店長 2018-07-12 16:25:31 |
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>>宮尾ちゃん
あ〜それもいいな!グッとくるね〜やっぱり普段見せない顔を見せてくれると何か来ちゃうんだろうな〜…まぁ俺には縁の無い話だけど!
おっ、って言う事は…宮尾ちゃんはかわいいものと甘いものが好きなんだ〜。何か良いね!やっぱり恋人も、そういうかわいいけどちょっとツンケンな人が好きなの?
(何だかんだ最初に言った通りかわいい人だったな とつい綻ぶ。自分は色恋と無縁な日々を過ごして来たから、足をパタパタしながら尋ねる。)
>>柊季さん
お手軽?俺卵焼きもロクに作れないから、料理してる人の言う手軽は信用できない〜!
(言い掛かりに近い事を言いジタバタしてみせる。気が済むと頬づえをつき、ニヤっと笑う。)
うーん、教えてくれる人が居るならやるけど…やっぱり上手い人に作ってもらいたい!愛情もこもってそうだし〜
≫リツさん
…今まで無縁だったの?意外だな
その言い方だと 少女趣味の人みたいだね…間違っちゃいないけど 小っ恥ずかしいな…
まぁ 男でも 可愛い所はどんな人にもあるからさ。不意に好きになった人の、そういうギャップ要素を見つけた時 キュンとくる感じ。
……あぁ 言い忘れてたけど、僕は 根っからの同性愛者だから。不快にさせたらごめんね。
(相手の様に明るい性格なら 若くして色恋沙汰を経験していてもおかしくはないのに と思った。自分の恋愛対象について口にする時、無理にでもニッコリと笑ってみせる。いうつもりはなかったが 話の流れで口走ってしまったので補足しておく。気持ち悪がられたとしても、それはそれで仕方ないと諦めた様に思って。)
>>宮尾ちゃん
意外…?嬉しい〜!それって、俺を「明るいしかっこいいし頭良さそうだからモテそう」とか思ったって事でしょ?
(嬉しいのは本当で、勝手に色々付け足し目を細め笑う。そりゃあ普段からこうしていれば彼女も居たかもしれないが、いつもは暗く人を寄せ付けない雰囲気なので無縁なのは当然。)
うん…そうだね〜、宮尾ちゃんもかわいいし!
えっ、マジで…?んじゃあ宮尾ちゃんの事好きな女の子はガッカリしちゃうかもね〜 あ、一部の女子は逆に喜ぶかもだけど…。
…俺が引くと思ったの?ざーんねーん!それくらいじゃリツは驚きません〜 ところで、ねぇねぇ〜俺は宮尾ちゃん的に、ナシ?ぎりぎりアリ?
(男をかわいいと言われても違和感は何ら感じなかったが、後から補足されるとなるほどと思う。不快かどうか以前に何とも思っていないので、笑いながらサラリと進める。女の子には好いてもらった事がなかったので、気になり覗き込む。)
>夏樹さん
そうでしたっけ…?面白い先輩ポジションの間違いでは…。オレは普通です、夏樹さんが子供っぽいんですよ…可愛いから好きだけど。(ボソッと思った事を素直に言って)
ちょっと…?オレはかなり恥ずかしいんですが…。夏樹さんは…あー、いいえ…。(夏樹さんはオレが苦しいくらいドキドキしているのに気づいて無いのか、と聞こうとしたが諦めて)…意識していますよ…夏樹さん…?(口に出すのは恥ずかしいので、さっき相手がしたのと同じ様に彼の手を自分の胸に当てて)………???(まさか分かっていないとは思わず、困惑する表情にこっちも困って。苦しそうなのでゆっくり手を離して)…他の人、居ますから…?恥ずかしいんです…そんなに堂々とされると…。(仕方なく相手の耳元に寄り、コソコソ呟き)
>宮尾さん
…やっぱり眼鏡は雰囲気変わりますね。似合ってます、しっかりした感じが増す…かな?カッコいいです…!
大事にしてた気持ちは…その、当時は伝わってなくても…ふとしたキッカケか何かで、後から気づいていたと思います……。結果は思わしくなかったかも知れないけど…時間も気持ちも無駄じゃなかった…筈です…。
(掛けて貰えて嬉しそうに笑みを浮かべて、やっぱり眼鏡のギャップ萌は最強クラスだな、としみじみ実感して。相手の言い方に少し悲しくなって、半分自分に言い聞かせる様に、小声で反論ともとれる言葉を返して。)
>柊季さん
…すみません、ちょっと焦ってました…。ありがとうございます…。
(シュンとしてどうしていいか分からず、オムライスを思い出し冷める前に完食しようと再開して。柊季さんから見たら青くさいのかな、とチラッと柊季さんを見て)
はい、そうします。…柊季さんは、居ますか…?大切な時間を共にする存在。(恋人とは言わずに、家族やペットも含めて)
≫リツさん
そうだね、頭良さそうかは判断しかねたけど、『明るいし"可愛らしい"からモテそう』とは思ったね。
そのキャラだとしたらモテない方が不思議かな?
好意を持ってくれる女性には、思い通りの返事をしてあげられないのが申し訳ないけどね…こればっかりは 仕方ない…
あぁ 世の中には 男の子同士の恋愛のジャンルに興味がある女の子もいるらしいね…ふ?フジョシ?だっけ
そ そうだね…僕の好みで言えばリッチーさんは恋愛対象に入るよ
…でも 大丈夫。誰それ構わず そういう目で見たりしないから…
(相手が知的かどうかは判断しかねるが、一般的にそういった人物は恋愛経験が豊富なイメージがある。
自分も何度か 異性に好意を告げられたが正直な性癖を暴露する訳にもいかず、ただただ断って頭を下げることしかできなかった。問われた質問には素直に答えるが、決してやましい目を向けているわけではないと弁解しておく。)
≫苔桃さん
そうかな?やっぱり こういうのは有効なんだろうね
…そうだといいな、ありがとう。そうだね…その通りだ。一緒に居た時間も決して無駄なんかじゃない…それも大切な思い出になるね…
君は 良い子だね…励まされちゃったな
(眼鏡姿を褒められなんだか照れ臭くなって表情が緩む。照れ隠しに眼鏡をクイッと動かして 位置を変えた。
相手の言葉がなんだか ささくれた心を癒してくれた気がする。きっと 伝わっていればいいと願いながら、優しく笑ってみせる。)
>>宮尾ちゃん
え〜可愛らしいの?でもまぁ、褒め言葉に変わりないから嬉しいけどさ。頭は良いの!これマジ〜。
そうかもね…でも嫌いな人達とはこんな風に話さないから。…そ れ に、別にアイツらにはモテたくないからね〜!!
(成績はとにかく良かったので、誇らしげにふんと笑う。知り合いを思い出すと、怒ったみたいにふくれつらをして、あくまで「モテたくない」のであって、「モテない」のではないと強調する。)
仕方ないよね〜気持ちはどうにもできないし。そうそう、腐女子歓喜!
本当?やった〜!初めてかなぁ、アリって言われたの?ちょっと自信湧いたかも〜。
…何で補足したの?俺そんな誤解しないって〜安心して!宮尾ちゃんが良い子なのはなんとなく分かってるから〜むしろガードガッチガチな雰囲気するよ?
(辛い思いもきっと沢山して来たと思うと、好き勝手言えずありきたりな言葉しか出てこない。根拠は無いが宮尾さんは絶対そんなチャラい人じゃないと思う、むしろ落とそうとしても絶対落ちない気がする。)
≫リツさん
ははは、成績優秀なんだね
こちらが好意を抱けない人物に 好かれても困っちゃうだけだよね。…逆に リッチーさんは好きなタイプとかはあるの?恋人が欲しい、とか思う?
そ そっか…うん。
僕の性癖は別としても、リッチーくんは魅力的だと思うよ。こうやって気遣ってくれる 優しい子なんだから
(なんだか力説されて そういう場合もあるよな と納得する。学校などで何か あるのだろうと感じるが そこを突っ込んでもいいのか分からないのでとりあえずその点は聞き流しておく。
フォローされているのか気を遣われているのか、とにかく 自分を傷付けないように言葉を使ってくれる相手を 悪い子だとは到底思えない。)
>>宮尾ちゃん
好きなタイプか〜 ゲームとかだとあるんだけど……リアルは好きな人できた事ないから、できてみないと分かんない!案外優しくされたらすぐ好きになっちゃったり…?
恋人は欲しいよ!だって出来た事ないもん。最悪体験させてくれるんなら別に本気じゃなくても良い感じかな?人肌恋しいし〜
(実際に身の周りの人をちゃんと知り魅力的と感じた事はなく、タイプを聞かれても全く思いつかない。恋人という存在には興味津々で、考えるとちょっとワクワクする。)
優しい……はは〜ん、騙されてるな〜?俺が良い子とか思った?そんなはずないじゃん、イジワルでわがままなガキだよ〜
(容姿は平気なのに、内面を褒められるのは何故だか苦手。照れ隠しにニヤリと笑って見せるが誤魔化し切れない気がする。)
≫リツさん
好きになった人が タイプ、ってことかな?
あははは まぁ 実感がないならそういう考えも分からなくはないよ
好きな人なんて無理やり作るものじゃないしね、その時が来たら だよ
うん、 そうかもね
悪い子かもしれないし、本当は"すごく"優しい良い子 かもしれないよね
(自分も単純に女性に対して興味が湧かなかった頃はそんな風にも考えた事もあった気がする。その考えは 誰かに何か言われて変わるものでもなかったし、分かる時は教えられるまでもなく理解できた。饒舌に自分を悪く言う姿を微笑ましく見守り 優しい笑みで頷く。)
>>宮尾さん。
いえいえ、まだ子供なのに勝手なこと云って申し訳ない。
僕は気楽に自由に生きていくのが好きだから、こうしてるだけで、宮尾さんには宮尾さんの進み方が有るでしょう?
(にっこり、と柔らかく微笑んでは己の作ったケーキを頬張る彼の様子に何だかこちらまで嬉しくなってくる。そうすれば自然と彼を見てしまい“本当に甘いものが好きなんだなあ”としみじみ感じており。)
>>リツさん。
卵焼きは巻くのが結構難しいよね、初めて料理したのは卵焼きだったなあ…。
(彼の口から卵焼きの話が出るとそう言えば、と幼少期のことを思い出して。確かにくるくると綺麗な形で巻くのは難しかったと頷いて。)
ふふ、やっぱり僕の作ったやつを食べてもらえるのは嬉しいからね、不味いのは作れないよ。
(と呟きながらアイスココアを作り、彼の目の前に置こうとして。)
>>苔桃さん。
何も謝ることないよ、苔桃さんはもっと自信もってても善いくらいだし。
(柔らかな笑みを浮かべてはオムライスを頬張る姿に嬉しそうに表情を崩して。次に続けられた問い掛けにふむ、と考えながら“…家族も勿論だし、此処に来てくれるお客さんも大切かな。”と眉尻下げて告げ。)
≫柊季さん
自由に生きてゆけれところも、店長さんの心に余裕がある秘訣なのでしょう?そう簡単に出来ることじゃない…素直に尊敬しますよ
そうですよね…僕なりに、少しは肩の力を抜いてみようかと思います
(見た目は自分と年齢の差はなさそうに見えるが、多くの人と話す機会がある分 柔軟な思考が身に付いているのだろうと判断する。自分もいつかはこういう心持ちで物事を捉えられる様になればいいなと考えながら、シロップたっぷりの甘いコーヒーで一息つく。)
≫柊季さん
自由に生きているところも、店長さんの心に余裕がある秘訣なのでしょう?そう簡単に出来ることじゃない…素直に尊敬しますよ
そうですよね…僕なりに、少しは肩の力を抜いてみようかと思います
(見た目は自分と年齢の差はなさそうに見えるが、多くの人と話す機会がある分 柔軟な思考が身に付いているのだろうと判断する。自分もいつかはこういう心持ちで物事を捉えられる様になればいいなと考えながら、シロップたっぷりの甘いコーヒーで一息つく。)
≫柊季さん
自由に生きているところも、店長さんの心に余裕がある秘訣なのでしょう?そう簡単に出来ることじゃない…素直に尊敬しますよ
そうですよね…僕なりに、少しは肩の力を抜いてみようかと思います
(見た目は自分と年齢の差はなさそうに見えるが、多くの人と話す機会がある分 柔軟な思考が身に付いているのだろうと判断する。自分もいつかはこういう心持ちで物事を捉えられる様になればいいなと考えながら、シロップたっぷりの甘いコーヒーで一息つく。)
>>宮尾ちゃん
そうだね〜好きな人がタイプ、アイドルとかが良く言ってるやつ!でも俺友達すらほとんど居ないから、好きな人中々できないだろうな〜
宮尾ちゃんは〜初恋いつ?どんな人?
(自分がフラフラ出歩く時間帯は同年代の人がいないし、年上に相手して貰えるとも思えないので諦めかける。話の流れで、宮尾さんにもそう言う甘酸っぱい思い出があるのか気になった。)
……その余裕な感じ、何か嫌だ〜!
宮尾ちゃんは年上だからあんまり好き勝手イジワルできないの!だからそう思うだけです〜。
(厄介な子と思われたいので、不服でジタバタする。良い子と言われるのは嬉しいが、その後に少しでも悪い事をしたらすぐ株が下がるから嫌だ。
本当は無茶言ったり好き勝手したいが、怒らせたり嫌われるのは怖いので自重気味。)
≫リツさん
上手く明言を避けてるのもあるし、本気でタイプが分からないって場合もあるんだよね…
僕の初恋?…確か 高校の先生…いや あの時は 実習生だったかな…明るくて 優しいお兄さんだったよ
あははは そうやってイジワルする子を返り討ちにするのが好き って言ったら怒る?…もちろん 冗談だけどね
(アイドルなどは事務所から上手くぼかすよう指導されてると聞いたことがあるのを思い出した。もっとも 自分自身も初恋を迎えるまでタイプどころか、本当に人を特別に思えるのか疑問を抱いていた。
自分でも大人気ないとは思うが なんだか反応が面白くなってくる。)
>>柊季さん
ふ〜ん、やっぱ卵焼きが基本なのかな?俺のは結局ボロボロになっちゃったんだよな〜。店長さんはそもそも何がキッカケで料理する様になったの?
(自分はその一回しか調理した事がないから、料理の事は全く分からない。昔は楽しそうに料理する人を見て羨ましく思ったけど、今はもうただ面倒くさい。)
言ってる事お母さんみたい!俺店長さんみたいな母がよかった〜そしたらもっとちゃんと育ったかもしれないのに。
(甘えるみたいな声でねだって、「ありがとう!」とココアを受け取り喉を潤す。)
>>宮尾さん。
そう、かな…。そこまで云われると何だか照れてしまうよ。
ん、自分に合った方法で、ね。
(彼の言葉に思わず照れてしまったのか目線を逸らしてそう告げて。己は己の一番楽な過ごし方を只只述べていただけなのに、こうも尊敬されるとは思っておらずに。この話題は何かと気恥しいことを言ってしまうと“__宮尾さんは普段何をしているの?”と話題を変えようとして。)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)
>>リツさん。
どうだろう…僕はそうなだけだよ。
きっかけ、か…、母が作る料理が美味しかったから、かな。それで僕も美味しい料理作れるようになりたいなあって思って。
(彼の言葉にふと昔を思い出すかのようにデザートを作る手を止め、考えて。母が作る料理は飛び切り美味しい訳でもなく、優しい味わいのが多く、己自身も柔らかく優しいその味が気に入っておりそれがきっかけであったと思い出して。何とも下らない理由で眉尻下げそう応え。)
ふふ、今も充分育っているでしょうに。
>>宮尾ちゃん
え!実習生?何そのドラマみたいな話〜
先生って禁断の恋の定番じゃん?しかも実習って事は大学に戻っちゃうんだよね?うわぁ〜…。
(テレビでしか見た事ない話に食い付き、一人妄想を始めては宮尾さんを凝視する。切ない恋に終わりそうだけど、宮尾さんはその時から大人びた対応だったのかな?それとも歳相応に激しい何かがあったのかな。)
え…あ、なっ何だ冗談か〜!もう、俺は返り討ちされる程ヤワじゃないもん!
……ちょっとビックリしちゃったけど…。
(突然の宮尾さんらしからぬ発言に動揺を隠せない。冗談と分かればすぐ笑って合わせるが、調子が狂う。これは本当に返り討ちにされたかも、宮尾ちゃんって実はエス…?と密かに考える。)
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