『DB成りきり！BL有り！』同じ純血のサイヤ人募集だ！

さてと、気長に待ってるけど、誰か来てくれっかなあ…（ぼんやりと窓を見詰めて

もうお昼かあ…上げておくぞ！

カカロット…？貴様こんなところでなにしていやがる。これも予知夢か…!?

ん？……えーっと、誰だ？おめえ……（相手を見れば不思議そうにして）

（初対面の言う設定でお願いします！

ふんっ。平和＊＊か？

間抜けな面しやがって！

お前にはサイヤ人としての誇りは

ないのか？(ちっと、舌打ちし)

(/入らせて貰ってもいいですか？)

え？な、何だよいきなり平和＊＊って…（いきなり現れた相手に驚き）
それに……確かにオラはサイヤ人だけど、おめえは誰なんだ…？（首を傾げて）

（勿論オッケーですよ！ただ、設定として初対面と言うことで大丈夫でしょうか？
後、BL有りか無しかをおしえてもらえたら助かります！）

(/bl有りで大丈夫です！！

初対面了解しました。こちらは、カカロットとして知っている感じで宜しいですか？

あと、何か設定はありますでしょうか？)

（了解です！ではBL有りで進めさせてもらいますね！
はい！そんな感じで大丈夫です！悟空は自分がサイヤ人と言うことは知っていますが、それ以外は原作通りの頭を打った時に記憶を無くしていると言う設定です！
他はこちらは特にないのですが、参加者様はやってみたい設定とかありますか？）

(/やってみたい設定は、両片想いとかですかね？

二人とも成人で、チチやブルマはいない設定って

ことで、あっていますでしょうか？

二人のやらりとり楽しみです。

自分は、朝と夜22時くらいならこれます。

こんな、背後ですがベジータとして宜しくお願いします。

では、一旦落ちます//また今夜来ますねー！)

（両思いですか！いいですね！その設定でいきましょう！二人は地球で初対面ながらに段々お互いに惹かれていくというのはどうでしょうか？

はい！二人は成人で、チチやブルマは居ないと言う認識で大丈夫です！
私も二人のやり取りが楽しみです！(*^^*)

教えてくださりありがとうございます！
私は何時でもこれますが、落ち着けるのは夜ですね！

こちらこそ、こんな背後ですが、宜しくお願いします！

はい！了解いたしました！お待ちしていますね！）

(/あわわっ！自分よりも先にバーダックさんが

いらっしゃってたみたいですが、そちらは大丈夫でしょうか？

個人的な意見ですが、ベジータは誇り高きツンデレ、悟空は最強天然。
『おめぇ、なかなか強えーな！』と言われただけで内心は嬉しくてドキドキなのでしょう(笑)
妄想は膨らむばかりです。

もし、許可して下されば初対面からベジータ節飛ばしていかせて頂きます！宜しくお願いいたします！)

（今日も１日お疲れ様でした！

バーダックさんの方は返信に日にちが空いてしまっているので、もし返信があればちゃんと対応させて頂こうと思っています！
なので取りあえずは参加者様と話をさせて頂こうと思います！（御辞儀

私も同じ意見です！(*^^*)
ベジータはツンデレで悟空は天然なのに最強と言うイメージです！(笑)

全然大丈夫です！では、そちらから宜しくお願いいたします！）

きっ、貴様ぁっ！サイヤ人のくせに俺を知らんだとぉ！？(目を見開いて驚き)

まぁ、いい。
ならば教えてやろう！
俺は誇り高き戦闘種族サイヤ人の王子
ベジータ様だ！覚えておけ！
(腕を組み、偉そうに。相手に指をビシッと差し)

(/後半のベジータさんは、少し丸くなられて
面白い一面もかなり出てきてます。
なので、少しずつそんな可愛い？一面も出せていけたらいいなと思っております/ふふふ
あまり似ていないかもしれませんが、宜しくお願いいたします/お辞儀)

へ？サイヤ人の王子？王子って事は………おめえ、偉くて強いんか？！（昔孫悟飯に教わった言葉からそう推測し、相手にそう問いかけて）

（いえいえ！こちらこそあんまり似ていないかもしれませんが、宜しくお願いします！（此方も御辞儀をして）

ふふっ、そうだ！えっ、偉くて強いんだ。
(偉くて強いと言われ、内心は少し嬉しく)

カカロット、貴様はラッキーな奴だ。

なんせ、スーパーエリートサイヤ人の王子に
こうして相手にして貰っているんだからな。

(ふんぞり返って笑い)

(/二人ともスーパーサイヤ人には、なれますか？
それとも、悟空だけ出来てベジータは、これからの設定の方がいいですか？)

エリートってのはよくわかんねえけど、とにかくおめえ凄いんだなあ！（目をキラキラさせて笑って相手を見ており）
って、あのさ、さっきから言ってるのカカロット？ってなんなんだ？（首を傾げて問いかけて）

（そうですねえ……二人ともスーパーサイヤ人にはなれますが、この時はベジータさんの方が力を使いこなせると言うのはどうでしょか？）

その凄いサイヤ人の血を、お前も受け継いでいるんだ！もっと、自覚を持て。
(段々照れ臭くなりながら)

カカロット？それは、貴様の名前だろうが？
(何を言ってやがんだ、コイツは？)

(/ベジータさんが、力を使いこなせていて
悟空さんにビックリされる。。。
ベジータさん、ウハウハですねww
了解しました！！)

えーっと、あ、あのな？ベジータ……王子、実はな……（この時はまだ王子付けで相手を呼び、自分がサイヤ人だと言うことは覚えているが、それ以外は覚えていないと言うことを伝えて）

え？オラの名前は孫悟空だぞ！（記憶喪失で本来の名前を忘れているため、貴方にそう言って）

（ベジータさんウハウハです！(笑)
宜しくお願いします！（ぺこっ）

なっ、なんだ？(王子と呼ばれ、頬を少しそめながら)

なにぃっーーー？！記憶喪失だとぉ！？
(腕組みを思わずほどき驚いて)

惑星ベジータのことも忘れたのか？
ちっ、余程強く頭でもぶつけたんだな。
いつからだ？
(相手の事が少し心配になり)

(/原作では、ベジータさんは噛ませ犬ですからね。頼られたらデレてしまいそうですね(笑)
では、今日はこのへんでー。また、明日来ますね)

あ、ああ……まだ赤ん坊の頃に強く頭を打ったみてえでさ、そのせいか赤ん坊の頃の記憶がスッポリ抜けてるんだ（心配そうな相手に苦笑いしてそう言って）

（了解ですわかりました！では、おやすみなさい！＼(^-^)）