おそ松さん&深夜！天才バカボンでなりきりなのだ！

(/お早めの参加希望失礼します！赤塚不二夫先生の作品二つが知り合いと言う設定に惹かれておそ松さんから長男での参加OKでしょうか？)

>>1
【ＯＫです。早速主役同士が揃って嬉しいです!?初回よろしくお願いいたします】

（／おそ松さん、カラ松で参加希望です。）

(はじめまして。
一松での参加、宜しいですか？)

>>3-4

（／どちらとも参加ＯＫです。）

(おはようございます！えーと、十四松で参加宜しいですか？)

>>6

（／ＯＫです。初回よろしくお願いいたします！）

【参加許可感謝です。よろしくお願いします】

ああ、もうすぐサマーも終わりに近づいて来たな。
（浜辺に居て、夏の終わりの間近にしんみりしていて）

＞ＡＬＬ

(/参加許可ありがとうございます。遅くなりましたが絡んでくださると嬉しいです。)

あー暑いな…
(何故か外に居て今日は凄く暑いからか汗をかきながらも歩いていて。)

>ALL

>>8　カラ松

あれ、カラ松ではないか。やはり大人になってキザになったな。
（相手に手を振りながら挨拶して）

>>9 おそ松

やぁおそ松！確かに今日も暑いのだ。就活はしてるのか？
（相手に出会して、就活について問い始め）


（／皆さんに絡ませていただきます！よろしくです。）

（/トド松での参加いいですか？）

>>11

（／参加ＯＫです！初回よろしくお願いいたします）

(参加許可ありがとうございます！よろしくです！)
>ALL
マッスルマッスル～ハッスルハッスル～今日も素振り頑張りまっせ～(いつもの野球姿でバットをもち構えて)

>all
あれ？みんな何してんの？（首を傾げて）

>バカボンのパパ

え、えーっと…
(眼を剃らしながらどう答えようかと迷っていて。)

>十四松

おっ！十四松！
(バットを持ち構えている十四松に手を降って近付いていき。)

>トド松

トド松！こんばんは！
(何となくと挨拶をしてみて。)

>おそ松兄さん
あれ？おそ松兄さん！こんばんは（挨拶をされたので一応返す）

あれ…皆集まｯて何してﾝの？(話の輪の中へ入って行き

おやおや十四松君。君は幼い頃とは丸で別人になったのだ！野球はバカボンも大好きなのだ！
（幼い頃（おそ松くん時代）の彼を思い出しながら、現在と見比べて性格が別人になった事を指摘しながらやってきて 野球でバッドを持ってる彼を見て、バカボンを思い出して）

>>13　十四松

おや！君はトド松君か？何か昔と比べるとルックスがおそ松達より可愛くなったのだ。それと声がバカボンにそっくりなのだ！
（トド松と出会い、おそ松くん時代と比べて変わった点を言い 声が息子のバカボンと同じだと言い出して）

>>14　トド松


ん？何を戸惑ってるのだ？
（相手を見て首を傾げて問い）

>>15　おそ松

ん？一松君なのだ！何か君だけ他の兄弟より暗いのだ！それと随分髪がボサボサなのだ！
（相手の外見さを見てそのまんまに言い）

>>17 一松

>おそ松兄さん
あ！おそ松にーさん！一緒に野球やる！？(素振りを続けたまま近づいてきて)

>トド松
あ！トッティ！僕は素振りやってんの！(相手を見てニパッと笑顔になり)

>一松兄さん
一松にーさんだ！ねね、素振りやる？やんない？(相手を見つけて嬉しそうにして)

>バカボンのパパ
えーと…誰だっけ…あ！バカボンのおとーさん！？久しぶり！？じゃあ野球やる！？(猫目ですこし悩んだが思い付いた瞬間相手に飛び付いて

（／バカボンでの参加良いですか？）