†美少女戦士

>衛さん

どういたしまして。そうだったね。戦士として会った時や街で会った時しか喋れなかったわね。私も同じ事を思ってるわ。
(礼を言うわれたら返事し相手と、あんまり喋れてなかったのを思い出せば目を閉じ笑い返事しセーラー戦士の時や町で偶然会った時に話した程度だったのを振り返り相手も自分と同じ事を思ってるのを知れば共感し話し差し出された手を見てから相手を見つめ手を差し出し優しく握って)

(/いいえ。気にしてませんので。私も、そんな感じなので安心してください。はい。では本体消えますね。)

＞みちるさん
いつもうさ子がお世話になっていて。立ち話も何ですので何処か涼しいところで…喫茶店とかどうですか？

(相手のオーラが言葉を固くしてしまい時々頭を下げつつもキョロキョロして涼しいところを探して近くの喫茶店を提案して)

>衛さん

お世話してるつもりは全くなくってよ。寧ろあたし達の、方が、お世話になってる感じが、するわ。特に、お世話になってるのは、はるかの方だけどね。そうね、ええ、そうしましょう。
(相手から手を離し鞄の持ち手を握り自分の彼女が世話になってる事を頭を下げながら話す相手に膝を曲げ肩に手を沿え此方は相手の彼女を、お世話してるとは思ってない事を伝えた後自分らの方が相手の彼女に世話になってる感じだと言う事を説明した後特に世話になってるのは自分の同級生の人かも知れないと膝を直し手を頬に添え困った様に喋り立ち話してるのもどうかと言うのに今になって気付けば恥ずかしいそうに返事し相手の提案を受け入れ笑顔で返事し)

＞みちるさん

ふふ、それなら大丈夫ねっ、みちるさん。あたしも普段、戦いで鍛え上げてる意外と大丈夫かもしれないわッ。まあ、…でもドジばっかりだけど。(ガッツポーズつけては、あははと苦笑いしてつ頬掻いて肩落とし←)


＞まもちゃん

よーしッ、今日も一日おーわり。早く愛しのまもちゃんのところに行かなきゃ。まもちゃんとデートデートッ！(両手ぐい挙げ、長かった一日も終わり解放感に為り、急いで帰りの仕度をしては教室からパタパタとウキウキで廊下を走り下駄箱に。 )まもちゃんどこかしら。(キョロキョロ手をかざし背伸びしつつ見渡し)


(／大丈夫ですよ！合わせます＊)

＞みちるさん
そう言ってくれると嬉しいよ。じゃあ行きましょう。(固い笑みを浮かべつつもゆっくりと歩き出しては喫茶店へ向かい)


＞うさ子
うさ子！待たせたな！
(相手の学校へ着くとうさぎの姿を見かけては申し訳なさそうに待たせたことを謝罪して学校はどうだった？と訪ね)


(/ありがとうございます！)

＞まもちゃん

あ、！まもちゃんッ。もっちろん！がんばりましたぁ。（相手を見つけたらぱあっと明るくなり、隻手ぶんぶん振りながら相手に近付き、学校について聞かれると敬礼ぴしりニッコリ笑顔で答え。）

>うさぎ

ええ。戦いって？そうなの凄いわね、じゃあ危なくなったら守って貰う事にするわ。ドジな子も可愛いくっていいと思うわ、それにドジっぽい所が皆に愛され慕われるとテレビで言ってたわ。
(返事し〔戦いで鍛え上げてる〕と言う相手の言葉に驚き復唱し尋ねた後筋力自慢する相手に聞いて振りするかのように返事し褒め何か危機が迫れば相手に守って貰う事を決めた事を伝え〔でもドジっばかりだけど〕と自虐的な事を言う相手に、フォローを入れた後テレビで紹介されてた言葉を思い出したら話して)

(/御免なさい昨日来れなくて来月からは伝えるよう努力しますね。)
>衛さん
喜んで貰えて嬉しいわ。ええ、そうしましょう。
(喜んでくれた相手に自分も嬉しいくなった事を伝えた後返事し歩き出して)

＞うさ子
良かった♪ご褒美になんかおごるよ
(相手の行動にクスッと笑いおごると笑顔で言い)


＞みちるさん
(数分後喫茶店に着き席を案内され席に着き)


景色がいい席で良かったですね
(窓際だったため景色を眺めながら相手に言い)

>衛さん

そうね、それに波の音が、とっても美しいく聴こえるわ。とって素敵な雰囲気だし、それに静で好きよ、このお店。


(相手を見つめた後海の方に顔を向け聞こえて来る波の音色が、いつもより美しく聴こえて来たら笑い話した後顔を相手に向け連れて来てくれた相手に感謝すると同時に店が、とっても気に入れば褒めて)

＞みちるさん
俺もこの店好きだなぁ。あ、すみません珈琲一つ
(メニューを見ていたら通りがかった定員に声かけて注文し)

>衛さん
気が合うわね私達。連れて来てくれて有難う。私は紅茶のアイスのミルクを、お願いするわ。
(相手も自分と同じ様な事を思ってた事を知れば目を見開き見つめてから微笑み喜び素敵な喫茶店に連れて来てくれた相手に遅めの礼を言った後自分も注文し)

＞みちるさん

へへ、みちるさん 、任せてくださいッ（えっへん、。）でも、みちるさんの方が動きが軽やかだしあたしじゃあ足手まといになるかしら。(うーんと腕組み眉下げては首傾げ。)


＞まもちゃん

わーい！まもちゃんとデート！(相手からご褒美でデートだと誘われると両手挙げ万歳して歓びトなりに並び腕組みぴたり。)

>うさぎ

頑張ってね。、うさぎの方が素敵よ私は逃げ出すのが精一杯よ。
(応援し名前を呼び褒めた後一人で危ない所から一人で逃げるのが精一杯で周りまでは見れないと言う事を伝えて)

うさぎちゃん、私も参加していいかしら？

＞みちるさん
そうですね。俺たちが元々敵対していたなんて今では嘘みたいです。みちるさんはもう一人の…はるかさんと普段は一緒に行動してますよね。俺なんかと行動して大丈夫ですか？
(過去のことに浸ると相手のことが気にかかりふとそんな質問をしてしまい少し申し訳なさそうにしていて)



＞うさ子
よし。今日も元気だなっ！(相手の行動を見て元気なことを確認すれば腕組みをして歩き出して)


＞亜美
うさ子じゃないけれどうさ子が来るまで仮参加するといいよ。俺で良かったら話し相手になるし
(きょとんとして)

>衛さん

ええ。ホント今でも信じられないわ。ええ、けどはるかとは同じ高校の同級生だから共に行動してるだけよ衛さんが思ってるほど深い関係ではないわ。大丈夫よ、はるかの事だから可愛い子猫でも見つけて遊んでるはずよ。
(返事し注文の品が届けば受け取りガムシロを一つずつ掴み開け入れ置き、ストローを開け掻き混ぜながら笑顔で驚き昔敵対してた事が信じられないと冗談ぽく言った後はるかとの事を聞かれたら返事しはるかとは同じ高校の同級生だから一緒に行動してるだけで相手が想像してるほどの深い関係ではないと否定した後ストローを止め申し訳なさそうにする相手に自信ありげに大丈夫と告げた後同級生の事だから子猫と言う女の子を見つけ口説いてる途中と説明した後ストローを持って)

＞みちるさん
子猫……？でもまぁみんな元気そうで何よりですよ。同じセーラー戦士、俺は戦士というよりタキシード仮面だけど。としてまた妖魔が出たら協力しながらと思ってますがみちるさんたちは俺たちと一緒にまた戦うことになったら戦ってくれますか？
(おうむ返しをしてしまい、頭のなかでは本物の子猫とはるかがじゃれあってる姿を浮かべていて注文した珈琲が届けばこちらもストローの袋を開けてストローを取り出してはコップに入れくるくるかき回せばカランカランと氷の音が響きこちらは甘味を入れずブラックで飲もうとしていてストローに口をつけては吸い込むように珈琲を飲み、少し飲んだ後に口からストローを離しては戦士同士仲良くしたいことを彼女に告げ返事を待ち)

＞みちるさん

そっかあ。でも、やっぱりあたしたちは仮にも女の子だし、気を付けた方がいいわよね。(うーんと新ためて、気を付けようと思い考えてにこり微笑み。)あ、やだッいつの間にかあたしんちだわ。ねえ、みちるさん良かったらお茶でも飲んで行きません？(相手と会話している中、いつの間にか自宅に到着し、玄関の前で立ち話もなんだからと自宅に少し誘って。)


＞まもちゃん

そりゃ、そうよッ。そのために一日がんばったんだから。ねえ、何処いく？（るんるんしながら、ふふと微笑み言葉返し、此れから行く場所はまだ決まっていないので、相手に問い掛けじぃー見て。）

＞亜美ちゃん

わあ、亜美ちゃんッ！うれしい。もっちろん。亜美ちゃんも一緒におしゃべりしよ。(パアッと明るくし、手を振っては相手の方に向かい。)

うさぎ、私も入るわよ？いい(首傾。)

＞レイちゃん

　わあ、レイちゃんッ。嬉しい。勿論よ！亜美ちゃんやみちるさんやまもちゃんもいるからみんなで仲良くお話しましょうね。ね、レイちゃん(ういんくぱち。)