おくむら 2018-05-31 22:11:12 |
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うわぁ、ずっとブクマから飛んでたから気付かなかったけどめっちゃ増えてる…。 ( 目丸 ) すげぇな、でもおくむらだけなんか違う人種ぽいからな、大人しくしつつブツブツ創作案上げていってみようか。
!?!?ひいぃ、どうしよう…!?トピ建て相談室にてあんな嬉しい事を言ってくれる人が居るなんて…!どうしよう、どうしようか。落ち着け。 ( 真顔 ) 誰も来ねぇなって諦めかけて何も決めてねぇもんな落ち着けおくむら ( 白目 ) とりあえず返事返さんと…。
>>おくむらさん
おくむら、って聞いてもしかして…なァんて。某トピのきらくんでーす、突然キャラ口調で申し訳ない。あんた人違いだったらごめんな、( ちらり )
乱入歓迎って書いてたから寄ってみたはいいけど、気に食わなかったらスルーしてくれたって構わないから、( にぃ )
誑しおにーさんとだらだら話すのすきなんだよなァ、…て思って声掛けてさせてもらった。今度こそは落とすからまた遊びに来てくれた時にでもちゅーさせてよ?( 口角上げ )
あと、ちらちら見ちゃったけどあんたがトピ建てんなら是非是非参加してみたい、って背後が目ェ輝かせながら言ってた。から応援してんな、( 手ひらり )
ン、長々と、しかも急にごめんな。
不快にさせたら申し訳ない、スペース感謝( ぺこり )
>楓
おッとと。やぁやぁ楓ちゃん ( へらり、 ) よく俺がここに居るってわかったなぁ〜〜。 ( ッくく、 )
気に食わねぇ訳ねぇじゃん?可愛い可愛い楓ちゃんが居るんだからよォ。 ( ふは、 )
んん?そう言って貰えると嬉しいねェ、行けなくて悪ぃなぁ。 ( 頬ぽり ) 最近どうも気分が乗らなくてな。 ( うむ、 ) ッふは、楓ちゃんてばそぉんなに俺の事好きなのかよ〜〜。ッたくおっさんモテすぎて困るわぁ。 ( げらげら、 )
お、マジで?ありがてぇな、背後ちゃんありがとうなぁ〜〜。 ( 投げキッス / やめろ )
態々足運んでくれてありがとうなぁ?嬉しいぜ〜〜? ( へらり、 )
おくむら的にスーパーテイスターとスーパー暗算があまり人気でない気がする。だからおくむらはどっちかかな。そういや、今思ったら視覚探偵 日暮旅人って共感覚似た超能力なんだな。
>>おくむらさん
どーやら楓くんのおくむらさんセンサーが感知しちゃったみたい、( くは )…てよかった、人違いじゃなかったみたい、( 安堵のため息 )
ぐッ……いつもは可愛いって言われると癪だけど今回ばかりはあんたにそう言ってもらえてよかった、うん、( こくこくと何度も頷いて )
んーん、無登録ンとこだし気ィ向いた時にでも来てくれりゃいーよ、強要はしない、…つもりだけどそう聞こえてたら申し訳ない( 眉下げ )
んん?好きだよ、……誑しな大久村さんに俺もまんまと骨抜きにされちゃったみたい――なんてね、冗談( けら / ← )でもあんたのことは好きだよ、誑しだけど( ← )楽しいし、何でか構ってほしくなる( くすり )
今度は俺が甘やかしてやっから覚悟しな?( ふふん、と得意気に笑ってはずいっと相手に近寄って頬にキス落として )
っふは、背後ちょろいから大喜びだよ( けらけら )
突然お邪魔しました、だって( 手ひらり )
そう思ってもらえたんならよかった( にま )
んじゃあまた、ね。優しい背後様にも感謝、( 手合わせぺこり )乱入失礼しました〜、( 手ゆらゆら )
>楓
お〜〜すげぇな、楓ちゃん超俺のこと好きじゃん。 ( げらげら、 ) とーぜん、俺しか居ねぇだろ〜〜? ( くす、 )
ふは、素直になったもんだなぁ。トゲが抜けて丸くなったか? ( 笑み浮かべ頭わしゃ、と撫で )
だぁいじょうぶだぜ?楓ちゃんが気遣ってくれてんのは嬉しいからな〜〜。 ( へらり、 / 頭撫で )
──なぁんだ、素直に認めたのかと思ったんだけどなぁ。 ( 目細め ) まぁだ誑しッつッてんのか、背後が言ってるだけで俺は認めねぇぞ〜〜。 ( ふんす、 / いい加減認めろ ) そうだなぁ…もうちょっと楓ちゃんが素直に俺の事愛してるぜ〜〜って言ってくれたらうんと構ってやるんだけど。 ( ッふは、 )
へぇ?楓ちゃんがねぇ…甘やかされんのは得意じゃねぇが、楓ちゃんになら甘えてみんのもいいか──…っつて。 ( 頬口付けし返して口角上げ )
背後ちゃん、ちょろいのかぁ。従順になってくれそうだなぁ〜〜。 ( ッくく、 )
いーえ、此方こそ来てくれてありがとうな。 ( に、 )
おう、またなぁ〜〜。 ( 手ひらり、 )
果てしない空の上には何があるだろうか。果てしない宇宙が拡がっているのだろうか。ではその果てしない宇宙を通り過ぎれば何が拡がっているのだろうか。それとも宇宙の果てはやはり無いのだろうか。宇宙の隅はあるのだろうか。宇宙の角はあるのだろうか。宇宙は深く未知なもの。宇宙よりも未知な場所はあるのだろうか。もしそれがあるのであれば私をそこに連れて行って欲しい、貴方と共に果てしなく時が過ぎているのかすらわからない様な場所で永遠に貴方の傍で笑っていたいと思うのは我儘なのだろうか。
偶にこういうよく分からない文章を投下したくなる欲がありますおくむらです。 ( 真顔 ) 今日本屋行ったらコーナーで空とか宇宙の写真週が沢山並んでて欲しくなった…でも今現在マンガかって金欠なのだ…辛み… ( 号泣 )
ひぃ!週って誤字やん!! ( 机バンバン ) ッくそ、邪悪なる紀暴捕 ( キーボード ) がおくむらの親指を疼かせる…!! ( ?? ) …とりあえずいい感じに世界観とか決まってきたから良い感じに纏めていこう。 ( カキカキ )
ンン〜〜、もう休みも終わる…明日からだ…怠いなぁ…。まぁ今やってる仕事は今までやってきた仕事の中でも一番楽しいからいいんだけど…時間は一番長いけどな!!!
⦅ 世界観 ⦆
古風でゆっくりとした時間が流れる静かな街並みの中に佇む、築何百年の木造建築の二階建て。見た目も中ももうボロボロ、軋んだ音を響かせて今にも壊れてしまいそうな勢い。
その家には大きな看板が。
【 探偵事務所 脳 ( なずき ) 】
………ん"んん、此処までしか思い浮かばない…だと…。それも何かしっくりこない、…くそ、まだまだ考える必要があるな!! ( 確信 )
うぇ、結局しんどくて全然参加出来るアレじゃなかった…。あ〜〜もっと也してぇよ!!!させろよ!!おくむらの案早く纏めさせろ!!!
あ"〜〜とりあえず仕事いったけどなんか気管が可笑しい…めっちゃ気持ちわりぃし…でも明日の朝まで頑張ったら休みだから頑張ろ〜〜したらまた参加しに行こ〜〜次こそは元気よくたっぷり絡もう!! ( トピ案 )
は〜〜なんか昔の余韻に浸っちまったぜ…浸るもんじゃなかった〜〜…会いたくなってきた。本当おくむらなんであんな奴恋人にしてたんだろ?その後に出来た恋人の方が今となれば断然好きだな?…てかこんな攻め攻めキャラになったのもあそこら辺がキッカケかもなぁ…
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