主 2018-09-24 15:32:55 |
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>赤橋 夏乃空
よし、じゃ乗ってくれ。
(相手が自身の誘いを承諾すると笑みを浮かべてDホイールから予備のヘルメットを相手に渡して後ろに乗るように述べてエンジンをかけて
数分後
[さぁ今回の景品は豪華だぞぉおお!なんとA BF(アサルトブラックフェザー)シリーズと幻のレアカードブラックフェザードラゴンだぁああ!]
(着いたのは地下の施設で多くのゴロツキがデュエル上を囲み声を歓声を上げて、一部厳重そうなブースの中には高価な服を着た人間もいて
『やってるなぁ…心配しなくても違法じゃない。今の所はな。ルールは単純、デュエルで勝てば良い。やってみるかい?』
(相手に会場の説明をすると相手に参加の意思を聞いて
>音波智也
良かったら乗って行く?大会中は公共の交通機関は大分麻痺してると思うよ?下道通れば20分くらいで着くし
(盗み見したわけではないが、相手の手紙に記されていた場所が見えて、歩きでは間に合わない距離であり大会が始まってから電車やバスなどでデュエルが行われていたりで遅延、運休が多く時間通りにはいかないと思われる為自身のDホイールで送ろうかと尋ねて
(/ありがとうございます!今回は僭越ながら私がモブの相手役を演じさせてもらいます!
>西園寺様
(/では青葉は一旦引かせてモブキャラとデュエルなしますか?
>西園寺さん
トパーズ・タイガー、ですか……(相手にも自分と似た感じのカードがあるときいてどんなカードなのか気になっていると、見せてもらえたのは宝玉獣の中でもモンスターとの戦闘能力に長けている効果を持つトパーズ・タイガーのカードで、相手のデッキとは少し系統が違うカードに内心驚いていて)
(/はい、よろしくお願いしますー(蹴可))
>青葉さん
あ、それじゃあお願いしても良いですか?(交通機関を使う予定だったのだが、相手の忠告を聞いてはそれもそうだ、と思って。確かにこれほど広域でどこでもデュエルが出来る大会である。交通機関の路線上やましてやその中等でさえもフィールドとなり得る可能性がある。となれば交通網が乱れる可能性もある事をすっかり忘れていて、少し申し訳なさそうに相手に送ってもらえるかを頼み)
(/畏まりました!では宜しくお願いしますね。デュエル内容はどうしましょうか。ライブデュエル同士の対決の場合は少しばかりシーンを挟む予定ですが……)
>青葉龍斗
(/あ、それ良いですね!あと一枚で準々決勝に進出するのでどうぞ宜しくお願いします。)
>音波智也
あぁ。元々宝石獣はデッキを組んでいたこともあったんだ。まぁ、これメインというわけじゃなかったが。
(トパーズ・タイガーはモンスターとの戦闘に長けた能力を持っているがそのときメインとして動かしていたのはレインボードラゴンなので、精霊が見えるようになったとき自分でもデッキを組む傾向ではないモンスターでないことに驚いた事を思い出しつつ、常に肌身離さず身につけている勾玉を模したトパーズにちらりと視線をおとして)
>音波智也
よし、じゃ行こうか。それとタメ口で構わないよ。堅苦しいのは無しで
(相手に頼まれると笑顔で上記を述べてヘルメットを渡し、言葉遣い対しては自身を敬う言葉っては必要ないと述べる。
『【王者の咆哮!今天地を揺るがす、唯一無二なる力をその身に刻むがいい!シンクロ召喚!現れろレベル8レッドデーモンズドラゴン・スカーライト!】トドメだ!レッドデーモンズ ドラゴン スカーライトでダイレクトアタック!灼熱のグリムゾン・ヘル・バーニング!』
[ぐぁああ]
『悪りぃい!急いでるからぁあ!パズルカードとレアカードはいらないよぉお!機会があったらまたどこかでぇえ!』
(走り出してから数分途中でライディングデュエルを挑まれるなど寄り道をしながら進んでいくも、20分程度でとうちゃくして
『はい、到着。すまねぇ寄り道しちゃって』
(到着しDホイールを止めて相手に寄り道した事を謝り
(/了解です!今現段階で決まってるライブデュエルの内容を簡単にご説明くださればそれにしたがいます!
>西園寺隼人
神のカードに、精霊…おまけにイカれたカルト教団。お互い妙な事に巻き込まれたもんだな。
(今回の一環で改めて自身はとことん妙な事になってしまっていると感じ最早笑みさえ浮かび出るほどに。同じ境遇の相手に対して上記を述べると自身のDホイールに乗って
『あんたとここでデュエルするのもいいが俺はもうパズルカードは揃ってる。それに神々の争いにここは狭過ぎる。先に会場で待ってるからな』
(先程の相手のデュエルを見て今すぐにでもデュエルをしたいが、どこか勿体ない気がしてどうせならもっと強くなった相手と然るべき舞台で戦いたいと思い上記を述べてエンジンをかけてその場を去っていき
(/了解です!では何か手にしたいカード等がそのカードを使うキャラクターを用意します!
>青葉
え、う、うん!
(ヘルメットを受け取って、いそいそと装着しDホイールの後部に乗り込んで走り去る景色を眺める事数刻。到着したその場所は凡そ正規のデュエルスペースとはかけ離れていて息を呑む)
ブラックフェザードラゴンにABF……?!すごい……これに勝てば…。怖気付いてる場合じゃないわね、やるわ!
(歓声が響く闘技場、それに呼応するようにデッキケースから僅かに鼓動が伝わる。きっと自分を鼓舞しているのだろう。それに頷いて前を見据えては決意を告げて)
>青葉龍斗
…やはり、君も神のカードの所有者か。ふっ、それが俺達に与えられた宿命って奴かもしれないな。
(仮面の男の最初の言葉を踏まえると三枚あるとされる神のカードの所有者であることは察せられ、Dホイールに乗る相手にそう述べて)
俺もあと一つで全て揃う。君と全力で戦えることを楽しみに待ってる。
(タッグを組んで相手の戦いぶりをみて戦いたいという気持ちが生まれたが神の所有者同士の戦いならばそれなりに相応しい場所がいいため、相手の言葉を承諾しつつその場を立ち去る相手が見えなくなるまで見送って)
(/そうですね。ラーは他にも球体形や不死鳥のカードがあったのでそれらを手にしたいですね。)
>赤橋 夏乃空
よし、じゃ手続きしとくから下に降りてな。
(相手の決意を聞くと笑みを浮かべて出場者の入り口を案内して見送ると、自身は受け付けてに向かい
【おお!龍斗!来てくれたかぁ!参加するだろ?!】
『いや、今回は推薦だ。あの子に出てもらう。』
【はぁあ!あの子が?!いやいや、どう見てもペナルティー支払えるわけ無いだろ!】
『担保は俺だ。彼女が負けたら俺の全てを好きにすりゃいい』
【…それなら構わないが、あの子にそこまで入れ込む物があるのかい?】
『それを確かめる為でもあるよ』
(受付の人間が自身を見るなり満面の笑みで参加させようとするも参加するのは自身ではなく彼女だと述べると、受付の人間は驚き無理があると述べると、負債は自身が請け負うと伝え話は纏り観客席から見守るように試合場を見下ろし
>西園寺
これはこれは…西園寺財閥の御曹司。お会いできて光栄です。
(青葉が離れて少しして現れたのは高価そうなスーツを着こなした男性で相手に礼儀正しくお辞儀するも笑顔は不適でゆっくり近づいて
『私はシルファカンパニーの代表取締役社長。東堂 歩です。貴方にデュエルを申し込みます。』
(自身の肩書きを述べるとデュエルディスクを構えて
(/んー…難しい所ですね。三人以外で神のカードを持ってるのは不自然ですので、アニメ同様一つのカードに能力を纏めた形にしようと思うのですがどうでしょう。
>青葉龍斗
…君は、確か…。
(青葉と別れて、さて次の対戦相手を探すため歩き出そうとすれば高価なスーツを着こなした不敵な笑顔の男性に何度がパーティー等で見かけ一言二言交わした記憶があり名前を思い出そうとすれば)
…そうか。そのデュエル受けてたとう。
(こちらもあと一枚揃えば完成するため断る理由はどこにもなくデュエルディスクを起動させながら相手のデュエルに応じて)
(/それもそうですね。…どうしよう、纏めるのは良い案ですがどうやって纏めていいものがどうか分かりません(苦笑)
>青葉
落ち着くのよ、夏乃空……おじいちゃんも言ってたじゃない。信じればカードは応えてくれるって……。
(歓声に文字通り押しつぶされるかと思う程の大音量。気圧されかけたものの、幼い頃より祖父から言い聞かされていた“おまじない”を唱えながら壇上へと。見据えるのは遠くショーケースに飾られた黒い羽根の竜と、それを阻む対戦相手。息をひとつ吐く、その顔に迷いなどなく)
さあ、どっからでもかかってくるといいわ!
>西園寺さん
そうだったんですね……(相手の話を聞いてはなるほど、と納得をして。実際自分もフォーチュンチュンに関してはエースとはまだ呼べないが、それでもデッキにずっと入れている。相手ももしかしたら似ている感じだったのか、なんてやや見当ハズレな事を考えながらも「本当なら決勝トーナメントで会いましょう、なんて言いたいんですけど、なんか、西園寺さんとは比較的早く会えそうなそんな気がしちゃいます」と苦笑いをしながらそう話して)
(/とりあえずそろそろ一度切ってシーンを新しくしますか?)
>青葉さん
え、いや、わ、分かった……(相手から言葉使いは堅苦しくしなくていいと言われるも自分はただのバンドメンバー、そして相手はプロのライディングデュエリスト。地位の差があるのになんて考えながらもとりあえず口調を崩して受け取ったヘルメットを被って)
あ、いや。大丈夫……時間は、もう少しで約束の時間、か(無事に謎の挑戦状に記された場所……既に廃屋となったライブ会場の前に到着すれば相手に謝らないでと返しつつ時計を確認すれば「本当にありがとう」と改めてお礼を伝えては自らが背負っているギターケースを軽くさわって廃屋の中へと足を踏み入れて)
(/本当に全くと言って良いほど決めてないんですよね……とりあえず、デュエルをしながらの演奏対決……って感じですかね……ダンスバトルみたいな感じのイメージですかね。テーマ曲って感じではなく、行われているデュエルにあった音を奏でていくって感じで……決められたターン数で決着しないときはどっちがよりデュエルにあった音を奏でていたかって感じで勝敗が決まる……そんなイメージですね。即興で考えたんでボロが多いかもしれませんが……)
>音波智也
ふっ。それもまた一興。では、また、な。
(相手は見当はずれなことを考えている等露知らずカードケースを仕舞いつつ相手の言葉に此処で話していても互いの時間の無駄に使うことになるため再会の意を込めてまたと別れの挨拶をしながらその場を立ち去ろうとして)
(了そうですね。新たなシーンはお任せしますのでお好きにどうぞ!)
> 音波智也
よし、見学見学
(相手がDホイールから降りてライブ会場に入ると自身も先ほどのライブデュエルを観戦しようとついて行き中に入ると中にいたのはヴァイオリンを持った1人の女の子で
[来たわね、 音波智也 。貴方に本当のライブデュエルを、お、し…おおおおお兄ちゃん?!?!]
『龍美、こげぇところで何やってる。人様に迷惑かけるなって言ってあんべ』
[お兄ちゃんには関係ないさね!これはウチのデュエル邪魔せんで]
『学校はどうげんした?親父は?お袋は?まさか勝手に家出てきたわけじゃあるめぇな!』
[とにかく!デュエリストとして挑戦状送ってデュエルしないなんてウチのプライドが許さない!]
『はぁ…わかった好きにせい。説教は終わってからだ』
[…ったく。待たせたわね。先攻は譲ってあげる]
(彼に対戦を挑んだのは自身の妹であり顔を合わせるなり方言で口論するなり、妹のデュエリストとしての覚悟に根負けしてバトルを許し
(/なるほど!了解しました!一応、音波様のファンだけどデュエルしたくて煽ったと言う感じにしております!
>赤橋夏乃空
[さぁ!今回この商品の匂いにつられてきた怖い者知らずは、前大会優勝者 青葉 龍斗 のお墨付き無名のデュエルプリンセス 赤橋夏乃空!!
対してこちらが用意した刺客はこれまでの相手を1ターンで仕留めた狙った獲物は逃がさない裏社会の黒鷲!ホーク・アイ!!]
(彼女が祭壇に登ると大きなアナウンスと歓声が響き渡り、彼女前に立つのは黒いコートを羽織った男で落ち着いた様子だがその目は獲物を狙う鷲の様な冷たく睨んでいて
『先攻はくれてやる』
>西園寺隼人
では、私のターン。
私は夜薔薇の騎士を召喚。続いて効果により手札からローズウィッチを特殊召喚。
レベル4ローズウィッチにレベル3夜薔薇の騎士チューニング。【天頂に輝く死の星よ!地上に舞い降り生者を裁け!シンクロ召喚!レベル7死刑王 ブラック・ハイライダー】
ATK2800
カードを二枚伏せてターンエンド…
(あいも変わらず不敵な笑みのままデュエルを始めると1ターン目からシンクロ召喚を行い、カードを伏せては相手の出方を伺うようにターンを終わらせて
(/んー…困りましたね…では西園寺様なりにこの効果は残したいものを纏めてもらってそれをこちらで調整します
>音波智也
…成程。シンクロ封じは中々厄介だな。では、俺のターン、ドロー。セイバー・シャークを召喚。そして自分フィールド上に水属性モンスターが存在しているためサイレント・アングラーを特殊召喚。
レベル4セイバー・シャークとレベル4サイレント・アングラ―でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ!エクシーズ召喚、現れよ!No.101 S・H・Ark Knight!
(己に話しかけてきた笑みのままデュエルを開始し、1ターン目からシンクロ封じのモンスターを召喚してきた相手に対して己の主力は何もシンクロだけではないため負けじと1ターン目からこちらはエクシーズ召喚を行い)
(/やはり不死鳥の如く蘇る効果は欲しいですね。その際の攻守は4000で。あとは他のカードの効果を受け付けないぐらいでしょうか。あ、蘇生コストはどうしましょうか?無条件ではさすがに強力すぎるのでライフを半分支払うとか手札やフィールドのモンスターをコストにするとか。あと、死刑王ではなく天刑王ですよー。)
>西園寺隼人
やはりエクシーズ出来ますか…そして私のブラック・ハイライダーをX素材にしようという訳ですか。リバースカードオープン!速攻魔法 エクシーズ・オーバーディレイ。
私はNo.101 S・H・Ark Knightを選択する。選択されたモンスターはX素材を全て取り除き持ち主のエキストラデッキに戻る。
その後取り除いたX素材のモンスターをレベルを1つ下げて守備表示で貴方とフィールドに特殊召喚する。
さらにトラップカード発動! 王者の看破!これにより貴方のモンスターの特殊召喚を無効にします。
(相手がシンクロ召喚を封じられてエクシーズ召喚をしてくるとまるでそれを待っていたかのように深まる笑み。そしてエクシーズ召喚された相手モンスターをエキストラデッキに戻し、自身の効果で召喚した相手モンスターも、もう一枚のカードで無効にし
『貴方にとって私は多くの見覚えのある程度の経営者の1人に過ぎないでしょう…しかし私は貴方に恨みがあるんですよ…。』
(/
このカードは特殊召喚できない。
このカードを通常召喚する場合、
3体をリリースして召喚しなければならない。
(1):このカードの召喚は無効化されない。
(2):このカードの召喚成功時には、
このカード以外の魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(3):このカードが召喚に成功した時、
100LPになるようにLPを払って発動できる。
このカードの攻撃力・守備力は払った数値分アップする。
このカードがフィールドから自分の墓地へ送られた場合に発動する。ライフを半分払い攻守を4000にしてこのカードを特殊召喚する。
(4):このカードが特殊召喚されている場合エンドフェイズに墓地に送られる
とりあえずラーのテキストはこのような形でよろしいでしょうか?
それとストーリー大分押してる形になりましたが始めはこちらが優勢で後から逆転という感じにしたいのですがよろしいでしょうか?
>青葉龍斗
…良いだろう。ならばカードを二枚伏せてターンエンドだ。
(まるで己の動きを予測していたようにエクシーズ召喚を無効とし、その上でカードの効果で特殊召喚されたモンスターも無効化されたので焦っては相手の思うつぼだといつもの冷静な表情のままカードを伏せてエンド宣言をし)
俺に恨み、だと?
(一流企業の社長ともなればやっかみや妬み等は日常茶飯事なのて、相手の言葉には多少眉間にシワを寄せ険しい表情に変化し)
(そんな感じです!もしもラーを召喚したらそういう風に効果を使用して行きますね。
大丈夫ですよー。前回までシンクロ中心だったのでエクシーズメインに回していければと思ってますので宜しくお願いします!)
[東堂 歩]
>西園寺隼人
ふふふ…まぁ貴方の様な一流の社長からすれば下々からの恨みなど気に止めるどころか記憶にすらない事でしょう。
私のターン。ドロー、マジックカード天よりの宝札を発動、効果によりお高い手札が6枚になるようにカードを引く。(アニメ版効果)
私は星読みの魔術師と時読みの魔術師でペンデュラムスケールをセッティング!
来い!オッドアイズ・ドラゴン!
メタファイズ・アームドドラゴン!
この2体のドラゴンでオーバーレイ!現れよ!ランク7!オッドアイズ・アブソリュートドラゴン!
(恨みの内容についてはまるで皮肉を込めながら不敵な笑みで上記を述べると、ゲームを続け自身エクシーズ召喚を行い
『さて…行きましょう。ブラック・ハイライダーとオッドアイズ・アブソリュートドラゴンでダイレクトアタック!』
(/よろしくお願いします!
>青葉龍斗
…確かにお前の言う通りだ。
(皮肉を込めた返答には正直言ってその通りな部分もあるため素直に認めて)
だが、そう易々と攻撃は通さない。伏せカードからカウンター罠 攻撃の無力化をブラック・ハイランダーに対して発動する。
(相手の攻撃宣言時に発動できる罠カードで二体の攻撃を防ごうとし)
>西園寺隼人
企業家なる者常に先手を予測し不測事態に備える…さすが西園寺財閥の御曹司…しかし、選択を誤れば更に大きな損害を受ける…
攻撃を無効にされた事により速攻魔法ダブルアップチャレンジを発動!
私は天刑王 ブラック・ハイライダーを選択する!選択されたブラック・ハイライダーはダメージステップの間攻撃力を倍にしてもう一度攻撃を行う事が出来る!
(相手のトラップ発動に対して、攻撃を無効にされるも不敵な笑みは揺るがず追加攻撃を与える為のマジックカードを発動し
『先程の言葉を少し訂正しましょう…私が恨んでいるのは貴方の 父親 です。貴方は私の復讐の第一歩に過ぎない!!』
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