぞー。あ、僕の名前は茅野きらら。自由に呼んでもらって構わないよ。(唐突な声掛けに内心戸惑いながらもキチンと自分の自己紹介を済ませ)
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ねぇねぇそこの君。ここら辺で黒いローブを着ていて、鳥みたいな奇妙なマスクを被った人を見なかったかい?(道中見掛けた人間に収容違反を起こしたSCP-049の特徴を並べて相手の反応を伺い)
御庭 つみき(あっちこっち)
↑何?そんな怪しげな格好の人なんて見なかったわ。(突然呼び止められ訝しげに自分よりも背の高い相手の様子窺いながら、問われた事へと返答返し)
↓待ってなんて、い、いにゃいんだからね…勘違いしないでよね。(プイッとそっぽ向くも構って欲しそうに猫耳と尻尾を揺らし、チラチラと視線をそちらへと向けて)
タマキ・コタツ(炎炎ノ消防隊)
↑
に、にゃんだお前!用がないならこっち見んにゃ!
(チラチラと見てくる相手に威嚇されたかと思い、慌てて能力を発動させると、炎でできた耳としっぽをゆらゆらとさせ威嚇返し)
↓
おい、そこのお前!止まれ!止まれったら…………っ!
(歩いている相手に遠くから走り来ながら呼びかけ。相手との距離が近づき止まろうとするも、急に何かに躓き、走った勢いを殺せぬまま相手の顔目掛け、自身の胸からダイブしかけており)
御坂妹(とあるシリーズ)
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っ…!もう少し落ち着いて歩いて下さい。と、ミサカは落ち着きの無い貴女へ慎重さを要求します。(突然の大声に驚いて振り向くと見事なまでに宙を舞う相手を捉えるも特に回避行動も取れずに激突、地面に尻餅をついて体を貫くような痛みに涙を浮かべながらも若干怒ったような様子で相手を片手でぐいぐいと押しながら非難の声を上げ)
…すみません。間違えて二本買ってしまったので貰って頂けませんか。と、ミサカは偶然目の合った貴方へ交渉を持ちかけます。(うっかりボタンを二度押してしまいガラガラと音を立てて落ちてきた二本のヤシの実サイダーを交互に見つめて暫く思考し、通り掛かった相手へ駆け寄ると厄介者を押し付けるようにカエルのような生物のストラップと共にサイダーを差し出しながらハイライトの無い瞳でじーっと見つめ)
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カチューシャ(ガールズ&パンツァー)
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えっ…何?カチューシャにくれるの?ふーん…まぁいいわ、貰ってあげる。……ところで、このヤシの実サイダーって美味しいの?(突然話しかけられ驚きを見せる自分より頭身の高い相手を見上げつつも腰に手を当ててすぐにいつも通りの高圧的な態度を取り戻しタダで貰えるならと受け取るもよく見ると見たことない味のサイダーに軽く困惑を見せ味について尋ね)
ノンナ!ノンナ!いないの!?…全く、カチューシャの折角の外出だって言うのに…。ちょっと、そこの人!このカチューシャを肩車しなさい!(いつも自分のそばにいる人物の名を呼び辺りを見渡すもその人物の影はどこにもなく、心細さを感じ涙目になりかけるも、丁度通りかかった相手を見かけては袖で涙を拭うと声をかけ少しふんぞり返りながら命令口調でそう述べ)
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ゲラルト(ウィッチャー3)
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肩車か……いいだろう。
(自身の娘の捜索のために次の街へと向かう道中、ふいにかけられた高くも泣くのを堪えたような声に目を向ければ、そこには娘よりも遥に小さな少女の姿。世間一般の親というものは子供に肩車をやってやるものだと聞いたことがあるものの自身の娘にやった覚えはなく。それを悪いとは思わないまでも目の前の少女にやってやらないことにはどこか極まりが悪いように感じて承諾すれば、相手に背中を向けて屈み「乗れ。それで、どこへ行けばいいんだ?」)
この辺りに怪物が出るという話を聞いた。そのことについて何か知らないか?
(路銀稼ぎのために立ち寄った町の掲示板に貼られていた怪物討伐の賞金とその情報に導かれ、件の怪物が出るという噂の近辺に来たもののそれ以上の手掛かりはサッパリなく。詳しい情報が無ければ怪物を退治しようにもできぬため、偶々目の前に立っていた相手へ金色の双眸を向けると甲冑の音響かせながら歩み寄り、相手の目前に立つと腕を組み無機質な声で問いかけ)
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ソフィー・トワイライト(となりの吸血鬼さん)
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怪物…!?そんなもの知る訳が無いだろう…!家に帰ったら戸締まりを徹底しなければ…。…暫く家からは出られそうに無いな。(自分も吸血鬼という怪物の一種であるにも関わらず怪物という言葉を聞いた瞬間青ざめ、あわあわと心底焦ったような表情で小さく呟き)
っ…済まない。今のは私の不注意だ。怪我は無いか?(真夜中、散歩として背中の羽根で地面から僅かに浮きながら飛行していると前方を見ておらず相手にぶつかってしまい、自分は吸血鬼故の丈夫さで大丈夫だったがすぐさま相手に人間よりかなり低い体温の手を差し伸べ安否を確認し)
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爆豪勝己(僕らのヒーローアカデミア)
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ってぇなクソが…(なかなか寝付けず体力づくりを兼ねてランニング中、不意に前方から現れた相手とぶつかり軽く舌打ちをし)こんな如きで怪我するワケねえだろ、寝言は寝てシね。…そっちは怪我ねえんか(見ず知らずの相手それも少女に心配されたという事実に苛立ちつつ、しゃがみ込み目線を合わせて尋ね)
おいアンタ…名前教えろや(無理やり連れ出された先のショッピングモールで、ふざけた級友を避けようとした際手にしていたジュースを相手にかけてしまい、詫びをしようとしているそれとは思えない程の眼光と低い声で相手に問い)
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城崎さおり(ジャッジアイズ?死神の遺言?)
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拒否します。(じわり、頭が濡れる感覚と甘ったるい香りに平常の無表情を崩そうともしないが、その声音は普段より熱の無いもので。相手を視界にいれようともせずに一言告げれば、そのままその場を歩き去ろうと)
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それ…。(相手が持っている食べ物を見た途端、ポロリと言葉が出てしまい。すぐに口を噤むも視線は食べ物に定まったまま、ゴクリと唾を飲み込んで)
東方仗助(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
↑…これ、食べたいんスか?あ、まだ袋開けてないの持ってるんであげますよ!はい、コンポタとサラダと明太子、どれがいいっスか?(う○い棒を食べていると、相手の熱い視線に気付き一瞬困惑したが、すぐに調子を取り戻し、相手に向かい満面の笑みでう○い棒を3本差し出し)
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腹が……よかったら一緒に飯でも食いに行きませんか?アンタも腹空いてるでしょう?
あ、俺の名前は東方仗助っス!
(ぐぅぅぅぅっと盛大にお腹を鳴らし、照れ笑いをしながら相手に一緒に食事に行こうと提案したが、自己紹介していなかったことに気付き、満面の笑みで名前を名乗り)
鬼滅の刃(嘴平伊之助)
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ガハハハッ!お前すげー臍が鳴ってやがるぜ!…仕方ねーから一緒に行ってやるよだが天麩羅がある店にしろよ
(相手の腹の音聞き表情崩し豪快に笑いだすが同様に自分の腹からも同様に空腹告げる音鳴ると自身の腹に手を当てながら恥ずかしそうに相手を睨み唇を尖らせながら告げて)
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猪突猛進ー!!ッそこのお前!
俺と勝負しろっ!
(背後から勢いよく足音轟かせ走り抜き相手の正面に立ち止まると腰に備えた二刀を両手で抜くと片方の手に持った刀先を相手に向けて猪頭の鼻先から荒く息を飛ばし意気揚々と言葉を投げ掛け)
鬼滅の刃(胡蝶しのぶ)
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あらあら、元気があって何よりです!でもごめんなさい、勝負は遠慮しておきますね…富岡さんにでも頼んでみたらどうですか?(突然の申し出に一瞬目を見開き、困ったように微笑みながら、申し訳なさそうに手を合わせ謝る)
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もしもーし、お怪我しているようですが、大丈夫ですか?もし手当が必要であれば、治療いたしたしょうか?(あら大変!と口に手を当て、駆け寄り怪我の具合を見つつ、手当に必要な道具を箱から取り出しながら)
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