魔法学園の日常ｰ,緩く語ろｰや(BL,NL,GL,何でも可)

本当に良く解らないので,御了承を。
主人公とよく絡んでくれる子を募集してます,

こんにちは
面白そうなので参加させていただきます
名前 彼岸 紫乃（かなぎし しの） クラス 紫陽花 身長 158cm 15歳
黒に近いこげ茶色の腰あたりまでのストレートロング
ハーフアップしてる
シンプルなブラウスに紺色のスカート
青紫色の宝石のチョーカー
基本敬語 すごく仲の良い親友や家族はタメ
おしとやかな感じです
得意な（家系が）魔法は黒魔術なので自分は他人に親切でいたい 主な出来ることはヤバイの召喚したり呪いを掛けたりする。命を奪うことは出来ない（したくない）
長文失礼

主人公にはタメで良いですか？

あ、ちなバイです（キャラが）
中の人はノーマルですよ

有り難う御座います,了解です‼
タメで全然構いませんよｰ
主人公は恋愛などはまだした事が無いので,
これから左右されていくと思います、


此方から始めさせて頂きますね～

<廊下にて>

あｰ··,えｰと···次の授業は···黒魔術···。
うわ,苦手なヤツじゃん···
僕の魔法,白魔術とも黒魔術とも言えないからな～
得意なのは白魔術だけど···
あ,
紫乃だ,おｰい、

(時間割をちら、と見れば溜め息を吐き、顔をしかめて。一人でぶつぶつと呟いていると、少し前の方を歩いている紫乃を見つけ、相手に聞こえる位の声でそう言い振り向いてくれるのを待ち)

有、どうしましたの？浮かない顔をして。
（微笑みながら首を傾げる）

ん,まｰね‥次の授業。
黒魔術だろ?
僕,苦手じゃん,黒魔術‥‥お前得意だしさ、
羨ましいなｰって‥、今更なんだけどなっ,

(相手が気付いた事が分かると、そこまで小走りで走っていき、気だるそうにそう呟いて。相手の方を向きにこ、と笑い)

黒魔術得意でもいいことなんてないのよ？
せいぜい、黒魔術の先生に気に入られるくらいよ。
得意な魔法があるだけましなのかもしれないけれど。
（少しうつむき気味で）

そっかｰ‥でも羨ましいぜ,黒魔術～。
僕は感情を操る‥‥代々受け継がれて来た
凄ぇ魔法なんだけど‥。
得意とはいえ,まだマスター出来てないし‥。
んま,そんな考え込む事じゃ無ぇって‼！

(相手の話を聞き、納得すると,笑いながら
相手の背中をポンポン,と叩き)

…そうね、有、ありがとう。
そう言ってもらえると、少しスッキリするかも
（少し考えた後顔を上げて嬉しそうに笑う）

だろ?
‥てか,授業始まるじゃん。
紫乃,行こーぜ、

(廊下に設置されている古時計を見ると,相手にそううながし

…あら！もうこんな時間！？大変！急がなくちゃ！
あんまり良くないけど走るわよ、有！

ぇ,お‥おう‥‥。
って,
ちょっと待てよっ,‼

(相手の後に続いて走る,

教室に着き、座ったしゅんかんチャイムが鳴る

ふぅ…なんとか間に合ったわね。
（呼吸を整えながら有を見るー）

あぁ‥まｰな‥,
‥にしてもだる‥。

(相手へ返事をすると溜め息を吐いて

先生役兼役します

常世 碧（じょうせ あおい）男
紫陽花クラス黒魔術担当。
気さくな性格
青みがかった黒髪サラサラだけど大体寝癖が付いてる
白いワイシャツに日によって色が変わるネクタイ、スーツのズボンにローブ的なのを羽織ってる
黒魔術の他に薬学の知識もある
爽やかイケメン

黒魔術苦手な僕っ娘〜。何がだるいんだ〜？
（教室に入って来て後ろから有の頭に本を乗っける）

（ちょっと笑う）