ほのか 2018-08-27 08:36:12 |
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あ、ごめん返信忘れてたわ←
じゃあ、ジャニーズにする!
うーん期待されると緊張するよね←
そんなに上手くないしw
気持ち!?絶好調!ていうか沢山話してくれて嬉しい!
>ほのか
そうなの?誰にでもあるから大丈夫よ。うん
いくつか出来たらそれらを見てみたいねジャニーズと言いましたが芸能人でもジャニーズでも出てる感じでスタッフやら監督やらマネージャーとかでも構わないかな。まぁどの作品ができるかはほのかさんのやり方に任せます(`・ω・´)ってかジャニーズ=芸能人と言いますか?芸能人はジャニーズ?
確かに自分も同じく。気持ちは分かる。じゃ自分は何でほのかさんのはうまいと思うんだろ
今のとこ大丈夫なら安心しました()
ははは、毎回言うが期待はしない方がいいとおもうぜ(ドヤ←
ジャニーズ=芸能人だと思う!
えーと、それは…幻覚をみてるから(意味深)
うん、逆にダメだと思った?笑
>ほのか
自分あまり急かすような事はしないけどほのかさんのマジで楽しみにしてるし見てみたいし参考になれるとこあったら勉強になりたいかなーって思ってるって自分変わらないと思うけど(^_^;)でも気長に楽しみにしてます。そっかそうだったんだ今まで気づかなかったんだけどそうだったんだありがとうございます1つの謎が解けました( ̄∀ ̄)
幻覚か~なるほどメモメモっと←え
はい返信が遅くなると「あれ?自分まずい事言ったかな?」ってネガティブに不安に感じてしまう事があるんでたくさんレスしないようにはしてるけど何か心配しちゃう自分がいるんで( ̄∀ ̄;)
うーんジャニーズはじっくり時間かけるからものすごい後になる…
勉強出来る部分ある!?
わーい!ってそれ謎だったんだ…
…え?←
あー…ごめんね!?ほのか返信遅いだけだから!
いや、正直言うとスカイちゃんとは沢山話したいからレスに時間掛けてるのよ!
>ほのか
そうですか時間かかるんですねまぁ気長に待ってます。出来る日が来る事を楽しみにして待ってます(・_・ゞ はいジャニーズは芸能人だなんて気づかなかったですから。って僕だけかな?ジャニーズも芸能人だって事に気づかなかったのは←
とりあえずメモっといた方がいいかなって違いました?←
あっそうなんですか?それなら安心しました考えすぎたらいけないね(^_^;)考えすぎないようポジティブになります。そう言っていただきありがとうございますo(^-^)o
うん、ごめんね…ありがとう!(時間かかる癖に出来は悪いけど)そ、そうか…ま、でも確かにジャニーズっていう分類がありそう笑
いいえ、大正解←
良かった…いや、普通に本音だからね(>∀<
あっトピ名でいいの思いついたけど「ほのかのジャニーズトピ」とかはどうでしょうか?「ほのかのジャニーズ小説」とかよくないっすか?何か名前が閃いて言っちゃいました←
ここで書く予定ならすみませんす;
>ほのか
そうですね(^_^)ってか分類ってクールそうな人とかホップな人とかそういう人でしょうか?←
どうするかはほのかさん次第なのでお任せします自分は応援してるから(`・ω・´)きっとたまりますよ続く度にね
はい( ̄∀ ̄)
あっそれとほのかっちのもう一つのトピおそ松くんの事でどう返信していいか困ったらそこスルーして構いません( ̄∀ ̄;)アレややこしくて申し訳ないです;
そうですね!正解です←
うーんまだまだ時間かかりそう…
もしかしたらできないかも…そのときはゴメン!
いや、分かったよ!返信し忘れがおおいだけ苦笑
>ほのか
奥が深いですね分類って気づいた事ありますがここ小説なんで邪魔したら悪いから止めときます(×)
そうですかあっいえ大丈夫ですよ!それはほのかさんが決める事だから止めてもやるにしてもほのかさんの気持ち次第に任せます。自分は今の小説でもリクエストした小説でも応援してますよ。ですのでどちらにしても頑張って下さい応援してます
そうですか?分かりました
じゃあ今度ほのかのお家で教えて~
うん、ごめんね。それとネタ思い付いたから芸能人の書きつつネタはこっちに書いちゃうね。
別に嫌になった訳じゃないからね~?
(二次創作 作者:ほのか)
「長男様の幸せ」
このお話は、六人のニートの、夢と、希望と、絶望のお話です。
このお話を少しでもお楽しみいただける為に、注意書を良くお読みになってそれでもよい方はお進み下さい。
※注意書※
・このお話は「魔法少女まどかマギカ」と「おそ松さん」の合作です。
・多分、長いお話に入ります。
・コメントも下さると嬉しいです
__では、「長男様の幸せ」開幕です__
>ほのか
はいほのかさんがどう書いていくか楽しみにしてます()
あっいいですね待ってました。では更新楽しみにしてますあっ>77設定いいですね勉強になります
自分はこれでそっちの方へ行きます失礼しましたm(_ _)m
>78
第一章【言葉は見えないから】
橋の上、降り注ぐ太陽。
その太陽を浴びるのは松野家次男、松野カラ松。
いちものように逆ナン待ちかと思いきや今回は何やら違うよう。
カラ「…ハァ…」
彼らしくない溜め息を吐き空を見上げ呟く。
カラ「何かに、縛られてる気がする…」
その言葉にいつものイタさは含まれておらず、ふざけてる訳でも無さそうだ。
何か悩みごとでもあるのだろうか?
そこに次男の相棒、末っ子がやってくる
トド「~♪~♪って、カラ松兄さんじゃん!いつものイタい格好じゃないんだね」
何故か末っ子の声に過剰に反応した彼は急いでサングラスを付け振り返る。
カラ「フッ、いつものようにサンシャインを浴びカラ松ガールがディスティニーに導かれ俺とであu(トド「イッタイよねえ」……」
彼の言葉はすっかり末っ子に遮られてしまったようだ。
しかし彼の表情は何処か安心したようでもあった。
(>78 は無かった事にしてください)
【言葉は見えない】2
その後、末っ子においてかれた次男は何かを考えているような仕草をしながら家路につく。
帰り道では唯一の兄がぶつぶつ文句を言いながら歩いていた。
おそ「あそこで右撃ちしてたら行けたよな…」
確実にテンションの低い長男に次男は冷たい対応を取る。
カラ「…何をしているんだ兄貴。またパチンコで負けたのか?」
こちらに気付いた長男はおもちゃをみつけたかのようにやってきて一言。
おそ「金貸してよカラちゅん♪」
(まったく、クズ長男には困った物だ)
そう思いつつも一万円札を差し出すと乱暴に奪い取ってくる。
次の瞬間次男はそこにおらず、急所をおさえ震える長男が倒れていた。
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