トピ主 2018-07-11 22:32:29 |
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念のため設定の貼り直しです。
※説明文の「男さん」「女ちゃん」にはキャラ名が入ると思ってください。
「男さん!お店開いてるんですからちゃんと働いてください」
「え〜、でもお客さん全く入ってないし、というか眠いし……それよりも女ちゃんのLINE教えて欲しいな〜」
「いくらオーナーの息子さんとは言っても、チャラい人に答える義理はありませんから。はぁ…もういいです…」
「まあまあ、コーヒー入れといたんだけど、人いないし女ちゃん飲まない?」
(いつの間にコーヒーを…?ていうか良い香りがする…至福…。男さんは嫌いだけど男さんの淹れてくれるコーヒーは最高なんだよなぁ…)
(本当に女ちゃんは美味しそうに飲んでくれるなぁ…。可愛いなぁ…)
やる気なしのサボリ魔だけどバリスタとしての腕前はピカイチなチャラ系男の子と、しっかり者でコーヒーをこよなく愛するバイトの女の子のお話。
基本は2人で喫茶店で働きながら、のんびりと関係が進んでいけば良いな、と思っています。
提供→チャラ系男の子
オーナーの息子/コーヒーを淹れる腕前は一級品/仕事はできるのにやる気がない人/女ちゃんのことは1日に何回も口説いてるけど何回も振られてる/わざとからかって反応を楽しんでいることも多い/女友達は多いけど口説くのは女ちゃんだけ/けっこう一途/女ちゃんが美味しそうにコーヒーを飲んでくれるのが嬉しい
募集→バイトの女の子
高校生か大学生くらいの年齢で、口説いてくる男さんを振りまくってほしい。だんだんとデレてくれれば大丈夫です。
注意事項
・セイチャルールは守りましょう!
・長期でお付き合いいただける方募集です。
・ロルは2〜3行または長ロルが書ける方が理想です。
・1週間返信がなければリセットします。
(/ありがとうございます!
早速ですが、キャラ設定決めちゃいましょう。
女の子のキャラは説明に書いた通り、高校生か大学生くらいで、コーヒーをこよなく愛していて、チャラい男に口説かせても全然釣られない女の子ならば、後は自由で大丈夫ですよ〜
ざっくりとしていてごめんなさい。)
(/では、年齢は高校生にします。それと、最初は警戒心Maxで業務的なことしかチャラ系男の子に話さない設定とかありでしょうか?コーヒーのおかげでだんだんと距離が縮まり、今では普通にお喋りできるように……みたいな感じでもいいですか?
あ、ついでに主様の萌萎も聞いてよろしいでしょうか?)
(/大丈夫ですよ〜。
警戒心の強い子がコーヒーきっかけで仲良くなっていくのいいと思います。
萌えというか、片思いからの両思いは好きですね!あとは王道でベタな甘い展開が好きな少女漫画脳をしています 笑
萎えとかは特にないですけれど、基本的にほのぼのとした雰囲気で想像してるので、イジメや暴力的な展開は考えてないです。キャラ設定に必要とかであれば一言相談してほしいです。
あとチャラ男くんにも設定のリクエストとかあれば教えてください。萌えと萎えもついでに〜)
(/私もベタ甘好きですし、少女漫画脳なところがあるので一緒ですね!(笑)
チャラ男君については、募集版で見たときに好きだなぁと思ったので、そのままで大丈夫ですよ!!萌萎もあんまりないですかねー、しいて言うなら萎えは真面目な人や無口な人ですかね?)
(/了解です!キャラ作ってきましたので貼っておきますね〜。気になる部分があれば修正します。)
名前:支倉 遥人 (ハセクラ ハルト)
年齢:21歳
性別:男
容姿:身長178cm、髪の毛は茶色の無造作ヘア(一応衛生面を気にして伸ばし過ぎたりすることはない)、ピアスの類は昔は遊びで付けていたが今はしなくなった。性格のせいでよく舐められがちだが、腕の筋肉はしっかりとしているし、重たい荷物も軽々と運んでしまえるくらいには力持ちである。
性格:オーナー夫婦のひとり息子。いつも穏やかで飄々としており、普段は面倒なことを嫌うが、女性が絡むと途端にやる気を出すチャラ男。店のカフェの時間帯を任されており、コーヒーを淹れるのがとても上手い。仕事はできるが昼間のお客さんが少ないせいで、やる気のない姿ばかり見せがち。なんだかんだ言ってお店とコーヒーを好きだと言ってもらえるのは嬉しい。
女性に優しく気配りもでき、そのうえ容姿も整っているためモテる。告白されて付き合ったりもしたが、長続きした経験はなく、本気の恋はまだしたことがない?気に入った子のことは一途に思い続けるし、真っ直ぐに口説いてくるが相手に本気度が伝わりづらい損な性格。たまにからかって相手の反応を楽しむ意地悪な面もある。
名前:森崎 芽衣 (モリサキ メイ)
年齢:16歳 (高校2年生)
性別:女
容姿:身長160cmと平均的。髪の毛は一回も染めたことがないのでさらさら黒色のストレートロング。瞳の色は髪色と同じ。色白でスラリとしているが、女性特有の体つき。おしとやかな雰囲気を醸し出している。ピアスというものに憧れがあるが、穴を開けるのが怖く手は出していない。私服は落ち着いた雰囲気の服を着る。露出度高めの服は苦手。
性格:バイト。落ち着いていて、高校生にしてはしっかりしている。何事にも一生懸命。真面目だからなのか人の言ったことを直ぐに信じる素直な性格。皆から信頼される委員長タイプだが、たまにどこか抜けている一面もみせる。困っている人がいると放っておけない、お人好しな一面も。今までチャラい人とは関わったことがないので、最初は店長の息子に警戒心Maxで業務的なことしか話さなかった。コーヒー好きの両親の影響からか、コーヒーをこよなく愛していて、今では特にチャラ男の入れるコーヒーがお気に入り。(本人にはあまり言えないが。)チャラ男さんにはもっとやる気を出してほしいと思っている。小中と女子校(今は共学)だったので男の人と関わるのはあまり得意ではなく、男性と付き合ったことはない。チャラ男の口説きについては、何でこの人私に言ってくるんだ?と困惑しており、女の子なら誰でもいいのかなと思って、軽く断っている。恋愛には疎いが、恋話を聞くのは好き。なんだかんだ言ってカフェのことが大好き。
(/素敵な息子様、ありがとうございます!!
こちらもプロフィールが完成しましたので、不備等あれば教えてください。)
(/素敵な女の子ありがとうございます!!
ではでは始め方はどうしましょうか?
新しいアルバイトとして初めて会ったとき、とかはどうでしょうか?)
(/はい、了解です!!)
あのー…すいません。
(今日は緊張のバイト初日。たまたま見つけた良い雰囲気の喫茶店がバイトを募集していたので、思い切って面接をしてみると結果はなんと採用…ということがあり、この喫茶店の前に来ていて。ドアベルがカランカランという音を立ててドアを開けると、素敵な店内が目の前に現れて。ここに来たのは面接の時だけなので、真新しさからか目をキラキラと輝かせて店内をぐるりと一周して。パッと見、店内には誰もいない様だったのでもう一度勇気を振り絞り「…すいませーん!バイトの者ですー。」と声を出して。)
(/こんな感じでしょうか?ロルの長さはバラバラになるかもです…。)
ふぁ〜…いらっしゃいませ〜?
(店の開店時間間近だというのに、カウンターの後ろのシンク台に突っ伏すように眠っており、誰かの声が聞こえると、目が覚めて大きな欠伸をしてカウンター裏からひょっこりと姿を現わす。条件反射的にいらっしゃいませと言ってしまったが、店には知らない若い女の子がおり、寝起きでぼーっとした頭を回転させて、「そういえば…」と父親に今日から新しいバイトの子が来ると言われていたことを思い出して、ハッと目が覚めると「あぁ!新しいバイトの女の子!」と大きな声を上げて相手を見つめて)
(/大丈夫ですよ。というか私もロルの長さは安定しない方なので。これからよろしくお願いします!)
ひょわっ!?
(早く出てきてほしいなぁとは思ったものの、やはりいきなりの登場は驚くらしく相手の姿が現れると同時に驚き変な声を出して。欠伸をし今起きたかのような相手は、雰囲気的に自分の苦手なチャラチャラした男の人のようで。じりと一歩下がり警戒心を表に表すと「…はい。今日から新しく入る森崎です。あの…オーナーさんは?」と問いかけ。もしかしたらこの人は不審者の可能性もあるのでは…?というとんでもない疑問が出てきて。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いいたします。)
あれ?親父とお袋から聞いてない?
ここのオーナーは俺の父親、んで俺は息子の支倉 遥人だよ
ここの仕事を教えてあげて、って頼まれてるんだけど…
(たしかバイトの面接は父か母がしていたはずで、その時に息子のこと紹介してなかったのか、と相手の反応から察して、相手からは不審な人を見るような目で見られてる感じがしたが、気にせずニコニコと笑顔を向けながら自己紹介をして、相手に近づいてきて「よろしくね〜」と馴れ馴れしく手を振ってきて)
息子さん…!?
(オーナーが面接の時に自分たちの子供がここで働いているということは聞いていたが、まさかそれが男子だったとは思ってもみなくて唖然として。ニコニコしている相手は馴れ馴れしくこちらは警戒心を緩めることなく「よろしくお願いいたします。…あと、近くに来ないでください。」と冷たく言い放つとササッと距離をおいて。相手は先輩なので睨むことは流石にせず、ただ相手から目線をそらして。)
えぇ…いきなりJKに嫌われた…
まいっか、森崎さん下の名前も聞いていい?
ついでに連絡先も交換したいな〜、個人的な奴
(近くに来ないで、と冷たく言われてしまい、少しショックを受けるが、自分と距離をとっている相手の姿を見て「警戒心の強い子猫みたいだ」と思うと可愛らしく見えてきて、先程「近くに来ないで」と言われたばかりなのに流れるようにナンパしてきて、勤務中なのにエプロンのポケットから携帯を取り出してきて)
…芽衣です。あと連絡先は交換しません。
(携帯を取り出す相手に、この人本気で聞くつもりだ、と感じてため息を吐きそうきっぱりと告げて。自分は事務的な話しか…というより、あまりこの人と話したくはないのにしつこいため話してしまう自分に嫌気が差して。「さっさとお仕事を教えてください。先輩。」意地でも名前なんか言ってやらないと思ったのか、念を押すように最後の一言を付け加えて。これでこの人が諦めてくれるといいけど、と心の隙間に考えながらメモを取り出して。)
釣れないなぁ…
芽衣ちゃん、いつかは連絡先教えてね
(最初から警戒されていたし、撃沈覚悟のナンパであったため、相手の下の名前を聞けただけでも収穫だなと満足気に笑って、早速「芽衣ちゃん」と下の名前で呼んで携帯をしまうと、連絡先の入手はあっさりと諦める。相手が仕事教えてくださいとメモを取り出してくると、もう少し話していたかったけど仕方ないかと残念に思い、「まずは店の制服に着替えてもらうから」と言って店の更衣室まで案内しようと歩いていき)
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