ぬし 2018-08-26 11:26:05 |
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やだっ!あれ高かったんだよ!?……そんなにいうなら…いいけど…ってヘ?(相手の言葉にどうしても許せないのもあったが今更ひっこみのつかないところもあり、何度も謝る相手に思わず視線を向けるといつの間にか口付けされていて思わず顔がカァァァッと赤くなり「あ、あとで絶対かってきてよね!」なんて言い)
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…あのさ、○○…ちょっと一緒にトイレ来て…(真夜中に相手を静かに起こしては一緒にトイレ行こっと悲願しどうしても認めない相手に手の甲にキスをし、「このとおり…なので一緒にトイレに…」等と笑い)
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えー俺?チョロ松は…って、今日イベントあったから疲れて起きそうにないのか…。(真夜中に声を掛けられ気怠そうに起き上がって、要件を聞き面倒くさいとしぶっていたら手を引かれ。「はぁ?男にキスされてもお兄ちゃんまっっったく嬉しくないんだけどー」と言いつつも放っておけないので布団から出て相手に付き添い)
クッソーあとちょっとで勝てたのに!今日はイケると思ったんだけとなー。(小銭を握りしめ悔しがっていたら相手が視界に入り、何か思い付いた様ですっと近づき)なぁなぁ、ちょっとお金貸してくれない?ポカリのキャップあげるから。それか煮干し…あ、俺の唇でも良いよ?(と相手の反応を伺う前にほっぺへ口づけして)
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兄さん、またパチンコ?(呆れ顔で)
お金?貸さないよ…
え…煮干しくれるの…?って、は!?くちびるってちょっ唇ってちょっ///(ほっぺに口づけされ照れながら)あ、でも煮干しも貰うね。
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煮干し貰ったはいいけど…今日は猫に餌やりいけそうにない…(しょぼんとしながら)
ん…?あれは…(目の前を通った人物に見覚えがあるようなないような不思議な感覚になりとりあえず声をかける)
ねぇ、この煮干し渡すから路地裏に猫の餌やりに行ってくれる?煮干しじゃ足りないならその…俺の唇でもいい、よ…?(照れながら相手のおでこにチュッと口付けをして)
それじゃ、頼んだよ。(照れながらどこかへ去る)
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…へ?(突然声をかけられ思わずそちらを向くと何処かで見たことがあるような顔があり戸惑っていて)
へ?えっと…。…!?(なんて返事しようか迷っていると突然キスされ思わず間抜けな声を出してしまった上ドキドキしてしまいそこにヘタリと座り込んで)
…煮干し…餌やり行く…かぁ…
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何頼みます~?(たまたまあったカフェに入りたいが二人専用だったためそこら辺にいた人に一緒にはいってもらい)あ、料理きましたよっ!(頼んだジュースを飲んだ後、それを相手に飲ませ。)…間接キス…ですね(といたずら気に笑い)
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ほ、ほんとじゃね(頬を真っ赤に染めて俯いて)
じゃけど、女の子同士じゃし…おかしな事なんかありゃあせんよね?(僅かに首傾けて)
ほうじゃけど、やっぱり何か照れ臭いわぁ(頬僅かに染め、肩竦めて照れ臭げに笑い。)
ベルはもう着いとるんじゃろうか?もう、私のバカ…何でこんな時にアザゼル様に会うてしまうんじゃろ?それでこんな遅くなってしもうて…ベル…待たせとるんやないじゃろうか…(不安げに呟きながらも急ぎ足で友人の元へ向かう、道中曲がり角に差し掛かり。)
ぶっ!(誰かとぶつかってしまえば倒れ込む形で転び、ぶつかった人と唇が重なってしまい。)
ひっ…わた、私…今何し…(真っ赤に赤面してはぐるぐると目を回し)
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↑…?(唇が重なったのに驚きながら)
ふむ。これは接吻と言うやつか。(頷いて)
↓ふむ。もっと寄れ(相手の腰を掴み引き寄せながら)
こんなことしてよいのかわからないが…少なくとも刀以上に見てもらいたいものだな…(相手の唇に自分の唇を重ねて)
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っはは、やぁだなぁ。僕女の子じゃないんだけど。(突然腰を触られたのには多少驚いたようで目を見開き。下唇を舐めては)
まぁ、職務質問はキスで無し、にしといてあげるよ。(肩を叩き笑って見せ)
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少しだけ、お相手してくれないかな?ま、返事は聞かないけど。(椅子に座らせた相手の顎を上げ、唇に二回軽くキスしては、顔離し照れくさそうにはは、と笑い)いやぁ、慣れないね。
↑…ふぁ!?きゅ、急に何するんですか!?(突然のキスに驚きを隠せず)
に、二回も…(赤面になって)
慣れてないんですか?かえでは、凄く気持ちよかったですっ!
↓かえでが初めてですか…?(チュッと優しく唇を重ね)
ど…どうでした…?(照れながら)
↑…えへへ、少し恥ずかしいね。家族以外とその…キス、するの初めてだったから…(火が出るほど真っ赤な頬を小さな手で包み込んで)
よーし!リリカ、頑張ってくるからね!
↓ふふ、びっくりした?君が元気になる魔法!一緒に頑張ろうね(不意打ちで頬に軽く唇を落とし、照れくさそうにはにかんでステッキを振ってみせて)
↑び、びっくりした…!えへへ、これで元気いっぱいだね!ようし、頑張っちゃうよー!(驚いた顔でほっぺを抑え、恥ずかしそうに笑って。表情がパッと明るくなり、おー、と腕を上げて)
↓ねぇねぇこっち向いて!…ふへへー、あんまり嫌な事我慢しちゃいけないんだよ?難しい事はよく分かんないけど…わたしも居るから大丈夫だよ!!(ちゅっと相手の額に口付けて、心配そうに微笑んでそう言う。相手を安心させる為、明るく笑いかけ)
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!?…びっくりさせやがって…ッ!……ったく、…ありがとよ?(額に口付けされていきなりの状況に頬を赤らめながら照れつつ怒るも最後はお礼の言葉を述べ)
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ちょっと目をつぶってろ……んっ…
どーだ…?驚いたろ…?
(相手の額にキスをし、意地悪そうに笑みを浮かべ)
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──っふ、何かと思えば。図体の割りにかわいーことしてくれんね(言われた通りに瞼を下ろしていれば額に柔らかな感触。下方にずれたサングラスはそのままに挑むような上目遣いでにいやりと目の前の笑みより何倍も凶悪に口角を吊り上げ、相手の頬骨に手のひらを添えその目尻を親指でなぞり。変わらず泣く子も黙る邪悪な目付きながらもその奥に愛おしさを多分に滲ませ、添えた手を滑らせ後頭部へ、そのまま自分のほうへ引き寄せて)誘惑して何するつもりか知らねぇが、程々にしとかねえと痛い目見るぜ。例えば…悪いお巡りさんに捕まる、とかな。
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(気紛れに、白く濁った煙を相手のかんばせに吹きかけながら灰皿に煙草を押し付け。驚いたのか目に染みたのか、眉間に皺を寄せ目と口を瞑ったその隙を狙って相手の頭と顎を両手でがっちりと確保。舌を捩じ込むつもりが横一文字に固く結ばれたそこに不本意そうな表情で視線での攻防が暫く、しかし敗者はこちらの様子。目を伏せるもまあいいや、と呟いた次の瞬間れえ、と半ば噛まれた唇を舐め上げて。動揺を見逃すほど優しくはなく、期は逃さぬとばかりに大口を開けて熟れた下唇に噛みつき。食むのもそこそこに端に犬歯をつきたて、ぷくと浮かぶ血の玉を離れ際に舐め取り、もの言いたげな視線に悪びれもなく)……んだよ、ただの味見だろ。
(/初也につき似非失礼。spkn!)
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っ…ぜ、全然良くないゾ!?大体今のは蓮季のファースト…で…と、というか今のはノーカンだからな!!(目を見開いて抗議していると先程のことを思い出してきたのか顔が急に赤くなり、捨て台詞のようなものを吐いてその場から走り去る)
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んっ…(触れるだけのキスをし、唇を離す)…初めてなのに、こんな下手でごめんな…?でも絶対上手く出来るようにするから、その時まで待っててくれないか?
(狛井蓮季ちゃん初也ですが…上手く出来ていたら幸いです。)
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