主 2018-08-01 22:52:45 |
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募集キャラ
見習い魔導師♀18
フィルグランス学園に入学した一年の見習い魔導師。
誰もが3日も持たなかったアランの助手を続けられている唯一の生徒。よくアランに連れられて遺跡に向かうことが多い
『セリフ』
名前
年齢
性別
容姿
性格
魔法
使い魔
備考
主PF
『確かに僕はまともではないだろ、でも偉大になった人達はまともじゃない』
『いい考古学者にへの近道は図書館から脱出する事だ』
名前・アラン・グラウン
年齢・28
性別・男
容姿・オレンジに近い明るい茶色の髪。サラサラして長髪の為後ろで結んでいる。肌の色は白くで目は青色でつり目。
服装は黒色のハットを被っている。茶色いコートを来ていてその中に上下とも黒のストライプのスーツ。白のワイシャツを着ていて赤いネクタイ。履物は黒のブーツで同じ色の手袋をしている。全てピシッと着こなしていて皮のトランクケースを持っている。
性格・冷静で落ち着きの方がある紳士的な性格。自分に対して強い紳士としての誇りを持っていて、束縛を嫌い他人に対して縛るような事をしない。慈愛の精神を常に持っていて人や考古物に対して常に優しく愛情を込めて接している。 好奇心旺盛で気になることは調べずにないられない
魔法・グリモワールを使用して水を操る魔法が得意。応用して氷塊魔法にや、霧状にして幻覚魔法を使用する事ができる。
使い魔・ハヤブサ ♂ノア
全身が白く翼と背中に黒の波模様がある。とても賢く人語を理解する事が出来る。また、魔力を与えられて雨を降らせる事ができる。
真面目で忠誠心が強くキッチリした性格。真面目過ぎて自身がダラけると叩いて注意してくる。
アランに視界を共有する事もできる。
備考・フィルグランス魔道学園の考古学教授。この学園のOBであり、卒業後学園の教員として就職して2年で教授になるという過去最年少のスピード出世をなした。
それも数多くの遺跡の発見、古代ルーン文字の解読など様々な功績を挙げているからである。
誇るべき功績だがそれ故に同じ学園の教授の数名から疎ましく思われている。
助手を希望する者は多数いたが癖のある自身の対応に耐えきれず3日持たず辞めていくものがほとんどだった。
しかし、今年の一年生の見習い魔導師は辞めずに続いている。自身も彼女を気に入り評価している。
現地に向かって採掘や遺跡の研究などで学園を留守にする事が多く帰るたびに多くの生徒達にレポートの確認をせがまれる。
東方の地で剣術を学んでいた。グリワールの中に刀をしまっている。
(/初めまして!参加希望なのですが同名のトピがオリなりカテにありますよね?あちらとここは関係があるのでしょうか?あるいはここはもう削除されるんでしょうか…?)
>3様
(/返事が遅くなり申し訳ございません!改めましてありがとうございます!いえ、先程私も確認したのですが私は建てた覚えはありません…。しかし、まぁ別の場所で建ててくれてるのであれば口うるさく言うつもりはありません!!
えっと…参加してもらえますか?…
(/主様が建てたものではないんですか?!それならパクリトピで通報した方がいいかもしれませんね…話がそれましたが、ぜひとも参加させていただきたいです!主様はどのような女の子ご希望ですか?明るく活発系か世話好き物静か系かクール系か…)
>5
(/まぁ、他の方が楽しんでもらえるなら構いまわないかなぁと…
そうですねぇ…僕の希望としては大人しくそれでいて少し天然な可愛らしい。お菓子づくりが得意な女の子ですねぇ
もちろん参加者様の意見第1です!
『アラン教授?教授って物静かな男性って感じですよね。…あれ?違う?』
『今度は南の遺跡に行くんですか?それじゃあ日焼け対策しないと…もちろん魔法の準備もしていきますよ?』
名前・リリィ・ベルヴェール
年齢 ・18歳
性別 ・女
容姿 ・痛みのないブロンドの髪で肩上あたりまでのセミロング。毛先は内側に巻かれ軽い印象の髪型。全体的に華奢で肌色は健康的。白のノースリーブワンピースを着用、丈は膝少し上、腰にリボンを結んでいる。左上に控えめなゴールドのワイヤーブレスレットを着用。
性格・誰にでも心優しくいつでも微笑みを忘れない人。大人しく控えめで喜怒哀楽の波は穏やか。若干マイペースでもあり人とはズレた発言をすることもあるが本人は気にしていない。困った人は放っておけない世話焼きな面もあり、どんな人間にも優しさを手向ける心の広さをもつ
魔法 ・ジェムを使用した魔法。肩からかけたカバンの中に色とりどりのジェムが入っており、そこに凝縮された魔法を発動する。治癒・治療の魔法を扱い、時にはバリアなどの防御魔法を使用する
使い魔 ・カメ♂ジョー
見た目はミドリガメでいつでもリリィの頭の上に乗っている。無口であまり喋らないが、ボソリとリリィにツッコミを入れることが多い。
備考・フィルグランス学園に入学した一年の見習い魔導師。成績はまあまあでゆっくり時間をかけて努力を重ね技術を身につけていくタイプ。友達が先にアランの助手となったが1日で根をあげ代わってほしいと懇願されアランの助手になった。その後今現在も助手を続けている。趣味はお菓子作りとスケッチ。よく教授室に手作りお菓子を持っていく。
(/お待たせいたしました!pf完成いたしましたので置いておきますね)
>リリィ・ベルヴェール様
(/素敵なPFありがとうございます。主の想像を超えるステキな生徒を迎えられて光栄です!!
絡み文を出しますのでしばしお待ちを
>リリィ
と、この様に賢者の石は錬金術における至高の物質。卑金属を金に変え、癒すことのできない病や傷をも瞬く間に治す神の物質とされる。無数の名前を持ち、形状についても諸説ある。錬金術師の至上命題は、この石の製造とそれによる金の錬成であった。史実上ではフラメルやパラケルスス、サンジェルマン伯爵が錬成に成功したという…
はい、今日はここまで。賢者の石についてレポートをまとめて来週までに持ってくること、あ、字数は問わないけど古代ルーン文字で書いてきてくれ。特に石の効果、特質、性質について詳しく書いてくるように
(授業で賢者の石を題材に講義を始めて黒板に綺麗にまとめながら内容を説明すると丁度ピッタシにチャイムが鳴って生徒達に課題を伝えると、すぐに教室から出ていっては自身の教授室に入るとすぐに机に座り込み何かの資料を読みながら難しい顔をして
(/遅くなりました!よろしくお願いします!やりたいシチュエーションなどあれば何なりと!
>アラン
お疲れ様です、アラン教授。資料ここに置いておきますよ。それにしても…賢者の石って私のジェムに似てますよね。本当に石の形をしてるかも定かじゃないですけど…アラン教授は賢者の石どんな形だと思いますか?
(講義に出席したあと教室に残された資料をまとめあとを追うように教授室へ移動し、決められた場所に資料を置くとカバンからジェムを取り出しじっと見つめながらふとそんなことをきいてみて)
(/絡み文ありがとうございます!こちらこそ改めましてよろしくお願いします!とりあえず今は日常な感じで…やりたいこと出てきたらまた言いますね!)
>リリィ
面白い事に気がついたね。確かに君のジェムと賢者の石はいくつか類似点が多い。しかし君のジェム、つまり魔法石の類の多くは石に魔力を込めた物、あるいは魔力をそのまま石化し凝縮した物だ。
比べて賢者の石などの錬金術で作られた物は火、水、土、気の四大元素によって作られている。素材こそは違うが君の言う通り製造過程において何かしらの共通点があるのかもしれないね。私の分野ではないが面白い発想だ
(相手が部屋に入り資料を整理してもらった後に、賢者の石と相手のジェムが似ているという見解に対してスッと調べ方の手を止めて本棚向かい歩き一冊の本を取ると錬金術の基礎が描かれているページを開き、彼女のジェムと賢者の石の類似点、相違点を述べる。錬金術や魔法石は自身の分野ではない為あまり正しい返答をしてやらないことが悔やまれるが、相手の見解は学者という観点からしても面白い物だと述べて
『先程も言った様に錬金術は私の分野ではない。しかし、賢者の石が本当に神の物質というのであれば、僕は球体を思い浮かべるかな、この地球と同じ様に。何故ならこの地球こそ神が作り出した至高の物質であるからね。…まぁ神が実在すると言う過程の話だが』
(と、形状についての見解はあくまで考古学者の観点で答えて笑みを浮かべ
(/了解しました!この後はせっかくですので賢者の石に関するシチュエーションを、行いましょうか!
>アラン
ふふ、褒められちゃいました。ありがとうございます教授。ジェムは魔力を閉じ込めているのに対して賢者の石はある意味で自然そのものを閉じ込めている…それって途方もなく違うように感じますけど、本質的には一緒…なのかもしれませんね。なんとなくですけど。ジェムはベルヴェール家につたわる魔法陣を使って作ったりしますけど、賢者の石もそんなふうにどこかにレシピがあるんでしょうか…?
(思わぬところで褒められるとニコッと嬉しそうに笑みを浮かべた。こんなに良い人なのに、多くの人がアラン教授の助手をやりたがらないのか不思議で仕方が無い。相手が広げた錬金術の本の紙面を指でなぞり大まかに目を通しながら、話を聞き入る。賢者の石は絵空事のような存在だが、自分のジェムを握っていると案外近い位置に賢者の石はあるのではないかと考えてしまう。賢者の石を地球と同じと称す教授には「アラン教授って意外とロマンチストですね」とクスリと笑った)
(/了解しました!では賢者の石関係の話ですね。楽しみにしております!)
>リリィ
レシピならあるぞ?フラメル邸に数百年保管させているんだ…以前解読を手伝ったことがある。とは言っても賢者の石はレシピを見て作れるほど簡単じゃないらしい。多くの錬金術師が挫折したとかなんとか…
(レシピはないのかと尋ねられると、それは実在するらしく自身は一度仕事で見たことがあると述べて、しかし賢者の石はレシピを見ながらできるほど簡単ではなく、多くの錬金術師が挫折したとクスリと笑いながら述べて
『行くかい?君の魔法に何かいい影響があるかもしれない。』
(彼女の魔法に対して何かしらの影響があるならばフラメル邸に連れて行こうかと彼女に尋ねて
>アラン
えっ!レシピの存在までは特定しているんですか?さすがアラン教授…考古学者なのに。いえ、考古学者だから教授が呼ばれたんですよね?教授なら解読できるかもしれなかったから…アラン教授、私行ってみたいです。ベルヴェール家に伝わる術式と違うものなら例え賢者の石の生成法は分からなくても、教授の言う通り私のジェム作りになにか良い影響があるかもしれません。同じお菓子でもいろんな人のレシピをみた方が勉強になりますからね
(生成法は既に存在していてしかも相手の知る範疇にあると知れば驚き目を瞬かせる。さらに現物を見せて貰えるとなるとそこで断る理由などなく好奇心で目を輝かせながら、行くと即答した。手に握るジェムを改めて見るとなにか良い変化がありますようにと祈るように大切そうにジェムを握って)
>リリィ
よし、そうと決まれば早速準備をしよう【クリエイト】
(相手が同行を承諾すると笑みを浮かべてすぐにでも行こうと窓を開ける。グリモアールを取り出して呪文を唱えると、宙に氷の道と水で出来た馬車と馬が現れて
『準備が出来たら乗りなさい。魔法で出来ているから濡れる事はないが気になるなら布を持ってくるといい』
(馬車自体は水で出来ているが魔法で出来ているため濡れる事はなくゼリーの様な物で、心配はないが気になるなら布を持ってくるように伝えて
>アラン
わぁ…相変わらずアラン教授の魔法は素晴らしいですね。カボチャの馬車ならぬ水の馬車ですか
(行きたいと申し出た次にはもう既に出発準備は万端で思わず感嘆の声をあげた。カボチャの馬車にのるプリンセスとは違い興味深げに魔法で作られた馬車をじっくり観察する。「濡れないならせっかくですしそのまま乗ります」と返事をするとゼリー状の馬車へと乗り込んだ。水に囲まれて座る幻想的な馬車にため息をつくと、椅子部分へと座る。座り心地を確かめるように何度か立って座ってを繰り返し少し弾力のある感触にクスクスと楽しげに笑って)
>リリィ
ふふ、喜んでもらえて何よりだ。これはちょっとした応用に過ぎない。基礎を抑えて工夫すればリリィ君も出来る。
さて、そろそろ出よう。座りなさい
(自身の魔法で作り上げた馬車に立って座ってを無邪気に繰り返す様子に笑みを浮かべながら上記を述べて、この程度の魔法なら相手にも充分可能だと教えて、後日ゆっくり教えようと思う。時間も定まっている為相手に座るように述べると馬車がゆっくり動き出してフラメル邸に真っ直ぐ進み。
『さぁ、ついたよ。ここがフラメル邸だ。くれぐれも失礼の無いようにね』
(馬車を走らせ数時間後見えてきたのは立派な御屋敷で ここが目的地だと伝えて
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