--- ルームシェアしてみませんか？ --- ( BML )

名前>原田 悠樹 年齢>20 職業>大学2年
容姿>身長178cm、一見細身に見えるが幼い頃からスポーツをしていたため体格はいい方。茶髪。見た目は今どき男子。表情筋がかたく、笑顔と真顔しかできない。
その他>大学ではバスケと軽音のサークルに所属。カレーが大好物。父親がこのルームシェアの管理人。

( / プロフィールはもっと簡単なものでも、詳しいものでも構いません。ただし、名前、年齢、職業は必須。)

ほんとに誰か来るんかな…？( 引越したばかりでダンボールだらけの部屋を片付け乍ぽつり )

名前:滝川 悟(たきかわ　さとる)
年齢:28歳
職業:会社員　営業
容姿:身長179cm。大学までテニスをしていたためスポーツマン体型で肌は少し焼けている。黒髪のショートヘアー。平日は毎日スーツを着ているが、休日にはカラーシャツなど多少ラフな格好になる。
その他:穏やかな性格で誰にでも優しくする万人のお兄さんのような存在。だが一度心奪われた相手は何としても自分のもとに起きたがる依存的な部分もあり、その相手の前だけでは怒ったり泣いたりとストレートに感情をだす。

(/こんばんは、参加希望です！プロフ問題なかったでしょうか？)

>滝川 悟さん

( / プロフ確認致しました。問題なし、大丈夫です！ )

名前：遊馬 紫弦 あすま しづる
年齢：25
職業：カフェ店経営
容姿：少し癖のある黒髪をワックスで後ろへ撫で付ける。猫毛。目付きも視力も良くない。基本仏頂面。両耳には複数のピアス跡。身長183cm、着痩せするが程々に引き締まった体。仕事着は白シャツに黒スラックスに革靴。普段着は逆に緩めでラフな服装。
その他：いつもコーヒーの匂いがする。料理は得意だが洋風しか作れない。近くに人が居ないと落ち着かない。

( / 参加希望です。検討宜しくお願いします )

>遊馬 紫弦さん

( / プロフィール確認致しました。問題ありません！ご自由に参加してください！ )

ふはあ〜…( まだ誰もいないリビングへ向かい乍大きな欠伸をひとつ )流石にこの時間は眠いなあ…( 少し寝ぼけ気味 )

( / 主は久々の也で緊張気味です。お手柔らかに…( 汗 )

＞原田
結構広いし、まあ悪くねェな。…さてと、片付けも一段落したしコーヒーでも淹れるか。( 引っ越しの片付けを済ませ、ポキポキと首を鳴らし )
…お。( 個室から廊下に出れば他の住人の背中を見つけ ) よお、お前も今日からここに？( 片手を上げながら声を掛け )

( / 参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします！ )

名前:滝川 悟(たきかわ　さとる)
年齢:28歳
職業:会社員　営業
容姿:身長179cm。大学までテニスをしていたためスポーツマン体型で肌は少し焼けている。黒髪のショートヘアー。平日は毎日スーツを着ているが、休日にはカラーシャツなど多少ラフな格好になる。 また仕事時には黒のアンダーフレームメガネ、休日には黒淵のレンズが大きいタイプのメガネを着用。その他メガネはいくつか所持
その他:穏やかな性格で誰にでも優しくする万人のお兄さんのような存在。だが一度心奪われた相手は何としても自分のもとに起きたがる依存的な部分もあり、その相手の前だけでは怒ったり泣いたりとストレートに感情をだす。


(/参加許可ありがとうございます！ごめんなさいプロフにメガネ関係のことを書くことをすっかり忘れておりましたのでそこだけ追加させて下さい…これからよろしくお願いします！あとドッペルは可ということでよろしいでしょうか？)

>遊馬さん

ん…？( 突然の背後から声に首を傾げ乍振り向き )ああ、はい。今日からここに住む、はらだゆうきっていいます( 相手が新しい入居者だろうと判断すると相手からの質問に頷き軽く頭を下げ"よろしくお願いします"と一言 )

( / こちらこそよろしくお願いいたします! )

>滝川 悟さん

( / プロフ追加確認致しました。これからよろしくお願いいたします!ドッペルは可でお願いします。 )

>>原田
ただいま。ん？初めましてだな。俺は滝川悟、これからよろしく。お前の名前は…原田だったか
(つい先日入居したばかりのシェアハウスに仕事先から帰ってくると見知らぬ人物がリビングにいて、今日入居した人間だと理解すると自己紹介をする。入居予定者の名前を思い出しつつその場にバックをおいてジャケットをぬぎ)
(/ありがとうございます！ではそのように進めさせていただきます。)


>>遊馬
ん？初めまして。今日入居してきたんだよな？俺は滝川悟、よろしく。お前の名前は…遊馬、だったか
(仕事帰りでスーツをきたまま部屋へ帰ろうと廊下を歩いていると見知らぬ人間を見つけて声をかける。新しい入居者がいる話は聞いているらしく仕事柄名前を覚えるのは得意な分野で、事前に知らされていた新入居者の名前を思い出し)

(/初めまして、滝川本体です。これからよろしくお願いします！)

>滝川さん

おかえりなさい( ついつい条件反射で初対面の相手に返事し )あ、初めまして。今日から入居した原田悠樹です( ハッとした様子で慌てて挨拶をすれば軽く頭下げ"よろしくお願いします"と一言 )

( / はい、お願いします。…ではここら辺で本体はﾉｼ )

＞原田
俺も今日からだ。遊馬紫弦…っと、名刺は部屋だったか。( 名刺を出そうとポケットを探るが見当たらず肩を竦め ) これから一緒に住むんだから、堅苦しいのはナシにしようぜ。まあ宜しくな。( 口角を上げながら相手の肩にポンと手を置くと横を通り過ぎてリビングへと歩みを進め )
…あ、俺コーヒー淹れるけどお前も飲むか？( 歩みをふと止めれば振り返って首を傾げ )


＞滝川
ん、ああ…初めまして( 不意に話し掛けられ視力の悪い目を凝らしてジッと見つめ、入居者であると分かれば目元和らげ ) そうだ、遊馬紫弦。この近くのカフェを経営してる。…良かったらご贔屓に、滝川…さん？( 胸ポケットから手際良く名刺取り出せばスッと差し出し。年齢も然程離れていないように見えたが念の為と遅れて敬称付け )

( / 初めまして。此方こそ宜しくお願いします！ )

>>原田
よろしく。聞いたとこによるとお前は大学生なんだよな？…今年でいくつになるんだ？
(事前にオーナーから聞いていた情報で相手が大学生であることは知っていたが、自分が大学生だった頃ははるか昔のように思い、いったいいくつ年の差があるのか聞くのが怖いような気もするが問うてみて)

>>遊馬
ご丁寧にどうも
(名刺入れを取り出すとこちらも手慣れた様子で名刺を受け取り、自分の分を取り出すと相手に差し出して)
俺の方が年上だけど、ルームシェアするんだし気楽に話してくれていい。カフェか…その年で思いきったな。脱サラして店長に転身ってところか？
(事前にオーナーからいろいろと情報を貰っていたためこちらが年上だと苦笑いしながら告げるも、気を使わないでくれと申告する。名刺を手慣れた様子で渡したとこをみるにもとは自分と同じ営業マンだったのだろうか、などと考えながら上記を聞いてみて)

>遊馬さん

はい、俺も堅苦しいのは苦手なので有難いです( 安心したようににこ、と笑えば相手の名前を覚えるために数回繰り返し )遊馬さん、って呼んだらいいですか？( 首傾げ )あ、恥ずかしながら俺、未だにコーヒー飲めないんですよ…苦くて苦くて( コーヒーを飲んだ時を思い出し一瞬渋い顔をするも頭を掻き乍苦笑い )


>滝川さん

はい。今大学2年で、今年20になります( 相手の質問に頷き答え )滝川さんは何歳なんですか？(
自分よりもだいぶ大人に見える相手にふと不思議に思い一言 )

ねっみー…( くわあ、と大きな欠伸をひとつ )…腹減った( 来週提出のレポート作成の休憩に部屋から出てキッチンへ向かい冷蔵庫を開け )これ食べとくか、( 帰りに買ってきたみかんゼリーを取りリビングへ )

>>原田
20歳か、俺にとっては遠い昔だな
(察しはついていたがやはり相手とはかなり年が離れていて大学生活を満喫していた当時を懐かしく思い)
俺は28歳だ。気を付けろよ、あっという間にこの年になっちまうから
(そんなことを言いながらリビングに備え付けられた冷蔵庫に近づき先日買っておいた缶ビールを取り出すと手近なソファに座って)

>滝川さん

滝川さんは20歳の頃はどんな感じだったんですか?( 一見まさにデキる男、という言葉が似合いそうなこの人の若い頃はどんなものだったのだろうかと気になり好奇心から首傾げ乍尋ね )考えたくないですね、3年後には卒業して働いて…あー、嫌だなあ( そう遠くない将来どうなるのかと不安げに顔を顰め何度考えても定まらない自分の目標を考えるのも嫌になり投げやりに言えば相手の隣に人一人分のスペースを空けて座りソファの背にもたれかかり )

＞滝川
( 視線を名刺に落とし、丁寧にしまうと再び相手へと視線を向け ) そうだな…30はいってないだろ？そんなに歳は離れてないだろうし、遠慮なく…悟って呼ばせて貰うな。俺の事も好きに呼んでくれ。( 相手に同調しては顎に手を添えながら年齢推測すると、生活し辛くならぬよう距離を縮めようと )
いや、俺は…世話んなった人の店を引き継いだような感じだ。( 肩を竦めてやんわり否定をし )


＞原田
俺の事は好きに呼べば良い、変なあだ名じゃなけりゃな。原田…っていうと確か管理人と同じ苗字だな？身内か？( フ、と表情僅かに和らげ。此方は何と呼ぼうかと考えを巡らせると不意に面影が管理人と重なり、まさかと思いつつ問い掛け )
んなもん恥ずかしい事じゃねェよ。無理してブラック飲む必要も無いんだ、それにミルクや砂糖で甘くして飲んでも誰もバカにしたりしねェよ。( キョトと目を数度瞬かせるとハンと息を吐きリビングへ再び歩み進め )