匿名さん 2018-05-08 21:00:30 |
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>真白、シル、奏音
さ、シルさんあともう少しですよ。あと、それをまとめる場所も後で聞い……。…そういえば、パンドレムさんがシルさんの毛で布団や枕を作ってるとか聞いたような…
(虎視眈々と残りを刈っていたところから一旦手を離すと、真白に場所も聞いておくと言おうとし。しかし何かを思い出してキョトンとする。残りは大体直径30cmくらいの円になっていた。ここまで少々長かったが、シルを傷つけずにやりきれそうなことに安堵して。思い出したのは布団類のこと。昨日寝るのに使ったのだが、ちょうどそれだったのだろうか。確かにあれはとても上等なもので、それならば目の前の毛玉を捨てたく無くなるのも頷ける。)
>真白くん、灰谷くん
今までこのトピに居てくれてよかったよ。
お陰で今ここに僕がいるからね。( くす、 )
>真白くん
はは。そんな顔されたら僕困っちゃう。( 微笑み )
そういえば真白くんの難病とやらは現状どうなんだい?
居ない間心配でね( しゅん )
>灰谷くん
そうそう、丁度入れ替わりぐらいだったかな?( ぽけー )
こんな僕でも覚えてくれている人が居るんだーと思って安心したよ。( 苦笑い )
>灰谷おねーしゃん、真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、陸しゃん
シル「うぅ...、誰...?...へっくち!」
(いつの間にかいた陸しゃんに
だれと問いかけつつ、くしゃみする。)
>フラン、ティージュ
マミ「ふっ、まあそれで生きれるなら
それでいいと思うわ。」
(呆れた表情は崩さず、そう言葉を並べる)
>ヴァン兄貴
アガシア「あー、それニャコ姉貴の
寝てるときの癖っすよ。
寝てるときに近づかれると
加減もない引っ掻きが降り下ろされるので
ひやひやものっすよ~」
(あははと笑いながら羽ばたく)
ニャコ「zzz...」
(まだ寝ている)
>人間くん背後様
(/はじめまして、これからよろしくです)
>陸
とても心地いい場所ですから、つい楽しくなってしまって、それで気がついたらこの日まで過ぎていましたね~…。ええ、ちゃんと覚えていますよ。名前を貰った瞬間を見ていますし、何より私とお話してくれた人ですから。元気そうで何よりです。
>1489、>1493さん
初めまして!どうぞよろしくお願いします!
>灰谷さん、真白さん、シルちゃん、陸さん
奏音「このふわふわの毛が、枕や布団になるのですね…!良い夢見られそうだなぁ…あはは」
(一か所に集められていく毛を、この毛が後々の寝具になるのか、と気になってじっと見つめる。昨日はシルのおかげでとても寝心地が良かったので、その毛で作られた寝具はとても寝心地が良いだろうから、思わず口を綻ばせて喜んだ様子で)
>マミさん、ティージュ君
フラン「その当たり前が出来なくて困る奴らもいるんだよマミさん…私も含め自儘な奴が多くてな、ティージュ君の組織の人達でも手を焼くかもしれんね、ふふ」
(やれやれ、と両手を広げて困った顔をしながらわがままな奴が多いと愚痴をこぼし、いくら世話好きな人といえど苦労するだろうな、と少し悪戯っぽく笑って)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「ははっ、そうなのか!元気があって良いことじゃないか!俺はもともと頭と体が離れてるから問題ないしな」
(寝ぼけながらの引っ掻きに笑いながら元気で良い、と言うと気にする様子もなく座り直し。魔族などではなく、人間が喰らった場合はとても痛そうだが)
>シル、奏音、灰谷
真白「確かにそんなこと言ってたような…じゃあ捨てずに置いておいた方がいいのか?」
(ふむ、と顎に手を添える。あの布団や枕は確かに快適で素晴らしいものだった。そう考えるといつも捨てずにとっておくのかもしれないと思い)
>フラン、マミ
ティージュ「まーな。いつも隊長が報告書とにらめっこして頭抱えているから流石にこれ以上は勘弁って感じだな。」
(自分より幼い隊長が机に向かっている姿を思い出してフランチェスカのとこの我儘らしいやつらは流石に無理かもな、と苦笑いし)
>陸
真白「ふふ、キミは相変わらずボクの顔が好きだなぁ!難病は、灰谷と優しい悪魔が治してくれたよ。今はハイパーアルティメット真白なのさ!…運動能力は変わらず…だけどね」
(うーん、と困ったように笑い)
>真白くん
ふふ、本当にそうかもしれないよ…?顔以外でもね。( 口許上げ )
はいぱーあるてぃめっと真白くんか…。
運動神経?そんなの可愛らしいものじゃないか。( ぽかん )
>灰谷くん
はは、時間が過ぎるのは早いというからね。
灰谷くんが真白くんの難病を治した一人だと今聞いたのだが灰谷くんは凄いね。僕には出来ない( 苦笑い )
>シルくん
うん…?あ、僕は人間くんだよ。
おやおや、ティッシュいるかい?( 首傾げ / ティッシュを出し )
>真白、陸
ふふ、ずっーと元気そうで楽しそうで、見ているこっちまで元気になってくるような気がしますよ。まあ、きっとこれから楽しい時間を取り戻すうちに運動神経はつきますよ。最初に言ったようにこんなに元気で活発なんですから。
(以前にも増して活発さの見える真白のことを、とても嬉しくて綻んだ顔で話し。こんなにも活発だと、自分の手の届かない所へ行きそうになるのを止めるのが大変そうだと思うと同時に、でもそれをするのが今からとても楽しみだと内心わくわくして。)
…ふふ、ありがとうございます。もっとも、私は交渉しただけですよ。実際に治したのは悪魔さんでして。願いを言うととんでもない代償を要求されると覚悟した上で交渉したのですが、本人がその、気さくで優しい悪魔さんでして。なので実際の代償は笑顔、ととても優しいものだったんですよ。また会えるといいですね。
(当時のことを思い出すように一瞬顔を上にやると、戻ってきては楽しそうに話して。多分今私は言葉の合間合間で微笑んでいると思う。)
>陸、シル
…さて。今私たちがいるのはパンドレムさんという方のお屋敷でして、なので一旦入口から入ってその人に挨拶していただけると、すんなりと入れるかと思います。
>真白、奏音、シル
では、一応取っておきましょうか。それも運んでいきますね。…さて、よしと。終わりましたよ、シルさん。真白さんと奏音さんも協力してくれてありがとうございます。
(自分も同じように寝具に思いを馳せて。なんとなく作ってもらえるかもしれないと下心を抱きながら、真白に返事をする。そして、丁度手を止めた。少し大きな円を形成する毛は無くなっていて、シルの本来の形を顕にしていた。ここまで手伝ってくれた2人に感謝を述べつつ、自分は一旦立ち上がってシルに声をかけ。あとは身体を拭くだけだ。)
>陸さん、真白さん、灰谷さん
奏音「(…凄い盛り上がってるし入らない方が良いか)」
(3人の話が盛り上がっているようなので参加したい気持ちもあったが、懐かしい話に花を咲かせるその中に自分が入るのは悪い気がして、そのまま見つめていた)
>灰谷さん、真白さん、シルちゃん
奏音「い、いえ!私なんかお2人のサポートをする事で精一杯で…むしろ、ご迷惑をかけてしまってないか心配です…2人が居なかったら私は何もできなかったと思います、お礼を言うのは私の方ですよ」
(灰谷から感謝されると自分は手伝うので精一杯で、2人の役にちゃんと立てたか心配だと述べて。
2人の足を引っ張ってしまっていなかったか、シルに怪我をさせてしまっていないだろうか…悩みの種は尽きず、自信なさげに返答した)
>マミ、ティージュ
フラン「はは、なるほどな。その状況で頼むのは申し訳ないな、分かったありがとう」
(そんな状態でウチの連中を相手してもらうわけにはいかないので、連中の相手は自分達で何とかしようと決めた。助けが欲しいのは事実だが…)
「隊長殿の…あー…あまり頑張りすぎるのも駄目だからな、休める時が来ると良いな、うん…」
(書類に向き合っているらしい隊長さんを助けてあげたいが、組織という関係上、部外者が入るのは流石に駄目だろうからそれ以上口にするのはやめ、労いの言葉だけ口にして)
>奏音、真白、シル
大丈夫です。サポートどころかとても助けられたくらいですよ。今こうやって完璧に終わったのはあなたの存在も大きくあるんですよ。だから迷惑をかけてしまったかもなんて、そんな悲しいこと言わないで下さい。あなたはあなたが思っているより、ずっと良い人ですよ。
(卑屈になる彼女に、それにしても、こんなに自信がなく、卑屈になられると、少し心配になってしまう。彼女自身失敗が多そうには見えないし、実際まだ見ていない。となると、過去の経験裏打ちからなのだろうか?なんとか自信を取り戻すことはできないだろうか?彼女を励ましながら、内心そんな、大きなお世話なことに思考を巡らせていた。)
>真白おねーしゃん、奏音おねーしゃん、灰谷おねーしゃん、陸しゃん
あ、りが、と...。
...うぅ。
(お礼の言葉を言うが
寒さのあまり、言葉がおぼつかず
震えも早くなってきている)
>フラン、ティージュ
へえ、そりゃ大変そうね。
ま、私が知ることじゃないわ。
(ふぅ、と溜め息をつきつつそう言う)
>ヴァン兄貴
本当になんでも寝惚けて引き裂くから
うち何度も手羽先にされかけたっす。
(苦笑いしてそう言葉を言う)
>陸
真白「なっ…!キミというやつは…!すーぐそうやってボクを口説く!このタラシめ…」
(顔以外、や可愛らしいという言葉に顔を赤くして)
>シル、灰谷、奏音
真白「そうだぞ!精一杯でも奏音は自分のやるべきことを見つけて行動できるからすごいとボクは思うよ。」
(毛を刈る道具を持ってきたのも、シルを運ぶのも、灰谷や自分の手伝いをするのも、誰からか指示されたわけではなく自分から行動したものだ。実際それには助かっているしそんなこと言わなくていいのに、と思い)
「っと、早くシルを暖めないとな。」
>マミ、フラン
ティージュ「そうだな。あの人いつ休めるんだろうな…まだ16だしやりたいことやってほしいんだけどなぁ」
(休める時と聞き、あー…と声を漏らす。とはいったものの、休んだところで何するのかを想像してみるが、正直趣味らしきことをしているところはまるで見たことないため想像できない。)
>シル、真白、奏音
おっと、このままでは風邪を引いてしまいますね。では奏音さん、使わせてもらいますね。持ってきてくれてありがとうございます。それじゃ、行きましょうか…。よかったらシルさんの部屋を教えていただけないでしょうか?
(ずっと震えっぱなしのシルを早く暖かい場所に連れていかなくては、と奏音に向けていた微笑みをそのままシルに向けて。そしてタオル、毛布で彼女を包み、声をかけるとお姫様抱っこするような形で抱き上げようとして。早いところ、暖かい布団の場所に連れて行ってあげなくては。)
>灰谷さん、シルちゃん、真白さん
奏音「──ッ…!そ、そう…ですか……」
(3人に言われて、言葉に詰まる。こうして褒めてくれて、とても嬉しいし皆良い人で。自分のことを励まそうとしてくれているのも分かる。分かってはいるのに……どうしても…
ネガティブな感情を抱いてしまうのは自分の悪い癖だ。顔を軽くパチパチと叩き自分に言い聞かせるように、悪い感情を吹き飛ばすと3人に今度は笑顔で向き直り)
「そうですね、シルちゃん暖めてあげましょう!」
>ティージュ君、マミさん
フラン「では、皆で休み方…あるいは楽しみを教えてあげるというのはどうかな?組織の方たちは勿論、私も微力ながら助けになれるかもしれん、もちろん私のこの提案は断ってもらっても構わないよ」
(恐らく長いこと休んでいない隊長さんに組織の人達や自分たちで、休み方や何か楽しめるようなことを教えてあげられないかと、部外者が立ち入るのは悪いだろうが、放っておくこともできないので提案してみて)
「マミさんは疲れてたりしないか?ちゃんと休めていると良いのだが…」
(毎日屋敷の水を管理するとなると相当な重労働のはずで、休めているのか心配になってしまい少し不安げに見つめ)
>アガシア、ニャコ
ヴァン「はは、そいつは大変だな…俺も引き裂かれちまうのはゴメンだ、まぁ寝ぼけながらってのは可愛らしいが」
(アガシアも苦労しているんだな、とこちらも苦笑いしながらニャコの引っ掻きに巻き込まれないよう座り直すも、なんだかニャコが可愛らしく見えてきて頭を撫でようとして)
>真白くん、灰谷くん、シルくん、奏音くん
タラシねぇ。良く言われるよ( ケロッ )
真白くんは反応が面白いからね。揶揄いがいがあるんだ( くすくす )
おっと、ここは僕の出る幕じゃないかな。( 目を逸らし )
そのカンデリラさんのところに行ってくるよ。( 一文字しか合ってない / 手ひらひら )
…そういえば場所わかんないわ。( カッコつけたわりにはカッコ悪い。 )
>奏音、真白、シル
はい。
(ネガティブな感情を吹き飛ばそうと顔を叩く彼女に少し嬉しそうにしながら、自分もそれに答えるように元気に返事を返して。またこうして拭えるように、何か企もうと思うが、なかなか浮かばなかった)
>陸
…ふふ、『パンドレム』さんですよ。ふふ、ふふふ……。
…ああ、失礼。そうですよね。じゃあ、シルさんを部屋に運んだ後に探しに行きますね。ふと窓の外を見た時に、もしかしたら…あなたが見えるかもしれません。私なら見つけられる自信がありますよ、目はとても利くので。
(パンドラの名前を間違える陸の様子が面白いのか、ふふ、と小さく吹き出して。自分にとってあまりにも不意打ちで、しばらくつぼっていた。ひとしきり笑ったあと、ふう、と深呼吸をする。場所がわからないという彼に納得するように頷き、なら自分が探しに行って見つけると言いながら、自信ありげに片目を小さく開き、暗めの群青色の瞳を晒して)
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