文スト、コナンBL募集

一対一でお願いします…！

初めまして、
降谷零、僕で良ければ御相手願います。
相手はコナンキャラで、来て頂けたらと。
最近はまったところなので、非似な箇所も多いかと思いますが、其れでも良ければ…

>>2

コメントありがとうございます！

降谷さん、ということであればこちら攻めで赤井をやらせていただいてもよろしいでしょうか？

>>3

はい、大丈夫です。
お願いします！
設定などはどうしましょうか？

良ければ恋人設定で同棲中とかだと嬉しいです！

おお、まさかの同棲…！！
分かりました、最初は手探りになりますが、宜しくお願いします！後其の同棲のし始めたのは極最近か、数ヵ月くらいと長いのか等希望聞いても？

そして出来れば、最初のレスお願いしたいです

こちらも手探りになるかと…！

そうですね…
同棲始めてまだそんなに経ってないということでお願いできますか？

今バイトなのでまた落ち着き次第レスしますね！

はい、了解です
お願いします！

お待たせしました！

先レス失礼しますね
不備などあれば教えてください

ーーーー
赤井

おはよう

（朝日が昇る頃、ふと目を覚ませば隣には何かと突っかかってきていた色黒の青年がいて、犬猿の仲だった相手とこうして並んで眠るようになったのはここ数ヶ月のことなのにどこか懐かしく感じながらも薄っすらと笑みを浮かべて起きてはいないだろうに、相手の頬を撫でながら静かな声音で挨拶をして

有り難う御座います…！

特に不備はないかと、此方も何か有りましたら言ってくださいませ。

────────


(深い深い眠りの中、僅かに感じた頬を撫でる感覚と其れと似た優しく穏やかな声音。彼が死んだと聞かされても尚信じられずに探し続けた日々をふと思い出しては、微かに口許に笑みが溢れて。そうしていれば次第にゆっくりと浮上してくる意識に身を任せるように瞼を押し上げれば、自身のその青い瞳に愛する人。唯一の弱点でもある相手を映し込ませ頬に触れたままの彼の掌にそっと己のそれを重ね合わせれば口を開いて)

────おはよう御座います。…今日は早いんですね、赤井

ありがとうございます！

そちらも素敵なロルありがとうございます
改めてよろしくお願いします！

ーーーー
赤井

目が覚めてしまってね
起こしてしまったか？

（眠っていたはずの相手が目を覚ませばもっとゆっくり寝かせてやるべきだったかと思いながらも、目が覚めてしまった自分としては目覚めてくれて嬉しい思いもあり、複雑な心境だがとりあえずは、といった風に問いかけた後相手の唇に触れるだけのキスを落として

素敵だなんて…そう言って頂けて嬉しいです！

宜しくお願いします！一旦背後は失礼させて頂きますが、何か有りましたら呼んでください。

────────

(寝起きでまだ完全な覚醒をしていなかったようで僅かぼんやりとしていた中、唇に彼のそれが落ちてきて、、もう何回も数なんて忘れてしまったくらいにはしているのにも関わらず理解した途端に顔が赤く色付き、心臓はドクドクと鼓動が騒がしくなって)
………良いじゃないですか、朝日と共に目覚めるなんて理想的です。
其れに、別にあなたに起こされた訳じゃないんですよ実は。だから余計な事は考えるなよ…(これはドキドキしてる訳ではないと暗示を掛けながらも、負けず嫌いは健在でけして起こされて起きた訳じゃないとか何とか上記を述べやり)

はい、ではこちらも背後失礼しますね！

ーーーー
赤井

そうか？

（照れたような相手の様子に小さく笑みを浮かべながら肘を立てて掌に顔を乗せた状態でジッと相手を見つめてはもう片方の手でサラリと流れる綺麗な金髪を撫でるように触れてみて

そうですよ…っ！
って、さっきから何なんです。何かに触れてないとじっと出来ないんですか(見つめてくる瞳から逃れるように一度視線を逸らせば、髪をまるで撫でるように触れてくる相手。極自然に当たり前のようにされたので驚き数秒固まった後“やっぱり赤井格好いい”とか、思ってしまった己が悔しく誤魔化すように上記述べて)

赤井

ん？
零くんはどこを触っても気持ちがいいからつい、な

（頬だったり髪だったりに触れていれば注意されてしまうも、触るのをやめるつもりはないのか手を引くそぶりもなく当然のことのように答えてから今日は2人とも休みだっただろうか、とふと考えて

んな！ッはぁ…あなたって、……もういいです。
それよりも、昨日は御互い疲れててそのまま寝ちゃったんで話する暇無かったので言えませんでしたけど、二日ほど有給取ったんです……あなた休みでしたっけ？やっぱり仕事……？

(本気で言ってると物語ってる彼の甘ったるい雰囲気に顔が熱くなり、どうにかならないものかと思いながらも己自身本気で止めてほしい訳でもないので、息を吐き出しただけで諦め、
其処で気持ちを切り換え、仕事でミスをした訳ではないが、ほんの時間にして1,2分程度記憶が途切れており其れを運悪く部下の風見に見られてしまい、『休み取ってください。』と強い口調で言われ上司にも『今は特に重要な任務はないから気にせずたまには休め、』と。てな訳では二日丸々身体が空いてしまった訳であり、此れで赤井が今日明日共に仕事だと言われたらどうしようなどと思いながら相手に問い掛けて)

赤井

ホーォ、休みを？
俺も明日から2日休むよう言われてな…

（有給を2日とっていることを聞けば奇跡的としか言いようがないほど同じ日程で休みをとっていて思わず感心したような声を漏らして。
大方相手は寝不足を見破られたのだろう、と思うも自分に至ってはここ最近相手とゆっくりできる日がなく仕事中も苛立っていたところを見かねて休みを突きつけられたのだが、なんとなくそれを伝えるのは気恥ずかしくて

え？ウソ赤井も……？

(まさかの返事にどちらかだけでも一緒に過ごせれば奇跡と考えていた為に瞳を普段より大きくさせ暫し見詰めてしまい、それからじわじわと実感してくれば胸を暖かくし表情を緩ませて)

良かった…じゃあ、どうします？
二日の休みですから、何処か行きますか？普段そんな事絶対に出来ませんし、折角なら出来ない事がしたいです。

赤井

そうだな…
せっかくだ、一泊でどこか旅行にでも行くか？

（2日とも休みが重なっているのなら、相手の言うように普段やりたくてもできないことを、と思えば旅行が思い浮かび急ではあるがどこかゆっくりできるところに一泊するのも悪くないだろう、と提案してみて

旅行、いいですね！
希望は有りますか？一泊となると日本からは出られないですけど…

(彼の提案に表情輝かせ頷いて旅行は決定となり、もう少し長く休日が貰えていれば二人でアメリカに行って赤井の案内で観光ってのも、いいなと思ったけれど二日では其れは無理なので。顎に手を添えては、うーんと悩み)