主 2018-06-07 00:10:05 |
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>>バッキー
(/すみませんご心配おかけしました…参加希望の方も気づきませんでした;教えて下さりありがとうございます!)
>>306様
(/お返事大変遅くなり申し訳ありません。アントマンは今空きですので参加ご希望の場合はプロフの提出をお願いします!)
名前 スコット・ラング
学年 2- B
容姿 青のデニムシャツにジーパンを履いている
クラブ 科学部
委員会 放送委員
備考 泥棒をしたり家のドアを壊したりして何度も捕まってしまったがなんとか工業関連の高校に進学できたが周りからはニュースなどで前科が知られているので冷たくされるばかり。高校に入って数週間もしない内に唯一の癒しだったが等々、キャシーに会うことまで禁止されてしまう。
どん底に追い込まれたスコットは、昔の泥棒仲間のルイス、デイヴ、カートらと合流して再び犯罪の道へと戻ってしまうのだった。
そんなある日、とある富豪が屋敷を留守にしているとの情報を得て、彼らは現場へ急行する。鮮やかな手際で屋敷へ潜入、金庫を開けたスコットだが、そこで見つけたのは、金属のヘルメットと革のスーツから成る奇妙なコスチュームだった。戦利品が金でなかったことに落胆しつつ、とりあえずコスチュームを着てみるスコット。その途端、彼の身体はアリのようなサイズに縮小してしまった。浴槽が大海となり、ネズミが巨大な猛獣となる、かつてない体験がスコットを翻弄する。命からがらなんとか元のサイズに戻れたスコットは気味が悪くなってしまったスコットはスーツをどこかに置きに行こうとするが見つかってしまいまたもや捕まってしまう。その時、彼の身柄を引き取ったのは、件の屋敷の主であり、天才科学者と名高いハンク・ピム博士であった。潜入技術に長けた人材を求めていたピム博士は、実はわざと屋敷を空けて侵入者の来訪を待っていたのだった。スコットの手腕を見込んだピム博士は、彼に「アントマン」になってほしいと依頼する。ヒーローとしての知識を身につけるためには専門の学校に行くべきだとピム博士に告げられ愛するキャシーのためにもヒーローになると決意する。そして、全寮制高校、マーベル・アカデミーへ、転校するのであった。キャシーには果たして会えるのか?スコットの運命はいかに...。
(こんな感じで、どうでしょうか?映画のアントマンをモチーフにしてみました。)
>>314 参加希望様
(/プロフ提出ありがとうございます!特に不備はありませんので絡み文をお願いします!今は皆さんランチタイムの場面をされていますね。キャシーちゃんに関しては高校生で娘はちょっと…と思いまして、妹か従兄弟の扱いがいいかなと思うのですが…スコットとキャシーちゃんの関係どうされますか?)
まずいなお腹すいちゃった。(時間も時間でお腹がすいてしまい、カードトリックの練習をしていたがすいたままだと集中ができないと判断したため、ランチタイムをすることにする。)結構、騒がしいな...(何やら声がするので何があったのかと気になってしまい、近付いてみることにする。)やっやぁ皆...僕だよ...(会ったことがない人がいてどう自己紹介すればいいかもわからず、とりあえずやぁと言ってみることにする。)
(絡み文を、書いてみました。そうですね。キャシーは妹の設定で、いきましょう!)
一旦区切って返すけど直ぐに残りも書くから、ロキちゃんとスコットは少し待っててね。
>>309ピーター
あはは、何それ眼科って面白すぎ。別に怒ってないから気にしなくて大丈夫よ。
(真面目な性格と言うのか、からかった分だけ落ち込む様子が面白くもあり少し可哀想でもあったり。先ずは怒ってない事を伝えるべき、落ちた肩に軽く触れ気にする事なかれ)
んー、そう言うのは困ってないけど強いて言うなら今日の放課後に予定がなくて悩んでるの。
(親しき隣人さんのお世話になれそうな困り事は思い当たらず首を傾け思案中、ふと思い付いた考えを口に満面の笑みを浮かべ)
>>310バーンズ先輩
先輩は謙虚すぎ、そんな人の相棒なんだぜって自慢したって罰は当たらないのに。
(英雄が凄い事は分かるしチームのリーダーという同じ立場として学ぶべき点は多い、だがそれと同時にその相棒だって凄いはず。もっと自分を褒めて欲しいから先輩の右手を取り両手でふんわり包み込み。「残念、見事に振られちゃったわね」目元に人差し指くっつけ白地な泣き真似をする口元は愉快な弧を描き楽しい時間を演出して)
少しだけね、人と違うのを気にしてた頃もあったから。えぇ、此処の皆は貴方の味方だわ。
(過去から解放されて欲しいという気持ちは伝わったらしく、風に揺れる髪を耳に掛け徐々に心を許してくれる嬉しさに優しく微笑み「ありがとう、頂いて良いの?」差し出されたお礼の品と先輩の顔を交互に見つめ)
>>311ロキ
チャールズは兄同然の存在、エリックともハンクとも微妙な感じ。厄介事扱いされちゃうなんて、優しそうな兄上とは大違いなのね。
(遊び人と言う訳でないがチーム内の男性とくっ付きそうになっては進展無しの繰り返しだから外の世界に手を出してみたいだけ、身内として真っ当な意見とは思うもののむすっと頬に空気を溜め拗ねモードで肩に肩を当てて八つ当たり)
>>316スコット
はい、初めましてよね。って言っても確か学年は同じだと思うけど、私はレイヴンよ。
(聞き慣れない声に反応し顔を上げた方向には見慣れない顔が一人。掛けられた挨拶に片手を挙げラフな格好のちょっとばかし頼り無さげな顔つきを観察、見覚えのある人は隣のクラスだったかとか考えつつ恐らく聞かれるであろう名前を先に告げ)
一人だけ映画会社が違ってやりにくいかもな点はごめんなさいだけど、これから宜しく。
レイ...ヴンか。わかった。よろしく。(転校してきたばかりからか他の生徒の顔をあまりよく熟知できておらず、名前を聞く前に答えてくれたので有難く感じ。)
(大丈夫だよ。ディズニーもソニーも20世紀フォックスも全部MARVELの一員としてでの仲間なんだから。これからよろしく。)
>310バッキー
じゃあほんとはジェームズ・ブキャナン・バーンズ?なんかかっこいい!ピーター・パーカーとはちょっと重みが違う感じ。
(濁音と半濁音の違いかと首を傾げ。周りから子供扱いされることに対していつも反抗心があるが、何故か今は頭を撫でられることに抵抗がなく、バッキーがもしパッキーだったら全然印象が違うな、お菓子みたいだな…などと思っていると)
えっ、スタークさんのお父さん知ってるの?そりゃそっか、すっごく有名な人だもんね。僕も物理とか化学とか…パソコンいじるのも好きだしまあ得意だけど、スタークさんは別格。あの人は天才だよ。
(バッキーに続き料理を受け取り、再び鳴り出したお腹に赤面しつつ空いているテーブルを探し)
>311待ってたよロキ!
あいたっ!え、なに?ちょっ…やめてよ!痛っ…
(額を押さえ、絆創膏を貼られたことに気づくと慌てて剥がそうとするも、なかなかの粘着力で涙目。「名前は知ってる、きみ有名だもん」悪い意味で…とボソッと付け足し)
言っておくけど僕に悪戯なんかしても面白くないよ、僕は絶対引っかからないし騙されないしリアクションも薄いからね!
(赤くなったおでこを押えながら、不敵に笑う相手をビシッと指差し)
>316ラングさん
えーっと、なんて書こっかな…
(久しぶりにクイーンズに住む叔母に近況報告をしようと、歩きながらスマホをいじっていると突然誰かにぶつかり)
わっ!!ごめんなさい僕よそ見してて、だ…だいじょうぶですか?
(青いデニムシャツを着た人の良さそうな相手にひたすら謝り)
(/はじめまして!めちゃくちゃ初心者で恥ずかしいですが、皆さんとても優しくて楽しく過ごさせて頂いています!アントマン好きなので楽しみです!よろしくお願いします!)
>317レイヴン
放課後の予定?えっ…と、それってつまり……
(これドッキリかな?と思い、さり気なく周りを見渡すがカメラは見つからず。満面の笑顔で向き直り)
すっごい奇遇!僕も実はたまたま今日の放課後なんの予定もなくて困ってたんだよね!良かったらいっしょにどこか行く?
(テンションの高まりを必死で抑えつつ、脳内でこの辺りの楽しそうな場所を検索中。ネットカフェ?いやいや。電子部品のお店…、違う違う。)
>311ロキ
孤高の学生、なれるなら俺もそうなりたかった。へえ…今喋ってる分はコミュニケーションじゃないんだな。
(どうやら故意の悪事に手を染め続けた人物らしい、洒落た服装と皮肉が似合う悪どい笑みを見る瞬間まで口を動かし続け。最後は軽く笑い読み取られる感覚は脳が揺す振られるような、目を開けたまま視界がブラックアウトするような奇妙さで一瞬時間の概念を失い。)
間違いじゃなきゃあんたも孤独だったんだろ、ロキ。食べずに生きていけるなら置いて行くぜ。ウィンターソルジャーには感情が無いからな。
(この顔は分かる気がする。埋まらない穴を抱える者は他者より優位に立っているという確証を求めるから。対して此方は奸智に長ける神の過去を聞き出すつもりはゼロで棘をやんわり折り肩を叩き。態と呼ばれた暗殺者の名をそっくりそのままお返しして踵を返し歩き始め。)
>316スコット
……誰だ?この学園の生徒じゃないのか?
(木陰でぼんやり座っているだけの時間をただ過ごすという、エネルギー不要な活動をしている最中に聞こえた声に反応。この声も何処かで聴いた記憶がある。しかし"僕"と言われても思い出せず穏やかに尋ね。「俺はバーンズ。暫く休学して今日から復学した。食堂は反対側」立ち上がり道に迷ったのかと判断した結果カフェテリアの方角を指差して。)
(/ラングううう!映画館で笑いながら観ていました、アントマンを観るとホッとするんですよね何故か…笑IWにどう関わってくるのかが非常に楽しみなヒーローです!どうぞ宜しくお願いします!)
>317レイヴン
確かに本来の俺なら調子に乗っていたさ、それも直ぐに。
(異性の手とはかくも小さかったのか、今更改めて思い知らされ包まれた箇所を見つめ。スキンシップに抵抗が無い人柄だと見てありのままを返し己の若かったあの自信家っぷりを鼻で軽く笑い。「君ならその気になれば好きな時に好きな相手とデート出来るだろ」髪を耳にかける仕草といい男のツボを心得ているらしい。魅力ある女子生徒を放っておく輩は居ないだろうと歯並び見せてぽんぽん撫で。)
ありがとう、それを聞いて安心した。
(実感した当人が語るのだから間違いはなさそう、ヒーローにも様々な事情が絡んでいて誰一人完璧な人生を送ってはこなかったのだと視界が開けたのもあり安堵。菓子類とフルーツは逃亡中に飽きるほど食べた「どうぞ」口角上げ催促した後トマト煮のビーンズを口に運び。)
>320ピーター
大正解。よく分かったな、流石ピーター。そうか?ピーター・パーカーの方が歯切れが良くて俺は好きだぜ。
(実は下の兄弟が居た元軍曹はわしゃわしゃ大袈裟に褒め称えては撫で続け、かつての親友ならば突っぱねていたスキンシップを受け入れてくれる姿に兄心が増す一方。本心から発音に易しい少年のフルネームを贔屓して「ブキャナンは俺でも言い難い」顔を顰めてみせ。)
知ってる。それも若い頃の姿を。息子も父親も発明家で女好きという共通点があるってのは遺伝子の仕業だろうな。
(高校生というフレッシュな時期に身を置いている実質高齢者の見た目詐欺である事が分かるように"若い頃"の部分を強調。顔を合わせたとしても裂け目が塞がるかは分からないスタークの複雑な表情を思い出すだけで痛む胸を押しやり「実は俺も腹が減り過ぎてた、助かったよ」突っ込むのは野暮でもお腹の虫にくつくつ笑い良い場所へ案内。)
うおおっ!(ぶつかるがわざとではなさそうだったので気にせず。)そっちこそ大丈夫?僕こそよそみをしていてごめん。(よそみをしていたこちらも明らかに悪いので謝り。)(アントマンのファンとは!これは嬉しいです!よろしくお願いします!)>ピーター
いやまぁ...生徒だけど来たばっかりで...(見知らぬ顔の人だったので転校してきたばっかりだということを伝えて。)バーンズかか。スコットだ。よろしく。そして...ありがとう。(食堂の場所を教えてくれたので、感謝をして。)(映画本編も見てくれていたとは!映画と同じようにホッとできるように頑張ります!よろしくお願いします!)>バーンズ
>>319スコット
確かそう、転校生の…… スコット!
(全校生徒の前で名前を紹介されていたような、思案中顎に当てた手から人差し指をビシッと失礼ながら真っ直ぐに向け)
>>320ピーター
つまり一緒に遊ばないかって事。どうかした?
(周囲を見渡す様子に一緒になって何かを探してみても動きの謎は解けず頭上にハテナを浮かべた状態にて待機)
そう来なくちゃ、午後の授業中にでも何処へ行くか考えておいて。
(待ってましたなナイス発言に指を鳴らし、無難にカフェやショッピングやら提案しておきながら纏まらない目的地をどうするか。最終的にひそひそ声にて授業を真面目に聞かない悪巧みして)
>>321バーンズ先輩
本来の先輩が気になる、お嬢さん達の扱いが上手そうなね。
(本気か冷やかしか不明なままに男性の大きな手をにぎにぎ遊んでみたり、初めましてから数十分の内に既に打ち解けた先輩をもっと知りたい欲が沸き上がり。此方がその気になれば先輩もその気になるのか素朴な疑問はさて置き「まぁね、これでも遊び相手には困ってない」瞳を細めてにんまり笑顔で悪い女を気取ってみたり)
過去に何度か皆を裏切ったりしたし仲間割れもしたし、みんなそんなモンよ。
(先輩の苦労は比べ物にならないだろうが、幼い頃から共に育ったチャールズの元を離れた事もあった。少しでも先輩の気持ちが楽になったなら嬉しい限り、もっと笑顔が見れますように。フォークに刺した苺を頂きます、甘味の後に来た酸味に小さく身体を震わせ)
そうそう。転校生のスコットで、合っているよ。(人差し指を向けられて、スコットで名前は合っているので、名前は合っていると、言う。)
>322スコット
転校生を放置する学園側の意図が分からないな。案内ついでに一緒にランチするか?
(困っている様子を見て何故教員なりクラスメイトなりが率先してやらないのかが疑問で首を傾げ。独りにするのは気の毒、さらりと誘って導くように歩き始め。)
スコット。スコット…なあ、違かったら悪い。スティーブと会った経験は?
(名前も聞き覚えがある、記憶の中を探り名前を反芻。一度立ち止まりあの日ウィルソンに呼ばれてキャプテン派に加わった拡大縮小自在なヒーローではないのかと質問を投げ反応を待ち。)
>324レイヴン
間違いなく金銭は出し惜しみしなかっただろうな。食事とか欲しがっている遊園地の景品とか諸々に。
(こんな手は柔らかくも触り心地が良くも無いのに変わっているとは頭の隅で考えつつも、訊かれたのかもしれない話題に思い出せるだけ返して弄る手を左側の手でとんとん突き。見た目の印象や言動からはうぶというより手名付けるのが得意であろう雰囲気が伝わるから信じてしまう「遊びとは別の本気がまだ見つからないって意味か?」中々に面白そうな人物へ軽く吹き出し。)
それでも最後までとことん付き合うんだろ。何処へ行こうが必ず見つけ出して。
(苺の酸味に震える様子に相好を崩し、彼女の話へ耳を傾けてみたい気持ちが芽生え。「この学園に仲間が通っているなら顔見知りくらいにはならないといけないよな」勿論親友とその仲間達へ新しい知人をいつか紹介したいという願いを込めて一つ頷き。)
>>316 スコット
…なんだお前は、ここは一般人の立ち入りは禁止のはずだが
(突然声を掛けてきた彼、ぱっと見ではなにか特殊な力やオーラが出ているようには見えず、いつもの様にその秘めた力を見誤りながら怪訝そうな顔を向けて)
>>318 レイヴン
兄上は感傷的すぎる。チームの結束を解くような行動をするやつは厄介者だろう?まさしくお前のことだ
(肩を当てられたところをムスリとした顔を浮かべながら撫で、彼女を睨みつけ。しかし口にした言葉は全くのブーメランで自分に突き刺さっていることなど本人は気づいておらず)
>>320 ピーター
お前が私に貼ろうとしたんだろう…お前の方がお似合いだ。その腑抜けた顔に鉄の男のデザインが良く似合う
(涙目になって額をさする姿を容赦なく切り捨てつつ、そんな子供っぽいもの、ましてや憎い相手のものなど貼るものかと荒々しく息を吐き)
ほぉ、そうか。それは残念だな。悪戯する側としても、リアクションがなければつまらない。何にも驚かない鋼の心を持っているならお前に何か仕掛けるのはやめておこう。悪かった、その絆創膏は剥がしてやる
(悪い意味で名前を知っているときけばさらに口はにやけるもの。指さされながら説得力のない言葉をきけばにやけ顔は引っ込め真剣な顔を。悪戯はしないと残念そうにいいながら額の絆創膏に手を伸ばす。しかし次の瞬間、その絆創膏は蛇へと代わり相手の首に巻きついて)
>>321 バッキー
揚げ足をとるのはやめろ、必要以上のコミュニケーションはいらないと言ったんだ。……孤独?私が?残念ながら私の隣にはいつもうるさい兄上と兄上の愉快な仲間たちがいて常にうるさかった。馴れ合いはしなかったが。洗脳されるのは得意らしいな、私は洗脳するのが得意だ。洗脳されたくなったらいつでも来ればいい。この本に…全て書いてある
(ふいに指摘された自分が孤独だという言葉、それを鼻で笑うが心に歪みができたよな感覚だ。それに気付かぬふりをして相変わらず悪どい笑みを浮かべる。自分の心の隙をつかれたのが悔しくて、何かやり返さなければ気が済まない。それならばと口をにやけさせくるりと手を回すと手の中に1冊の本が現れた。赤い表紙に黒の星が刻印された本…かつてヒドラが手にしていたはずの本、ウィンターソルジャーについて書かれた本だ。この中に洗脳のキーワードも当然書かれている。大袈裟な手つきでページを捲りすました顔を浮かべた)
一緒にランチ?そりゃあ楽しそうだ。是非とも、頼む。(一人では寂しいと思っていたがどうやら食事を共にしてくれると聞き、一緒に食事をすることに対して賛成する。)スティーブ...キャップのことか?あるよ。ちょっと予想外の形だけどね...。(助っ人として呼ばれたことを知っているのか?と思い。)〉バッキー
一般人は立ち入り禁止?嫌々、僕は転校生だから見慣れないだけでここの学校の生徒さ。それに何回も刑務所でお世話になっているからもう一般人じゃないね。(突然、話しかけてきた彼に対して、一般人ではなく逮捕歴があるここの学校の生徒だということを伝える。)〉ロキ
>321 バッキー
若い頃の?それって、映像で観たとかそういう…?
(確かにスタークインダストリーズ前々CEOは有名人ではあるが、まるでその目で見てきたかのような話し方に違和感を覚え、首を傾げる)
テレビとかで特集でもやってた?僕、ハワードさんがすごい人だったってことは分かるんだけどあんまり詳しくは知らないんだ。スタークさんに聞いたことあるんだけど…話したくないみたいだった。
(バーンズの後に続いてテーブルへ向かうが、その時のスタークの様子を思い出すと胸が痛くなりゆっくり足が止まる。「事故で、亡くなった…んだよね、たしか。交通事故?…あんまりだよ…」自信家でいつも軽口ばかり叩く先輩が、あの時怒りや悲しみの矛先をどこに向けたらいいのか分からないような顔をしていた。罪のない人たちの命を一瞬で奪いスターク青年を孤独にしたその事故に憤りを感じずにはいられずトレーを持つ手に力が入り)
>322スコット
いや僕は平気、ほんとごめんなさ……、あれ?あなたの声。どこかで聞いたことある!…ほらその声!僕の頭上から降ってきた響くような大きな…、思い出した!!『帝国の逆襲』!!
(古い映画にヒントを得て作戦成功したあの時の相手が、こんな声ではなかったか。足をぐるぐる巻きにしたあのヒーロー、あれが僕だよ!!と自分を指差し)
>323レイヴン
午後の授業中ね、オッケー。楽しそうなとこたくさん考えておk…
…いや、ごめんちょっと待って。嫌な予感がする。今日って何日だっけ?
(スマホで今日の予定を確認するとバッチリ“Wade”の文字。赤い傭兵に放課後遊ぼうと何度も何度も誘われ、その度断り続けてきたが、しょんぼりした様子を見て流石に良心が痛み、この日なら、と答えたのだった。あっちは今日でなければいけない理由はないのだし別の日に変更しても…と一瞬思ったものの、首を振って)
ごめん…あの。はぁ。ありえないよ、こんなチャンスを自分で手放すなんて。でも約束しちゃってたから…、ごめん。今日は先客がいて。ウェイドって知ってる?たぶん楽しみに、してる…と思うから。ほんとごめん!
(ああ僕なにやってんだろう、と情けなくなりながら愛想を尽かされる覚悟もして目を伏せ)
>327ロキ
(突然ゾワッと嫌な予感がし、その直後首にヒンヤリした長いものが巻き付く。それが蛇だと分かった瞬間思わずあげそうになった叫び声をグッと飲み込み、相手を睨みつけ)
…これっ…、幻覚、なんだろ!噂で聞いたっ、きみそういうの得意だって…!
残念だけど、っ幻覚だって分かってる相手には…、意味ないんじゃないかな…!蛇なんか、ぜんっぜん怖…、こわくないしね…っ
(胴体を掴み引き離そうとするも蛇の頭がこちらを向き一瞬恐怖で呼吸が乱れるが、理性を失わないよう意識を奮い立たせ)
帝国の逆襲って、スターウォーズの?...あっ!(ピーターがクモ糸を足に絡まされ、バランスを崩しかけたところにアイアンマンとウォーマシンがダブルパンチをお見舞いし、沈められたことを思い出して。)あれ、君だったのか!?(あの赤いスーツを着ていたのと同一人物だったのかと思い。)〉ピーター
一旦区切るけどまた後で、いつも時間がかかってごめんなさい。
>>325スコット
何となくだけど凄く面白そうな人ね。特技は何?
(人の良さそうな表情に含まれたユーモア部分を見抜き仲良くなりたい気持ちに駆られ、この学園に入ったイコール何かしら出来るという事。興味津々な勢いに乗ってずいっと上半身を乗り出し)
>>326バーンズ先輩
あー、何となくだけど想像できる。それをロジャース先輩に怒られたりして?
(お嬢さん達を虜にしてきた甘いマスクはかつて取り合いだったのだろうか、右手を解放した代わりにちょっぴり背伸びで距離を縮めて観察中。嘘を本音の如く投げる会話の愉快さに「そうよ、本気の恋はした事がない。本命が見付かるまで先輩が付き合ってくれたら、いつか私達は本命になるかも… なんてね」斜め下からの上目遣いで髭の生えた頬を撫でた直後に吹き出し肩を震わせ)
一匹狼に見せ掛けて私は甘えん坊だもの、直ぐに寂しくなって仲間を探すの。
(最後までとことん付き合って貰ってるのは私の方かもしれない、酸味に崩れた表情を戻し先輩の言葉に耳を傾け頷き。「少なくとも一人は顔見知りが出来たでしょ、私がそう」歓迎ムードに胸をどんと叩き後輩ながらに頼って欲しいと力説するはずが強く叩きすぎて噎せてしまう残念っぷり)
特技...ドアを壊したり人の物を盗む...後、小さくなったり大きくなれることかな?(さらりと逮捕される原因の特技を口にしてしまい。)〉レイヴン
区切ってから時間経っちゃったわね、遅くなってごめんなさい。
>>327ロキ
そんなに睨まないでよ、仲良くしましょ。厄介者なら貴方の方じゃないの?
(怒らせた原因が誰の行動かは省みず睨むロキの頬を両手でむにっと無理矢理に口角を上げさせ、変な顔になった様子に笑いが込み上げる失礼な態度で。かつてアベンジャーズを掻き回したらしい人が何を言うのか、胸元に杖を刺して洗脳したという動きを真似て相手の心臓辺りに人差し指を突き刺し)
>>329ピーター
あー、ごめん予定あったのかしら。急に誘ったんだから気にしないで。
(心配そうに予定を確認する動作を見守り、彼の優しい性格なら先約があった場合申し訳なく感じるだろうから先手を打ってお詫びと気にするなの一言を。続く言葉に驚くような呆れたような口をぽっかり開け)
ウェイドってあのウェイドよね、色々と問題の多い赤い生徒… 仲良いのがちょっと意外で。
(プロフェッサーXに彼をX-MENに引き入れたいと言われ観察してるものの言動の全てが問題としても過言でない生徒で、真面目なピーターとは似合わず首を左右に数回傾け不思議な交友関係のある相手を見つめ)
>>332スコット
それってつまりは泥棒さんって事?小さくなったり大きくなったり、それは面白いわね。どれくらい変化できるの?
(あまり大っぴらに言えないであろう特技を初対面にさらりと述べるとはまさかの返答に吹き出し、続くヒーローらしい特技に親指と人差し指で物指しみたいに何段階か大きさを示し)
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