森の洋館と町外れの教会〈恋愛、バトル、シリアス〉

名前：ルイーゼ・ヴァトー

性別：女

年齢：23歳

種族：人間、エクソシスト

武器：追尾機能の魔力が込められた長い鞭。敵の自由を奪ってから祈りによる浄化を行いその存在を消す。接近戦の場合は聖なる祈りの込められたタガーで応戦する。

性格：エクソシストとしての使命は重々承知しているものの、必要以上に敵に苦痛を与えることは好まないある意味弱さや隙を持っている。普段は穏やかで女性らしく他のエクソシスト達ともたとえ信条が違っても目的は同じということで平等に優しく接している。敵を倒すことが彼らの安息であると非常に信仰深い。

容姿：長い亜麻色の髪をきっちりとアップにまとめ上げ黒のリボンをアクセントに結んでいる。中肉中背で切れ長の青い瞳と血色を感じさせない陶器のような白い肌の持ち主。やや冷たさを感じさせる印象の為か実年齢より上に見られることが多い。普段は黒の地味な長いワンピース姿でアクセサリーや化粧も仕事柄まずすることはない。エクソシストとしての任務では動きを制限されないよう伸縮性のある生地でできた黒のローブドレスを着込みタガーは内ポケットにしまっている。

備考：裕福な家の出身で家族揃って信仰心の篤い環境で育つ。成人してから教会の役に立つことをしたいとエクソシストになることを決意。根は所謂「お嬢様」なのでどのような者であろうと理由があるはずと性善説に縋りたがる部分がある。普段は暇さえあればお菓子を作り皆に振舞っている。

（/10でkeepをお願いした者です。不備があればご指摘をお願いいたします ）

メリッサ〉
いいの？ありがとう助かるよ
(前回の当番が相手と知らず、人嫌いの相手が買い物についてきてくれると聞くと相手の優しさに静かに感謝を述べて買い物の準備を始めて
『さぁ、夜になん前に行っちゃおう。あ、ちゃんと靴は履いてくれよ』
(準備を終えて買い物に向かおうとするも相手にちゃんと靴を履くように述べて


ルイーゼ・ヴァトー 様》
(/ありがとうございます！参加許可させてもらいます！

>シリウス
いえいえ、良いのよ
（ 相手が前回の買い出し当番の事を思い出さず心の中でホッと安堵して。微笑みながら上記を述べれば
「 分かったわ、靴持ってくるわね 」と、靴はあまり履かないので部屋においていて。
部屋に入れば髪を隠せる程大きい上着を着て靴を履き。シリウスの所に戻ってきては
『 さぁ、行きましょうか 』と少し不安を交じらせ言い。 ）

メリッサ》
さて…今日は何を作ろうか。メリッサはなにが食べたい？
(相手の準備が出来て人里に降りると相手の事を考えて人通りの少ないルートを選び歩いていて、せっかく買い物に付き合ってくれてるから今晩は相手の希望の料理を作ろうと上記を述べて

(/何かやりたいシチュエーションなどはありますか？？
もし無いならこちらの方で考えます！

>シリウス
うーん、そうねぇ...あ、パスタが食べたいわ！
（ 特に何か食べたかった訳ではなく何が良いかなと辺りを見ながら考えていると、ふとパスタ店が目について
。美味しそうなパスタを見ては目を輝かせながら夕食はパスタが良いと言い。 ）


（ ／ 今は特に無いです...！
私の方でも何かないか考えておきますね！ ）

キャラリセのお知らせ


現在キープされてる方、及び参加許可されてまだ参加されてない方、本日23時59分までに更新がない場合は残念ですが、ルールに従いリセットさせてもらいます。

(/そう仰られても絡みようがないのですが…)

メリッサ〉
わかった、じゃミートソースにしよう
(相手がパスタ述べるとどんなパスタにしようかと考えて王道の物にしようと買うものを決めて市場に出て店を周り始めて
『ふぅ…買い物終わりっと。時間もお金も少し空いたからどこかよって帰ろ』
(買い物を終えると思ったより時間もお金も余った為せっかく人里に降りたならどこかで休んでいこうと提案して


(/今自分の中で思いついたのは、異国の妖怪が人里を襲って巻き込まれる…みたいなものを考えてます！

ルイーゼ様》
(/なるほど…よろしければ絡み文出してもらえますか？
そちらに絡ませてもらいます！！
ご配慮が足りず申し訳ございませんでした！
何かご要望が、あればお伺いします！

（/すみません、ちょっとこの調子では話に絡めない上いきなりその時々の思い付きでイベント？を決められてもついていけないので…今回は辞めさせていただきます。失礼しました）

ルイーゼ様〉

辞退の件承りました。
お気持ちはお察ししますが、勝手ではなくルールには48時間後にはリセットすると記載させてもらいました。
こちらをお見落としされたとのであれば失礼ながらそちらの不備です。
もし見落しされたいないのであれば承知の上で参加されなかった事になります。


私がエクソシスト側の方も絡める内容の文を出せば良かったのですが、ドッペル式ですのでルイーゼ様から文を出してもらえても絡めたはずです。


もし、思いつかないならお申し付けて頂ければこちらとしても対処はしました。

【森の屋敷 】
魔女♀
この館の主。何を考えているのかあらゆる種類の西洋妖怪を館に集めて、終焉の者を求めている。

狼男(主がもらいます)
館の家事全般をこなしている。狼男の最後の生き残りで一族の復興を願っている。


吸血鬼 ♂or♀
名のある純血のヴァンパイア族の末っ子。落ちこぼれだと一族から追放されて路頭に迷っているところを拾われた


メデューサ♀
魔女の古くからのや友人で元々館に住んでいた。みんなのお姉さん的存在。館1の人間嫌い


(西洋妖怪側でこんな妖怪で参加したいなどご要望にあれば相談に乗ります！！西洋妖怪に限らせてもらいます！！)



【下町の教会】
エクソシスト
5名
(本日23時59分まで2名キープ中)

恋愛は自由ですので妖怪同士、エクソシスト同士、エクソシストと妖怪でも大丈夫です。

応募状況



【森の屋敷 】
魔女♀
この館の主。何を考えているのかあらゆる種類の西洋妖怪を館に集めて、終焉の書を求めている。

狼男 シリウス・ムーン
館の家事全般をこなしている。狼男の最後の生き残りで一族の復興を願っている。


吸血鬼 ♂or♀
名のある純血のヴァンパイア族の末っ子。落ちこぼれだと一族から追放されて路頭に迷っているところを拾われた


メデューサ♀ メリッサ ストーム
魔女の古くからのや友人で元々館に住んでいた。みんなのお姉さん的存在。館1の人間嫌い


(西洋妖怪側でこんな妖怪で参加したいなどご要望にあれば相談に乗ります！！西洋妖怪に限らせてもらいます！！)



【下町の教会】
エクソシスト
5名
(本日23時59分まで2名キープ中)

恋愛は自由ですので妖怪同士、エクソシスト同士、エクソシストと妖怪でも大丈夫です。

辞退された以上参加者様として対応はできません。
これ以上の話し合いは他の方の迷惑ともなりますので以降のコメントは返信せずそのまま通報させてもらいます。

先程も申しましたが、それであればご相談してくだされば対処出来ました。
何も言わなければリアルが忙しいなどで参加が難しいと判断せざる終えません。
黙っていてはそちらの気持ちを察してこちらとしても対処はできません。
ルールを理解して頂けたのならリセットの報告する前にもお申し付け下さらないと
それにまだリセットまで期限はありました。こちらとしても対応はいくつか考えてはいました。しかし期限前に辞退されたのはそちらです。
期限まで何も言わずにいて、こちらがルールに従って、それを身勝手だと言われるのは心外です。

トピックに参加する前にルールを確認して理解するのは当然のマナーです

メリッサ〉
わかった、じゃミートソースにしよう
(相手がパスタ述べるとどんなパスタにしようかと考えて王道の物にしようと買うものを決めて市場に出て店を周り始めて
『ふぅ…買い物終わりっと。時間もお金も少し空いたからどこかよって帰ろ』
(買い物を終えると思ったより時間もお金も余った為せっかく人里に降りたならどこかで休んでいこうと提案して


(/流れてしまったので載せ直します！

( / とても興味深く惹かれるトピですね...！
エクソシスト♂で参加よろしいでしょうか？ )

No.40 とくめー様》

(/大変お見苦しくなってしまったにも関わらず参加希望、心から感謝申し上げます！！
エクソシスト男性キープ承りました！期限は24時間となっていますが間に合わない場合はお申し付けください！！

>シリウス
ふふ、楽しみにしてるわ...！
（ 嬉しそうに上記を述べ、久しぶりに見た市場の景色は案外悪くないもので。はぐれぬようシリウスについて行き、折角着いてきたのだから"手伝うわ"と言い食材の入った紙袋を持って。
『 そうね、何処によろうか？ 』
機嫌が良いのか普段は嫌がる人里に居ることを躊躇なく受け入れて。何処に行こうかと辺りを見渡して。 ）

ウィル『 ねぇねぇ、このコインにちょっと賭けてみない？＿＿じゃあ、コインが表を向いて落ちたら今日のランチ奢って！ 』

ウィル『 だってさ、お兄さん何か知ってそうじゃん？＿＿ほら、レオもそう言ってる。 』

レオ『 馬鹿なウィルを死なせない為に僕は存在する、だからアンタには此処で死んでもらうね。＿大丈夫、一瞬で終わらせるから。 』



名前／ ウィル・エニーナ ／ (レオ)
性別／ 男
年齢／ ２５歳
立場／ エクソシスト
能力／ another ＿＿ 自分から分かれてできたもう一人の何か。名前は『レオ』。
普段は姿を見せずウィルの中にいるが、姿を表すときはウィルとは全く別の人間の形をして出てくる。
能力は自由自在に姿を変えることで、気ままな猫のときもあれば人々を食い荒らす巨大な虎になることも。
もともと二重人格のウィルにいた人格なのでウィルとは完全に別の意思をもっている。
ウィル、レオのどちらか片方が死ぬともう片方も死んでしまう。

性格／ ウィル ＿ 明るく気さくでフレンドリー。冗談や悪戯を好み、常に楽しいことを求めてる。好きなものと嫌いなものがはっきりしており、自由奔放。マイペースで感覚主義。賭けや戦いが好きで、贔屓や安全を嫌う。基本的には考えて行動することは少なく、フィーリングとリスクの臭いがする方へ突き進む。

レオ ＿ 賢くなんでもこなす天才系。そのせいか大概の人間を下に見ており毒舌なところもあるため友達がいない。論理的で利益のある方に動く。ウィルのことが好きで(恋愛的ではなく)ウィルと共に行動していることが多い。ポーカーフェイスで動揺していてもあまり顔に出ない、嬉しいときも表情に表れないので近寄りがたい雰囲気をもっている。

容姿／ ウィル ＿ 黄色い髪の毛で毛先はハネている。長さは少し長い程度でよく一つに束ねていることが多い。青い瞳に右目下にホクロが一つ。尖った八重歯があり、耳にはピアスが数ヶ所。服装は白のシャツに緑の上着、ジーンズに赤のスニーカー。身長は１７８cm。

レオ ＿ 自由自在なため特に決まったことはないが人間のときは、白髪に青い瞳。肌は白く細身で身長はウィルと同じ１７８cm。

備考／ 生まれ手間もない頃に母親は死んでしまい昔は父親と二人暮らし。虐待されることが多く、自分を守るために作られた人格がレオ。５歳の頃にレオができ能力となったのは１２歳の頃。父親はもう他界しており、現在はウィルとレオの二人暮らし。
エクソシストになった理由は母親が妖怪に殺された事と単に楽しそうだから。
ウィルは楽しさに命を落とすことを躊躇しない、それを止めるのがレオの役目。



( /いえいえ！こちらこそタイミング悪かったかなと少し不安でした...笑
とても面倒な設定になってしまいルールに引っ掛かってしまうかもしれません汗
指摘や何かあれば言って下さい！作り直してきますので...！ )